JP6119140B2 - 画像処理装置、画像処置方法及び画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処置方法及び画像処理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、サムネイル画像の生成を高速化する画像処理装置、画像処置方法及び画像処理プログラムに関する。
大量の画像の中から、ユーザが希望する画像を検索する場合、画像を縮小して表示するサムネイル表示が用いられる。サムネイル一覧画像を生成する技術として以下のような発明が開示されている。
特許文献1には、画像内の特定のオブジェクトを含むサムネイルに注目して検索を効率的に行うことができる画像処理技術が開示されている。具体的には、特定のオブジェクトを含む画像のサムネイルの表示位置及び表示サイズの少なくとも一方を決定し、それに合わせてサムネイルの一覧画像を生成する。
特開2009−105594号公報
しかし、特許文献1には次のような課題がある。電子文書を画像化するには、電子文書のフォーマットを解析して、オブジェクト等を抽出して画像として描画する必要があり、リアルタイムで行うには多くの時間を要する。
そこで、本発明は、上記課題を解決すべく、サムネイル画像の生成を高速化することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明の画像処理装置は、第1の文書を記憶する第1の文書記憶手段と、当該第1の文書に記載を追加して作成した第2の文書を記憶する第2の文書記憶手段と、前記第1の文書に対する前記第2の文書の追加分を抽出する追加分解析手段と、当該第1の文書のサムネイルを記憶する第1の文書画像記憶手段と、前記追加分解析手段から前記追加分を取得し、前記追加分のサムネイルを生成し、当該サムネイルと前記第1の文書画像記憶手段に記憶されているサムネイルを合成し、合成したサムネイルを出力するサムネイル画像化手段、を備える。
また、本発明は、第1の文書、及びそのサムネイルを記憶し、当該第1の文書に記載を追加して作成した第2の文書を記憶し、当該第1の文書に対する前記第2の文書との追加分を抽出し、抽出した前記追加分のサムネイルを生成して、前記第1の文書のサムネイルと合成し、合成したサムネイルを出力する、画像処理方法を提供する。
さらに、本発明は、第1の文書、及びそのサムネイルを記憶するステップと、当該第1の文書に記載を追加して作成した第2の文書を記憶するステップと、前記第1の文書に対する前記第2の文書の追加分を抽出するステップと、抽出した前記追加分のサムネイルを生成して、前記第1の文書のサムネイルと合成し、合成したサムネイルを出力するステップと、をコンピュータに実行させる画像処理プログラムを提供する。
本発明は、サムネイル画像の生成を高速化することを可能にする。
本発明の第1の実施形態における画像処理装置100の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の文書記憶部10に記憶されているテンプレートの例である。 本発明における追加分解析部40の動作手順を示す図である。 本発明におけるサムネイル画像化部50の動作手順を示す図である。 本発明の第1の実施形態の変形例における画像処理装置100のブロック図である。 本発明の第1の実施形態の変形例における画像処理装置100の動作手順を示す図である。 本発明の第2の実施形態における画像処理装置100の構成を示すブロック図である。
<第1の実施形態>
以下、図面を参照して本発明による検出装置の実施形態を説明する。
ただし、以下の実施形態に記載されている構成要素はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は、本発明における画像処理装置100の構成を示すブロック図である。本発明における画像処理装置100は、第1の文書記憶部10、第2の文書記憶部20、第1の文書画像記憶部30、追加分解析部40、サムネイル画像化部50、表示部60、及びサムネイル合成画像記憶部70を包含する。
第1の文書記憶部10は、文書のテンプレートを、対応する識別子とともに記憶している。第2の文書記憶部20は第1の文書記憶部10に記憶されているテンプレートに記載を追加して作成した文書を記憶する。なお、第1の文書記憶部10に記憶されている各テンプレートには各々の識別子がわり振られており、第2の文書記憶部20では、作成した文書とテンプレートの識別子を対応付けて記憶する。
