JP6093242B2 - 車載用ボタンパッド - Google Patents

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本発明は、車載用ボタンパッドに関し、特に、複数の押下部を有するボタンパッドに関する。
自動車には、空調装置、オーディオ装置、カーナビゲーション装置等のアクセサリ機器が搭載され、車室のフロントパネルやオーバヘッドコンソールには、アクセサリ機器を操作するためのボタンパネルが設けられる。このボタンパネルには、アクセサリ機器の各機能が割り当てられた複数のボタンスイッチが配列されている。例えば、空調装置に対しては、温度調整用のボタンスイッチ、送風強度調整用のボタンスイッチ等が設けられており、空調装置は、操作されたボタンスイッチに応じて動作する。
以下の特許文献1〜3には、このようなボタンパネルに関連する技術が記載されている。特許文献1には、車両搭載用の多連プッシュボタンが記載されている。この多連プッシュボタンでは、図2および図4に示されているように、複数のスイッチボタン22が、それぞれ多連スイッチボタン部材本体24にヒンジ部23を介して支持された状態で一体に形成されている。特許文献2の図15には、従来技術として、キー部材124およびシートスイッチ130が用いられたスイッチ構造が記載されている。このスイッチ構造では、キー部材124上のキー134とシートスイッチ130との間に空間126が形成され、キー134の下方からこの空間126に凸部128が突出している。キー134が操作されることで、シートスイッチ130に形成されたスイッチ部132のスイッチングが行われる。特許文献3には、キーパッドの製造方法が記載されている。図1にはキーパッドの断面図が記載されている。
ボタンパネルには、特許文献1に記載されているように、複数の押下部分のそれぞれが剛性のプラスチック樹脂によって個別に構成されたプラスチックボタンパネルや、特許文献2に記載されているように、複数の押下部分が、合成ゴム等の弾力性のある材料で一体的に形成されたラバーボタンパネルがある。
特開2002−150872号公報 特開2001−351460号公報 特開平8−187758号公報
ラバーボタンパネルでは、各押下部分を押下したときのクリック感を実現するため、各押下部分の根元の外周に、ドーム状あるいはスカート状の屈曲部が設けられている。そのため、プラスチックボタンパネルに比べて押下部分の間隔が広くなる。これによって、押下部分の隙間をパネルで覆ったり、押下部分の隙間に仕切り板を設けたりする必要が生じ、構造が複雑となるという問題があった。
本発明は、車載用ボタンパネルの構造を単純化すること目的とする。
本発明は、立体形状を有する複数の押下部と、数の前記押下部のそれぞれの根元の外周の少なくとも一部から外側下方向に広がる屈曲部と、各前記屈曲部を介して各前記押下部を支持する支持部と、を備え、隣接する2つの前記押下部における互いに対向する側面については、各前記押下部の上面から所定の高さだけ下がった位置より上側で、その位置の下側よりも狭い間隔が保たれている、ことを特徴とする。
また、本発明に係る車載用ボタンパッドは、望ましくは、各前記押下部における隣接する他の前記押下部側を臨む側面は、各前記押下部の上面から前記所定の高さだけ下がった位置より下側では、根元側から先端側に向かうに従って、隣接する前記押下部に近付く傾斜面を含む。
また、本発明に係る車載用ボタンパッドは、望ましくは、隣接する2つの前記押下部における互いに対向する側面は、各前記押下部の上面から前記所定の高さだけ下がった位置より下側において略平行である
また、本発明に係る車載用ボタンパッドは、望ましくは、前記複数の押下部、前記屈曲部および前記支持部は、弾性材料によって一体的に形成されている。
本発明によれば、車載用ボタンパネルの構造を単純化することができる。
