JP6106941B2 - 測定装置 - Google Patents

測定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6106941B2
JP6106941B2 JP2012086799A JP2012086799A JP6106941B2 JP 6106941 B2 JP6106941 B2 JP 6106941B2 JP 2012086799 A JP2012086799 A JP 2012086799A JP 2012086799 A JP2012086799 A JP 2012086799A JP 6106941 B2 JP6106941 B2 JP 6106941B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
press
fitting
sensor unit
intermediate support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012086799A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013217709A (ja
Inventor
寛 田川
寛 田川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2012086799A priority Critical patent/JP6106941B2/ja
Publication of JP2013217709A publication Critical patent/JP2013217709A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6106941B2 publication Critical patent/JP6106941B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

本発明は、リード線によってセンサ部を計測箇所に配置する測定装置に関する。
センサ部がリード線によって計測箇所に配置される測定装置が知られている。
しかるに、リード線の端部が電気的に接続される部品(センサ回路、ターミナル端子等)から、センサ部が配置される計測箇所までの距離が長い場合、長いリード線によってセンサ部の配置精度のバラツキが大きくなる。
すると、計測箇所に対するセンサ部の位置精度が劣化し、計測誤差が大きくなってしまう。
また、長いリード線を介してセンサ部を支持すると、振動によりセンサ部の揺れ幅が大きくなるとともに、共振によってセンサ部の揺れ幅が増幅されてしまう不具合が発生する。
そこで、リード線の途中部位を中間支持体で支持する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示される中間支持体は、リード線の途中部位を、中間支持体に設けた幅広の凹部に収め、その後で、幅広の凹部の開放端を熱カシメにより閉じるものである。
しかし、幅広の凹部の内側にリード線の途中を収めた後に、幅広の凹部の開放端を熱カシメにより閉じたものは、リード線の途中部位の支持精度が低い。
リード線の途中部位の支持精度が低いと、リード線を介して支持されるセンサ部の位置精度も大きく悪化してしまう。
その結果、特許文献1の技術を用いても、計測箇所に対するセンサ部の位置のバラツキが大きくなってしまい、計測精度が劣化する懸念がある。
特開2011−232343号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、センサ部をリード線によって測定箇所に配置する測定装置において、計測箇所に対するセンサ部の位置精度を高めて、計測精度の高い測定装置を提供することにある。
本発明の測定装置は、リード線の途中部位を中間支持体で支持するとともに、この中間支持体に、リード線を圧入によって支持する圧入挟持部を設けるものである。
このように、中間支持体に設けた圧入挟持部がリード線を圧入によって支持することにより、リード線の途中部位の支持精度を高くすることができる。
これにより、リード線を介して支持されるセンサ部の位置精度を高くできる。即ち、計測箇所におけるセンサ部の位置精度を高めることができる。その結果、センサ部による測定精度を高めることができる。
(a)AFMの側面図、(b)AFMの正面図である(実施例1)。 リード線を圧入挟持部に組付ける説明図である(実施例1)。 熱カシメの説明図である(実施例1)。 リード線を圧入挟持部に組付ける説明図である(実施例2)。
図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
測定装置(後述する実施例では吸気温度センサ)1は、所定の計測箇所αに配置されるセンサ部2と、このセンサ部2から延びるリード線3とを備え、センサ部2がリード線3によって計測箇所αに配置される構造を採用する。
この測定装置1は、リード線3の途中部位を支持する中間支持体4を備えるこの中間支持体4には、リード線3を圧入により支持する圧入挟持部5と、リード線3を圧入挟持部5へ案内するロート部10とが設けられる。そして、この圧入挟持部5がリード線3を圧入によって支持することにより、リード線3の途中部位の支持精度が高められ、結果的にリード線3を介して支持されるセンサ部2の位置精度(計測箇所αにおけるセンサ部2の位置精度)を高くできる。
