JPS62228571A - 沈下防止装置の固定金具 - Google Patents
沈下防止装置の固定金具Info
- Publication number
- JPS62228571A JPS62228571A JP6978386A JP6978386A JPS62228571A JP S62228571 A JPS62228571 A JP S62228571A JP 6978386 A JP6978386 A JP 6978386A JP 6978386 A JP6978386 A JP 6978386A JP S62228571 A JPS62228571 A JP S62228571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- utility pole
- bracket
- pole
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は軟弱地盤に建て込まれるコンクリート電柱(以
下電柱と略称する)の沈下を防!トするため、電柱の地
際に近い根入れ部位4こ設置される沈下防止装置の固定
金具に関する。
下電柱と略称する)の沈下を防!トするため、電柱の地
際に近い根入れ部位4こ設置される沈下防止装置の固定
金具に関する。
口、従来の技術
電柱の沈下防止装置は第6図に示すように電柱e、に遊
嵌状態で設置される鋼板製の抵抗板部材21.と、該抵
抗板部材21.の中心に嵌合し且つ電柱e、と一体に固
定される固定部材22.とから構成されており、電柱e
、の垂直力向に働く荷重p、は固定部材22.を介して
抵抗板部材21.8丁及んだ上、抵抗板部材21.の平
板面によって分散される。
嵌状態で設置される鋼板製の抵抗板部材21.と、該抵
抗板部材21.の中心に嵌合し且つ電柱e、と一体に固
定される固定部材22.とから構成されており、電柱e
、の垂直力向に働く荷重p、は固定部材22.を介して
抵抗板部材21.8丁及んだ上、抵抗板部材21.の平
板面によって分散される。
上記固定部材22.をに方向に小径なテーパー形状の?
IX柱e、に安定的に固定する手段として従来の技術は
膨張性コンクリートを利用していた。
IX柱e、に安定的に固定する手段として従来の技術は
膨張性コンクリートを利用していた。
この固定部材22.は1′円形の2箇の分割体からなり
、ボルト26.及びナノ+−261により連結すると第
7図及び第8図に示されるような環状体を呈する。
、ボルト26.及びナノ+−261により連結すると第
7図及び第8図に示されるような環状体を呈する。
固定部材22.の下方に形成された小径部23゜を、建
て込まれた電柱e、の地際部に於て遊嵌状態で設置され
た抵抗板゛部材21.に嵌合させ、段部24.によって
係合される如くした後、固定部材22.と電柱e、の間
隙に膨張性コンクリート25゜を充填する。
て込まれた電柱e、の地際部に於て遊嵌状態で設置され
た抵抗板゛部材21.に嵌合させ、段部24.によって
係合される如くした後、固定部材22.と電柱e、の間
隙に膨張性コンクリート25゜を充填する。
膨張性コンクリート25.は電柱06表面の微細なくぼ
みを埋めて固化するため、テーパーの小径方向に作用す
る垂直荷重p、の反力に対しても容易に剥離することな
く、電柱e、と固定部材22゜を強力に一体化固定する
ものである。
みを埋めて固化するため、テーパーの小径方向に作用す
る垂直荷重p、の反力に対しても容易に剥離することな
く、電柱e、と固定部材22゜を強力に一体化固定する
ものである。
ハ9発明が解決しようとする問題点
上記した膨張性コンクリート25.を利用する固定手段
に於いて、大きな問題は膨張性コンクリート25.が固
