JP6118487B2 - スクリュー杭用浮沈防止パーツ、スクリュー杭、及びスクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法 - Google Patents
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Description
(A)構造物の基礎部分となるスクリュー杭と一体となって用いられ、前記スクリュー杭が挿入される円筒形の挿入筒と、前記挿入筒から延出し、前記スクリュー杭を垂直に立てたときこれから水平に離れる方向へ拡がる浮沈防止板と、前記挿入筒に設けられ、前記スクリュー杭に設けられた穴と連通してボルト締結を可能にする固定用穴と、を備えたスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
(B)前記挿入筒が長さ方向に沿って二分割されるとともに、その分割面に沿った切断線により前記浮沈防止板が二分割されることで二つのパーツに分割され、前記スクリュー杭を二分割された前記挿入筒で挟んで組み合わせることにより再び一体化されることを特徴とした上記(A)項記載のスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
(C)互いに離間して設けられた二以上のスクリュー杭をそれぞれ挿入可能な複数の挿入筒を備え、互いに隣り合った挿入筒から延出する浮沈防止板同士が結合されることにより、互いに隣り合った挿入筒同士が前記浮沈防止板を介して連結されることを特徴とする上記(A)項又は(B)項記載のスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
次に、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツの第一実施形態について、図面を参照しながら説明する。図2は、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツの第一実施形態を示す図であり、(a)はその斜視図であり、(b)はその平面図である。図3は、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツの第一実施形態の使用状況を示すための斜視図である。図4(a)及び(b)は、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツをスクリュー杭に適用した状態を示す斜視図である。
次に、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツ1の適用されたスクリュー杭9による基礎杭の施工方法の一実施態様について図面を参照しながら説明する。図8(a)〜(c)は、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツ1の適用されたスクリュー杭9による基礎杭の施工方法について順を追って説明した模式図である。なお、以下の説明では上記第一実施形態のスクリュー杭用浮沈防止パーツ1を用いているが、本発明のスクリュー杭用浮沈防止パーツであれば上記第一実施形態のものに限らず実施することが可能である。
溝形成工程では、図8(a)に示すように、基礎杭を施工する箇所に平らな底面71を備えた溝7を形成させるように地面を掘る。この底面71は水平となるように形成される。基礎杭は、これから構築される構造物に沿って列をなすように複数設ける必要があるが、本工程で形成させる溝7は、基礎杭を設ける列に沿って形成される。図8(a)〜(c)では、溝の長さ方向に沿った断面でこの溝を表している。なお、基礎杭を一つだけ設ける場合には、穴を設けることになるが、本発明ではこのような穴も「溝」として扱うものとする。
スクリュー杭建込工程では、図8(b)に示すように、スクリュー杭用浮沈防止パーツ1が装着されたスクリュー杭9を、浮沈防止板12が底面71に接する深さに達するまで溝7の底面71に貫入させる。
埋設工程では、図8(c)に示すように、底面71に接している浮沈防止板12を埋設する。これにより浮沈防止板12の埋設に用いた土の重みでスクリュー杭9の浮きが抑制されるとともに、底面71から浮沈防止板12への抗力でスクリュー杭9の沈下も抑制される。
次に、本発明のスクリュー杭の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図9は、本発明のスクリュー杭を示す側面図である。なお、本発明のスクリュー杭の説明ではこれまでの説明と重複する部分について同じ符号を付し、それについての説明を省略する。