以下において本発明が適用された具体的な一例(実施例)を、図面を参照して説明する。実施例は具体的な一例を開示するものであって、本発明が実施例に限定されないことは言うまでもない。
なお、以下の実施例において上記[発明を実施するための形態]と同一符号は、関連機能物を示すものである。
[実施例1]
図1〜図3を参照して実施例1を説明する。
この実施例は、AFM(エアフロメータ)6に搭載される吸気温度センサ1に本発明を適用するものである。
エンジンに吸い込まれる吸気流量を測定するAFM6は、周知なものであり、
(a)内部に流量測定通路(バイパス通路等)を形成する通路形成部材(通路形成ハウジング)7と、
(b)この通路形成部材7の内部に組付けられて、流量測定通路を通過する空気流量の測定を行う流量検出部(チップ型あるいはボビン型抵抗体を用いた図示しない検出手段)と、
を備えて構成される。
このAFM6は、通路形成部材7がエンジンに吸気を導く吸気ダクト8の内部に配置されて、通路形成部材7の内部(流量測定通路)を通過する吸気流量(流量検出部により検出される流量)に基づいてエンジンに吸い込まれる吸気の流量を測定するものであり、通路形成部材7に設けられた空気の取入口(バイパス通路の入口)7aが吸気ダクト8内の上流側に向けられた状態で吸気ダクト8の内部に固定配置されるものである。
具体的に、吸気ダクト8の側面には、内外を貫通するAFM装着穴が形成されており、このAFM装着穴の外部より通路形成部材7を吸気ダクト8内に挿入配置した後、AFM装着穴を閉塞する蓋部(蓋部形成ハウジング)9をタッピングスクリュ等の固定手段を用いて吸気ダクト8に固定するものである。
蓋部9は、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)接続用のコネクタ9aを備えるものであり、通路形成部材7と蓋部9は共通の樹脂材料によって一体化して設けられている。
なお、以下では、実施例説明のために、
・吸気ダクト8内における吸気の流れ方向をX軸、
・このX軸に直交する方向をY軸、
・上記X軸およびY軸に直交する方向(通路形成部材7の挿入方向)をZ軸、
・通路形成部材7において吸気の流れ方向に沿う一方の側面をA面、
と称する。
吸気の温度を測定する吸気温度センサ1は、通路形成部材7の外部に配置されて、吸気ダクト8の内部を流れる吸気の温度(即ち、エンジンに吸い込まれる吸気の温度)を検出するものであり、
・A面から所定量離れた中空の計測箇所αに配置されるセンサ部2と、
・このセンサ部2から延びる2本のリード線3と、
を備えて構成される。
なお、センサ部2と2本のリード線3によって1個のサーミスタ部品が構成されるものである。即ち、1個のサーミスタ部品は周知なものであり、温度変化に応じて抵抗値が変化するセンサ部2と、このセンサ部2の両側から延びる断面が円形のリード線3とによって設けられるものである。なお、リード線3は、一般的なものであり、曲げると曲げた状態を保つ金属単線によって設けられている。
そして、各リード線3の両端(センサ部2から離れた側の端部)は、蓋部9の内部に配置された他の電気的な部品(例えば、センサ回路、ターミナル端子等)に接続されるものである。
(実施例1の特徴技術1)
センサ部2を配置する計測箇所αは、測定精度を高める目的で吸気流の乱れが少ない部位に設定される。このため、計測箇所αは蓋部9(各リード線3の端部が接続される部品)から離れた位置に設けられる。
そこで、この吸気温度センサ1は、リード線3を用いて蓋部9から離れた位置の計測箇所αにセンサ部2を配置する。
しかるに、蓋部9からセンサ部2が配置される計測箇所αまでの距離が長いと、長いリード線3によってセンサ部2の配置精度のバラツキが大きくなるとともに、共振等によりセンサ部2の揺れ幅が大きくなってしまう。
そこで、この実施例では、2本のリード線3の途中部位を、2つの中間支持体4を用いて支持する。
この実施例の中間支持体4は、通路形成部材7を成す樹脂部材の一部によって設けられるものであり、通路形成部材7のA面からY軸方向に突出する凸状に設けられている。
この中間支持体4は、リード線3を圧入により支持するものであり、中間支持体4には、リード線3の途中部位を圧入によって支持する圧入挟持部5が設けられている。
また、この実施例の中間支持体4は、圧入挟持部5の他に、組付時にリード線3を圧入挟持部5に案内するロート部10を備える。
圧入挟持部5の形状は限定するものではないが、具体的な一例としてこの実施例の圧入挟持部5は、図2(a)に示すように、リード線3を両側から挟む直線平行部5aと、この直線平行部5aに直交する有底部5bとで設けられる。なお、直線平行部5aはY軸方向に沿った直線形状に設けられるものであり、有底部5bはX軸方向に沿った直線形状に設けられるものである。そして、直線平行部5aの間隔は、リード線3の直径より狭く設けられている。
ロート部10は、リード線3を中間支持体4の先端から圧入挟持部5に向けて案内するものであり、中間支持体4の端部における開口幅が少なくともリード線3の直径より広く設けられた略V字状を呈する。