定部材22.の内部で固化し、電柱C0に対して安定的
な固定強度を保持するようになるまで3〜10時間を要
することである。
に於いて、大きな問題は膨張性コンクリート25.が固
定部材22.の内部で固化し、電柱C0に対して安定的
な固定強度を保持するようになるまで3〜10時間を要
することである。
大部分の軟弱地盤に於ては建込み直後の電柱は長時間に
わたって自m沈下が続くため、膨張性コンクリート25
.が安定した固定強度を保持するようになるまでは固定
部材22.に荷重が加わらないようクレーン等で電柱を
吊止しておかなければならず、このことは施工の能率と
確実さを大いに妨げていた。
わたって自m沈下が続くため、膨張性コンクリート25
.が安定した固定強度を保持するようになるまでは固定
部材22.に荷重が加わらないようクレーン等で電柱を
吊止しておかなければならず、このことは施工の能率と
確実さを大いに妨げていた。
二6問題点を解決するための手段
従って本発明に於ては膨張性コンクリートは−切使用せ
ず、電柱に装着した後直ちに固定効果が得られる新規な
機械的固定手段を提案した。
ず、電柱に装着した後直ちに固定効果が得られる新規な
機械的固定手段を提案した。
これはボルト締付は或いは楔締付けのような人為的締付
は方法と異なり、抵抗板部材に作用する電柱の垂直荷重
を梃子応力によって水平方向の押圧力すなわち電柱を締
め付ける力に転化させたものである。
は方法と異なり、抵抗板部材に作用する電柱の垂直荷重
を梃子応力によって水平方向の押圧力すなわち電柱を締
め付ける力に転化させたものである。
ホ3作用及び実施例
以下本発明の一実施例を図面により説明すると、第1図
斜視図はボルト3.及びナツトr、によって方形に組み
立てられる抵抗板1.であり、組立て後は中心部の電柱
′I1)嵌孔4.から放射状に4条の補強2゜が形成さ
れる如くになる。
斜視図はボルト3.及びナツトr、によって方形に組み
立てられる抵抗板1.であり、組立て後は中心部の電柱
′I1)嵌孔4.から放射状に4条の補強2゜が形成さ
れる如くになる。
第2図斜視図は固定金具5.に関するもので、上記抵抗
板1.と同じく同形の2部材からなり、ボルト8.及び
ナツト8痩こよって組み立てられる。
板1.と同じく同形の2部材からなり、ボルト8.及び
ナツト8痩こよって組み立てられる。
図中6.は外周面にそれぞれ2箇の固定ブラケット14
.が固着され、両端に連結管7.が形成された半円弧状
鋼板からなる緊締バンドであり、前記固定ブラケット1
4.にはビン15.によって梃子プレート9.が内方に
のみ揺動するよう (後述)軸止されている。
.が固着され、両端に連結管7.が形成された半円弧状
鋼板からなる緊締バンドであり、前記固定ブラケット1
4.にはビン15.によって梃子プレート9.が内方に
のみ揺動するよう (後述)軸止されている。
該梃子プレート9.の固定ブラケット14.に軸止され
ている部分の略ま上には押圧面13.を内方に向けて押
しブラケット12.がビン16.によって軸止されてい
るが、これも1χ動角度は一定範囲に規制されたもので
ある。 (後述)lOlは梃子プレート9.の外端部に
固着された補強受けであり、梃子プレート9.より下方
に突出する部位には前記抵抗板1.上の補強2.に係合
する結合溝1).が切り込まれている。
ている部分の略ま上には押圧面13.を内方に向けて押
しブラケット12.がビン16.によって軸止されてい
るが、これも1χ動角度は一定範囲に規制されたもので
ある。 (後述)lOlは梃子プレート9.の外端部に
固着された補強受けであり、梃子プレート9.より下方
に突出する部位には前記抵抗板1.上の補強2.に係合
する結合溝1).が切り込まれている。
第3図は前記梃子プレート9.と押しブラケット12.
