JP6091229B2 - 撮像装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents

撮像装置、その制御方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP6091229B2
JP6091229B2 JP2013017365A JP2013017365A JP6091229B2 JP 6091229 B2 JP6091229 B2 JP 6091229B2 JP 2013017365 A JP2013017365 A JP 2013017365A JP 2013017365 A JP2013017365 A JP 2013017365A JP 6091229 B2 JP6091229 B2 JP 6091229B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
evaluation
panning
imaging
imaging apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013017365A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014150370A (ja
Inventor
安藤 勉
勉 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013017365A priority Critical patent/JP6091229B2/ja
Publication of JP2014150370A publication Critical patent/JP2014150370A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6091229B2 publication Critical patent/JP6091229B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cameras In General (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、撮影画像を複数の記録フォーマットから選択した記録フォーマットで記録することのできる撮像装置、その制御方法及びプログラムに関する。
ディジタル一眼レフカメラでは、各種メディアへの記録フォーマットとして、DCF(Digital Camera Format)に準拠した方式が広く使用されている。DCFでは、撮影データの管理情報等を規定して相互互換性を確保している。特に、撮影データの符号化方式として、JPEG(Joint Picture Expert Group)ベースライン方式が用いられている。JPEG方式では、各画素の色深度は8ビットと規定されている。
一方、ディジタル一眼レフカメラに搭載されるイメージセンサのダイナミックレンジの実効値は8ビット以上あるため、12〜14ビット程度のデータを、8ビット化せずにそのまま記録可能な製品も多く提供されている。一般に、これはRAWモード記録と呼ばれている。RAWモード記録された画像データは、例えばベイヤ配置されたセンサの画素ごとのA/D変換値をそのまま記録し、そのままではPC等で閲覧できないため、専用の現像ソフトを用いて処理し、最終的に現像後のデータはJPEG方式で再度記録される。
このようにRAWモード記録では、より広ダイナミックレンジな画像をそのまま記録することが可能である反面、ファイルサイズが大きくなることから、連写性能に欠け、記録メディアに記録可能な総枚数が少なくなるという欠点がある。また、JPEGファイルと比較すると現像処理という後工程が必要になるため、即時閲覧性に欠け、また機種ごとに異なった現像処理が必要になるため、互換性に欠けるという問題もある。
以上のようなRAWモード記録での長所及び短所から、1枚の撮影において、JPEG方式及びRAWモード記録の両方で同時に記録するモード(RAW+JPEGモード)も実用化されている。
各モードの特徴を表1に示す。○は有利な点、×は不利な点、△は中庸を表す。RAW+JPEGモードでは、2つの異なったフォーマットのファイルを記録することになるため、当然ながら1撮影あたりのトータルのファイルサイズも大きくなり、連写性能は一番低下することになる。
Figure 0006091229
また、ディジタルカメラの撮影技法の一つとして、一般的に「流し撮り」と呼ばれる技法が知られている。流し撮りは、高速で移動する物体のスピード感をより強調するために使用される特殊な撮影技法である。具体的には、ISO感度をなるべく低感度に設定し、かつ絞りをできる限り絞ることによって、シャッタースピードを遅くし、被写体ブレを敢えて大きくする設定で、移動物体の移動速度に合わせてカメラを移動させることによって実行される。
図6に流し撮りの撮影状況を示す。601は被写体である移動物体(図示例では自動車)、602は移動物体601の移動方向を示す。603〜605は移動中のディジタルカメラ、606はカメラの移動方向(人力によるスイング動作)を示す。このように移動物体601のスピードに合わせてカメラ自体も移動させる必要があるため、移動物体601を画角内に収める難易度が高い。したがって、一般に流し撮りでは、連写機能により複数画像を取得して、その中から好適な画像を選ぶ方法が採用されることが多い。
