JP6100093B2 - 精米機の除糠金網の着脱構造 - Google Patents
精米機の除糠金網の着脱構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6100093B2 JP6100093B2 JP2013111158A JP2013111158A JP6100093B2 JP 6100093 B2 JP6100093 B2 JP 6100093B2 JP 2013111158 A JP2013111158 A JP 2013111158A JP 2013111158 A JP2013111158 A JP 2013111158A JP 6100093 B2 JP6100093 B2 JP 6100093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wire mesh
- chamber
- connecting member
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 title claims description 61
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 39
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 39
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 38
- 210000000582 semen Anatomy 0.000 claims description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000009991 scouring Methods 0.000 claims description 13
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 6
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 5
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 4
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 241000819999 Nymphes Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005115 demineralization Methods 0.000 description 1
- 230000002328 demineralizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
搗精室は、筒状の送穀室と、送穀室の径方向外側から前方へ突出する支持枠と、前後方向へ抜き差し可能に支持枠の内側に収容される筒状の搗精室本体とを備える。
支持枠は、前後に対向する環状の前枠及び後枠と、前枠及び後枠を上下の少なくとも一方で連結する連結ロッドとを備え、前枠と後枠の間であって径方向外周部には搗精室本体の左右側面に対向する位置に左右の着脱空間が形成される。
搗精室本体は、前後方向に延長する筒型の除糠金網と、除糠金網の外周側を補強する金網枠と、前枠及び後枠の径方向内側にそれぞれ保持される前部ガイド及び後部ガイドと、除糠金網と金網枠と前部ガイドと後部ガイドとを一体化する連結部材とを備える。
除糠金網は、ほぼ半筒型の網板を左右一対備える。
金網枠は、除糠金網の外周を半周ずつ囲む左右一対の半枠を備える。
そして前枠及び後枠に収容されている前部ガイド及び後部ガイドに対して、左右の着脱空間側から連結部材及び左右一対の網板及び半枠を着脱可能としてある。
すなわち連結部材として、除糠金網と金網枠とを連結する第1の連結部材と、前部ガイドと金網枠とを連結する第2の連結部材と、後部ガイドと金網枠とを連結する第3の連結部材とを備えることである。
搗精室本体は、先の例では存在した後部ガイドを備えていない。すなわち搗精室本体は、前後方向に延長する筒型の除糠金網と、除糠金網の外周側を補強する金網枠であって後枠の径方向外側に保持される金網枠と、前枠の径方向内側に保持される前部ガイドと、除糠金網と金網枠と前部ガイドとを一体化する連結部材とを備える。
除糠金網は、先の例と同じ構成を備えている。金網枠は、先の例と同じ構成を備えている。そして前枠に収容されている前部ガイド及び後枠に対して、左右の着脱空間側から連結部材及び左右一対の網板及び半枠を、先の例と同様に着脱可能としてある。
すなわち連結部材として、除糠金網と金網枠とを連結する第1の連結部材と、前部ガイドと金網枠とを連結する第2の連結部材とを備えることである。
すなわち除糠ケースは、左右の着脱空間に面する着脱可能な左右の側面板を備えていることである。
また連結管12の高さ中間部の周面には開口部が形成されており、開口部から連結管12内に出入りするシャッター13が設けられ、シャッター13が図示しない駆動機構によって往復動する。
前部ガイド43は、円盤である。また前部ガイド43の後面、及び金網枠42の最も前側の鍔の前面にも、互いに対する位置決め部が、同様に形成されている。つまり前部ガイド43の後面の位置決め部は、金網枠42の前面の位置決め部に対して径方向内側に配置されている。
第1の連結部材R1のため金網枠42の上下において対向する左右一対の枠桟42bにはオネジ軸部挿通用の貫通孔R11とメネジR12とが対向する位置に形成されている。 第2の連結部材R2のため前部ガイド43にはメネジR22が、金網枠42の最も前側の鍔にはオネジ軸部挿通用の貫通孔R21が、互いに対向する位置に形成されている。
第3の連結部材R3のため後部ガイド44にはフランジ44bの外周部にメネジR32が、金網枠42の最も後側の鍔にはオネジ軸部挿通用の貫通孔R31が互いに対向する位置に形成されている。
第4の連結部材R4のため出口部材46のフランジ46bと排出シュート47の中央板47aにはオネジ軸部挿通用の貫通孔(図示略)が、カバー45にはメネジ(図示略)が、互いに対向する位置に形成されている。
第5の連結部材R5のためカバー45にはオネジ軸部挿通用の貫通孔R51が、前部ガイド43にはメネジR52が、互いに対向する位置に形成されている。なお図1の例では、第5の連結部材R5用のメネジR52は、第2の連結部材R2用のメネジR22と、同じ孔に形成されており、孔の後部側が第2の連結部材R2用のメネジR22であり、孔の前部側が第5の連結部材R5用のメネジR52となっている。
第6の連結部材R6のためカバー45にはオネジ軸部挿通用の貫通孔R61が、除糠ケース3dの前面板3hにはメネジR62が、互いに対向する位置にされている。
送穀ロール21aは、その外周面においてホッパー1の真下側にはスクリューが形成されている。また送穀ロール21aは、スクリューよりも後側において段付きの大径部21cを備え、大径部21cの外周面と送穀室24の内周面との間を玄米が通過しないようにしてある。さらに送穀ロール21aは、大径部21cよりも後側において送穀ロール21aと送穀室24との間にベアリング21dを収容してある。従って送穀ロール21aひいては搗精ロール21は回転可能に支持されている。
搗精ロール本体21bは、円柱状の外周面には搗精片を放射状に突出しており、搗精片は前後方向に延長している。また搗精ロール本体21bは、除糠金網20d内に収容されている。
なお抵抗装置本体32は、除糠ケース3dの天面板3kの上に固定されている。
ナット体35は、図示しない保持部材によりネジ軸34の周方向に回転不能に保持されている。従って抵抗モータ33によりネジ軸34を正転又は逆転回転させると、それに伴なってナット体35は前進又は後退する。ナット体35が前進又は後退する位置によってバネ36の前端の位置が変化し、アーム31bが揺動し、抵抗板23が搗精室20の出口に強く又は弱く押し付けられる。従ってナット体35の位置を調整することによって抵抗力が調整される。
除糠ケース3dは、下向きに開口するもので、支持枠25の外側において支持枠25ごと搗精室本体40を取り囲む状態に固定されている。より詳しく言えば除糠ケース3dは、前後の面板3h,3iと、左右の面板3jと、上側の面板3kから構成されている。後枠25bと送穀室24の前後間には後面板3iが径方向外側に突出する状態で挟まれて固定されており、前枠25aの前側には前記したように前面板3hが径方向外側に突出する状態で固定されている。この前後の面板3h,3iはその上端から水平方向に屈曲する片をそれぞれ備えており、両片の上に天面板3kが固定されている。また前後の面板3h,3iは左右の両側端から水平方向に屈曲する片をそれぞれ備えており、左右の同方向における両片に左右の側面板3jがそれぞれ着脱可能に連結されている。しかも左右の側面板3jは、その外周部を構成する取付枠3sと、取付枠3sの内側に形成される窓3tを塞ぐメンテナンス板3uとを備え、メンテナンス板3uを取付枠3sに対して着脱可能としてある。窓3tは、着脱空間25dに面しており、それゆえメンテナンス板3uを外せば、金網枠42全体が側方から見え、前部ガイド43と後部ガイド44とが金網枠42にそれぞれ連結している部分も見える。このような除糠ケース3dの下部に糠回収ダクト3aが接続されている。