第1実施形態に係る車載用ボタンパネルの斜視図である。 第1実施形態に係る車載用ボタンパネルの正面図である。 車載用ボタンパネルの断面図である。 車載用ボタンパネルが車両に取り付けられた状態を示す図である。 変形例に係る車載用ボタンパネルを示す図である。 第2実施形態に係る車載用ボタンパネルの正面図である。
図1には、本発明の第1実施形態に係る車載用ボタンパネル10の斜視図が示されている。車載用ボタンパネル10は、スイッチボード12上にラバーボタンパッド14が配置されたものである。ラバーボタンパッド14は、立体形状を有する複数のボタン16と、各ボタン16を支持する平面状のボタン支持部18とを備える。ラバーボタンパッド14は、ボタン支持部18から複数のボタン16を押下部として突出させた形状を有し、各ボタン16およびボタン支持部18は、シリコンゴムのような合成ゴム等、弾力性のある材料で一体的に形成されている。車載用ボタンパネル10には、横方向に3つのボタン16が設けられ、縦方向に2つのボタンが設けられている。
各ボタン16は、スイッチボード12と組み合わされてボタンスイッチを構成する。各ボタン16には、アクセサリ機器の機能が割り当てられている。ボタン16がユーザによって押下されることで、そのボタン16によって構成されるボタンスイッチが動作し、アクセサリ機器は、そのボタン16に割り当てられた機能に応じて動作する。
図2には、車載用ボタンパネル10の正面図が示されている。ただし、右側のボタン16については断面図が示されている。この図においては、車両の内装パネル20の断面が併せて示されている。内装パネル20は、例えば、運転席および助手席の前方にあるフロントパネルの一部、オーバヘッドコンソールの筐体の一部である。ここでは、x軸正方向を右方向、y軸正方向を奥行き方向、z軸正方向を上方向とするが、これは説明の便宜上のものであり、車載用ボタンパネル10が車両に固定される際の姿勢を限定するものではない。
ボタン16は、機能、美観等の観点から六面体に変形を加えた形状を有している。ボタン16は、内部が中空に形成されていてもよいし、ボタン16を形成する材料によって内部が充填された構造を有していてもよい。ボタン16の底面には突起部26が設けられている。ボタン16が、内部が中空の箱形状に形成される場合には、正面の壁の下辺から突起部26が突出する。また、ボタン16の下には、スイッチボード12との間にスイッチ配置空間21が形成されている。
図3(a)には、yz平面に平行な面における断面図が示されている。ボタン16の底面の外周をなす4辺のうち奥側の1辺は、揺動運動の軸として機能する揺動軸部30を介してボタン支持部18に結合されている。また、ボタン16の底面の外周をなす4辺のうち、手前側および左右の3辺には、屈曲部17が設けられている。屈曲部17は、ボタン16の根元付近の外周から外側斜め下方向に伸び、ボタン支持部18に結合されている。ボタン支持部18は、xy平面に略平行な方向に広がる(機能的または視覚的な観点からxy平面に方向が揃えられている)平板部19を有し、平板部19が屈曲部17および揺動軸部30と共に複数のボタン16を結合する。ボタン16が押下されることにより、ボタン16は、図3(b)の矢印29に示されるように、揺動軸部30を軸として下方向に揺動する。
屈曲部17は、ボタン16に対して押し戻し方向の力を与える。ただし、ボタン16が押下され、押下される力がある程度に達すると、ボタン16を押し戻す力が弱くなる。これによって、ユーザは、ボタン16を押下するときにクリック感を得る。なお、このようなクリック感を与える屈曲部の他、ボタン16を押し戻す力を一定とした屈曲部、ボタン16が押下されるにつれボタン16を押し戻す力が強くなる屈曲部等を用いてもよい。
図2に戻って説明する。右側のボタン16の断面図に例示されているように、スイッチ配置空間21におけるスイッチボード12上には、突起部26によって駆動されるスイッチ28が配置されている。ボタン16が押下されることで突起部26が下がり、スイッチ28がオンになる。また、ボタン16が開放されることでボタン16が押し戻され、スイッチ28がオフになる。このように、ボタン16およびスイッチ28によってボタンスイッチが構成され、ボタン16の押下および開放によって、ボタンスイッチが動作する。ここで、スイッチ28は、突起部26が下がると共にオンからオフとなるものであってもよい。また、スイッチボード12上に配置されるスイッチ28の他、上記特許文献2に記載されているシートスイッチのような、スイッチボード12と一体化されたスイッチが用いられてもよい。
次に、ボタン16の形状について説明する。ボタン16における4つの側面、すなわち、x軸正負方向およびy軸正負方向を臨む4つの側面のうち、右側または左側に隣接する他のボタン16を臨む側面は、隣接する他のボタン16側に傾いた傾斜面31を含む。傾斜面31は、屈曲部17から上方に向かうに従って、隣接する他のボタン16に近付く。
図2における左側のボタン16における右側の側面、および、中央のボタン16における左側の側面は傾斜面31を含む。また、右側のボタン16における左側の側面、および、中央のボタン16における右側の側面は傾斜面31を含む。これらの側面は、傾斜面31より上側の領域では、yz平面に対し略平行である(機能的または視覚的な観点からyz平面に方向が揃えられている)。すなわち、隣接する2つのボタン16における互いに対向する側面は、上方向に向かうに従って間隔が狭くなる。そして、各ボタン16の上面から所定の高さだけ下がった位置より上側においては、これらの側面の間には一定の間隔が保たれている。
このように、本実施形態に係る車載用ボタンパネル10においては、各ボタン16における右側または左側に隣接するボタン16側を臨む側面が傾斜面31を含む。これによって、各屈曲部17を設ける間隔を十分に確保しながらも、左右に隣接するボタン16の上面の間隔、すなわち、ユーザによって押下される押下面の間隔を狭くすることができる。また、左右に隣接する2つのボタン16における互いに対向する側面については、各ボタン16の上面から所定の高さだけ下がった位置より上側において狭い間隔が保たれている。これによって、1つのボタン16が押下されたときに、隣接するボタン16の傾斜面31が露出せず、ボタン間の隙間が大きく見えることが回避される。したがって、美観や操作性を向上させるために、ボタン間にパネルや仕切り板を設けなくてもよく、構造が単純化される。さらに、ボタン16の上面の機械的強度が高められ、ボタン16が押下されたときにボタン16の上面が下方にたわまないという効果が得られる。
また、この構成では、ボタン支持部18の平板部19から屈曲部17および傾斜部31を経て、ボタン16の上面の縁に至る間での間に、突出した部分がない。したがって、金型に液体の合成ゴムを流し込み、合成ゴムを固体化させて金型から外すといった工程により、ラバーボタンパッド14を製造する場合には、金型からラバーボタンパッド14を外す作業が容易となる。
なお、ここでは、右側または左側に隣接するボタン16を臨む側面が傾斜面31を含む構造について説明した。ボタン16をこのような構造とした理由は、左右に隣接するボタン16の間隔を狭くするためである。左右に隣接するボタン16と同様の間隔で、前後方向にボタン16を隣接させる場合には、前方または後方に隣接するボタン16を臨む側面が傾斜面を含む構造を採用してもよい。
図4には、車載用ボタンパネル10が内装パネル20と共に車両に取り付けられた状態が示されている。この図に示されているように左右に隣接するボタン16の間には大きな隙間がない。そのため、左右に隣接するボタン16の間を内装パネル20で覆わなくとも、操作性および美観の観点から問題が生じ難い。これによって、内装パネル20に開ける穴の数が削減され、内装パネル20の構造が単純化される。
図5には、車載用ボタンパネル10の変形例が示されている。この変形例は、図2に示されるスイッチ28を、ボタン16の底面に設けられた切片導体32、スイッチボード12上の第1パターン導体34および第2パターン導体35に置き換えたものである。図2に示される構成要素と同様の構成要素については同一の符号を付してその説明を省略する。