の揺動角度規制構造とその作用を説明するための側面図
であるが、梃子プレート9.はその内端部18.が固定
ブラケット14.の折曲溝17゜下部に当接するために
、外方へのJ:!動角度は図示の状態で停止する。
の揺動角度規制構造とその作用を説明するための側面図
であるが、梃子プレート9.はその内端部18.が固定
ブラケット14.の折曲溝17゜下部に当接するために
、外方へのJ:!動角度は図示の状態で停止する。
該梃子プレート9.が揺動規制されたことにより主に緊
締バンド6、を電柱に装着する際、4箇の梃子プレート
9.が不揃いに動くことが避けられるため、それぞれの
外端部に形成された係合溝1).を抵抗板1.上の補強
2.に係合させるのに便利であると共に、緊締バンド6
、の傾き装着も防ぐことができる等、装着作業を確実且
つ容易にするのに有効である。
締バンド6、を電柱に装着する際、4箇の梃子プレート
9.が不揃いに動くことが避けられるため、それぞれの
外端部に形成された係合溝1).を抵抗板1.上の補強
2.に係合させるのに便利であると共に、緊締バンド6
、の傾き装着も防ぐことができる等、装着作業を確実且
つ容易にするのに有効である。
また第3図に於て押しブラケット12. は梃子プレー
ト9.の内向端縁に形成された規制突19゜と上端部2
0.によってそれぞれ下方と上方への揺動角度規制がな
されているが、この僅かな揺動量によって緊締バンド6
、を装着する際に押しブラケット12.の電柱に対する
なじみがとりやすく、押圧面13.は装着直後に於いて
すでにその長手方向全域が電柱に円滑に接触するように
なる。
ト9.の内向端縁に形成された規制突19゜と上端部2
0.によってそれぞれ下方と上方への揺動角度規制がな
されているが、この僅かな揺動量によって緊締バンド6
、を装着する際に押しブラケット12.の電柱に対する
なじみがとりやすく、押圧面13.は装着直後に於いて
すでにその長手方向全域が電柱に円滑に接触するように
なる。
以上の構成からなる本発明の施工要領について第4図平
面図及び第5図側面図を参照しながら説明する。
面図及び第5図側面図を参照しながら説明する。
先ず電柱[、は規定深さの根入れ艮で建て込むが、沈下
防止装置の取付は作業中は電柱E、の上方部位をクレー
ン吊止して静止状態にし、地際部分を図のように所定深
さ掘り下げた後、該掘下げ面に於て抵抗板1.1.をボ
ルト3.及びナノト3′、によって連結し、中央の電柱
遊嵌孔4.を電柱E、と遊嵌状態にして設置する。
防止装置の取付は作業中は電柱E、の上方部位をクレー
ン吊止して静止状態にし、地際部分を図のように所定深
さ掘り下げた後、該掘下げ面に於て抵抗板1.1.をボ
ルト3.及びナノト3′、によって連結し、中央の電柱
遊嵌孔4.を電柱E、と遊嵌状態にして設置する。
固定金具5.は4枚の梃子プレート9.外方端部の補助
受け10.に切り込まれた係合溝1).を、先に設置さ
れた抵抗板1.上の4条の補強2.に係合させた上、電
柱E、を鋏むようにして緊締バンド6.6.をあてがい
それぞれ両端の連結管7.をボルト8.及びナツトf、
で締め付けて、緊締バンド6、の内周面と電柱E、が密
着するように装着する。
受け10.に切り込まれた係合溝1).を、先に設置さ
れた抵抗板1.上の4条の補強2.に係合させた上、電
柱E、を鋏むようにして緊締バンド6.6.をあてがい
それぞれ両端の連結管7.をボルト8.及びナツトf、
で締め付けて、緊締バンド6、の内周面と電柱E、が密
着するように装着する。
このとき抑圧面13.にはすでに限定量ではあるが、電
柱E、に対する押圧力が働いていて梃子プレート9.に
梃子応力が作用しない場合であっても電柱E、の自重程
度の垂直荷重に対しては十分な固定機能を有している。
柱E、に対する押圧力が働いていて梃子プレート9.に
梃子応力が作用しない場合であっても電柱E、の自重程
度の垂直荷重に対しては十分な固定機能を有している。
