JP5951464B2 - 液晶表示装置および液晶表示装置の製造方法 - Google Patents

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本発明は、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化に適した液晶表示装置および液晶表示装置の製造方法に関する。
図3は、従来の液晶表示装置の断面構造を示した図である。図3に示した液晶表示装置は、パネル101、導電性シート102、導光板111、背面カバー112、および金属フレーム121を備えて構成されている。
液晶表示装置の前面側(パネル側)は、表面に導電性シート102を備えるパネル101で構成されている。一方、液晶表示装置の背面側(光源側)は、背面カバー112上に導光板111を備えて構成されている。さらに、導電性シート102と背面カバー112とを電気的に接続し、アース可能とすることで帯電防止を図るために、金属フレーム121が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特に、IPSモードでは、帯電防止のために、図3に示すように、パネル表面に設けられる導電性シート102として、ITOおよび透明導電性フィルムを用いるのが一般的である。
特開2006−161004号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
従来技術においては、パネル101の側面に設けられるサイドシール(図3では図示せず)は、導電性を有していない。したがって、図3に示すように、導電性シート102をアースに接続するためには、金属フレーム121の端部を液晶表示装置の表面部分に折り曲げて、金属フレーム121と導電性シート102とを接続する必要がある。
また、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化を実現するために、金属フレーム121の端部を液晶表示装置の表面部分に折り曲げる量を必要以上に少なくすると、導電性シート102を確実にアースすることができないために帯電防止ができず、白化現象が生じてしまう。したがって、新たな帯電防止機能を備えた狭枠化構造を実現することが望まれている。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、帯電防止機能を備えるとともに、狭枠化構造を実現することのできる液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法を得ることを目的とする。
本発明に係る液晶表示装置は、前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置であって、パネルは、パネル表面に設けられた導電性シートと、パネル側面に設けられ、導電性シートと接触する第1の導電性物質とを有し、光源部は、アースに接続され、パネルの背面側と対向する光源部の額縁部分を被う形状で構成された金属フレームを有し、パネルの背面側、パネルの背面側と対向する金属フレームは、第2の導電性物質を介して接続され、第1の導電性物質は、第2の導電性物質および金属フレームを介してアースに接続されるものである。
また、本発明に係る液晶表示装置の製造方法は、前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置の製造方法であって、パネル表面に導電性シートを備え、パネル側面に導電性シートと接触する第1の導電性物質を備えるようにパネルを製造するステップと、アースに接続され、パネルの背面側と対向する光源部の額縁部分を被う形状で構成された金属フレームを備えるように光源部を製造するステップと、パネルの背面側と、パネルの背面側と対向する金属フレームとを、第2の導電性物質を介して接続することで、第2の導電性物質および金属フレームを介して第1の導電性物質をアースに接続させるステップとを有するものである。
本発明によれば、液晶表示装置のパネル側面に第1の導電性物質を設け、第1の導電性物質、パネルと光源部とを接続する第2の導電性物質、および光源部に設けられた金属フレームを介して第1の導電性物質をアースに接続する構成とすることにより、帯電防止機能を備えるとともに、狭枠化構造を実現することのできる液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法を得ることができる。
本発明の実施の形態1における液晶表示装置の断面構造を示した図である。 本発明の実施の形態2における液晶表示装置の断面構造を示した図である。 従来の液晶表示装置の断面構造を示した図である。
以下、本発明の液晶表示素子および液晶表示装置の製造方法の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における液晶表示装置の断面構造を示した図であり、導電性偏光板タイプの液晶表示装置を示している。図1に示した液晶表示装置は、前面基板1a、背面基板1b、導電性膜(導電性シート)2、偏光板3、第1の導電性物質4、導光板11、背面カバー12、金属フレーム21、および第2の導電性物質22を備えて構成されている。
ここで、前面基板1aおよび背面基板1bを備えた液晶表示装置の前面側(パネル側)は、表面に導電性膜2を有しているとともに、背面に偏光板3を有している。さらに、側面部においては、前面基板1aと背面基板1bと導電性膜2の全てにまたがるように、第1の導電性物質4が設けられている。
一方、液晶表示装置の背面側(光源側)は、背面カバー12上に導光板11を備えて構成されているとともに、L字形状を有する金属フレーム21が、光源側の額縁部分を被うように設けられている。
さらに、前面側の背面基板1bと背面側の金属フレーム21とは、第2の導電性物質22を介して接着されている。同時に、この第2の導電性物質22は、第1の導電性物質4とも接続されている。
図1に示した液晶表示装置は、以下のような手順で製造することが可能である。
(手順1)前面基板1a、背面基板1b、導電性膜2、偏光板3を備えた前面側を製造する際に、前面基板1aと背面基板1bと導電性膜2の全てにまたがる側面部分に、第1の導電性物質4を設けることで、それらの接着を行う。
(手順2)背面カバー12上に導光板11を備えて構成された背面側の額縁部分に、アースと接続される金属フレーム21を設ける。
(手順3)前面側の背面基板1bおよび第1の導電性物質4と、背面側の金属フレーム21とを、第2の導電性物質22を介して接着する。
このような構成を有することで、液晶表示装置の表面に設けられた導電性膜2は、第1の導電性物質4、第2の導電性物質22、金属フレーム21を介してアースと接続されることとなり、帯電防止を図ることができる。さらに、液晶表示装置の側面に設けられた第1の導電性物質4の働きにより、導電性膜2をアースと接続できるため、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化を実現することができる。
以上のように、実施の形態1によれば、液晶表示装置の前面側のパネル側面に第1の導電性物質を備えている。この結果、第1の導電性物質をアースに接続することにより、前面側パネルの導電性シートに帯電防止機能を持たせることができるとともに、狭枠化構造を実現した液晶表示素子を得ることができる。
実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2における液晶表示装置の断面構造を示した図であり、ITO成膜タイプの液晶表示装置を示している。図2に示した液晶表示装置は、前面基板1a、背面基板1b、ITO膜2a、偏光板3a、3b、第1の導電性物質4、導光板11、背面カバー12、金属フレーム21、および第2の導電性物質22を備えて構成されている。
ここで、前面基板1aおよび背面基板1bを備えた液晶表示装置の前面側(パネル側)は、表面にITO膜2aを介して偏光板3aを有しているとともに、背面に偏光板3bを有している。さらに、液晶表示装置の前面側の側面部においては、前面基板1aと背面基板1bとITO膜2aと偏光板3aの全てにまたがるように、第1の導電性物質4が設けられている。
一方、液晶表示装置の背面側(光源側)は、背面カバー12上に導光板11を備えて構成されているとともに、L字形状を有する金属フレーム21が、光源側の額縁部分を被うように設けられている。
さらに、前面側の背面基板1bと、背面側の金属フレーム21とは、第2の導電性物質22を介して接着されている。同時に、この第2の導電性物質22は、第1の導電性物質4とも接続されている。
図2に示した液晶表示装置は、以下のような手順で製造することが可能である。
(手順1)前面基板1a、背面基板1b、ITO膜2a、偏光板3a、3bを備えた前面側を製造する際に、前面基板1aと背面基板1bとITO膜2aと偏光板3aの全てにまたがる側面部分に、第1の導電性物質4を設けることで、前面側の接着を行う。
(手順2)背面カバー12上に導光板11を備えて構成された背面側の額縁部分に、アースと接続される金属フレーム21を設ける。
(手順3)前面側の背面基板1bおよび第1の導電性物質4と、背面側の金属フレーム21を、第2の導電性物質22を介して接着する。
このような構成を有することで、液晶表示装置の表面に設けられたITO膜2aは、第1の導電性物質4、第2の導電性物質22、金属フレーム21を介してアースと接続されることとなり、帯電防止を図ることができる。さらに、液晶表示装置の側面に設けられた第1の導電性物質4の働きにより、ITO膜2aをアースと接続できるため、画像表示可能な領域を広げるための狭枠化を実現することができる。
以上のように、実施の形態2によれば、液晶表示装置の前面側のパネル側面に第1の導電性物質を備えている。この結果、第1の導電性物質をアースに接続することにより、前面側パネルの導電性シートに帯電防止機能を持たせることができるとともに、狭枠化構造を実現した液晶表示素子を得ることができる。
なお、帯電防止を図るためにパネル前面に設けられる導電性材料として、実施の形態1ではパネル前面に導電性膜2を設ける場合を例示し、実施の形態2ではパネル前面にITO膜2aを設ける場合を例示した。しかしながら、本発明は、導電性材料として、これらの代わりに、導電性偏光板、あるいは透明導電性フィルムなどを用いることによっても、同様の効果を実現できる。
また、帯電防止を図るためにパネル前面に設けられる導電性膜は、帯電防止可能な導電性として、特に、体積抵抗が10〜10Ω・mであることが望ましい
さらに、本発明で用いる導電性物質は、接着剤、粘着剤、あるいは両面テープでもよい。また、パネル側面に用いられる導電性物質4としては、接着剤であることが好ましい。また、前面側パネルと背面側パネルとの接続に用いられる導電性物質22としては、柔軟性粘着剤あるいは両面テープがより好ましい。さらに、導電性物質の色としては、青系または黒系か望ましい。
また、図1、図2では示していないが、液晶パネルの端子部に対して、導電性物質で帯電防止機能を持たせる場合には、絶縁層を形成して端子を保護してから、導電性物質を塗布し、形成することとなる。
以上の内容を整理すると、狭枠化構造を実現するために本発明で用いられる導電性物質の具体例としては、以下のようになる。
(1)パネル表面に設けられる導電性シート(導電性膜2、ITO膜2aに相当)としては、導電性偏光板、透明導電性フィルム、ITO膜等を用いることが可能。
(2)パネル外部保護用のシール(第1の導電性物質4に相当)としては、導電性Black Sideシールを用いることが可能。
(3)パネルと光源部との固定(第2の導電性物質22に相当)としては、導電性両面テープ、あるいは粘着剤を用いることが可能。
(4)フレーム(金属フレーム21に相当)としては、導電性金属を用いることが可能。
したがって、本発明の液晶表示装置によれば、導電性接着剤による液晶パネルの保護、および導電性両面テープと粘着剤によるパネルと光源部との固定のみならず、デザイン性を高めた狭枠化構造に伴う帯電防止を効果的に実現可能となる。
1a 前面基板、1b 背面基板、2 導電性膜、2a ITO膜、3、3a、3b 偏光板、4 第1の導電性物質、11 導光板、12 背面カバー、21 金属フレーム、22 第2の導電性物質。

Claims (5)

  1. 前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置であって、
    前記パネルは、パネル表面に設けられた導電性シートと、パネル側面に設けられ、前記導電性シートと接触する第1の導電性物質とを有し、
    前記光源部は、アースに接続され、前記パネルの背面側と対向する前記光源部の額縁部分を被う形状で構成された金属フレームを有し、
    前記パネルの背面側、前記パネルの背面側と対向する前記金属フレームは、第2の導電性物質を介して接続され、
    前記第1の導電性物質は、前記第2の導電性物質および前記金属フレームを介して前記アースに接続される
    液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、
    前記導電性シートは、導電性偏光板、透明導電性フィルム、ITO膜のいずれかで構成されている液晶表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の液晶表示装置において、
    前記第1の導電性物質は、接着剤で構成されている液晶表示装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の液晶表示装置において、
    前記第2の導電性物質は、柔軟性接着剤あるいは両面テープで構成されている液晶表示装置。
  5. 前面側に設けられたパネルと、背面側に設けられた光源部とを備えた液晶表示装置の製造方法であって、
    パネル表面に導電性シートを備え、パネル側面に前記導電性シートと接触する第1の導電性物質を備えるように前記パネルを製造するステップと、
    アースに接続され、前記パネルの背面側と対向する前記光源部の額縁部分を被う形状で構成された金属フレームを備えるように前記光源部を製造するステップと、
    前記パネルの背面側と、前記パネルの背面側と対向する前記金属フレームとを、第2の導電性物質を介して接続することで、前記第2の導電性物質および前記金属フレームを介して前記第1の導電性物質を前記アースに接続させるステップと
    を有する液晶表示装置の製造方法。
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