JP6136385B2 - 局部洗浄装置 - Google Patents

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本発明は、人体の局部を洗浄する洗浄ノズルを備える局部洗浄装置に関するものである。
人体の局部を洗浄する局部洗浄装置として、下記特許文献1や下記特許文献2に記載のものが公知である。両特許文献に記載される装置は、洗浄ノズルの衛生性を確保するため、洗浄ノズル自体を洗浄する機能を有する。
特開2004−100370号公報 特開2002−364055号公報
特許文献1に記載の装置は、単にノズル洗浄機能を有する手段を別個追加した構成であるため、部品点数の増加、部品配置スペースの増大といった問題を招く。特許文献2に記載の装置は、洗浄ノズルから洗浄水を噴出し、それをシャッターで反射させてノズル自体を洗浄しようとするもの(特許文献2の図7参照)であるため、洗浄効果が低い。特に、ノズル先端面や裏面に対する洗浄効果はほとんどない。
本発明が解決しようとする課題は、部品点数の増加や部品配置スペースの増大を招くことがなく、洗浄ノズルに対する優れた洗浄効果を発揮するノズル洗浄機能を備えた局部洗浄装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明にかかる局部洗浄装置は、開口を通じて進退動作する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルが原位置に位置するときに前記開口を覆い、前記洗浄ノズルが原位置から前進する際に前記開口を開放するシャッターと、を備え、前記シャッターにおける前記洗浄ノズル側の面には、液体が噴出する噴出口が設けられていることを特徴とする。
前記噴出口として、原位置に位置する前記洗浄ノズルの先端面と当該洗浄ノズルの進退方向において重なる箇所に第一噴出口が設けられていればよい。
前記噴出口として、原位置に位置する前記洗浄ノズルよりも下方に第二噴出口が設けられていればよい。
前記第二噴出口は、原位置に位置する前記洗浄ノズルに向かうように傾斜した形状であればよい。
前記シャッターは、原位置に位置する前記洗浄ノズルの下面に対向する下面対向部を有し、 前記第二噴出口は、前記下面対向部に設けられていればよい。
前記開口を開放した状態にある前記シャッターは、前記洗浄ノズルの上側に位置していればよい。
本発明にかかる局部洗浄装置は、洗浄ノズルの先端部分を覆うシャッターに液体(洗浄ノズルを洗浄する洗浄液)を噴出するための噴出口が設けられたものである。つまり、洗浄ノズルに直接洗浄液が噴きつけられる構成であるため、洗浄効果が高い。また、洗浄ノズルを覆うシャッターに洗浄機能を付加したものであるため、部品点数の増加や配置スペースの増大を招くこともない。
噴出口が原位置に位置する洗浄ノズルの先端面とノズルの進退方向において重なる箇所に設けられていれば、洗浄ノズルの先端面を効果的に洗浄することができる。
噴出口が原位置に位置する洗浄ノズルよりも下方に設けられていれば、洗浄ノズルの下面を効果的に洗浄することができる。噴出口の形状を洗浄ノズルに向かうように傾斜した形状とすれば、より効果的である。
シャッターを洗浄ノズルの下面に対向する下面対向部を有する形状とし、この下面対向部に噴出口を設けた構成とすれば、洗浄ノズルの下面をさらに効果的に洗浄することができる
開口を開放した状態にあるシャッターが、洗浄ノズルの上側に位置する構成であれば、洗浄ノズルを前進させた状態で噴出口より液体を噴出させることにより、洗浄ノズルの上面または先端面を洗浄することができる。
本発明の実施形態にかかる局部洗浄装置を前方(シャッター側)から見た外観図(ケースを一部破断させている)である。 本発明の実施形態にかかる局部洗浄装置を後方(洗浄ノズル側)から見た外観図(ケースを一部破断させている)である。 第一実施例にかかるシャッターの外観図である。 図4(a)は原位置に位置する洗浄ノズルと第一実施例にかかるシャッターの位置関係を示した図であり、図4(b)は前進した洗浄ノズルと第一実施例にかかるシャッターの位置関係を示した図である(シャッターは図3のA−A線断面を模式的に示したものである)。 第二実施例にかかるシャッターの外観図である。 