特許文献1には、被写体像を連続的に撮像して複数コマのRAWデータを生成し、RAWデータの中から評価の高いものを選別して保存する方式が提示されている。
特許文献2には、撮像手段の撮像条件を測定する測定手段と、前記測定手段の測定結果に基づいて前記撮像条件で前記撮像手段に撮像される画像データが危険であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記撮像手段に撮像される画像データが危険であると判定された場合、複数の記録形式から非現像の記録形式を選択する選択手段とを有する方式が提案されている。
特開2003−348429号公報 特開2011−44803号公報
流し撮り技法においては、被写体である移動物体に合わせてカメラを移動させながら撮影するため、必ずしも移動物体の全体が好適に撮影されているとは限らない。
図7において、703は好適な撮影例を示す。それに対して、701は移動物体601の後端部が欠落し、702は前端部が欠落している失敗例である。また、704はカメラの移動速度と移動物体601のスピードとが合致していなかったため、被写体自体がブレてしまった失敗例である。
このように、様々な条件が重なり撮影の歩留まりが悪いため、数多くの撮影枚数が必要で、その中からベストなショットを選択する必要があるのが流し撮り技法の難点である。また、連写することにより多数の撮影画像を取得するため、記録メディアを圧迫するという問題もあった。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、連写することにより取得される撮影画像のうち好適な撮影画像については例えばRAWモード記録で記録できるようにして、連写性能の低下を抑制するとともに、記録メディアを圧迫させないようにすることを目的とする。
本発明の撮像装置は、撮像手段と、前記撮像手段により得られる撮影画像ごとに所定の評価を行う評価手段と、前記評価手段での評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを複数の記録フォーマットから選択する制御手段と、流し撮りであるかどうかを判定する流し撮り判定手段とを備え、前記制御手段は、前記流し撮り判定手段で流し撮りであると判定した場合に、前記評価手段での評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを前記複数の記録フォーマットから選択することを特徴とする。
本発明によれば、連写することにより取得される撮影画像のうち好適な撮影画像については例えばRAWモード記録で記録できるようにして、連写性能の低下を抑制するとともに、記録メディアを圧迫させないようにすることができる。
第1の実施形態に係るディジタルカメラの構成を示す図である。 第1の実施形態に係るディジタルカメラにおける記録フォーマットの選択処理を示すフローチャートである。 第2の実施形態に係るディジタルカメラの構成を示す図である。 第3の実施形態に係るディジタルカメラの構成を示す図である。 第3の実施形態に係るディジタルカメラにおけるJPEG記録処理を示すフローチャートである。 流し撮りの撮影状況を示す図である。 流し撮りの撮影で取得される撮影画像の例を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1に、第1の実施形態に係るディジタルカメラの構成を示す。
101はCPUであり、ディジタルカメラの全体の制御を司る。104は光学レンズである。103は撮像手段であるイメージセンサであり、光学レンズ104で集光された画像を取得する。102はA/Dコンバータであり、イメージセンサ103で読み取った画素値をディジタル化する。105は画像処理部であり、ディジタル化された画素値に対して、各種の補正や現像処理を行う。
106は被写体検出部であり、イメージセンサ103により得られる撮影画像から被写体群を検出する。107は被写体評価部であり、被写体検出部106で検出した被写体群に対し、その中から主被写体を確定し、その被写体が画角内に入っているかどうかを判定する。また、主被写体のコントラストの評価も行う。108はフォーマット決定部であり、被写体評価部107での評価結果に応じて、撮影画像の記録フォーマットをJPEG方式、及びイメージセンサ103の読み出し画素をそのまま記録するRAWモード記録から選択する。
109はRAWコーデックである。RAWモード記録でのエンコードフォーマットについては本発明とは直接関連がないため特記しないが、現像前の画像であるため、8ビット以上の画像データを扱えて、かつ圧縮率が低い(あるいは完全に可逆な)方式が好適である。110はJPEGコーデックである。
111は記録メディアであり、圧縮データを記録する。具体的にはSDカードやコンパクトフラッシュ(登録商標)カード等が広く使用されている。
図2は、第1の実施形態に係るディジタルカメラにおける記録フォーマットの選択処理を示す。なお、以下では主体をディジタルカメラとして記載するが、図2のフローチャートは、ディジタルカメラのCPU101がプログラムを実行することにより実現される。
ステップS201で、ディジタルカメラは、撮影画像からすべての被写体の検出を行う。