これは第3図のように装着される前の緊締バンド6、を
見ると明らかであるが、押しブラケット12.は押圧面
13.が電柱のテーパーラインし。
見ると明らかであるが、押しブラケット12.は押圧面
13.が電柱のテーパーラインし。
よりも僅かに内側に突出するように位置づけられている
ため、上記したように緊締バンド6、を連結用のボルト
8.及びすyト8’、で強引に締め付けながら電柱E、
に装着すると、押しブラケット12、には相当な押圧面
力が働くからである。
ため、上記したように緊締バンド6、を連結用のボルト
8.及びすyト8’、で強引に締め付けながら電柱E、
に装着すると、押しブラケット12、には相当な押圧面
力が働くからである。
抵抗板1.を設置し、固定金具5.を装着した後電柱[
、のクレーン吊止を解除すると電柱E、の垂直荷重P、
は固定金具5.を介して抵抗板1.に伝承するが、同時
に抵抗板1.からは補強2.を介して垂直荷ff1P、
の反力が梃子プレート9.に作用するようになる。
、のクレーン吊止を解除すると電柱E、の垂直荷重P、
は固定金具5.を介して抵抗板1.に伝承するが、同時
に抵抗板1.からは補強2.を介して垂直荷ff1P、
の反力が梃子プレート9.に作用するようになる。
該反力が梃子プレート9.の係合溝1).に作用すると
、固定ブラケット14.のビン15.が支点になって1
甲しブラケット12.のビンlG、にI申し荷重が発生
し、押圧面13.を介して強力な押圧力で電柱E、が固
定されるのである。
、固定ブラケット14.のビン15.が支点になって1
甲しブラケット12.のビンlG、にI申し荷重が発生
し、押圧面13.を介して強力な押圧力で電柱E、が固
定されるのである。
垂直荷IP、の大きさが電柱E、の自重程度である場合
は梃子プレート9.の梃子応力に頼らずとも、緊締バン
ド装着の際に締め付けられた押しブラケット12.の押
圧力で十分に対抗し得るが、電柱E、にさまざまな装柱
機材や架空電線、支線等が取り付けられて大荷重が加わ
るようになると、抵抗板1.に働く反力が梃子プレート
9.に作用して梃子応力が生じ、電柱E、はいよいよ強
力な押圧力によって固定されるのである。
は梃子プレート9.の梃子応力に頼らずとも、緊締バン
ド装着の際に締め付けられた押しブラケット12.の押
圧力で十分に対抗し得るが、電柱E、にさまざまな装柱
機材や架空電線、支線等が取り付けられて大荷重が加わ
るようになると、抵抗板1.に働く反力が梃子プレート
9.に作用して梃子応力が生じ、電柱E、はいよいよ強
力な押圧力によって固定されるのである。
へ3発明の効果
上記の固定手段は膨張性コンクリートと異なり、装着後
直ちに電柱の垂直荷重に抗し得るものであると共に、垂
直荷重の大きさに比例して押圧力が強化される梃子応力
の効果により確実且つ迅速な施工が可能になった。
直ちに電柱の垂直荷重に抗し得るものであると共に、垂
直荷重の大きさに比例して押圧力が強化される梃子応力
の効果により確実且つ迅速な施工が可能になった。
第1図は抵抗板の斜視図、第2図は固定金具の斜視図、
第3図は固定金具の部分拡大側面図で一部は断面にて表
される。 第4図乃至第6図は従来の技術を説明するもので、第4
I2Jは側面図、第5図は平面図、第6図は断面を表す
側面図である。 記 1、 抵抗板 1). 係合溝5、 固定金
具 12. 押しブラケット6、 緊締バンド
13. 押圧面7、 連結管 14.
固定ブラケット9、 梃子プレート 17.
折曲溝10、 補助受は 以 上
第3図は固定金具の部分拡大側面図で一部は断面にて表
される。 第4図乃至第6図は従来の技術を説明するもので、第4
I2Jは側面図、第5図は平面図、第6図は断面を表す
側面図である。 記 1、 抵抗板 1). 係合溝5、 固定金
具 12. 押しブラケット6、 緊締バンド
13. 押圧面7、 連結管 14.
固定ブラケット9、 梃子プレート 17.