図6(a)は原位置に位置する洗浄ノズルと第二実施例にかかるシャッターの位置関係を示した図であり、図6(b)は前進した洗浄ノズルと第二実施例にかかるシャッターの位置関係を示した図である(シャッターは図5のB−B線断面を模式的に示したものである)。 図7(a)は原位置に位置する洗浄ノズルと第三実施例にかかるシャッターの位置関係を示した図であり、図7(b)は前進した洗浄ノズルと第二実施例にかかるシャッターの位置関係を示した図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明において前後(方向)とは、洗浄ノズル10の進退方向(原位置側を後とする)を基準としていうものとする。上下(方向)とは、洗浄ノズル10から噴出される洗浄水の噴出方向(洗浄水の噴出方向を上とする)を基準としていうものとする。幅方向とは、前後方向および上下方向に直交する方向をいうものとする。図1および図2に示す本実施形態にかかる局部洗浄装置1は、洗浄ノズル10およびシャッター20を備える。
洗浄ノズル10は、その上面より洗浄水を噴出し、人体の局部を洗浄するための構成である。本実施形態にかかる局部洗浄装置1は、第一洗浄ノズル101(例えば、ビデ洗浄用ノズル)および第二洗浄ノズル102(例えば、肛門洗浄用ノズル)を備える。洗浄ノズル10は、ケース30内に取り付けられている。ケース30には各洗浄ノズル10に対応した開口31が形成されており、各洗浄ノズル10は当該開口31を通じて進退動作する。具体的には、洗浄ノズル10は、最後方位置である原位置と、原位置よりも前方の人体の局部を洗浄する位置である洗浄位置との間を進退動自在に設けられている。洗浄ノズル10を進退動作させる駆動機構については周知の構成が適用できるから説明は省略する。なお、上記「開口」とは、洗浄ノズル10が進退動作するための必要な空間という意味であり、区画された空間(領域)であることなどを必須の要件とするものではない。すなわち、原位置に位置する洗浄ノズル10先端面の前側の空間が、当該空間が区画されているか否かに拘わらず「開口」に相当するものとする。図示しないが、洗浄ノズル10の内部には、洗浄水が流通する管が形成されており、当該管を通った洗浄水は、ノズル上面における先端側に形成された洗浄水出口11より人体の局部に向かって噴出される。
シャッター20は、洗浄ノズル10が原位置に位置するときに開口31を覆い、洗浄ノズル10に汚水や汚物が付着しないようにするための部材である。シャッター20は、開口31の上側でケース30に対して回転自在に支持されている。すなわち、シャッター20は、原位置に位置する洗浄ノズル10の先端面を覆い、この状態からケース30に対して前方に回動自在となるように取り付けられている。原位置に位置する洗浄ノズル10が前進すると、その前進した洗浄ノズル10に押され、シャッター20は前方に回動し開口31を開放する。すなわち、洗浄ノズル10はシャッター20を押し開かせつつ、洗浄位置まで移動する。シャッター20は開口31の上側でケース30に対して回動自在に支持されているため、開口31を開放した状態にあるシャッター20は洗浄ノズル10の上側に位置する。シャッター20には、原位置(開口31を覆う位置)に回動する方向に付勢する付勢部材(図示せず)が設けられており、洗浄ノズル10が原位置に戻り、当該洗浄ノズル10と非接触状態となると、開口31を開放した状態にあったシャッター20は原位置に戻り、開口31を覆う。
本実施形態にかかる局部洗浄装置1では、原位置に位置する洗浄ノズル10の先端部分(開口31)を覆うことでノズルに汚れがつかないように保護するシャッター20に、洗浄ノズル10の洗浄機能が付加されている。具体的には以下の通りである。シャッター20の洗浄ノズル10側の面(後面)には、洗浄ノズル10を洗浄するための液体(本実施形態では水)が通過可能な複数の噴出口21が形成されている。また、シャッター20には給水口22が形成されている。給水口22と各噴出口21はシャッター20内部に形成された内部流路23を介して通じている。給水口22は給水管(図示せず)を介して水源に接続されている。水源から給水口22までの経路の途中には、少なくとも流路のON/OFFを切り替えることができるバルブ(図示せず)が設けられている。給水口22に供給された水は、内部流路23を通じて各噴出口21に至り、当該各噴出口21から洗浄ノズル10に向かって噴出される。これにより、洗浄ノズル10自体が洗浄される。上記バルブを流量調節バルブとして、洗浄ノズル10に噴出される水の圧力を調整可能としてもよい。