ステップS202で、ディジタルカメラは、撮影画像の画角内にあるすべての被写体を検出するまでステップS201の被写体検出を繰り返し、すべての被写体を検出したら、ステップS203に進む。
ステップS203で、ディジタルカメラは、検出した被写体群の中から、主被写体を確定する。
ステップS204で、ディジタルカメラは、ステップS203において確定した主被写体が画角内に入っているかどうかを評価する。主被写体が画角内に入っている場合、ステップS205に進み、主被写体が画角内に入っていない場合、ステップS206に進む。
ステップS205で、ディジタルカメラは、ステップS203において確定した主被写体のコントラスト値が規定値A以下であるかどうかを判定する。主被写体のコントラスト値が規定値A以下である場合、ステップS207に進み、主被写体のコントラスト値が規定値A以下でない場合、ステップS206に進む。
ステップS206で、ディジタルカメラは、記録フォーマットとしてJPEG方式を選択して、撮影画像の記録を実行する。一方、ステップS207で、ディジタルカメラは、記録フォーマットとしてRAWモード記録を選択して、撮影画像の記録を実行する。
以上のように、撮影画像ごとに1枚ずつ所定の評価を行い、その結果に応じて各撮影画像の記録フォーマットを選択することができる。これにより、例えば流し撮りで撮影した場合に、好適な撮影画像についてはRAWモード記録で記録し、好適でない撮影画像(失敗画像)についてはJPEG方式で記録することができる。したがって、連写性能の低下を抑制するとともに、記録メディアを圧迫させないようにすることができる。また、好適な画像に対しては、RAWモード記録の特徴である後工程で現像パラメータ修正や画像加工が可能になる。
なお、本実施形態では複数の記録フォーマットとしてJPEG方式及びRAWモード記録を説明したが、それに限定されるものではない。複数の記録フォーマットに、ダイナミックレンジが異なる記録フォーマットが含まれていたり、符号化処理において可逆圧縮であるか非可逆圧縮であるかが異なる記録フォーマットが含まれていたりすればよい。
(第2の実施形態)
図3に、第2の実施形態に係るディジタルカメラの構成を示す。なお、第1の実施形態に係るディジタルカメラと同等の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
112は流し撮り判定部であり、撮影者が流し撮りによる撮影を行うとしているかどうかを自動的に判定する。流し撮り判定は、具体的にはジャイロセンサーで、撮影間で水平方向の移動を検知すること等で実現可能である。
本実施形態では、流し撮り判定部211で流し撮り撮影の実行中と判定された場合のみ、図に示す処理を実行する。したがって、流し撮りでないと判定された場合、特に歩留まりが悪いということはありえないので、常時ユーザが設定した記録フォーマットが選択されることになる。
(第3の実施形態)
図4に、第3の実施形態に係るディジタルカメラの構成を示す。なお、第2の実施形態に係るディジタルカメラと同等の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
113は画像変倍部であり、撮影画像を縮小することができる。
図5は、第3の実施形態に係るディジタルカメラにおけるJPEG記録処理を示す。第3の実施形態では、図2のフローチャートにおいて記録フォーマットとしてJPEG方式を選択した場合(ステップS206)、ステップS501で、主被写体のコントラスト値が規定値B以下であるかどうかを判定する。主被写体のコントラスト値が規定値B以下でない場合、ステップS503に進み、撮影画像の記録を実行する。それに対して、主被写体のコントラスト値が規定値B以下である場合、ステップS502に進み、画像変倍部113により撮影画像を縮小してから、ステップS503に進み、撮影画像の記録を実行する。
ここで、規定値Bは、前述した規定値Aと比して、
規定値B≦規定値A
を満たすものとする。したがって、JPEG記録が選択された場合に、適応的にサイズの異なる画像が記録されることになる。
以上のように、失敗画像については、自動的にJPEGモードに切り替わるだけでなくさらに縮小処理も行うことにより、トータルの記録容量を削減することができ、特定の記録メディアでの最大撮影枚数を向上させることが可能である。特に流し撮りの場合、流し撮りにより多数の撮影画像により早期に記録メディア残量が圧迫されがちであるが、これを避けることも可能になる。
以上述べたようなカメラ側で適応的にRAW記録をさせるようなモードをAuto RAWモードとしてユーザに知らしめることで、記録画を閲覧する場合に、フォーマットや画像サイズが異なっている状況を通知することが可能である。表2には、ユーザが選択できるモードの例を示す。
Figure 0006091229
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。すなわち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101:CPU、102:A/Dコンバータ、103:イメージセンサ、104:光学レンズ、105:画像処理部、106:被写体検出部、107:被写体評価部、108:フォーマット決定部、109:RAWコーデック、110:JPEGコーデック、111:記録メディア、112:流し撮り判定部、113:画像変倍部

