JP6108883B2 - 車両用シート - Google Patents
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Description
また、複数の回動リンク100の配置位置については、収納状態での車両シートのコンパクト化を図りつつも、配置の自由度が確保され、さらにまた、回動リンク100同士の干渉若しくは回動リンク100と他の部材との間の干渉を抑制するような位置に設定する必要がある。
また、ロック機構を安定して車両用シートに固定させつつ、車両用シートの収納時に、ロック機構とフットリンクとが干渉することを避けることができる車両用シートを提供することである。
また、本発明の他の目的は、シートベルトアンカーが安定して車両用シートに固定された車両用シートを提供することである。
また、本発明の他の目的は、シートの構成部品の剛性が向上した車両用シートを提供することである。
また、本発明の他の目的は、シートの構成部品の連結部分をコンパクトにし、連結を強固にした車両用シートを提供することである。
上記の車両用シートでは、第1リンクが閉断面構造を有することで、省資源化、軽量化するとともに高い剛性となる。
このようにすると、高い剛性の閉断面構造を有する第1リンクに、ロック機構が取り付けられていることにより、ロック機構の車両用シートへの固定が安定する。また、ロック機構とフットリンクとが、第1リンクを基準として、車両用シートの幅方向における異なる側に設けられていることより、車両用シートの収納時に、ロック機構とフットリンクとが干渉することを避けることができる。
このようにすると、上記のロック機構の場合と同様に、高い剛性の閉断面構造を有する第1リンクに、シートベルトアンカーが取り付けられていることにより、シートベルトアンカーの車両用シートへの固定が安定する。
このように、第1リンクと第2リンクとを連結することで、双方の剛性が向上する。
このようにすると、第1連結部と第1リンクとの連結部分がコンパクトとなる。
このように、第1リンクと第2リンクとを連結することで、双方の剛性が更に向上する。
このようにすると、ロック機構の第1リンクへの取り付けが、第1リンクを構成する複数の板材の連結箇所が妨げとなることなく容易となる。
このようにすると、第1連結部と第1リンクとの連結部分がコンパクトとなり、且つ、連結が強固となる。
また、前記第1リンクに取り付けられ、前記第1リンクを前記車体フロアに対して着脱するロック機構を備え、該ロック機構は、略U字状を有する前記複数の部材の側面同士が組み合わせられた部位に取り付けられていてもよい。
本発明に係る車両用シートによれば、ロック機構の車両用シートへの固定を安定させつつ、車両用シートの収納時に、ロック機構とフットリンクとが干渉することを避けることができる。
本発明に係る車両用シートによれば、シートベルトアンカーの車両用シートへの固定を安定させることができる。
本発明に係る車両用シートによれば、第1リンクと第2リンクとを連結することで、双方の剛性が向上する。
本発明に係る車両用シートによれば、第1連結部と第1リンクとの連結部分がコンパクトになる。
本発明に係る車両用シートによれば、ロック機構の第1リンクへの取り付けが、第1リンクを構成する複数の板材の連結箇所が妨げとなることなく容易となる。
本発明に係る車両用シートによれば、第1連結部と第1リンクとの連結部分がコンパクトとなり、且つ、連結が強固となる。
以下、本発明の一実施形態(以下、本実施形態)に係る車両用シートについて図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明において、前後方向とは、車両の前後方向(全長方向)を意味し、車両用シートの前後方向に相当する。また、幅方向とは、車両の左右方向(横幅方向)を意味し、車両用シートの幅方向に相当する。
また、以下に説明する各部材の位置や姿勢等については、特に断る場合を除き、車両用シートが使用状態、すなわち、着座状態にあるときの位置や姿勢等であることとする。
なお、フットリンク10の構成については後に詳述する。
なお、回動リンク20の構成については後に詳述する。
先ず、シートSが着座可能状態にあるときに乗員が不図示の操作ストラップを引っ張ると、前述したように、シートバック2が前傾する。すなわち、シートバック2がシートクッション1に対して図6中、記号d1にて示される方向に回動する。
次に、前述したシート収納機構4の構成について図9乃至15を参照しながら詳しく説明する。
シート収納機構4は、図9に示すように、後部座席を構成し横幅の異なる2つのシートSのそれぞれに対して個別に設けられている。ここで、横幅が短いシートSに設けられたシート収納機構4と横幅が長いシートSに設けられたシート収納機構4とでは、フットリンク10の個数が異なる等、若干の相違があるものの、基本的な構成については両機構間で同様である。したがって、以下では、横幅が短いシートSのシート収納機構4の構成のみを説明することとする。
より具体的に説明すると、車体フロアT(厳密には、収納スペースT1の前側壁面)に取り付けブラケットT3が取り付けられており、取り付けブラケットT3上には、図10乃至12に図示した軸固定具26a、26bが溶接にて取り付けてられている。
なお、内側リンク用回動軸21aと外側リンク用回動軸22aとの位置関係については、各回動軸21a、22aの軸中心が前後方向及び上下方向において一致するように設計されている。一方、外側リンク用回動軸22aとガイドリンク用回動軸23aとの位置関係については、図11に示すように、外側リンク用回動軸22aの軸中心がガイドリンク用回動軸23aの軸中心よりも前方かつ上方に位置するように設計されている。
内側リンク21は、略角筒状の鋼材からなり、より詳しく説明すると略U字状に折り曲げられた鋼板21x,(鋼板21xよりも一回り大きい)鋼板21yを組み合わせて、図13に示すように、延出方向に所定の間隔で溶接部21gによって接合して筒状にしたものである。すなわち、内側リンク21の断面(延出方向と交差する断面)は、閉断面となっている。一方で、内側リンク21の鋼板21xにおける延出方向両端部には舌状突起21eaが形成されており、一方(下側)の舌状突起21eaには内側リンク用回動軸21aが取り付けられ、他方(上側)の舌状突起21eaには連結軸21bが取り付けられている。
以上のように、剛性の高い内側リンク21の前側壁にシートベルトアンカー21dが取り付けられているので、シートベルトアンカー21dが安定して固定され、経年使用によっても配置がずれることがない。
また、内側リンク21が外側リンク22の下短尺部分22lを収容した状態で、溶接部21fによって連結されていることにより、コンパクト、且つ、高い接合力で連結されて双方の剛性が向上する。さらに、外側リンク22の下短尺部分22lを内側リンク21との連結部(第1連結部)として用いているので、部品数を増加させることなく内側リンク21と外側リンク22との間を連結することが可能となる。
回動リンク20の配置位置については、また、シートSの幅方向一端側と他端側との間で回動リンク20による支持剛性が均衡するように各回動リンク20をバランスよく配置する必要がある。
回動リンク20の配置については、また、自由度を確保しつつ、回動リンク20同士の干渉若しくは回動リンク20と他の部材と間の干渉を抑制できる位置である必要がある。
具体的に説明すると、本実施形態に係る回動リンク20の配置は、図9及び12に示すようにシートSの幅方向中央から見て非対称になっている。より具体的に説明すると、3つの回動リンク20は、幅方向において互いに異なる位置に配置されており、幅方向の外側から内側に向かってガイドリンク23、外側リンク22、内側リンク21の順で配置されている。以上のように各回動リンク20が幅方向において互いに異なる位置に配置されていることにより、回動リンク20同士の干渉を抑制することが可能となる。
上記の実施形態には、主として本発明の車両用シートについて説明した。しかし、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
すなわち、内側リンク21及び外側リンク22の各々の延出方向一端側の部分同士を連結する第1連結部、及び、内側リンク21及び外側リンク22の各々の延出方向他端側の部分同士を連結する第2連結部を備えていることとしてもよい。かかる構成によれば、外側リンク22の剛性を更に向上させることが可能となる。そして、第1連結部及び第2連結部については、外側リンク22に形成された上側の上短尺部分22h及び下側の下短尺部分22lにより構成されていることとしてもよい。また、上短尺部分22hにおいても、下短尺部分22lと同様に、内側リンク21を収容する収容部を構成して、内側リンク21に溶接するようにすると、コンパクト化でき、剛性を向上させることができる。
S1 着座部
T 車体フロア
T1 収納スペース
T2 ストライカ
T3 取り付けブラケット
1 シートクッション
1a シートクッションフレーム
1b、1c、1d 固定ブラケット
2 シートバック
3 ヘッドレスト
4 シート収納機構
10 フットリンク
10a フランジ部
10b ロック機構
10c フットリンク用回動軸
20 回動リンク
21 内側リンク
21a 内側リンク用回動軸
21b 連結軸
21c ロック機構
21d シートベルトアンカー
21e 収容部
21ea 舌状突起
21eb 下端部
21ec 切欠き
21f、21g 溶接部
21x、21y 鋼板
22 外側リンク
22a 外側リンク用回動軸
22b 連結軸
22g 長尺部分
22h 上短尺部分
22i 延出ブラケット
22l 下短尺部分
23 ガイドリンク
23a ガイドリンク用回動軸
23b 連結軸
24 ピストンダンパ
25 中継部材
26a、26b 軸固定具
100 回動リンク
Claims (9)
- シートクッションを備え、車体フロアに形成された収納位置に収納可能な車両用シートであって、
前記シートクッションにおける前記車両用シートの前後方向の一方側と前記車体フロアとに連結され、前記車体フロア及び前記シートクッションに対して前記前後方向に回動可能であり、前記車体フロアに対して回動して前記シートクッションを前記収納位置に移動させる第1リンクを備え、
該第1リンクは、閉断面構造を有して延出しており、延出方向から見たときに略U字状を有する複数の部材から成り、
該複数の部材は、前記前後方向に対向して配置されて接合部によって接合されており、
該接合部は、組み合わせられた前記複数の部材の側面同士を接合していることを特徴とする車両用シート。 - シートクッションを備え、車体フロアに形成された収納位置に収納可能な車両用シートであって、
前記シートクッションにおける前記車両用シートの前後方向の一方側と前記車体フロアとに連結され、前記車体フロア及び前記シートクッションに対して前記前後方向に回動可能であり、前記車体フロアに対して回動して前記シートクッションを前記収納位置に移動させる第1リンクを備え、
該第1リンクは、閉断面構造を有し、
前記第1リンクに取り付けられ、前記第1リンクを前記車体フロアに対して着脱するロック機構と、
一端が、前記シートクッションにおける前記前後方向の他方側に連結され、前記シートクッションに前記前後方向について回動可能であり、他端が前記車体フロアに対して着脱可能に支持されたフットリンクと、を更に備え、
該フットリンクは、前記シートクッションが前記収納位置にあるときには前記前後方向の前記一方側における回動範囲の端部に位置する状態となり、
前記ロック機構は、前記車両用シートの幅方向において前記フットリンクとは反対側で前記第1リンクに取り付けられていることを特徴とする車両用シート。 - シートクッションを備え、車体フロアに形成された収納位置に収納可能な車両用シートであって、
前記シートクッションにおける前記車両用シートの前後方向の一方側と前記車体フロアとに連結され、前記車体フロア及び前記シートクッションに対して前記前後方向に回動可能であり、前記車体フロアに対して回動して前記シートクッションを前記収納位置に移動させる第1リンクを備え、
該第1リンクは、閉断面構造を有し、
前記シートクッションにおける前記車両用シートの前記前後方向の一方側に回動可能に連結され、前記シートクッションを前記収納位置に移動させるために前記車体フロアに対して回動する第2リンクと、
前記第1リンク及び前記第2リンクの各々の延出方向一端側の部分同士を連結する第1連結部と、を更に備えることを特徴とする車両用シート。 - シートクッションを備え、車体フロアに形成された収納位置に収納可能な車両用シートであって、
前記シートクッションにおける前記車両用シートの前後方向の一方側と前記車体フロアとに連結され、前記車体フロア及び前記シートクッションに対して前記前後方向に回動可能であり、前記車体フロアに対して回動して前記シートクッションを前記収納位置に移動させる第1リンクを備え、
該第1リンクは、閉断面構造を有し、
前記シートクッションにおける前記車両用シートの前記前後方向の一方側に回動可能に連結され、前記シートクッションを前記収納位置に移動させるために前記車体フロアに対して回動する第2リンクと、
前記第1リンク及び前記第2リンクの各々の延出方向他端側の部分同士を連結する第2連結部と、を更に備えることを特徴とする車両用シート。 - 前記第1連結部の少なくとも一部は、前記第1リンクの前記車体フロア側の端部に収容された状態で固定されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用シート。
- 前記第1リンクは、複数の板材が複数箇所で連結されて構成されており、
前記ロック機構は、前記複数の板材の連結箇所の間に配設されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。 - 前記第1連結部の少なくとも一部は、前記第1リンクの前記車体フロア側の端部における前記前後方向のいずれか一方側の2箇所、及び前記第1リンクの前記車体フロア側の端部における前記前後方向のいずれか他方側の1箇所で溶接されており、
前記他方側の1箇所は、前記車両用シートの幅方向において、前記一方側の2箇所の間にあることを特徴とする請求項3又は5に記載の車両用シート。 - 前記第1リンクに取り付けられ、前記第1リンクを前記車体フロアに対して着脱するロック機構を備え、
該ロック機構は、略U字状を有する前記複数の部材の側面同士が組み合わせられた部位に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。 - 前記第1リンクにシートベルトアンカーが固定されており、
該シートベルトアンカーの後端部は、前記シートベルトアンカーが固定される部位の前記第1リンクの後端部よりも前記前後方向において前側に配置されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の車両用シート。
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