また除糠装置3は、ファンモータ3cで除糠ファン3bを回し、糠回収ダクト3a内に生じる吸引作用によって糠は、除糠金網41の孔を通過し、サイクロンに回収される。
(1)筐体6の左右のパネルのうち片側を外し、図6に示すように、除糠ケース3dが片側の側面から見えるようにする。
(2)除糠ケース3dの左右のうち片側の側面板3j又はメンテナンス板3uを外す。ここではメンテナンス板3uを外すものとする。すると、窓3tから図1で示した金網枠42及び第1、第2、第3の連結部材R1,R2,R3のオネジが見える。
(3)窓3tから着脱空間25dに作業工具を挿入し、見えたオネジを回して外し、金網枠42の片側の半枠42a及び網板41aを着脱空間25dから引き抜く。ここで反対側の半枠42aは前部ガイド43及び後部ガイド44に対して反対側の着脱空間25d側において第2、第3の連結部材R2,R3で連結されているので、落下することは無い。
(4)前記した(1)、(2)、(3)と同様の手順で、左右のパネルのうち反対側、メンテナンス板3u、第2、第3の連結部材R2,R3のオネジを順次外し、反対側の半枠42a及び網板41aを着脱空間25dから引き抜く。すると図5に示すように、前枠25aには前部ガイド43が収容され、後枠25bには後部ガイド44が収容されている状態となっている。
(1)筐体6の前パネルを外し、図3に示すように、排出シュート47が見えるようにする。
(2)支軸31aを排出シュート47から外し、アーム31bを下方に移動させることによりネジ軸34からアーム31bの上端部(U字状の部分)を抜き外して、抵抗板23が以後の作業に支障の無いようにする。
(3)また(2)と相前後して図2に示すように、排出シュート47の前側から第6の連結部材R6のオネジを外し、搗精室本体40と支持枠25との連結を解除する。
(4)図2、図4に示すように、搗精室本体40を前側に引き抜く。これによって送穀室24に連結されている支持枠25と、搗精室本体40とは分解される。
(5)図1に示すように、第1、第2、第3、第4、第5の連結部材R1〜R5のオネジを回して外す。これにより除糠金網41(一対の網板41a)、金網枠42(一対の半枠42a)、前部ガイド43、後部ガイド44、カバー45、出口部材46、排出シュート47を分解することができる。
搗精室本体40は、除糠金網41と金網枠42と前部ガイド43と出口部材46と排出シュート47、及びこれらを連結する連結部材とを備えている。従って、搗精室本体40には第一実施形態での独立した部品としての後部ガイド44は無く、その代わりに第一実施形態での後部ガイド44と支持枠25の後枠25bに相当する部分が一体となった後枠25bとなっており、それ故第3の連結部材R3も無い。なお金網枠42は後枠25bの径方向外側に位置決めして保持される。
また搗精室本体40には、第一実施形態での独立した部品としてのカバー45も無いが、その代わりに第一実施形態でのカバー45と前部ガイド43に相当する部分が一体となった一部品としての前部ガイド43となっており、それ故第5の連結部材R5も無い。なお前部ガイド43は前枠25aの径方向内側に位置決めして保持される。
従って連結部材としては、図示しないが、第1、第2、第4の連結部材R1,R2,R4のみが存在する。
11 ホッパー本体
12 連結管
13 シャッター
2 搗精装置
20 搗精室
21 搗精ロール
21a送穀ロール
21b搗精ロール本体
21c大径部
21dベアリング
22 回転装置
22aメインモータ
22bベルト
23 抵抗板
24 送穀室
24a供給口
25 支持枠
25a前枠
25b後枠
25c連結ロッド
25d着脱空間
30 抵抗装置
31 揺動機構
31a支軸
31bアーム
32 抵抗装置本体
33 抵抗モータ
34 ネジ軸
35 ナット体
36 バネ
3 除糠装置
3a糠回収ダクト
3b除糠ファン
3cファンモータ
3d除糠ケース
3h前面板
3i後面板
3j側面板
3k天面板
3s取付枠
3t窓
3uメンテナンス板
40 搗精室本体
41 除糠金網
41a網板
41b網板本体
41c連結片
42 金網枠
42a半枠
42b枠桟
42c半鍔
42d凹部
43 前部ガイド
44 後部ガイド
44aガイド本体
44bフランジ
45 カバー
46 出口部材
46a出口部材本体
46bフランジ
47 排出シュート
47a中央板
47b保持板
4 操作装置
5 制御装置
6 筐体
R1 第1の連結部材
R11貫通孔
R12メネジ
R2 第2の連結部材
R21貫通孔
R22メネジ
R3 第3の連結部材
R31貫通孔
R32メネジ
R4 第4の連結部材
R5 第5の連結部材
R51貫通孔