Claims (10)

  1. 撮像手段と、
    前記撮像手段により得られる撮影画像ごとに所定の評価を行う評価手段と、
    前記評価手段での評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを複数の記録フォーマットから選択する制御手段と
    流し撮りであるかどうかを判定する流し撮り判定手段とを備え、
    前記制御手段は、前記流し撮り判定手段で流し撮りであると判定した場合に、前記評価手段での評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを前記複数の記録フォーマットから選択することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記評価手段は、撮影画像から主被写体を検出して画角内に入っているかどうかを評価することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記評価手段は、撮影画像から主被写体を検出してコントラストを評価することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記複数の記録フォーマットには、画像のダイナミックレンジが異なる記録フォーマットが含まれることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記複数の記録フォーマットには、符号化処理において可逆圧縮であるか非可逆圧縮であるかが異なる記録フォーマットが含まれることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記複数の記録フォーマットには、JPEG方式、及び前記撮像手段の読み出し画素をそのまま記録するRAWモード記録が含まれることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 前記制御手段によって前記複数の記録フォーマットから所定の記録フォーマットが選択された場合であって、該撮影画像の主被写体のコントラスト値が規定値以下の場合、該撮影画像を縮小して記録することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の撮像装置。
  8. 前記制御手段により、前記評価手段での評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを複数の記録フォーマットから選択するモードを、ユーザが選択できるようにしたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の撮像装置。
  9. 撮像手段を備えた撮像装置の制御方法であって、
    流し撮りであるかどうかを判定する流し撮り判定ステップと、
    前記撮像手段により得られる撮影画像ごとに所定の評価を行う評価ステップと、
    前記流し撮り判定ステップで流し撮りであると判定した場合に、前記評価ステップでの評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを複数の記録フォーマットから選択する制御ステップとを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
  10. 撮像手段を備えた撮像装置を制御するためのプログラムであって、
    流し撮りであるかどうかを判定する判定処理と、
    前記撮像手段により得られる撮影画像ごとに所定の評価を行う評価処理と、
    前記判定処理で流し撮りであると判定した場合に、前記評価処理での評価結果に応じて、該撮影画像の記録フォーマットを複数の記録フォーマットから選択する処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。
JP2013017365A 2013-01-31 2013-01-31 撮像装置、その制御方法及びプログラム Expired - Fee Related JP6091229B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013017365A JP6091229B2 (ja) 2013-01-31 2013-01-31 撮像装置、その制御方法及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013017365A JP6091229B2 (ja) 2013-01-31 2013-01-31 撮像装置、その制御方法及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014150370A JP2014150370A (ja) 2014-08-21
JP6091229B2 true JP6091229B2 (ja) 2017-03-08

Family

ID=51573038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013017365A Expired - Fee Related JP6091229B2 (ja) 2013-01-31 2013-01-31 撮像装置、その制御方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6091229B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6679333B2 (ja) * 2016-02-05 2020-04-15 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム
WO2020175231A1 (ja) 2019-02-28 2020-09-03 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法及びプログラム
JP7263053B2 (ja) 2019-02-28 2023-04-24 キヤノン株式会社 撮像装置、画像処理装置、それらの制御方法、プログラム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005159603A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Fuji Photo Film Co Ltd 撮影装置
JP4469309B2 (ja) * 2005-06-22 2010-05-26 株式会社リコー 手ぶれ補正方法、手ぶれ補正装置、及び撮像装置
JP5561044B2 (ja) * 2010-09-07 2014-07-30 カシオ計算機株式会社 撮像装置、撮像方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014150370A (ja) 2014-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4165568B2 (ja) 撮影装置、撮影装置の制御方法、制御プログラム及び記録媒体
EP1984892B1 (en) Foreground/background segmentation in digital images
JP5126207B2 (ja) 撮像装置
US9398230B2 (en) Imaging device and imaging method
JP6091229B2 (ja) 撮像装置、その制御方法及びプログラム
JP5257106B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP5387341B2 (ja) 撮像装置
JP2006287814A (ja) 撮像装置及び動きベクトル決定方法
JP4888829B2 (ja) 動画処理装置、動画撮影装置および動画撮影プログラム
JP5179859B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP4705146B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP5564961B2 (ja) 撮像装置
JP2014207507A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム
JP5482427B2 (ja) 撮像装置、手ブレ補正方法、プログラム
JP2007013586A (ja) 撮像装置
JP2015156189A (ja) 画像評価装置、および画像評価プログラム
JP6218408B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP2018026743A (ja) 画像処理装置、制御方法、及びプログラム
JP2007147805A (ja) ぶれ量検出装置、撮影装置、これらの制御方法、制御プログラム及び記録媒体
JP5871590B2 (ja) 撮像装置、及びその制御方法
JP4613827B2 (ja) 撮影装置、その制御方法及び制御プログラム
JP2006186796A (ja) 撮影装置、撮影方法および撮影プログラム
JP4613829B2 (ja) 撮影装置、その制御方法及び制御プログラム
JP2006352609A (ja) 画像撮影装置、画像撮影方法、画像撮影装置の制御プログラムおよび制御プログラムを記録した記録媒体
JP6601062B2 (ja) 撮像制御装置、撮像制御方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160923

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170207

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6091229

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees