JP6097594B2 - 製造装置およびパラメータ変更方法 - Google Patents
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実施の形態に係る製造システム100について、図1を参照しながら説明する。図1は、製造システム100の全体構成を示すブロック図である。
基板処理装置1は、例えば、ユーザUの工場101内に配置される。ただし、基板処理装置1は、外部ネットワークNとは接続されていないことが好ましい。この構成によると、基板処理装置1内に保持されている機密情報が、外部ネットワークNを介して工場101の外に漏洩することを防止できる。もっとも、基板処理装置1は、工場内LAN等の内部ネットワークとは接続されていてもよく、当該内部ネットワークを介して、工場101内のコンピュータ(ただし、外部ネットワークNとは接続されていないコンピュータ)等と接続されていてもよい。
再び図1を参照する。ユーザ管理装置2は、具体的には、例えば、一般的なコンピュータを含んで構成される。すなわち、ユーザ管理装置2は、図3に示されるように、例えば、CPU201、ROM202、RAM203、記憶装置204等がバスライン205を介して相互接続された構成を備える。また、記憶装置204にはプログラムP2が格納されており、このプログラムP2に記述された手順に従って、主制御部としてのCPU201が演算処理を行うことにより、各種機能が実現されるように構成されている。また、バスライン205には、さらに、入力部206、表示部207、通信部208が接続されている。入力部206は、例えば、キーボードおよびマウスによって構成される入力デバイスであり、オペレータからの各種の操作を受け付ける。表示部207は、例えば、液晶表示装置、ランプ等により構成される表示装置であり、CPU201による制御の下、各種の情報を表示する。通信部208は、外部ネットワークN等を介して外部装置との間でコマンドやデータなどの送受信を行うデータ通信機能を有する。
ベンダ管理装置3も、具体的には、例えば、一般的なコンピュータを含んで構成される。すなわち、ベンダ管理装置3は、図3に示されるように、例えば、CPU301、ROM302、RAM303、記憶装置304等がバスライン305を介して相互接続された構成を備える。また、記憶装置304にはプログラムP3が格納されており、このプログラムP3に記述された手順に従って、主制御部としてのCPU301が演算処理を行うことにより、各種機能が実現されるように構成されている。また、バスライン305には、さらに、入力部306、表示部307、通信部308が接続されている。入力部306は、例えば、キーボードおよびマウスによって構成される入力デバイスであり、オペレータからの各種の操作を受け付ける。表示部307は、例えば、液晶表示装置、ランプ等により構成される表示装置であり、CPU301による制御の下、各種の情報を表示する。通信部308は、外部ネットワークN等を介して外部装置との間でコマンドやデータなどの送受信を行うデータ通信機能を有する。
上述した通り、基板処理装置1の記憶装置144には、当該基板処理装置1の動作を規定する各種のパラメータQの設定値が記憶されている(図2参照)。具体的には、例えば、光源131の光量、ステージ駆動機構120がステージ110を移動させる際の移動速度、描画光Lの照射を開始する際のステージ110と描画ヘッド130との相対位置等がパラメータQの設定値として記憶されている。記憶装置144に記憶される各パラメータQの初期の設定値(例えば、基板処理装置1の出荷時の設定値)は、ベンダVによって登録された値となっており、事後的に書き換えできるようになっている。
製造システム100は、基板処理装置1のパラメータQの設定値を、その機密性を損なわずに(すなわち、基板処理装置1のユーザUに知得されることなく)、変更するための機能(以下単に「パラメータ変更機能」ともいう)を備えている。この機能は、例えば、非公開のパラメータQの設定値を変更する必要性が生じた場合に有効である。また例えば、公開されているパラメータQについて、ユーザUが選択できる設定値の範囲に制限がつけられている場合において、当該パラメータQの設定値を当該範囲外の値に変更する必要が生じた場合等にも有効である。
パラメータ変更機能を用いてパラメータQの設定値を変更する処理の全体の流れについて、図5を参照しながら説明する。図5は、当該処理の流れを示す図である。
<i.機能構成>
製造システム100が備えるベンダ管理装置3は、パラメータ変更機能に関する構成として、図6に示されるように、画面表示制御部30と、変更指示受付部31と、暗号化部32と、ファイル生成部33とを備える。これら各部30〜33は、例えば、ベンダ管理装置3において、プログラムP3に記述された手順に従ってCPU301が演算処理を行うことにより実現される。
画面表示制御部30は、ベンダVから変更指示Dの入力を所望する旨の指示を受けた場合に、表示部307に、変更指示受付画面5を表示させる。変更指示受付画面5には、図7に例示されるように、変更指示リスト51と、表示リスト52とが表示される。また、暗号化の指示入力を受け付ける暗号化アイコン53、ファイル生成の指示入力を受け付けるファイル生成アイコン54、および、ファイル名等の入力を受け付ける入力ボックス55等が表示される。