R52メネジ
R6 第6の連結部材
R61貫通孔
R62メネジ
Claims (5)
- 前後方向に延長する筒状の搗精室と、搗精室内に収容される搗精ロールと、搗精ロールを回転させる回転装置を備える搗精装置が、前及び左右のパネルを着脱可能な筐体内に収容されている精米機において、
搗精室は、筒状の送穀室と、送穀室の径方向外側から前方へ突出する支持枠と、前後方向へ抜き差し可能に支持枠の内側に収容される筒状の搗精室本体とを備え、
支持枠は、前後に対向する環状の前枠及び後枠と、前枠及び後枠を上下の少なくとも一方で連結する連結ロッドとを備え、前枠と後枠の間であって径方向外周部には搗精室本体の左右側面に対向する位置に左右の着脱空間が形成され、
搗精室本体は、前後方向に延長する筒型の除糠金網と、除糠金網の外周側を補強する金網枠と、前枠及び後枠の径方向内側にそれぞれ保持される前部ガイド及び後部ガイドと、除糠金網と金網枠と前部ガイドと後部ガイドとを一体化する連結部材とを備え、
除糠金網は、ほぼ半筒型の網板を左右一対備え、
金網枠は、除糠金網の外周を半周ずつ囲む左右一対の半枠を備え、
前枠及び後枠に収容されている前部ガイド及び後部ガイドに対して、左右の着脱空間側から連結部材及び左右一対の網板及び半枠を着脱可能としてあることを特徴とする精米機の除糠金網の着脱構造。 - 連結部材として、除糠金網と金網枠とを連結する第1の連結部材と、前部ガイドと金網枠とを連結する第2の連結部材と、後部ガイドと金網枠とを連結する第3の連結部材とを備えることを特徴とする請求項1記載の精米機の除糠金網の着脱構造。
- 前後方向に延長する筒状の搗精室と、搗精室内に収容される搗精ロールと、搗精ロールを回転させる回転装置を備える搗精装置が、前及び左右のパネルを着脱可能な筐体内に収容されている精米機において、
搗精室は、筒状の送穀室と、送穀室の径方向外側から前方へ突出する支持枠と、前後方向へ抜き差し可能に支持枠の内側に収容される筒状の搗精室本体とを備え、
支持枠は、前後に対向する環状の前枠及び後枠と、前枠及び後枠を上下の少なくとも一方で連結する連結ロッドとを備え、前枠と後枠の間であって径方向外周部には搗精室本体の左右側面に対向する位置に左右の着脱空間が形成され、
搗精室本体は、前後方向に延長する筒型の除糠金網と、除糠金網の外周側を補強する金網枠であって後枠の径方向外側に保持される金網枠と、前枠の径方向内側に保持される前部ガイドと、除糠金網と金網枠と前部ガイドとを一体化する連結部材とを備え、
除糠金網は、ほぼ半筒型の網板を左右一対備え、
金網枠は、除糠金網の外周を半周ずつ囲む左右一対の半枠を備え、
前枠に収容されている前部ガイド及び後枠に対して、左右の着脱空間側から連結部材及び左右一対の網板及び半枠を着脱可能としてあることを特徴とする精米機の除糠金網の着脱構造。 - 連結部材として、除糠金網と金網枠とを連結する第1の連結部材と、前部ガイドと金網枠とを連結する第2の連結部材とを備えることを特徴とする請求項3記載の精米機の除糠金網の着脱構造。
- 搗精装置で精米時に生じる糠を吸引する除糠装置を備え、
除糠装置は、支持枠の外側において支持枠ごと搗精室本体を取り囲む除糠ケースを備え、
除糠ケースは、左右の着脱空間に面する着脱可能な左右の側面板を備えていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の精米機の除糠金網の着脱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013111158A JP6100093B2 (ja) | 2013-05-27 | 2013-05-27 | 精米機の除糠金網の着脱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013111158A JP6100093B2 (ja) | 2013-05-27 | 2013-05-27 | 精米機の除糠金網の着脱構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014226658A JP2014226658A (ja) | 2014-12-08 |
JP6100093B2 true JP6100093B2 (ja) | 2017-03-22 |
Family
ID=52126986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013111158A Active JP6100093B2 (ja) | 2013-05-27 | 2013-05-27 | 精米機の除糠金網の着脱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6100093B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412552Y2 (ja) * | 1976-06-15 | 1979-06-01 | ||