中間支持体4におけるリード線3の組付けは、図2(b)に示すように、先ず、それぞれのロート部10に、リード線3を挿入する。
続いて、ロート部10に挿入したリード線3を、リード線3が有底部5bに到達するまでリード線3を押し込む。これにより、図2(c)に示すように、リード線3が圧入挟持部5の有底部5bに到達するとともに、リード線3が直線平行部5aに圧入によって固定される。
このように、
・リード線3が直線平行部5aに挟まれることでリード線3の途中部位がX軸方向において高い精度で支持されるとともに、
・リード線3が有底部5bに到達することでリード線3の途中部位がY軸方向において高い精度で支持される。
即ち、リード線3を圧入挟持部5に圧入することにより、リード線3の途中部位が、X軸方向およびY軸方向において、高い精度で支持される。
(特徴技術1の効果)
この実施例の吸気温度センサ1は、上述したように、リード線3の途中部位を中間支持体4で支持するとともに、中間支持体4に設けた圧入挟持部5によってリード線3を圧入によって支持する。
このように、中間支持体4の圧入挟持部5がリード線3を圧入によって支持することにより、リード線3の途中部位の支持精度を高くすることができる。具体的には、上述したように、リード線3の途中部位を、X軸方向およびY軸方向において、高い精度で支持することができる。
これにより、リード線3を介して支持されるセンサ部2の位置精度を高くできる。即ち、予め設定された計測箇所αに対して、センサ部2を高い精度で配置することができる。その結果、センサ部2によって測定される吸気温度の測定精度を高めることができ、吸気温度センサ1の信頼性を高めることができる。
また、リード線3の途中部位が中間支持体4によって支持されるため、振動等を受けてもリード線3によって支持されるセンサ部2の揺れ幅を小さく抑えることができるとともに、共振を防ぐことができ、共振によってセンサ部2の揺れ幅が大きくなる不具合を回避することができる。
(実施例1の特徴技術2)
この実施例の特徴技術2を、図3を参照して説明する。
この実施例は、
・図3(a)に示すように、圧入挟持部5にリード線3を圧入した後、
・図3(b)に示すように、熱カシメβによってリード線3を圧入挟持部5に固定するものである。
具体的に、中間支持体4は、上述したように、通路形成部材7を成す樹脂の一部によって設けられる。そして、圧入挟持部5にリード線3を圧入した後、圧入挟持部5の開口端(中間支持体4の先端部)を熱カシメ手段により一旦溶融させて加圧することで熱カシメβを形成し、形成した熱カシメβによってリード線3を中間支持体4に埋設するものである。
(特徴技術2の効果)
この実施例の吸気温度センサ1は、上述したように、圧入挟持部5にリード線3を圧入した後、熱カシメβによってリード線3を中間支持体4に埋設するため、リード線3が圧入挟持部5から外れる可能性がない。
これにより、大きな衝撃や振動が加わっても、リード線3が圧入挟持部5から外れる懸念がなく、衝撃や振動に対する吸気温度センサ1の信頼性を高めることができる。即ち、吸気温度センサ1を備えたAFM6の信頼性を高めることができる。
[実施例2]
図4を参照して実施例2を説明する。なお、以下の実施例において上述した実施例1と同一符号は同一機能物を示すものである。
上記実施例1では、圧入挟持部5を、リード線3を両側から挟む直線平行部5aと、この直線平行部5aに直交する有底部5bとで設ける例を示した。
これに対し、この実施例2では、圧入挟持部5を、リード線3を両側から挟む有底の円弧形状部5cによって設けるものである。なお、円弧形状部5cの内径寸法は、リード線3の外径と常に接するように、リード線3の外径寸法と同径、あるいはリード線3の外径寸法より僅かに小径に設けられるものである。
そして、ロート部10と圧入挟持部5の間には、リード線3の直径より狭い圧入抵抗部5dが設けられている。この圧入抵抗部5dは、抜け止めであり、円弧形状部5cの内部に押し入れたリード線3を円弧形状部5cに保持させるものである。
このように設けても、実施例1と同様の効果を得ることができる。
上記の実施例に示した圧入挟持部5の形状は限定されるものではなく、V字形状など、リード線3を圧入保持できる他の形状であっても良い。
上記の実施例では、中間支持体4を樹脂(実施例では通路形成部材7を成す樹脂)によって設けられる例を示したが、限定されるものではなく、例えば、絶縁部材(樹脂材料等)に絶縁支持される金属材料によって中間支持体4を設けても良い。
上記の実施例では、AFM6に搭載される吸気温度センサ1に本発明を適用する例を示したが、AFM6に搭載されない他の吸気温度センサ1に本発明を適用しても良い。
上記の実施例では、測定装置の一例として吸気温度センサ1に本発明を適用する例を示したが、測定対象は吸気温度に限定されるものではなく、吸気とは異なる他の気体温度や液体温度を検出する温度センサに本発明を適用しても良い。
上記の実施例では、温度を測定する測定装置(実施例では吸気温度センサ1)に本発明を適用する例を示したが、測定対象は温度に限定されるものではなく、流体流量、光量、濃度など他を測定する測定装置(センサ類)に本発明を適用しても良い。
1 吸気温度センサ(測定装置の一例)
2 センサ部
3 リード線
4 中間支持体
5 圧入挟持部
α 計測箇所

Claims (5)

  1. 所定の計測箇所(α)に配置されるセンサ部(2)と、このセンサ部(2)から延びるリード線(3)とを備え、
    前記センサ部(2)が前記リード線(3)によって前記計測箇所(α)に配置される測定装置(1)において、
    この測定装置(1)は、前記リード線(3)の途中部位を支持して前記センサ部(2)を前記計測箇所(α)に配置させる中間支持体(4)を備え、
    この前記中間支持体(4)は、前記リード線(3)を圧入により支持する圧入挟持部(5)を備えるとともに、前記リード線(3)を前記圧入挟持部(5)へ案内するロート部(10)を備えることを特徴とする測定装置。
  2. 所定の計測箇所(α)に配置されるセンサ部(2)と、このセンサ部(2)から延びるリード線(3)とを備え、
    前記センサ部(2)が前記リード線(3)によって前記計測箇所(α)に配置される測定装置(1)において、
    この測定装置(1)は、前記リード線(3)の途中部位を支持して前記センサ部(2)を前記計測箇所(α)に配置させる中間支持体(4)を備え、
    前記中間支持体(4)は、前記リード線(3)を圧入により支持する圧入挟持部(5)を備え、
    前記中間支持体(4)は、樹脂材料によって設けられ、
    前記圧入挟持部(5)は、前記リード線(3)を熱カシメ(β)によって固定しているものであり、
    前記熱カシメ(β)は、前記圧入挟持部を一旦溶融させて加圧したものであり、
    前記リード線(3)に沿った前記熱カシメ(β)の長さは、前記リード線(3)に沿った前記中間支持体(4)の長さより短いことを特徴とする測定装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の測定装置(1)において、
    前記圧入挟持部(5)は、前記リード線(3)を両側から挟む直線平行部(5a)と有底部(5b)とを備えることを特徴とする測定装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載の測定装置(1)において、
    前記圧入挟持部(5)は、前記リード線(3)を両側から挟む有底の円弧形状部(5c)を備えることを特徴とする測定装置。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の測定装置(1)において、
    この測定装置(1)は、エンジンに吸気を導く吸気ダクト(8)の内部に配置されるエアフロメータ(6)の外部に配置されて、エンジンに吸い込まれる吸気の温度を検出する吸気温度センサであり、
    前記中間支持体(4)は、前記エアフロメータ(6)を成す樹脂部材の一部によって設けられることを特徴とする測定装置。
JP2012086799A 2012-04-05 2012-04-05 測定装置 Active JP6106941B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012086799A JP6106941B2 (ja) 2012-04-05 2012-04-05 測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012086799A JP6106941B2 (ja) 2012-04-05 2012-04-05 測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013217709A JP2013217709A (ja) 2013-10-24
JP6106941B2 true JP6106941B2 (ja) 2017-04-05