変更指示受付部31は、パラメータQの設定値の変更指示Dの入力を受け付ける。この変更指示Dには、具体的には、パラメータ特定情報D1と、変更値情報D2と、適用可能期間情報D3と、対象装置情報D4とが含まれる。ここで、パラメータ特定情報D1は、当該変更指示Dが対象とするパラメータQの種類を特定するための情報である。また、変更値情報D2は、パラメータQの変更値(新たな設定値)を規定する情報である。また、適用可能期間情報D3は、当該変更指示Dの適用可能期間(すなわち、当該変更指示Dに基づくパラメータQの設定値の変更が許可される期間)を規定する情報である。また、対象装置情報D4は、当該変更指示Dが対象とする装置(すなわち、当該変更指示Dに基づくパラメータQの変更が許可される装置)を特定する情報である。
暗号化部32は、変更指示受付部31が受け付けた変更指示Dを暗号化して、複数桁(例えば、17桁)の記号列に変換する。ただし、ここでいう「記号」には、数字、大文字アルファベット、小文字アルファベット、および、「♯」や「*」等の各種記号が含まれる。以下において、変更指示Dが暗号化されることによって得られた記号列を「暗号化記号列C」ともいう。つまり、暗号化部32は、パラメータ特定情報D1、変更値情報D2、適用可能期間情報D3、および、対象装置情報D4を含む1個の変更指示Dを、1個の暗号化記号列Cに変換する。暗号化の様式はどのようなものであってもよい。
ファイル生成部33は、暗号化部32により生成された1以上の暗号化記号列C(すなわち、表示リスト52に表示された1以上の暗号化記号列C)を記述したファイルを生成する。
ベンダ管理装置3にて行われる処理の流れを、図8を参照しながら説明する。図8は、当該処理の流れを示す図である。
<i.機能構成>
製造システム100が備える基板処理装置1は、パラメータ変更機能に関する構成として、図9に示されるように、画面表示制御部10と、暗号化記号列受付部11と、復号部12と、評価部13と、変更部14とを備える。これら各部10〜14は、例えば、基板処理装置1の制御部140において、プログラムP1に記述された手順に従ってCPU141が演算処理を行うことにより実現される。
画面表示制御部10は、ユーザUから暗号化記号列Cの入力を所望する旨の指示を受けた場合に、表示部147に、暗号化記号列受付画面6を表示させる。暗号化記号列受付画面6には、図10に例示されるように、暗号化記号列Cの入力に関する操作を受け付ける受付領域(第1受付領域61、および、第2受付領域62)と、有効リスト63とが表示される。また、パラメータQの変更指示の入力を受け付ける反映アイコン64が表示される。
暗号化記号列受付部11は、暗号化記号列Cの入力を受け付ける。すなわち、ユーザUが、第1受付領域61に表示される入力ボックス611に、暗号化記号列Cを直接入力した上で、設定アイコン612を操作すると、暗号化記号列受付部11は、入力ボックス611に入力された暗号化記号列Cを受け付ける。また、ユーザUが、例えば、記録媒体(暗号化記号列Cを記述したファイルを記録した記録媒体)を基板処理装置1に接続するとともに、第2受付領域62に表示される入力ボックス621に当該ファイルのパスを入力した上で(あるいは、ファイル選択アイコン622を操作して当該ファイルを選択した上で)、読込みアイコン623を操作すると、暗号化記号列受付部11は、指定されたファイルを記録媒体から読み込んで、当該ファイルに記述されている1以上の暗号化記号列Cを受け付ける。
復号部12は、暗号化記号列受付部11が受け付けた暗号化記号列Cを復号して、変更指示Dを取得する。つまり、復号部12が暗号化記号列Cを復号することによって、パラメータ特定情報D1、変更値情報D2、適用可能期間情報D3、および、対象装置情報D4が取得されることになる。
評価部13は、復号部12が取得した変更指示Dに含まれる情報に基づいて、当該変更指示Dが有効か否かを判断する。具体的には、評価部13は、変更指示Dに含まれる適用可能期間情報D3を参照して、現在の日付が変更指示Dの適用可能期間内に含まれているか否かを判断する。また、評価部13は、変更指示Dに含まれる対象装置情報D4を参照して、自装置が当該変更指示Dが対象とする装置であるか否かを判断する。そして、評価部13は、現在の日付が変更指示Dの適用可能期間内に含まれており、かつ、自装置が当該変更指示Dが対象とする装置である場合に、当該変更指示Dが有効であると判断する。
変更部14は、有効な変更指示D(すなわち、評価部13が有効であると判断した変更指示D)に基づいて、記憶装置144に記憶されているパラメータQの設定値を変更する。具体的には、変更部14は、変更指示Dに含まれるパラメータ特定情報D1を参照するとともに、パラメータ管理ファイルFを参照して、当該変更指示Dが対象とするパラメータQの種類を特定する。その上で、変更部14は、当該特定されたパラメータQの設定値を、当該変更指示Dに含まれる変更値情報D2にて規定される変更値に書き換える。
基板処理装置1にて行われる処理の流れを、図11を参照しながら説明する。図11は、当該処理の流れを示す図である。