ボタン16が押下されていないときは、切片導体32は、第1パターン導体34および第2パターン導体35から離れている。したがって、第1パターン導体34および第2パターン導体35の間は開放され、ボタンスイッチはオフとなる。ボタン16が押下されることにより切片導体32が下がり、第1パターン導体34および第2パターン導体35に接触する。これによって、第1パターン導体34および第2パターン導体35の間が導通し、ボタンスイッチがオンになる。このような構成によれば、スイッチボード12上にスイッチを配置する必要がなく、スイッチボード12の構造が単純化される。
図6には本発明の第2実施形態に係る車載用ボタンパネル40が示されている。図1〜図4に示される構成要素と同一の構成要素については、同一の符号を付してその説明を省略する。
車載用ボタンパネル40に用いられているラバーボタンパッド42は、図1および図2に示されるラバーボタンパッド14上の各ボタン16の傾斜面31を、非傾斜面44に置き換えたものである。各ボタン16の非傾斜面44は、屈曲部17より上方にyz平面に対して略平行に広がる。図6における左側のボタン16における右側の側面、および、中央のボタン16における左側の側面は非傾斜面44を含む。また、右側のボタン16における左側の側面、および、中央のボタン16における右側の側面は非傾斜面44を含む。これらの側面においては、非傾斜面44より上側に庇部46を有する。庇部46は、隣接するボタン16の方向に突出し、その先端にyz平面に対して略平行な面を有する。このように、隣接する2つのボタン16における互いに対向する側面では、庇部46の先端面がボタン16の根元側よりも、隣接する他のボタン16に近付いている。
本実施形態に係る車載用ボタンパネル40においては、各ボタン16における右側または左側に隣接するボタン16側を臨む側面が非傾斜面44および庇部46を含む。これによって、各屈曲部17を設ける間隔を十分に確保しながらも、左右に隣接するボタン16の上面の間隔、すなわち、ユーザによって押下される押下面の間隔を狭くすることができる。また、庇部46が設けられていることによって、1つのボタン16が押下されたときに、隣接するボタン16の非傾斜面44が露出せず、ボタン間の隙間が大きく見えることが回避される。したがって、美観や操作性を向上させるために、ボタン間にパネルや仕切り板を設けなくてもよく、構造が単純化される。
10,40 車載用ボタンパネル、12 スイッチボード、14,42 ラバーボタンパッド、16 ボタン、17 屈曲部、18 ボタン支持部、19 平板部、20 内装パネル、21 スイッチ配置空間、22 押下壁、24 側壁、26 突起部、28 スイッチ、29 矢印、30 揺動軸部、31 傾斜面、32 切片導体、34 第1パターン導体、35 第2パターン導体、44 非傾斜面、46 庇部。

Claims (3)

  1. 立体形状を有する複数の押下部と、
    数の前記押下部のそれぞれの根元の外周の少なくとも一部から外側下方向に広がる屈曲部と、
    前記屈曲部を介して各前記押下部を支持する支持部と、を備え、
    隣接する2つの前記押下部における互いに対向する側面については、各前記押下部の上面から所定の高さだけ下がった位置より上側で、その位置の下側よりも狭い間隔が保たれている、ことを特徴とする車載用ボタンパッド。
  2. 請求項1に記載の車載用ボタンパッドにおいて、
    前記押下部における隣接する他の前記押下部側を臨む側面は、各前記押下部の上面から前記所定の高さだけ下がった位置より下側では、根元側から先端側に向かうに従って、隣接する前記押下部に近付く傾斜面を含む、ことを特徴とする車載用ボタンパッド。
  3. 請求項に記載の車載用ボタンパッドにおいて、
    隣接する2つの前記押下部における互いに対向する側面は、各前記押下部の上面から前記所定の高さだけ下がった位置より下側において略平行である、ことを特徴とする車載用ボタンパッド。
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