JP6089043B2 - ジホスフィン酸とジアルキルホスフィン酸との混合物、その製造方法、およびその使用 - Google Patents
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Description
R1、R2は、同じまたは異なり、互いに独立して、H、C1〜C18アルキル、C2〜C18アルケニル、C6〜C18アリール、C7〜C18アルキルアリールを意味し、
R5は、C1〜C18アルキル、C2〜C18アルケニル、C6〜C18アリール、C7〜C18アルキルアリールを意味する]と、
少なくとも1種の式(II)のジアルキルホスフィン酸
R3、R4は、同じまたは異なり、互いに独立して、C1〜C18アルキル、C2〜C18アルケニル、C6〜C18アリール、および/またはC7〜C18アルキルアリールを意味する]と
の混合物によって解決される。
式(I)のジホスフィン酸を80〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を20〜0.1重量%含有している混和物も好ましい。
窒素含有化合物、例えばメレム、メラム、メロン、ホウ酸メラミン、シアヌル酸メラミン、リン酸メラミン、リン酸ジメラミン、三リン酸ペンタメラミン、二リン酸トリメラミン、三リン酸テトラキスメラミン、五リン酸ヘキサキスメラミン、二リン酸メラミン、四リン酸メラミン、ピロリン酸メラミン、ポリリン酸メラミン、ポリリン酸メラム、ポリリン酸メレム、および/またはポリリン酸メロン;
アルミニウム化合物、例えば水酸化アルミニウム、ハロイサイト、サファイア製品、ベーマイト、ナノベーマイト;
マグネシウム化合物、例えば水酸化マグネシウム;
スズ化合物、例えば酸化スズ;
アンチモン化合物、例えば酸化アンチモン;
亜鉛化合物、例えば酸化亜鉛、水酸化亜鉛、酸化亜鉛水和物、炭酸亜鉛、スズ酸亜鉛、ヒドロキシスズ酸亜鉛、ケイ酸亜鉛、リン酸亜鉛、ホウリン酸亜鉛、ホウ酸亜鉛、および/またはモリブデン酸亜鉛;
ケイ素化合物、例えばケイ酸塩および/またはシリコーン;
リン化合物、例えばホスフィン酸およびその塩、ホスホン酸およびその塩、および/またはホスフィンオキシド、ホスファゼンおよび/もしくは(ピロ)リン酸ピペラジン類;
カルボジイミド、ピペラジン類、(ポリ)イソシアナート、スチレン・アクリルポリマー、および/またはカルビニルビスカプロラクタム;
トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌラートと芳香族ポリカルビン酸のオリゴマーエステル、またはベンゾグアナミン、アセトグアナミン、トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌラート、アラントイン、グリコウリル、シアヌラート、シアヌラート・エポキシド化合物、シアヌル酸尿素、ジシアンアミド、グアニジン、リン酸グアニジン、および/もしくは硫酸グアニジンの群からの窒素含有化合物;
である。
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とブチル−エチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とブチル−ブチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とヘキシル−エチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とオクチル−エチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とヘキシル−ブチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とブチル−エチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とブチル−ブチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とヘキシル−エチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とオクチル−エチル−ホスフィン酸、
エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とヘキシル−ブチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とブチル−エチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とブチル−ブチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とヘキシル−エチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とオクチル−エチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とヘキシル−ブチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とブチル−エチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とブチル−ブチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とヘキシル−エチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とオクチル−エチル−ホスフィン酸、
ブチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)とヘキシル−ブチル−ホスフィン酸、
である。