上記の実施の形態によると、基板処理装置1は、暗号化記号列C入力を受け付け、当該入力された暗号化記号列Cに基づいて、自装置のパラメータQの設定値を変更する。この構成によると、パラメータQの設定値の変更指示Dが暗号化記号列Cとされているので、これを基板処理装置1に入力する者(例えば、基板処理装置1のユーザU)に、当該変更指示Dの内容が知得されることがない。したがって、パラメータQの機密性を損なわずに、パラメータQの設定値の変更を簡易に(具体的には、例えば、パラメータQの設定値の変更に要する時間、手間、および、コストを抑えつつ)、行うことができる。
上記の実施の形態においては、非公開のパラメータQと公開されているパラメータQとの両方を、変更指示Dの対象とできるものとしたが、変更指示Dにおいて対象とできるパラメータQの種類を、ユーザUに非公開のパラメータQに限ってもよい。
1 基板処理装置
2 ユーザ管理装置
3 ベンダ管理装置
5 変更指示受付画面
6 暗号化記号列受付画面
10 画面表示制御部
11 暗号化記号列受付部
12 復号部
13 評価部
14 変更部
30 画面表示制御部
31 変更指示受付部
32 暗号化部
33 ファイル生成部
D 変更指示
D1 パラメータ特定情報
D2 変更値情報
D3 適用可能期間情報
D4 対象装置情報
C 暗号化記号列
W 基板
Claims (8)
- 自装置の動作を規定するパラメータの設定値を記憶する記憶装置を有する製造装置であって、
前記パラメータが、前記製造装置のユーザに対して非公開とされており、
前記製造装置は、
前記パラメータの設定値の変更指示が暗号化された暗号化記号列の入力を受け付ける暗号化記号列受付部と、
前記暗号化記号列受付部が受け付けた前記暗号化記号列を復号して、前記変更指示を取得する復号部と、
を備え、
前記変更指示は、
当該変更指示が対象とするパラメータの種類を特定するための第1情報、前記パラメータの変更値を規定する第2情報、当該変更指示の適用可能期間を規定する第3情報および当該変更指示が対象とする装置を特定するための第4情報を含み、
前記製造装置は、
前記復号部が取得した前記変更指示の前記第3情報および前記第4情報に基づいて、当該変更指示が有効か否かを判断する評価部と、
前記記憶装置に記憶されている前記パラメータの設定値を、前記評価部が有効であると判断した前記変更指示の前記第1情報および前記第2情報に基づいて変更する変更部と、
前記評価部が有効であると判断した前記変更指示に対応する情報を表示し、前記第1情報および前記第2情報の表示を禁止する表示部と、
を更に備える、製造装置。 - 請求項1に記載の製造装置であって、
前記暗号化記号列受付部が、前記暗号化記号列が記述されたファイルを読み込むことによって、前記暗号化記号列の入力を受け付ける、
製造装置。 - 請求項1に記載の製造装置であって、
前記暗号化記号列受付部が、前記暗号化記号列の直接入力を受け付ける、
製造装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載の製造装置であって、
前記製造装置が、基板に対して定められた処理を行う基板処理装置である、
製造装置。 - 記憶装置に記憶されたパラメータの設定値によって動作が規定される製造装置において、前記パラメータの設定値を変更する方法であって、
前記パラメータが、前記製造装置のユーザに対して非公開とされており、
前記方法は、
a)前記パラメータの設定値の変更指示が暗号化された暗号化記号列の入力を受け付ける工程と、
b)前記a)工程で受け付けられた前記暗号化記号列を復号して、前記変更指示を取得する工程と、
を備え、
前記変更指示は、
当該変更指示が対象とするパラメータの種類を特定するための第1情報、前記パラメータの変更値を規定する第2情報、当該変更指示の適用可能期間を規定する第3情報および当該変更指示が対象とする装置を特定するための第4情報を含み、
前記方法は、
b1)前記b)工程で取得された前記変更指示の前記第3情報および第4情報に基づいて、当該変更指示が有効か否かを判断する工程と、
c)前記記憶装置に記憶されている前記パラメータの設定値を、前記b1)工程で有効であると判断された前記変更指示の前記第1情報および前記第2情報に基づいて変更する工程と、
d)前記b1)工程で有効であると判断された前記変更指示に対応する情報を表示し、前記第1情報および前記第2情報の表示を禁止する工程と、
を更に備える、パラメータ変更方法。 - 請求項5に記載のパラメータ変更方法であって、
前記a)工程において、前記暗号化記号列が記述されたファイルを読み込むことによって、前記暗号化記号列の入力が受け付けられる、
パラメータ変更方法。 - 請求項5に記載のパラメータ変更方法であって、
前記a)工程において、前記暗号化記号列の直接入力が受け付けられる、
パラメータ変更方法。 - 請求項5から7のいずれかに記載のパラメータ変更方法であって、
前記製造装置が、基板に対して定められた処理を行う基板処理装置である、
パラメータ変更方法。
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