折曲溝10、 補助受は 以 上
Claims (2)
- (1)コンクリート電柱の垂直荷重を抵抗板に伝承させ
て生じる反力を梃子応力によってコンクリート電柱外周
面に対する押圧力に転化させ該押圧力によってコンクリ
ート電柱に固定させることを目的とした沈下防止装置の
固定金具に於て、 外周面に複数箇の固定ブラケットが固着され両端にボル
ト連結管の形成された2箇の半円弧状鋼板からなる緊締
バンドと一端部が前記それぞれの固定ブラケットに軸止
されその上方固定ブラケットより突出する部位には押圧
面を内側に向けた押しブラケットが軸止されると共に他
端部に補強受けの形成された梃子プレートとから構成さ
れたことを特徴とする沈下防止装置の固定金具。 - (2)梃子プレートは固定ブラケットの折曲溝下方に当
接して下方への揺動角度が規制されるが該規制状態下で
は係合溝部位の高さが固定ブラケットより所定量低位置
にあることを特徴とした特許請求の範囲第1項に記載の
沈下防止装置の固定金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6978386A JPS62228571A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 沈下防止装置の固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6978386A JPS62228571A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 沈下防止装置の固定金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228571A true JPS62228571A (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=13412702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6978386A Pending JPS62228571A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 沈下防止装置の固定金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62228571A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011077546A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 三菱重工業株式会社 | モノポール式タワー及びモノポール式タワーを備える風力発電装置 |
JP2011163009A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Nippon Chiko Co Ltd | 基礎鋼管沈下防止構造 |
JP2013066287A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 直立補助装置 |
JP2013144887A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Shimizu Corp | 柱状構造物の液状化対策構造 |
JP2015025288A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社Ihi | 柱脚補強方法及び装置 |
JP2017066844A (ja) * | 2015-10-03 | 2017-04-06 | 株式会社ビル技研 | スクリュー杭用浮沈防止パーツ、スクリュー杭、及びスクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法 |
JP2021085140A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 柱体設置構造 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP6978386A patent/JPS62228571A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011077546A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 三菱重工業株式会社 | モノポール式タワー及びモノポール式タワーを備える風力発電装置 |
US8341906B2 (en) | 2009-12-25 | 2013-01-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Monopole tower and wind turbine generator having monopole tower |
JP2011163009A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Nippon Chiko Co Ltd | 基礎鋼管沈下防止構造 |
JP2013066287A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 直立補助装置 |
JP2013144887A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Shimizu Corp | 柱状構造物の液状化対策構造 |
JP2015025288A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社Ihi | 柱脚補強方法及び装置 |
JP2017066844A (ja) * | 2015-10-03 | 2017-04-06 | 株式会社ビル技研 | スクリュー杭用浮沈防止パーツ、スクリュー杭、及びスクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法 |
JP2021085140A (ja) * | 2019-11-25 | 2021-06-03 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 柱体設置構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5384993A (en) | Tie down for building structures | |
EP0032402A2 (en) | A scaffolding system | |
US20100135729A1 (en) | Mooring | |
JPS62228571A (ja) | 沈下防止装置の固定金具 | |
US4250681A (en) | Removable and reusable anchor and method | |
US4793580A (en) | Wireway suspension system with braced support leg construction | |
JP4346044B2 (ja) | 斜面安定装置 | |
JP2681270B2 (ja) | 杭の保持装置 | |
KR0159680B1 (ko) | 교량 보강구 설치방법 | |
CN217925185U (zh) | 一种混凝土电杆固定结构 | |
US5299596A (en) | Sewer chimney system | |
CN217150220U (zh) | 一种建筑施工用地面锚固装置 | |
JP3871391B2 (ja) | 既存建物の支持杭への免震装置の取付け方法 | |
CN217581388U (zh) | 一种装配式建筑用外挑安全网连接件 | |
CN221277402U (zh) | 多回路输电线钢管塔 | |
CN211772877U (zh) | 一种减轻风振效应对扣锚索影响的装置 | |
KR102381632B1 (ko) | 조립식 반력체, 비탈면 안정화 구조체, 및 비탈면 안정화 공법 | |
CN214271723U (zh) | 一种公路桥梁施工用预应力锚具 | |
CN217352584U (zh) | 一种地脚螺栓安装钢模板 | |
CN219175223U (zh) | 预应力锚索结构 | |
CN215484786U (zh) | 一种用于地脚螺栓预埋的限位装置 | |
CN217082452U (zh) | 一种路灯安装结构 | |
JPS5935645Y2 (ja) | 傾斜防止型電柱 | |
CN209211480U (zh) | 一种适用于岩石地质的输电塔架基础 | |
JPS59206525A (ja) | 電柱の沈下防止装置 |