JP6091925B2 - 真空ポンプ - Google Patents
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Description
本発明によれば、運転中にロータのスクリュー部とケーシングの微小隙間を維持してロータのスクリュー部とケーシングの接触を防止することができ、運転中の温度上昇によりポンプ各部が熱膨張してもロータのスクリュー部とケーシングの微小隙間の変化量を非常に小さくすることができる。したがって、運転中の温度上昇によってもスクリューロータとケーシングの接触を防止することができる。
本発明によれば、軸受プレート側のポンプケーシングとの位置決めを、軸受に対し同心で配置された別部品である軸受押さえに対し行う構成になっている。すなわち、ポンプケーシングの内径と軸受押さえの外径とを焼嵌めもしくは圧入にて嵌合することにより、ポンプケーシングの位置決めを行っている。この場合、ポンプケーシングの着脱を考えると、ポンプケーシングと軸受押さえの線膨張係数に差を持たせておくと、すなわち、ポンプケーシング>軸受押さえにしておけば、温度調整により着脱が安易に行える。例えば、軸受押さえの材質を、アルミニウムもしくはアルミニウム合金よりも線膨張係数の小さいステンレス合金(線膨張係数:10〜17×10 −6 /℃)などにすれば、ポンプケーシングの嵌合位置の内径よりも軸受押さえの嵌合位置の外径を若干大きく製作し、焼嵌めにより締結しても、分解の際、温度を上昇させ、嵌合部に隙間を形成することで容易に分解することができる。
本発明によれば、ケーシング、ロータのスクリュー部、軸受を収める軸受プレートの材料をアルミニウム合金とすることにより、比重が小さく、ポンプの軽量化を図ることができ、また熱伝導率が大きくポンプの温度分布の均一化を図ることができる。
本発明の好ましい態様によれば、前記ケーシングの材質は、アルミニウム合金であり、前記軸受押さえの材質は、ステンレス合金であることを特徴とする。
本発明によれば、ケーシング内径部は特にスクリューロータと微小隙間を形成しているので、傷などが付き難くしておくことが好ましく、したがって、本発明においては、ケーシング内径部への表面処理の施工は重要である。表面処理の候補とそのビッカース硬度を以下にあげる。
・硬質アルマイト:Hv200から400
・Niメッキ:Hv500から1000
・セラミックスメッキ:Hv1000から1500
・DLC(ダイヤモンドライクカーボン):Hv1000〜3000
本発明によれば、一対のポンプロータを同期させて逆方向に回転させるためのタイミングギヤ及び該タイミングギヤを潤滑するための潤滑油や潤滑系を省略できるから、ドライ真空ポンプ全体を更に軽量化することが可能となる。また、真空ポンプとして回転運転を行っている最中に発生する駆動力ロスをポンプロータの回転軸を支えるベアリングの回転摩擦ロスに限定し、モータ部の消費電力ロスを最小限にすることが可能となる。
本発明の実施形態によれば、前記ケーシングは、前記一対のロータの軸間距離を規定する第二の軸受を収める軸受プレートに対し、焼嵌めもしくは圧入にて嵌合されている。
ポンプケーシングの位置決めは、一対のロータの軸間距離を決めるもう一つの要素である第二の軸受を配置した軸受プレートに対し行われるのが最適である。上記実施形態によれば、ポンプケーシングの位置決めを、第二の軸受を収納する軸受プレートに対して直接に焼嵌めもしくは圧入にて行なうことにより、ケーシング内に2軸分ある第一の軸受の同心及び軸間を安定させ易くなる。例えば、ケーシング側で説明すると、軸受を収めるケーシングの内径加工(ここに軸受の外径が収まる)と、軸受プレートと焼嵌めもしくは圧入するケーシングの内径加工は同時加工でき、非常に高い精度の芯出しが可能である。
(1)運転中にロータのスクリュー部とケーシングの微小隙間を維持してロータのスクリュー部とケーシングの接触を防止することができ、運転中の温度上昇によりポンプ各部が熱膨張してもロータのスクリュー部とケーシングの微小隙間の変化量を非常に小さくすることができる。したがって、運転中の温度上昇によってもスクリューロータとケーシングの接触を防止することができる。
(2)ケーシング、ロータのスクリュー部、軸受を収める軸受プレートの材料をアルミニウム合金とすることにより、比重が小さく、ポンプの軽量化を図ることができ、また熱伝導率が大きくポンプの温度分布の均一化を図ることができる。
図1は、本発明に係る真空ポンプの第1の実施形態を示す縦断面図である。図1に示すように、真空ポンプは、ポンプケーシング1と、ポンプケーシング1内に対向して配置された一対のロータ2,2と、一対のロータ2,2を回転駆動するモータ部10とを備えている。前記一対のロータ2,2は、ポンプケーシング1に固定された第一の軸受3,3と、ポンプケーシング1の開口端に設けられた軸受プレート4に支持された第二の軸受5,5とにより回転自在に支承されている。一対のロータ2,2の軸間距離Lは、第一の軸受3,3の位置と第二の軸受5,5の位置を規定することにより所定の寸法に設定されている。第一の軸受3,3の位置は、ポンプケーシング1に形成された円形孔からなる軸受支持部1a,1aにより規定され、第二の軸受5,5の位置は、軸受プレート4に形成された円形孔からなる軸受支持部4a,4aにより規定される。第二の軸受5,5は軸受プレート4に固定された軸受押さえ6により押さえられている。
また、一対のスクリューロータ2,2の軸間距離Lを決める第一の軸受3,3と第二の軸受5,5とを収めたポンプケーシング1と軸受プレート4の材質を同一にしてあるため、ポンプケーシング1と軸受プレート4におけるそれぞれの軸間距離の熱膨張量がほぼ同じになり、スクリューロータ2とポンプケーシング1の接触を防止することができる。
図2(a),(b),(c)は、図1に示す真空ポンプの各部クリアランスおよび各部位の線膨張係数の関係を示す図であり、図2(a)は真空ポンプの全体を示す縦断面図であり、図2(b)はポンプケーシング1と一対のロータ2のスクリューネジ部2Sとの関係を示す模式的な横断面図であり、図2(c)は図2(a)のII部の拡大図である。
<各部クリアランス>
・ポンプケーシングとスクリューロータの隙間:δ1
・スクリューロータ内外径間の隙間:δ2
・スクリューロータ軸方向間の隙間:δ3
<各部位の線膨張係数>
・ロータのスクリューネジ部:λr
・ポンプケーシング:λc
・軸受プレート:λbc
各部クリアランスおよび各部位の線膨張係数と、接触の可能性および真空ポンプの性能との関係は以下のとおりである。
・λc>λrのとき、δ1及びδ2が大きくなり、真空ポンプの性能低下となる。
・λr>λcのとき、δ1及びδ2が小さくなり、接触の可能性が高まる。
・λbc>λrのとき、δ2が大きくなり、真空ポンプの性能低下となる。
・λr>λbcのとき、δ2が小さくなり、接触の可能性が高まる。
・λbc>λcのとき、A部の隙間狭くなり、接触の可能性が高まる。
・λc>λbcのとき、A部の隙間広くなり、真空ポンプの性能低下となる。
上記各部位の材質は樹脂でもよい。例えばPPS樹脂(比重:1.3〜1.8、線膨張係数:26〜69×10−6/℃)、PEEK樹脂(比重:1.3〜1.8、線膨張係数:47×10−6/℃)など。
図1に示すように、ポンプケーシング1は、その内部の最深部に一対のロータ2,2の軸間距離を決める要素の一つである第一の軸受3,3を配置している。ポンプケーシング1の位置決めは、一対のロータ2,2の軸間距離を決めるもう一つの要素である第二の軸受5,5を配置した軸受プレート4に対し行われるのが最適である。その方法として、平行ピンもしくはテーパーピンを2個用いる方法がある。ポンプケーシング1と軸受プレート4のそれぞれに同一のX、Y座標位置にピンを挿入する穴を設け、2部品を位置決めする方法である。また、ポンプケーシング1の内径とロータ2の外径の隙間も考える必要がある。2軸分あるケーシング内径とロータ外径は、回転周方向の隙間のばらつきを小さくするため、両軸ともできるだけ同心が得られていることが望ましい。そのため、ピンの座標は、ポンプケーシング1の内径の芯、また軸受プレート4の芯に対しての厳しい寸法公差が要求される。
・硬質アルマイト:Hv200から400
・Niメッキ:Hv500から1000
・セラミックスメッキ:Hv1000から1500
・DLC(ダイヤモンドライクカーボン):Hv1500〜3000
ポンプケーシング1を別材質の軸受押さえ6に嵌合する場合は、軸受プレート4の表面処理の実施は任意である。また、ケーシング内径部は特にスクリューロータと微小隙間を形成しているので、傷などが付き難くしておくことが好ましく、したがって、ケーシング内径部への上記表面処理の施工は重要である。
1a 軸受支持部
2 ロータ,スクリューロータ
2A 軸部
2S スクリューネジ部
3 第一の軸受
4 軸受プレート
4a 軸受支持部
5 第二の軸受
6 軸受押さえ
10 モータ部
11 モータロータ
12 モータステータ
Claims (6)
- 対向して配置された一対のロータと、吸排気口を有し前記一対のロータの軸間距離を規定する第一の軸受を収めるケーシングと、前記ロータを回転駆動するモータ部を備えた真空ポンプであって、
前記ケーシングと、前記ロータのスクリュー部と、前記一対のロータの軸間距離を規定する第二の軸受を収める軸受プレートの材質が同一であり、
前記一対のロータの軸間距離を規定する第二の軸受に対し同心に前記軸受プレートに締結されている軸受押さえを設け、前記ケーシングと前記軸受押さえとを焼嵌めもしくは圧入にて嵌合し、
前記ケーシングと前記軸受押さえの線膨張係数に差を持たせるようにしたことを特徴とする真空ポンプ。 - 前記材質は、アルミニウム合金であることを特徴とする請求項1に記載の真空ポンプ。
- 前記ケーシングの線膨張係数を前記軸受押さえの線膨張係数より大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の真空ポンプ。
- 前記ケーシングの材質は、アルミニウム合金であり、前記軸受押さえの材質は、ステンレス合金であることを特徴とする請求項3に記載の真空ポンプ。
- 前記ケーシングにビッカース硬度200から3000までの表面処理が施されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の真空ポンプ。
- 前記モータ部は、前記一対のロータをタイミングギヤを用いず互いに同期させて逆方向に回転させるマグネットカップリング型DCブラシレスモータであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の真空ポンプ。
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