Family

ID=49589981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012086799A Active JP6106941B2 (ja) 2012-04-05 2012-04-05 測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6106941B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6179449B2 (ja) 2014-04-28 2017-08-16 株式会社デンソー 空気流量測定装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58142759A (ja) * 1982-02-19 1983-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 蓄電池
JP2533548B2 (ja) * 1987-06-25 1996-09-11 松下電工株式会社 表示灯付きスイッチの表示回路ブロック
JP2575167Y2 (ja) * 1992-05-28 1998-06-25 株式会社ユニシアジェックス 空気流量計
JPH08219838A (ja) * 1995-02-15 1996-08-30 Hitachi Ltd 空気流量測定装置
JP2641039B2 (ja) * 1995-02-27 1997-08-13 社団法人日本喫煙具協会 高電圧発生装置
JP5755852B2 (ja) * 2010-08-06 2015-07-29 矢崎総業株式会社 温度センサ及び温度センサの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013217709A (ja) 2013-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10670440B2 (en) Thermal airflow measuring device
US9841335B2 (en) Sensor for detecting a temperature and a pressure of a fluid medium
JP6861601B2 (ja) 統合された圧力および温度センサ
KR100323312B1 (ko) 유량센서
US8037751B2 (en) Flow rate measuring apparatus
US7641388B2 (en) Temperature sensor and method of manufacturing the same
US8425114B2 (en) Temperature sensor
JP5324536B2 (ja) 温度センサ
JP5229355B2 (ja) 温度センサ
JP5484336B2 (ja) 制限された構造スペースを備えるセンサのためのコンタクトモジュール
JP6459757B2 (ja) 温度センサの配管配置体
JP6339540B2 (ja) 温度センサ組付け構造及び温度センサ組付け方法
US20110259097A1 (en) Device for detecting a property of a flowing fluid medium
JP6106941B2 (ja) 測定装置
US10989608B2 (en) Temperature sensor
JP2017058227A (ja) 流量測定装置
JP2017528719A (ja) 高感度素子を備える計測プローブ
JP5949461B2 (ja) 流量測定装置
KR20150145188A (ko) 유동하는 유체의 온도를 검출하기 위한 온도 측정 장치
JP2007155533A (ja) 空気流量測定装置
US10983079B2 (en) Process automation technology sensor
JP2010185793A (ja) 空気流量測定装置
JP2009128036A (ja) 圧力センサ
JP2006258724A (ja) 耐振型温度センサ
JP5601271B2 (ja) 流量センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140623

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150512

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160614

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160804

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170220

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6106941

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250