JP6149329B2 - 押出成形金型の補正方法及び押出成形金型 - Google Patents

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本発明は、樹脂材料や金属材料を成形孔に通過させることで所定の断面形状の押出成形品を得る押出成形金型の補正方法及び押出成形金型に関し、特に建築用コーナー材のような異形断面を有する成形品の押出成形金型を補正する方法及び押出成形金型に関する。
溶融した樹脂や金属を押出成形機のヘッドの先端部に装着された押出成形金型に供給し、この押出成形金型の成形孔から押出して所定の断面形状に成形する技術がよく知られている(例えば特許文献1,2参照)。押出成形は所定の断面形状の長尺材を連続成形するのに有利で、建築用のコーナー材や窓用のサッシュ材などは押出成形により形成されるのが一般的である。
図5に、従来の押出成形金型の概略図を示す。
押出成形金型5は、第一の分割型51,第二の分割型52,第三の分割型53及び第四の分割型54の四つの分割型から構成されていて、四つの分割型51〜54の境界面に、溶融した樹脂や金属か通過する成形孔が形成されている。この成形孔は、断面L字形の押出成形品を形成するものであり、この押出形成品の縦リブを形成するための凹部53dが第二の分割型52と第三の分割型53との間の境界面に、横リブを形成するための凹部51dが第一の分割型51と第三の分割型53との間の境界面に形成されている。
また、第一の分割型51には突起51aが形成されているとともに、第二の分割型52にはこの突起51aが嵌合される溝52aが形成されていて、第一の分割型51と第二の分割型52との位置決めを行っている。同様に、第四の分割型54には突起54a,54bが形成されているとともに、第二の分割型52には突起54aが嵌合される溝52bが形成され、第三の分割型53には突起54aが嵌合される溝53aが形成され、第二の分割型52及び第三の分割型53と第四の分割型54との位置決めを行っている。
上記構成の押出成形金型5を使って成形品を押出成形すると、例えば成形品との摩擦によって凹部51d,53dが摩耗し、図5(b)に示すようにその寸法(凹部51d,53dの深さ方向の寸法)が拡大する(図5では寸法拡大後の凹部をそれぞれ「′」を付けて表す)。
このような寸法拡大を補正するために、四つの分割型51〜54を分解して、凹部51d′、53d′が形成された境界面を補正加工(研磨又は研削を含む)することが行われているが、突起51a,54b,54aや溝52a,52b,53aとの位置関係がずれてしまい、突起51a,54b,54aを削って別の位置に溶接や蝋付け等によって付け直すか、溝52a,52b,53aをいったん埋めて別の位置に形成する必要があった。このような作業は非常に面倒で負担がかかる上、補正加工作業後に、寸法拡大前と同一寸法の押出成形品を得るようにするのは非常に困難であるという問題がある。
特開2010−5808号公報 特開2000−117806号公報
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、各分割型の位置決めが非常に容易で、かつ、寸法拡大前と同一寸法の押出成形品を容易に得ることができて、高い寸法制度の高品質な押出成形品を低コストで提供できる押出成形金型の補正方法及び押出成形金型の提供を目的とする。
上記の課題を解決するために本発明の金型の補正方法は、縦リブと横リブが交叉する形状を有する成形品を押出成形する押出成形金型の補正方法において、横リブの上方又は下方に配置される第一の分割型と、縦リブの両側に配置される第二及び第三の分割型とを有する押出金型を準備し、前記第二の分割型と前記第三の分割型とが接する直線状の境界部分及び前記第三の分割型と前記第一の分割型とが接する直線状の境界部分に、前記縦リブ及び前記横リブを形成するための成形孔となる凹部を形成し、前記凹部に寸法拡大が生じたときに、前記寸法拡大の量に応じた分だけ前記縦リブの延長線上及び/又は前記横リブの延長線上で前記第一の分割型、第二の分割型及び前記第三の分割型の少なくとも一つを補正加工するように構成してある。
このようにすれば、摩耗等により前記凹部に寸法拡大が生じても、前記寸法拡大量に応じた分だけ前記縦リブの延長線上及び前記横リブの延長線上で前記第一及び第二の分割型又は前記第三の分割型を補正加工するだけで、前記凹部の寸法を正規の寸法に補正することができ、かつ、寸法拡大前の状態に簡単に戻すことができる。
また、前記第一及び前記第二の分割型の少なくとも表面を前記第三の金型の表面よりも高い硬度で形成すれば、摩耗は専ら第三の分割型において進行するから、前記第三の金型を補正加工するだけで補正を行うことが可能になる。の場合は、前記第三の分割型のみに前記凹部を形成してもよい。
もちろんこの場合も、第一及び第二の分割型の方で摩耗が進行すれば、第一及び第二の分割型を補正加工すればよい。