第1の文書画像記憶部30は、第1の文書記憶部10に記憶されたテンプレートのサムネイルを、テンプレートの識別子と対応付けて記憶する。追加分解析部40は、テンプレートと、そのテンプレートに記載を追加して作成した文書を比較し、追加があった場合には、その追加分(追加領域の座標と追加内容)を抽出する。
サムネイル画像化部50は、追加分解析部40から追加分(追加領域の座標と追加内容)を取得し、追加領域のサムネイル画像を作成する。続いて、サムネイル画像化部50は、第1の文書画像記憶部30からテンプレートのサムネイルを取得する。さらに、サムネイル画像化部50は、取得したテンプレートのサムネイルに、作成した追加分のサムネイルを貼り付け、サムネイル合成画像を作成する。表示部60は、サムネイル画像化部50で合成したサムネイル合成画像を表示する。サムネイル合成画像記憶部70は、サムネイル画像化部50で作成したサムネイル合成画像を記憶する。
(画像処理装置100の全体の流れについて)
ユーザは、サムネイル表示をさせたい文書を選択する。文書の選択は、追加分解析部40に対して、文書名を入力すること等により行う。すると、画像処理装置100は、ユーザが選択した文書を第2の文書記憶部20から取得し、さらに、文書に対応付けられたテンプレートの識別子をもとに、該当するテンプレートを第1の文書記憶部10から取得する。次に、画像処理装置100は、取得したテンプレート、そのテンプレートに記載を追加して作成した文書を比較し、テンプレートに対する追加分(追加領域の座標と追加内容)を抽出し、抽出した追加領域のサムネイルを作成する。
続いて、画像処理装置100は、文書に対応付けられたテンプレートの識別子をもとに、文書作成の際に使用されたテンプレートを特定し、そのサムネイルを第1の文書画像記憶部30から取得する。さらに、画像処理装置100は、取得したテンプレートのサムネイルに、作成した追加領域のサムネイルを貼り付け、サムネイル合成画像を作成する。作成されたサムネイル合成画像は、表示部60に送られユーザにサムネイル表示される。さらに、サムネイル画像化部50は、サムネイル合成画像を文書名と対応づけて、サムネイル合成画像記憶部70に記憶する。別の文書についてもサムネイル合成画像の作成をする場合には、同様の操作を繰り返す。
(画像処理装置100の動作手順を示す図)
図2乃至4を用いて、本実施形態における画像処理装置100の動作手順を詳細に説明する。
図2は、本発明におけるテンプレートの形式を示す。テンプレートには、記載を追加するための長方形の各追加領域が存在する。当該追加領域には、その位置、大きさを示すための点が、その対角線上に2点予め設定されている。図2には、例として1つの追記領域において対角線上に存在する2点の座標を図示しているが、各々の追加領域について2点の座標が設定されている。この座標情報は、テンプレートの文書情報に付加されている。
図3は、追加分解析部40の動作手順を示す図である。最初に、追加分解析部40は、第2の文書記憶部20からサムネイル作成を希望する文書を取得する(ステップS1)。次に、追加分解析部40は、ステップS1で取得した文書に対応付けられているテンプレートの識別子をもとに第1の文書記憶部10から、該当するテンプレートを取得する(ステップS2)。ステップS1で取得した文書とテンプレートを、追加領域ごとに比較し、記載追加があった追加分(追加領域の座標と追加内容)を抽出する(ステップS3)。その後、追加分解析部40は、抽出した追加分をサムネイル画像化部50に送信する(ステップS4)。追加分解析部40は、作成した文書において、追記領域に相当する領域に記載があるかどうか、すなわち空白でないか、空白のままであるかで追加の有無を判断する。また、追加分解析部40は、テンプレートと、作成した文書の画像同士を比較することにより、追加の有無を判断してもよい。追加分があれば、その追加分をサムネイル画像化部50へ送信する。
図4は、サムネイル画像化部50の動作手順を示す図である。サムネイル画像化部50は、追加分解析部40から、抽出された追加分を取得する(ステップS11)。サムネイル画像化部50は、追加分解析部40から取得した追加分の情報を用いて追加領域のサムネイルを作成する。さらに、サムネイル画像化部50は、ステップS11で取得した各追加領域の座標を、サムネイル画像化部50で与えられている縮小倍率に対応した座標を算出する(ステップS12)。