噴出口21の位置や形状としては、以下のような構成が考えられる。図3および図4に示す構成(第一実施例)は、シャッター20aにおける洗浄ノズル10の先端面と前後方向(洗浄ノズル10の進退方向)において重なる箇所に噴出口21aを設けたものである。本実施例では、洗浄ノズル10は断面略円形であるため、それに合わせて複数の噴出口21aを環状に並べている。各噴出口21aの軸線は前後方向に沿う。このように、洗浄ノズル10の先端面と重なる領域に分散させて複数の噴出口21aを配置することにより、洗浄ノズル10の先端面を効率よく洗浄することができる。
図5および図6に示す構成(第二実施例)は、シャッター20bにおける原位置に位置する洗浄ノズル10よりも下方に複数の噴出口21bを設けたものである。第二実施例では、複数の噴出口21bが幅方向に並べられる。これにより、洗浄ノズル10の下面を効率よく洗浄することができる。
第二実施例において、噴出口21bの形状は、洗浄ノズル10に向かうように傾斜した形状、すなわちシャッター20bの内部(内部流路23側)から外側にかけてだんだんと上方に向かうように傾斜した形状であるとよい。このようにすれば、噴出口21bから噴きつけられる水が洗浄ノズル10の下面に向かう形状となるため、当該下面の洗浄効率がさらに向上する。また、噴出口21bの傾斜角度を調整し、噴出口21bから噴きつけられる水が洗浄ノズル10の下面と洗浄ノズル10の先端面が交わる交線に向かうようにすると、洗浄ノズル10の先端面と下面を同時に効率よく洗浄することが可能である。すなわち、噴出口21bの軸線が、洗浄ノズル10の下面と洗浄ノズル10の先端面が交わる交線に向かうように噴出口21bを形成すればよい。なお、噴出口21bが傾斜した形状でなくても、噴出口21bから噴出される水の圧力を調整する(噴出された水が発散するように圧力を調整する)ことで、洗浄ノズル10の下面を洗浄することは可能である。
上記第一実施例および第二実施例の構成は組み合わせてもよい。すなわち、シャッター20における洗浄ノズル10の先端面と重なる箇所に複数の噴出口21aを設けるとともに、原位置に位置する洗浄ノズル10よりも下方に複数の噴出口21bを設け、洗浄ノズル10の先端面と下面の両方を効率よく洗浄することができる構成としてもよい。この場合、洗浄ノズル10の先端面に重なる領域に設けられる複数の噴出口21aと、洗浄ノズル10よりも下方に設けられる複数の噴出口21bの流路を独立したものとして、先端面の洗浄と下面の洗浄を任意に切り替え操作可能としてもよい。
また、上記第一実施例および第二実施例における洗浄機能は、洗浄ノズル10の上面を洗浄することができるものである。図4(b)および図6(b)に示すように、洗浄ノズル10を前進させると、その洗浄ノズル10によってシャッター20が開放状態となる。開放状態となったシャッター20は洗浄ノズル10の上に位置する。すなわち、シャッター20における噴出口21が設けられた面は、洗浄ノズル10の上面と向かい合う。したがって、シャッター20が開放状態となる範囲で洗浄ノズル10を進退動させつつ噴出口21から水を噴出させることにより、洗浄ノズル10の上面を洗浄することができる。つまり、第一実施例および第二実施例では、洗浄ノズル10の先端面または下面だけでなく、洗浄ノズル10の上面を洗浄することができる。なお、当該洗浄ノズル10の上面は、局部を洗浄する洗浄水を噴出する洗浄水出口11が設けられた面であるから、かかる面を清潔な状態としておくことに対するユーザの要求は大きい。
図7に示す構成(第三実施例)は、シャッター20cに洗浄ノズル10の下面に対向する下面対向部24cを形成した上で、この下面対向部24cに噴出口21cを設けたものである。本例におけるシャッター20は、洗浄ノズル10の先端面に対向する先端面対向部25c、および洗浄ノズル10の下面に対向する下面対向部24cを有する。すなわち、断面が略「L」字状に屈曲した形状を有する。下面対向部24cには、軸線が上下方向に沿うように形成された複数の噴出口21cが形成される。このような構成とすることにより、洗浄ノズル10の下面を効率よく洗浄することができる。