本発明の方法に用いられる押出成型金型は、縦リブと横リブが交叉する形状を有する成形品を押出成形する押出成形金型において、横リブの上方又は下方に第一の分割型を配置するとともに、縦リブの両側に第二及び第三の分割型を配置し、前記第二の分割型と前記第三の分割型とが接する直線状の境界部分及び前記第三の分割型と前記第一の分割型とが接する直線状の境界部分に、前記縦リブ及び前記横リブを形成するための成形孔となる凹部を形成した構成としてある。
また、前記第一及び前記第二の分割型の少なくとも表面を前記第三の金型の表面よりも高い硬度で形成してもよく、この場合は前記第三の分割型のみに前記凹部を形成してもよい。
以下、本発明の第一の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本願発明の第一の実施形態にかかる押出成形金型の概略図である。なお、この第一の実施形態の説明では、縦リブと横リブとが直角に交叉する断面L形状の押出成形品を形成する押出成形金型1を例に挙げて説明する。
押出成形金型1は、第一の分割型11,第二の分割型12及び第三の分割型13の3つの分割型から構成される。第一の分割型11は横リブを形成するための凹部11dの上方に配置され、第二及び第三の分割型12,13は縦リブを形成するための凹部13dの左右に配置される。凹部11dと凹部13dとで成形孔が構成される。
前記成形孔は、3つの分割型11〜13の境界面に形成される。各境界面は、縦リブと横リブとの交叉角度と同じ直角に交叉し、かつ、前記成形孔を含めて直線状に延びている。
縦リブを形成するための凹部13dは第二の分割型12と第三の分割型13との間の境界面に形成され、横リブを形成するための凹部11dは第一の分割型11と第三の分割型13との間の境界面に形成されている。
なお、図示するように、図5の押出成形金型5と同様の突起を第一の分割型11に形成し、第二の分割型12にはこの突起と係合する溝を形成してもよい。このようにすることで、第一の分割型11と第二の分割型12との位置決めを行うことができる。第三の分割型13は、位置決めされた第一の分割型11と第二の分割型12に押し当てることで位置決めができる。
成形の繰り返しにより凹部11d,13dが摩耗した状態を図1(b)に示す。
図示するように、摩耗によって凹部11d,13dの深さ方向の寸法が拡大している(寸法拡大した凹部をそれぞれ11d′,13d′とする)。なお、本願発明の「寸法拡大」の例は摩耗に限らず、傷や粗面等の発生により凹部11d、13dを研磨や研削等によって補正加工した場合も含まれる。
このような寸法拡大が生じたときは、第一,第二及び第三の分割型11,12,13の少なくとも一つの前記境界面を補正加工すればよい。
図1の例では、凹部11d、13dのそれぞれの底部が摩耗して寸法拡大していることから、第一の分割型11と第三の分割型13との境界面11c,13c及び第二の分割型12と第三の分割型13との境界面12b,13bを補正加工する。すなわち、凹部11dの寸法拡大量に応じた分だけ境界面11c,13cを補正加工し、凹部13dの寸法拡大量に応じた分だけ境界面12b,13bを補正加工する。なお、凹部11dのみが寸法拡大した場合は、寸法拡大量に応じた分だけ境界面11c,13cのみを補正加工すればよく、凹部13dのみが寸法拡大した場合は、寸法拡大量に応じた分だけ境界面12b,13bのみを補正加工すればよい。
補正加工後の状態を図1(d)に示すが、図示するように、境界面11c,13c及び境界面12b,13bを補正加工(例えば研磨)することで、第三の分割型13は元の位置から矢印の方向に位置を変える。この際、第三の分割型13の一部が凹部11dや凹部13dの内部に若干張り出す(第三の分割型13の一部が凹部11dに張り出したときの様子を部分拡大図の(c)に符号13eで示す)ことがあるが、この張り出し部分13eは第三の分割型13を補正加工する際に研磨や切削等で除去すればよい。これによって寸法拡大した凹部11d′,13d′がほぼ元の凹部11d,13dに復帰する。
本願発明は、横リブと縦リブとが直角に交叉する断面L形の押出成形品に限らず、横リブと縦リブとが直角以外の鋭角又は鈍角に交叉する断面略L形の押出成形品のための金型にも適用が可能である。
図2は本願発明の第二の実施形態にかかり、直角以外の鈍角に横リブと縦リブとが交叉する断面略L字形の押出成形品を成形する押出成形金型の概略図である。
なお、説明の便宜のため、先の実施形態と同一部位、同一部材には同一の符号を付して、詳細な説明は先の実施形態を援用するものとする。また、この実施形態においても、図示するように、図5の押出成形金型5と同様の突起を第一の分割型11に形成し、第二の分割型12にはこの突起と係合する溝を形成してもよい。
押出成形金型2を構成する3つの分割型11〜13の境界面は、縦リブと横リブとの交叉角度と同じ角度で交叉し、かつ、成形孔を構成する凹部21d,23dを含めて直線状に延びている。
この実施形態においても縦リブを形成するための凹部23dは第二の分割型12と第三の分割型13との間の境界面に形成され、横リブを形成するための凹部21dは第一の分割型11と第三の分割型13との間の境界面に形成されている。
この実施形態においても、成形の繰り返しにより図2(b)に示すように凹部21d,23dの深さ方向の寸法が拡大すると、第一,第二又は第三の分割型11,12,13の前記境界面を補正加工すればよい。