上記スクリュー杭9Aを用いた基礎杭の施工方法も本発明の一つである。これについては、上記スクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法1において用いた、スクリュー杭用浮沈防止パーツ1を備えたスクリュー杭9に代えてスクリュー杭9Aを用いた点、及びスクリュー杭用浮沈防止パーツ1により形成された浮沈防止板12に代えて初めからスクリュー杭9Aに形成された浮沈防止板97を用いる点のみが異なり、手順自体は上記スクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法1と同じであるのでここでの説明を省略する。
12 浮沈防止板
13 挿入筒
14 固定用穴
7 溝
71 底面
9,9A スクリュー杭
91 直胴部
92 スパイラル部
93 先端部
94 フランジ(末端部)
95 羽根
97 浮沈防止板
Claims (5)
- 構造物の基礎部分となるスクリュー杭と一体となって用いられ、前記スクリュー杭が挿入される円筒形の挿入筒と、前記挿入筒から延出し、前記スクリュー杭を垂直に立てたときこれから水平に離れる方向へ拡がる浮沈防止板と、前記挿入筒に設けられ、前記スクリュー杭に設けられた穴と連通してボルト締結を可能にする固定用穴と、を備え、互いに離間して設けられた二以上のスクリュー杭をそれぞれ挿入可能な複数の挿入筒を備え、互いに隣り合った挿入筒から延出する浮沈防止板同士が結合されることにより、互いに隣り合った挿入筒同士が前記浮沈防止板を介して連結されることを特徴とするスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
- 前記挿入筒が長さ方向に沿って二分割されるとともに、その分割面に沿った切断線により前記浮沈防止板が二分割されることで二つのパーツに分割され、前記スクリュー杭を二分割された前記挿入筒で挟んで組み合わせることにより再び一体化されることを特徴とした請求項1記載のスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
- 地面に貫入される先端部と前記先端部の反対側である末端部とを備え、前記先端部から前記末端部へ向けて、螺旋状の羽根を備えたスパイラル部と、前記羽根を持たない直胴部とを備えたスクリュー杭であって、
前記直胴部から延出し、前記スクリュー杭を垂直に立てたときこれから水平に離れる方向へ拡がる浮沈防止板を備えたことを特徴とするスクリュー杭。 - スクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法であって、
平らな底面を備えた溝を形成させるように地面を掘る溝形成工程と、
下記(A)項〜(C)項のいずれか1項記載のスクリュー杭用浮沈防止パーツが装着されたスクリュー杭を、前記スクリュー杭用浮沈防止パーツに設けられた浮沈防止板が前記底面に接する深さに達するまで前記溝の底面に貫入させるスクリュー杭建込工程と、
前記浮沈防止板を埋設する埋設工程と、を備えたことを特徴とする、スクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法。
(A)構造物の基礎部分となるスクリュー杭と一体となって用いられ、前記スクリュー杭が挿入される円筒形の挿入筒と、前記挿入筒から延出し、前記スクリュー杭を垂直に立てたときこれから水平に離れる方向へ拡がる浮沈防止板と、前記挿入筒に設けられ、前記スクリュー杭に設けられた穴と連通してボルト締結を可能にする固定用穴と、を備えたスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
(B)前記挿入筒が長さ方向に沿って二分割されるとともに、その分割面に沿った切断線により前記浮沈防止板が二分割されることで二つのパーツに分割され、前記スクリュー杭を二分割された前記挿入筒で挟んで組み合わせることにより再び一体化されることを特徴とした上記(A)項記載のスクリュー杭用浮沈防止パーツ。
(C)互いに離間して設けられた二以上のスクリュー杭をそれぞれ挿入可能な複数の挿入筒を備え、互いに隣り合った挿入筒から延出する浮沈防止板同士が結合されることにより、互いに隣り合った挿入筒同士が前記浮沈防止板を介して連結されることを特徴とする上記(A)項又は(B)項記載のスクリュー杭用浮沈防止パーツ。 - 請求項3記載のスクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法であって、
平らな底面を備えた溝を形成させるように地面を掘る溝形成工程と、
前記スクリュー杭に設けられた浮沈防止板が前記底面に接する深さに達するまで前記スクリュー杭を前記溝の底面に貫入させるスクリュー杭貫入工程と、
前記浮沈防止板を埋設する埋設工程と、を備えたことを特徴とする、スクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法。
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