また、本第三実施例における洗浄機能は、洗浄ノズル10の先端面を洗浄することができるものである。図7(b)に示すように、洗浄ノズル10を前進させると、その洗浄ノズル10によってシャッター20cが開放状態となる。洗浄ノズル10を所定位置まで前進させると、開放状態となったシャッター20cにおける先端面対向部25cが洗浄ノズル10の上に位置し、下面対向部24cが洗浄ノズル10の前に位置した状態となる。すなわち、シャッター20cの下面対向部24cが、洗浄ノズル10の先端面と向かい合った状態となる。したがって、この向かい合った状態を維持しつつ噴出口21cから水を噴出させることで、洗浄ノズル10の先端面を洗浄することができる。つまり、本第三実施例では、洗浄ノズル10の下面だけでなく、洗浄ノズル10の先端面を洗浄することができる。
本第三実施例において、噴出口21cは下面対向部24cに設けられていることを説明したが、先端面対向部25cに設けてもよい。先端面対向部25cにおける噴出口21の配置は、上記第一実施例や第二実施例に示した構成が例示できる。このようにした場合、図4(b)や図6(b)に示して説明したように、シャッター20cが開放状態となる範囲で洗浄ノズル10を進退動させつつ先端面対向部25cに設けられた噴出口21から水を噴出させることにより、洗浄ノズル10の上面を洗浄することができる。
このような噴出口21や内部流路23が形成されるシャッター20は、例えば次のように作製することができる。シャッター20は、厚み方向に分割される第一シャッター部材201および第二シャッター部材202(図4、図6、および図7参照)によって構成する。当該二部材のうち、洗浄ノズル10側の面を構成する第一シャッター部材201に噴出口21が形成される。また、当該二部材のうち、少なくともいずれか一方に内部流路23となる溝が形成される(図4、図6、および図7には、第二シャッター部材202に溝が形成された構成を示した)。一方の部材には溝に通じる給水口22が形成される。このようにして形成された両部材を貼り合わせることにより、本実施形態におけるシャッター20が得られる。両部材の貼り合わせは、シャッター20内部に進入する水の漏れがないようにすることができる手法であればどのようなものであってもよい。シャッター20が樹脂で構成されるのであれば、両部材を隙間無く溶着(超音波やレーザ溶着など)する手法を用いるとよい。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1 洗浄装置
10 洗浄ノズル
20(20a〜20c) シャッター
21(21a〜20c) 噴出口
22 給水口
23 内部流路
24c 下面対向部
31 開口

Claims (6)

  1. 開口を通じて進退動作する洗浄ノズルと、
    前記洗浄ノズルが原位置に位置するときに前記開口を覆い、前記洗浄ノズルが原位置から前進する際に前記開口を開放するシャッターと、
    を備え、
    前記シャッターにおける前記洗浄ノズル側の面には、液体が噴出する噴出口が設けられていることを特徴とする局部洗浄装置。
  2. 前記噴出口として、原位置に位置する前記洗浄ノズルの先端面と当該洗浄ノズルの進退方向において重なる箇所に第一噴出口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の局部洗浄装置。
  3. 前記噴出口として、原位置に位置する前記洗浄ノズルよりも下方に第二噴出口が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の局部洗浄装置。
  4. 前記第二噴出口は、原位置に位置する前記洗浄ノズルに向かうように傾斜した形状であることを特徴とする請求項3に記載の局部洗浄装置。
  5. 前記シャッターは、原位置に位置する前記洗浄ノズルの下面に対向する下面対向部を有し、
    前記第二噴出口は、前記下面対向部に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の局部洗浄装置。
  6. 前記開口を開放した状態にある前記シャッターは、前記洗浄ノズルの上側に位置することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の局部洗浄装置。
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