図2の例のように凹部21d、23dのそれぞれ底部が摩耗して寸法拡大すれば、第一の分割型11と第三の分割型13との境界面11c,13c、第二の分割型12と第三の分割型13との境界面12b,13bに補正加工を施せばよい。境界面11c,13c及び境界面12b,13bに施す補正加工の量と寸法拡大の量との関係は先の実施形態と同じである。
補正加工後の状態を図2(c)に示すが、第三の分割型13は補正加工により元の位置から矢印の方向に位置を変え、これによって寸法拡大した凹部21d′,23d′がほぼ元の凹部21d,23dに復帰する。
図3は本願発明の第三の実施形態にかかる押出成形金型の概略図である。
なお、説明の便宜のため、先の実施形態と同一部位、同一部材には同一の符号を付して、詳細な説明は先の実施形態を援用するものとする。また、この実施形態においても、図示するように、図5の押出成形金型5と同様の突起を第一の分割型11に形成し、第二の分割型12にはこの突起と係合する溝を形成してもよい。
この実施形態の押出成形金型3は、3つの分割型11〜13のうち第一の分割型11及び第二の分割型13の境界面の硬度を第三の分割型13の境界面の硬度よりも高くしてある。また、図3(a)に示すように凹部31d及び凹部33dは両方とも第三の分割型13に形成している。このようにすることで、押出成形品との摩擦による摩耗は専ら第三の分割型13の方で進行し(図3(b)参照)、第三の分割型13の境界面13b,13cを補正加工するだけで寸法拡大した凹部31d′,33d′が、図3(c)に示すようにほぼ元の凹部31d,33dに復帰する。
なお、境界面13b,13cに施す補正加工の量と寸法拡大の量との関係は先の実施形態と同じである。
本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の説明に限定されるものではない。
例えば、上記の説明ではL字形の押出成形品の金型を例に挙げて説明したが、本願発明はT字形やY字形の押出成形品の金型にも適用が可能である。例えば図4(a)に示すように、T字形の凹部41d,43dが第一〜第三の分割型11,12,13の境界面に形成されている押出成形金型4において、凹部41d,43dに寸法拡大が生じたときは、第一〜第三の分割型11,12,13の境界面11a,11c,12a,12b,13b,13cを補正加工することで、先の実施形態と同様にほぼ元の凹部41d,43dに復帰させることができる。
また、図4(b)に示すようなY字形の凹部41d,43dを有する押出成形金型4の場合も、図4(a)のT字形の場合と同様に補正加工を行うことができる。
なお、図4(a)(b)は、補正加工によって凹部41d,43dを復帰させた後の状態を示している。境界面11c,13c及び境界面12b,13bに施す補正加工の量と寸法拡大の量との関係は上記の実施形態と同じである。
本発明は、樹脂や金属の押出成形を行う押出成形金型の補正に広範に適用が可能である。
本願発明の第一の実施形態にかかる押出成形金型の概略図である。 本願発明の第二の実施形態にかかり、直角以外の鈍角に横リブと縦リブとが交叉する断面略L字形の押出成形品を成形する押出成形金型の概略図である。 本願発明の第三の実施形態にかかる押出成形金型の概略図である。 本願発明のさらに他の実施形態にかかり、成形孔がT形とY形の場合における補正加工後の押出成形金型の概略図である。 従来の押出成形金型の概略図である。
1〜5 押出成形金型
11 第一の分割型
11a,11c 境界面
12 第二の分割型
12a、12b 境界面
13 第三の分割型
13b、13c 境界面
11d〜41d 凹部
13d〜43d 凹部

Claims (3)

  1. 縦リブと横リブが交叉する形状を有する成形品を押出成形する押出成形金型の補正方法において、
    横リブの上方又は下方に配置される第一の分割型と、縦リブの両側に配置される第二及び第三の分割型とを有する押出金型を準備し、
    前記第二の分割型と前記第三の分割型とが接する直線状の境界部分及び前記第三の分割型と前記第一の分割型とが接する直線状の境界部分に、前記縦リブ及び前記横リブを形成するための成形孔となる凹部を形成し、
    前記凹部に寸法拡大が生じたときに、前記寸法拡大の量に応じた分だけ前記縦リブの延長線上及び/又は前記横リブの延長線上で前記第一の分割型,第二の分割型及び前記第三の分割型の少なくとも一つを補正加工すること、
    を特徴とする押出成形金型の補正方法。
  2. 前記第一及び前記第二の分割型の少なくとも表面を前記第三の金型の表面よりも高い硬度で形成し、前記第三の金型を補正加工することで補正を行うこと、
    を特徴とする請求項1に記載の押出成形金型の補正方法。
  3. 前記第三の分割型のみに前記凹部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の押出成形金型の補正方法。
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