JPS637312Y2 (ja) * | 1980-05-06 | 1988-03-02 | ||
JPS62152549A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | 株式会社 サタケ | 精穀機の抵抗爪調節装置 |
JPH0771638B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1995-08-02 | 株式会社佐竹製作所 | 精米機におけるロール |
JP3435914B2 (ja) * | 1995-07-03 | 2003-08-11 | 株式会社サタケ | 精穀機の抵抗板調節装置 |
JP3946076B2 (ja) * | 2002-04-19 | 2007-07-18 | 株式会社クボタ | 精米機の精白装置 |
JP5243475B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2013-07-24 | 福岡精米機器株式会社 | 精米装置 |
-
2013
- 2013-05-27 JP JP2013111158A patent/JP6100093B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014226658A (ja) | 2014-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109107876A (zh) | 一种养牛用饲料加工装置 | |
JP6100093B2 (ja) | 精米機の除糠金網の着脱構造 | |
KR20050084925A (ko) | 곡물 탈곡 및 배아 제거 방법과 장치 | |
CN210253094U (zh) | 一种水稻种子分选机 | |
CN109821743B (zh) | 一种农作物种子筛选设备 | |
CN115532589A (zh) | 一种大米加工用颗粒大小筛选装置 | |
CN211406893U (zh) | 一种新型卧式打麦机 | |
CN209930969U (zh) | 一种玉米加工机组 | |
CN212216186U (zh) | 一种提高筛分稳定性的饲料生产清理装置 | |
CN209222621U (zh) | 一种种子清选集成设备 | |
CN111530732A (zh) | 一种用于制备花生油的花生榨油前处理系统 | |
CN106288658B (zh) | 一种农业饲料干燥装置 | |
CN218218400U (zh) | 一种秸秆粉碎装置 | |
CN220023623U (zh) | 一种玉米种子制备脱粒设备 | |
CN112024399A (zh) | 一种带有除杂功能的羽绒服生产用进料装置 | |
CN214812532U (zh) | 一种粮食加工用碎米筛选机 | |
CN214812685U (zh) | 一种种子风选除杂机 | |
CN213349679U (zh) | 一种水稻种子制种脱粒清粮装置 | |
CN219464057U (zh) | 一种花椒筛选装置 | |
CN220803734U (zh) | 一种肉肠辅料筛选装置 | |
CN220461614U (zh) | 铸造生产线的清理机构 | |
CN216094871U (zh) | 一种方便使用的农作物风选机 | |
CN219540378U (zh) | 一种去壳抛光机 | |
TWM550020U (zh) | 花生分離機 | |
CN218250695U (zh) | 一种宠物饲料生产加工的初清筛 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160510 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170131 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170131 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170222 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6100093 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |