JP6141911B2 - 無線通信ゲームシステム - Google Patents
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能範囲に存在する親機の親機リストを表示する。選択手段は、親機リストに含まれる親機のうちいずれか1つをプレイヤに選択させる。接続要求送信手段は、選択手段によって選択された親機に対して接続要求を送信する。
親機パケットを受信する。この親機パケットに基づいて、たとえば図20のステップS15において、親機リストを作成し、図20のステップS23またはステップS25で、その親機リストをLCD(18)上に表示する。
ログラムを受信して実行するので、子機側にはゲームプログラムが必要ない。そして、子機は、そのようなOCモード対応ゲームをプレイできる親機を知ることができるので、カートリッジを装着していなくても、手軽にゲームをブレイすることができる。
IC56に送出し、RF−IC56は、そのデータを変調して、アンテナ58から電波を送信する。ただし、その電波強度は、非常に微弱で、電波法の規制の対象とならない程度の小さい値に設定されている。また、この無線通信ユニット14には電源回路60が設けられている。この電源回路60は典型的には電池であり、無線通信ユニット14の各コンポーネントに直流電源を供給する。
が表示される。この場合には、自機のゲームカートリッジ、たとえばマリオカート−1(Mario Kart−1)と通信できる親機、この例ではユーザ名が「太郎」である親機だけが表示される。なぜなら、ユーザ名「太郎」の親機にはマリオカート−2(Mario Kart−2)のカートリッジが装着されていて、Mario Kart−1とMario Kart−2とは相互に通信可能であるからである。なお、通信可能範囲64内に、マリオカート−1のカートリッジが装着されている親機があれば、その親機も当然表示される。
meが形成される。ユーザ名フィールドUserNameには、EEPROM54(図1)から読み出されたユーザ名、上の例でいえば「太郎」,「一郎」などが登録され、ゲーム名フィールドGameNameにはゲーム名、上の例でいえばMario Kart−1,Mario Kart−2,F−Zero,Golf,・・・が登録される。ただし、カートリッジ16(図1)を装着すれば、このゲーム名フィールドGameNameにはROM42(図1)から読み出されたゲーム名(図16の68)が自動的に登録され得る。
ることによって決定する。一例として「86」が当該子機のCIDとして決定されたとする。したがって、その子機は、ESlotで指定される子機スロット(子機スロット2)にCID=86を送信する。
フラグがオン(「1」)かどうか判断する。なお、実施例では、この全表示フラグは、デフォルトとして、「1」またはオンに設定されている。全表示フラグがオンのとき、ステップS23で、親機リストに登録されている親機のうち、エントリスロットESlotが「ffh」でない親機、つまり、新たな子機のエントリを許容するすべて親機の情報(具体的には、ユーザ名UserNameおよびゲーム名GameName)を図3に示すように表示する。全表示フラグがオフ(「0」)のときには、ステップS25において、親機リストに登録されている親機のうち、エントリスロットESlotが「ffh」でなくしかも通信可能な(すなわち、親機のカートリッジのゲームと子機のカートリッジのゲームが所定の関係にあり通信可能な)親機の情報(ユーザ名UserNameおよびゲーム名GameName)を図4に示すように表示する。
信号を検証して、Aボタン(図示せず)が押されたかどうか判断する。ステップS1011で“YES”なら、そのとき自機(親機)のユーザがその子機のエントリを拒否したことを意味するので(図9参照)、続くステップS1013において、プロセサ20は、図18の子機リスト領域84から、その選択された子機のデータ、USlotおよびCIDを削除する。その後、ステップS1015で、図9に示すように新たな子機リスト18Bを表示させる。
かを判断する)。“NO”なら先のステップS1011に戻るが、“YES”なら次のステップS1029で、図18の領域86内のUスロット領域USlotのエントリスロットを示す部分に、そのCIDを格納する。そして、ステップS1031で、実接続スロット数nをインクリメント(+1)し、ステップS1033で、n=Nかどうか、すなわち、実接続スロット数nが1台の子機に与える最大スロット数N(ゲーム毎に異なる)に達したかどうかを判断する。“YES”なら、その子機に対してそれ以上のスロットの付与は許容できないので、図28で示す次のステップS1035に進む。しかしながら、“NO”なら、その子機に対してさらにスロットを付与することが可能なので、ステップS1009に戻る。
るということは、該当の子機が既に通信可能範囲64(図2)を離脱した可能性があることを意味し、その場合には、ステップS45において、プロセサ20は、該当の子機の子機番号CIDを親機変数領域86(図18)のUスロット領域USlotから削除する。この処理によって、離脱した子機が使用していた子機スロットが空きスロットになるので、離脱した子機の代わりに新たな子機のエントリが可能になる。
いて、通常モードが選択されたかどうか判断する。“YES”なら、先のステップS5で“NO”を判断したときと同様に、図20のステップS7に進む。すなわち、OCモード対応でないカートリッジを装着している場合の処理と、OCモード対応のカートリッジを装着しているが通常モードを選択した場合の処理は同じである。
変更する必要があり、したがって、この場合には、ステップS3011を再度実行し、新たな番号CIDを付与して、ステップS3013での検証を再度実行する。
親機に対して、自身に付与された子機スロットを利用して、自身のユーザ名およびゲーム名を送信する。そして、ステップS91において、ゲームスタートかどうか、すなわち、操作キー38に含まれるスタートボタンが押されたかどうか判断する。このステップS91でスタートボタンのオンが検出されると、次のステップS93において、子機の送受信処理を実行する。
したがって、次のステップS5015において、領域88(図18)の復帰結果変数に「成功」を登録してリターンする。このように復帰処理をすることによって、例えば、親機と子機が誤って通信可能範囲を外れた場合や、通信状態が悪くて通信ができなかった場合、または、子機を操作しているプレイヤに用事ができて、その子機プレイヤが少しの間通信可能範囲を外れる必要がある場合等に、それらの要因が解消されて通信が可能になった後に、以前の通信状態に復帰することが可能になる。
たときには、図21に示すステップS7−S25,S79,S151−S157,およびS81−S109を実行する。
12・・・携帯ゲーム機
14・・・無線通信ユニット
16・・・カートリッジ
18・・・LCD
20・・・プロセサ
22・・・CPUコア
24・・・ブートROM
28・・・WRAM
38・・・操作キー
42・・・ROM
54・・・EEPROM
Claims (9)
- 互いに無線通信可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムに用いられる情報処理装置であって、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で起動している所定のプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、他の情報処理装置と接続を確立する前に当該他の情報処理装置に送信する送信手段、
通信可能範囲に存在する他の情報処理装置から送信された情報を、当該他の情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段、
前記受信手段で受信した情報に基づいて、通信可能範囲に存在する接続を確立する前の他の情報処理装置を識別させるための情報と、当該他の情報処理装置で起動している所定のプログラムを識別させるための情報とを含む表示をおこなう表示制御手段、
前記表示制御手段によって表示される、接続を確立する前の情報処理装置のうちいずれか1つをユーザに選択させるための選択手段、および
前記選択手段によって選択された情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段を備える、情報処理装置。 - 互いに無線通信可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムに用いられる情報処理装置のコンピュータを、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で起動している所定のプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、他の情報処理装置と接続を確立する前に当該他の情報処理装置に送信する送信手段、
通信可能範囲に存在する他の情報処理装置から送信された情報を、当該他の情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段、
前記受信手段で受信した情報に基づいて、通信可能範囲に存在する接続を確立する前の他の情報処理装置を識別させるための情報と、当該他の情報処理装置で起動している所定のプログラムを識別させるための情報とを含む表示をおこなう表示制御手段、
前記表示制御手段によって表示される、接続を確立する前の情報処理装置のうちいずれか1つをユーザに選択させるための選択手段、および
前記選択手段によって選択された情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段として機能させる、情報処理プログラム。 - 互いに無線通信可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムであって、前記情報処理システムは第1情報処理装置と第2情報処理装置とを含み、
前記第1情報処理装置は、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で起動している所定のプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、他の情報処理装置と接続を確立する前に当該他の情報処理装置に送信する送信手段を有し、
前記第2情報処理装置は、
通信可能範囲に存在する他の情報処理装置から送信された情報を、当該他の情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した情報に基づいて、通信可能範囲に存在する接続を確立する前の他の情報処理装置を識別させるための情報と、当該他の情報処理装置で起動している所定のプログラムを識別させるための情報とを含む表示をおこなう表示制御手段と、
前記表示制御手段によって表示される、接続を確立する前の情報処理装置のうちいずれか1つをユーザに選択させるための選択手段と、
前記選択手段によって選択された情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段とを有する、システム。 - 互いに無線通信可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムにおいて行われる情報処理方法であって、前記情報処理システムは第1情報処理装置と第2情報処理装置とを含み、
前記第1情報処理装置において、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で起動している所定のプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、他の情報処理装置と接続を確立する前に当該他の情報処理装置に送信するステップを実行し、
前記第2情報処理装置において、
通信可能範囲に存在する他の情報処理装置から送信された情報を、当該他の情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信ステップと、
前記受信ステップで受信した情報に基づいて、通信可能範囲に存在する接続を確立する前の他の情報処理装置を識別させるための情報と、当該他の情報処理装置で起動している所定のプログラムを識別させるための情報とを含む表示をおこなう表示ステップと、
前記表示ステップにおいて表示される、接続を確立する前の情報処理装置のうちいずれか1つをユーザに選択させるための選択ステップと、
前記選択ステップにおいて選択された情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続ステップとを実行する、情報処理方法。 - 通信手段を用いて互いに無線通信することが可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムであって、
前記情報処理システムのうちの複数の第1情報処理装置は、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、前記通信手段を用いて、通信可能範囲にある接続を確立する前の他の情報処理装置に送信し、
前記情報処理システムのうちの第2情報処理装置は、
通信可能範囲にある前記複数の第1情報処理装置から前記自機識別情報および前記プログラム識別情報を、当該情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された情報と、自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とに基づいて、前記受信手段によって受信された情報を送信した複数の前記第1情報処理装置の中から少なくとも何れか1の情報処理装置を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された第1情報処理装置のそれぞれを識別するための表示を行う表示制御手段と、
ユーザからの入力に基づいて前記表示制御手段によって表示された第1情報処理装置のうちの何れかを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された第1情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段と、を含み、
前記抽出手段は、前記第2情報処理装置で実行するプログラムと所定の関係にあるプログラムを実行する第1情報処理装置を抽出する、情報処理システム。 - 通信手段を用いて他の情報処理装置と無線通信することが可能な携帯型の情報処理装置であって、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、前記通信手段を用いて、通信可能範囲にある接続を確立する前の他の情報処理装置に送信する送信手段と、
通信可能範囲にある他の情報処理装置から前記自機識別情報および前記プログラム識別情報を、当該情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された情報と、自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とに基づいて、前記受信手段によって受信された情報を送信した複数の情報処理装置の中から少なくとも何れか1の情報処理装置を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された情報処理装置のそれぞれを識別するための表示を行う表示制御手段と、
ユーザからの入力に基づいて前記表示制御手段によって表示された情報処理装置のうちの何れかを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段と、を備え、
前記抽出手段は、自機で実行するプログラムと所定の関係にあるプログラムを実行する他の情報処理装置を抽出する、情報処理装置。 - 通信手段を用いて他の情報処理装置と無線通信することが可能な携帯型の情報処理装置のコンピュータにおいて実行される情報処理プログラムであって、前記コンピュータを、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、前記通信手段を用いて、通信可能範囲にある接続を確立する前の他の情報処理装置に送信する送信手段と、
通信可能範囲にある他の情報処理装置から前記自機識別情報および前記プログラム識別情報を、当該情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された情報と、自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とに基づいて、前記受信手段によって受信された情報を送信した複数の情報処理装置の中から少なくとも何れか1の情報処理装置を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された情報処理装置のそれぞれを識別するための表示を行う表示制御手段と、
ユーザからの入力に基づいて前記表示制御手段によって表示された情報処理装置のうちの何れかを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段と、して機能させ、
前記抽出手段は、自機で実行するプログラムと所定の関係にあるプログラムを実行する他の情報処理装置を抽出する、情報処理プログラム。 - 通信手段を用いて互いに無線通信することが可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムにおいて行われる情報処理方法であって、
前記情報処理システムのうちの複数の第1情報処理装置は、
自機を識別させるための自機識別情報と自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、前記通信手段を用いて、通信可能範囲にある接続を確立する前の他の情報処理装置に送信するステップを実行し、
前記情報処理システムのうちの第2情報処理装置は、
通信可能範囲にある前記複数の第1情報処理装置から前記自機識別情報および前記プログラム識別情報を、当該情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信ステップと、
前記受信ステップにおいて受信された情報と、自機で実行するプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とに基づいて、前記受信ステップにおいて受信された情報を送信した複数の前記第1情報処理装置の中から少なくとも何れか1の情報処理装置を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにおいて抽出された第1情報処理装置のそれぞれを識別するための表示を行う表示制御ステップと、
ユーザからの入力に基づいて前記表示制御ステップにおいて表示された第1情報処理装置のうちの何れかを選択する選択ステップと、
前記選択ステップにおいて選択された第1情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続ステップと、を実行し、
前記抽出ステップでは、前記第2情報処理装置で実行するプログラムと所定の関係にあるプログラムを実行する第1情報処理装置を抽出する、情報処理方法。 - 通信手段を用いて互いに無線通信することが可能な複数の携帯型の情報処理装置を含む情報処理システムであって、
前記情報処理システムのうちの複数の第1情報処理装置は、
自機を識別させるための自機識別情報と自機のコンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶されたプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とを、前記通信手段を用いて、通信可能範囲にある接続を確立する前の他の情報処理装置に送信し、
前記情報処理システムのうちの第2情報処理装置は、
通信可能範囲にある前記複数の第1情報処理装置から前記自機識別情報および前記プログラム識別情報を、当該情報処理装置と接続を確立する前に受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された情報と、自機のコンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶されたプログラムを識別させるためのプログラム識別情報とに基づいて、前記受信手段によって受信された情報を送信した複数の前記第1情報処理装置の中から少なくとも何れか1の情報処理装置を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された第1情報処理装置のそれぞれを識別するための表示を行う表示制御手段と、
ユーザからの入力に基づいて前記表示制御手段によって表示された第1情報処理装置のうちの何れかを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された第1情報処理装置と接続を確立するための接続処理を行う接続手段と、を含み、
前記抽出手段は、前記第2情報処理装置のコンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶されたプログラムと所定の関係にあるプログラムが記憶された記憶媒体を読み取り可能な第1情報処理装置を抽出する、情報処理システム。
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