なお、サムネイルの生成は、公知の技術を用いて行う。次に、サムネイル画像化部50は、第1の文書画像記憶部30から、テンプレートのサムネイルを取得する(ステップS13)。さらに、サムネイル画像化部50は、ステップS13で取得したテンプレートに、追加領域のサムネイルを貼り付け、サムネイル合成画像を作成する。この時、追加領域のサムネイルを貼り付ける位置は、ステップS12で算出した座標をもとに決定する(ステップS14)。サムネイル画像化部50は、作成したサムネイル合成画像を表示部60に送信する(ステップS15)。表示部60では、ユーザに対しサムネイル表示を行う。この時、作成したサムネイル合成画像は、サムネイル合成画像記憶部70に記憶される(ステップS16)。この時、追加分解析部40は、サムネイル合成画像の識別子を文書に関連付けて、第2の文書記憶部20に格納する。
本実施形態における画像処理装置100では、サムネイル画像の生成を高速化することを可能にする。その理由は、追加分解析部40で文書の追加分が抽出されると、サムネイル画像化部50でその追加領域のサムネイルが生成され、第1の文書画像記憶部30に記憶されているテンプレートにこの追加領域のサムネイルを貼り付けることで、サムネイル合成画像が作成されるためである。
(その他の変形例)
図5は、本例における画像処理装置100の構成を示すブロック図である。本例における画像処理装置100は、第1の実施形態における画像処理装置100の構成から、第1の文書記憶部10を取り除いた構成となっている。各構成の説明は、第1の実施形態と同様のためここでは省略する。
ユーザが既に作成した文書の一部だけ追加して文書を作成した場合、画像処理装置100は、作成した文書と使用したテンプレートの追加分を解析するのではなく、最新版の文書とその前の版の文書の文書同士を比較し、追加分を解析する。以下、サムネイル生成までの動作を、図6を参照して詳細に説明する。
最初に、追加分解析部40は、第2の文書記憶部20から、最新版の文書と、その前の版の文書をそれぞれ取得する(ステップS21)。追加分解析部40は、最新版の文書とその前の版の文書の特定は、例えば、文書のファイル名や、文書の作成日時等を用いて行う。次に、追加分解析部40は、ステップS21で取得した文書同士を比較し、その追加分を抽出する(ステップS22)。追加分解析部40は、追加分を、例えば、第1の文書が空白で、第2の文書に記載がある部分(記載領域)を含む最小の所定の形状、例えば、長方形として抽出する。追加分解析部40は、抽出した追加分(追加領域の対角線上の2隅の点の座標と最新版の文書における抽出した追加領域の記載内容)をサムネイル画像化部50に送信する。サムネイル画像化部50は、ステップS22で追加分解析部40が抽出した追加分のサムネイルを作成する(ステップS23)。サムネイル画像化部50は、ステップS23で作成した追加分のサムネイルを、前の版の文書のサムネイルに貼り付け、サムネイル合成画像を作成する(ステップS24)。サムネイル画像化部50は、作成したサムネイル合成画像を表示部60に送信する(ステップS25)。この時、サムネイル画像化部50は、作成したサムネイル合成画像をサムネイル合成画像記憶部70に記憶する(ステップS26)。
本実施形態における画像処理装置100では、サムネイル画像の生成を高速化することを可能にする。その理由は、追加分解析部40で文書の最新版とその前の版の文書同士を比較することで、抽出する追加分が少なくなるためである。
<第2の実施形態>
図7は、本発明の第2の実施形態における画像処理装置100の構成を示すブロック図である。本実施形態における画像処理装置100は、第1の文書画像記憶部30、追加分解析部40、及びサムネイル画像化部50を備える。第1の文書画像記憶部30は、テンプレートのサムネイル画像が記憶されている。追加分解析部40は、テンプレートと、そのテンプレートを使用して作成した文書の追加分を解析する。サムネイル画像化部50は、追加分解析部40から追加分を取得し、追加分のサムネイルを作成する。さらに、サムネイル画像化部50は、作成した追加分のサムネイルと、第1の文書画像記憶部30に記憶されているテンプレートのサムネイルを合成し、サムネイル合成画像を作成する。
本実施形態における画像処理装置100では、サムネイル画像の生成を高速化することを可能にする。その理由は、追加分解析部40で文書の追加分が解析されると、サムネイル画像化部50でその追加分のサムネイルが生成され、さらにこの追加分のサムネイルに、第1の文書画像記憶部30に記憶されているテンプレートのサムネイルを貼り付けることで、サムネイル合成画像が作成されるためである。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明してきたが、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
100 画像処理装置
10 第1の文書記憶部
20 第2の文書記憶部
30 第1の文書画像記憶部
40 追加分解析部
50 サムネイル画像化部
60 表示部
70 サムネイル合成画像記憶部

Claims (9)

  1. 第1の文書を記憶する第1の文書記憶手段と、
    当該第1の文書に記載を追加して作成した第2の文書を記憶する第2の文書記憶手段と、
    前記第1の文書に対する前記第2の文書の追加分を抽出する追加分解析手段と、
    当該第1の文書のサムネイルを記憶する第1の文書画像記憶手段と、
    前記追加分解析手段から前記追加分を取得し、前記追加分のサムネイルを生成し、
    当該サムネイルと前記第1の文書画像記憶手段に記憶されているサムネイルを合成し、
    合成したサムネイルを出力するサムネイル画像化手段、
    を備える画像処理装置。
  2. 前記第1の文書は、当該第1の文書内の位置、大きさ、形状の領域特性が特定され、追記可能な領域である追記領域を包含する文書テンプレートであり、
    前記第2の文書は、前記テンプレートの前記追記領域に記載を追加して作成した文書であり、
    前記追加分解析手段は、前記第2の文書の前記追記領域に相当する領域に記載があれば、当該記載および前記領域特性を前記追分として抽出する、請求項1の画像処理装置。
  3. 前記追加分解析手段は、前記第1の文書と前記第2の文書の内容を比較して、第1の文書が空白であって、第2の文書に記載がある記載領域を検出し、検出した前記記載領域を含む所定形状の抽出領域を決定し、前記第2の文書の前記抽出領域の記載と、前記抽出領域の位置、大きさを前記追分として抽出する、請求項1の画像処理装置。
  4. 第1の文書、及びそのサムネイルを記憶し、
    当該第1の文書に記載を追加して作成した第2の文書を記憶し、
    当該第1の文書に対する前記第2の文書との追加分を抽出し、
    抽出した前記追加分のサムネイルを生成して、前記第1の文書のサムネイルと合成し、
    合成したサムネイルを出力する、画像処理方法。
  5. 前記第1の文書は、当該第1の文書内の位置、大きさ、形状の領域特性が特定され、追記可能な領域である追記領域を包含する文書テンプレートであり、
    前記第2の文書は、前記テンプレートの前記追記領域に記載を追加して作成した文書であり、
    前記第2の文書の前記追記領域に相当する領域に記載があれば、当該記載および前記領域特性を前記追分として抽出する、請求項4の画像処理方法。
  6. 前記第1の文書と前記第2の文書の内容を比較して、第1の文書が空白であって、第2の文書に記載がある記載領域を検出し、検出した前記記載領域を含む所定形状の抽出領域を決定し、前記第2の文書の前記抽出領域の記載と、前記抽出領域の位置、大きさを前記追分として抽出する、請求項4の画像処理方法。
  7. 第1の文書、及びそのサムネイルを記憶するステップと、
    当該第1の文書に記載を追加して作成した第2の文書を記憶するステップと、
    前記第1の文書に対する前記第2の文書の追加分を抽出するステップと、
    抽出した前記追加分のサムネイルを生成して、前記第1の文書のサムネイルと合成し、合成したサムネイルを出力するステップと、
    をコンピュータに実行させる画像処理プログラム。
  8. 前記第1の文書は、当該第1の文書内の位置、大きさ、形状の領域特性が特定され、追記可能な領域である追記領域を包含する文書テンプレートであり、
    前記第2の文書は、前記テンプレートの前記追記領域に記載を追加して作成した文書であり、
    前記第2の文書の前記追記領域に相当する領域に記載があれば、当該記載および前記領域特性を前記追分として抽出するステップと、
    をコンピュータに実行させる請求項7の画像処理プログラム。
  9. 前記第1の文書と前記第2の文書の内容を比較して、第1の文書が空白であって、第2の文書に記載がある記載領域を検出するステップと、
    検出した前記記載領域を含む所定形状の抽出領域を決定し、前記第2の文書の前記抽出領域の記載と、前記抽出領域の位置、大きさを前記追分として抽出するステップと、
    をコンピュータに実行させる請求項7の画像処理プログラム。
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