好ましくは、ポリマーはモノオレフィンおよびジオレフィンのポリマー、例えばポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチルペンテン−1、ポリイソプレン、またはポリブタジエン、ならびに例えばシクロペンテンまたはノルボルネンのようなシクロオレフィンの重合体であり、さらに(場合によっては架橋可能な)ポリエチレン、例えば高密度ポリエチレン(HDPE)、高密度および高モル質量ポリエチレン(HDPE−HMW)、高密度および超高モル質量ポリエチレン(HDPE−UHMW)、中密度ポリエチレン(MDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、分枝状低密度ポリエチレン(VLDPE)、ならびにその混合物である。
好ましくは、ポリマーはジカルボン酸とジアルコールに、および/またはヒドロキシカルボン酸もしくは対応するラクトンに由来するポリエステルであり、例えばポリエチレンテレフタラート、ポリブチレンテレフタラート(Celanex(登録商標)2500、Celanex(登録商標)2002、Celanese社;Ultradur(登録商標)、BASF社)、ポリ−1,4−ジメチロールシクロヘキサンテレフタラート、ポリヒドロキシベンゾアートであり、かつヒドロキシル末端基を有するポリエーテルに由来するブロックポリエーテルエステルであり、さらにポリカルボナートまたはMBSで改質されたポリエステルである。
分類不能(nkl):燃焼性クラスV−2を満たしていない。
LOI 24〜28 限られた燃焼性
LOI 29〜35 難燃
LOI >36 特に難燃
使用した化学材料および略語
フェノールノボラック:Bakelite(登録商標)PF0790、Hexion社
開始剤:Vazo(登録商標)67、DuPont社
原理的には本発明による方法は、反応混和物が所定の反応条件下で、少なくとも12l/h、好ましくは少なくとも18l/hの比較的高いアセチレン流に曝されるように実施する。アセチレンが十分な転化まで反応溶液に導通され、十分な後反応時間が経過したらアセチレン供給を止め、それから不活性雰囲気、例えば窒素下で後処理を実施する。このために反応混合物を、好ましくは窒素で装置から追い出し、反応混合物の冷却後に、形成した固形物を吸引濾別し、窒素雰囲気下に溶剤で再分散し、洗浄し、そして数時間、真空乾燥庫中で80〜180℃で乾燥する。
室温で、撹拌器および強力冷却器を備えた三口フラスコ内にテトラヒドロフラン5852gを仕込み、撹拌および窒素通気下で「脱気」し、すべてのさらなる反応は窒素下で実施する。それからトリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム70mgおよび4,5−ビス(ジフェニルホスフィノ)−9,9−ジメチルキサンテン95mgを添加してさらに15分間撹拌し、次いで水198g中のホスフィン酸198gを添加する。反応溶液を2lのBuechi反応器に移す。反応混合物を撹拌しながら、反応器に2.5barのエチレンを供給し、反応混合物を80℃に加熱する。56gのエチレンが取り込まれた後で室温に冷却し、遊離エチレンを燃焼によって排出させる。
(例1に従い製造された)エチルホスフィン酸0.5molを溶剤としてのブタノール中に入れ、撹拌しながら窒素ガス流を用いて30分間不活化させ、80℃に加熱する。反応溶液にアセチレンを18l/hで通し、開始剤0.2mol%を3時間にわたって計量添加し、再び幾らか後反応させる。その後、アセチレンを窒素で装置から追い出す。反応混合物を冷却した後、形成された固体を吸引濾別し、アセトンにより再び分散させ、洗浄し、それから100℃の真空乾燥庫内で4時間乾燥させる。65%の収率で、エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)(99.9重量%)およびジエチルホスフィン酸(0.1重量%)からなる混合物34.8gが得られる。
(例1に従い製造した)エチルホスフィン酸0.5molをn−ブタノール中に入れ、撹拌しながら30分間、窒素ガス流で不活化させ、85℃に加熱する。反応溶液にアセチレンを20l/hで通し、開始剤0.2mol%を2.5時間にわたって計量添加する。30分間の後反応時間の後、アセチレン供給を止め、アセチレンを窒素で装置から追い出す。反応混合物を冷却した後、形成された固体を吸引濾別し、アセトン75gにより再び分散させ、洗浄し、それから100℃の真空乾燥庫内で4時間乾燥させる。
(例1に従い製造した)エチルホスフィン酸0.5molを溶剤としてのn−ブタノール中に入れ、撹拌しながら30分間、窒素ガス流で不活化させ、90℃に加熱する。反応溶液にアセチレンを30l/hで通し、開始剤0.2mol%を2時間にわたって計量添加する。30分間の後反応時間の後、アセチレン供給を止め、アセチレンを窒素で装置から追い出す。反応混合物を冷却した後、形成された固体を吸引濾別し、75gのアセトンにより再び分散させ、洗浄し、それから100℃の真空乾燥庫内で4時間乾燥させる。
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)(99.9重量%)およびジエチルホスフィン酸(0.1重量%)からなる例2に従い合成された材料混合物に、純粋なジエチルホスフィン酸21.5gを加えて、エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)60重量%およびジエチルホスフィン酸40重量%からなる混合物を得る。上記のジエチルホスフィン酸は、EP−B−1544205の例8に従い製造し、この際、そこのステップ“硫酸の添加”に従い蒸留して、純粋なジエチルホスフィン酸が得られるように、すなわちジエチルホスフィン酸の塩への転化が起きないようにする。
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)(99.9重量%)およびジエチルホスフィン酸(0.1重量%)からなる例2に従い合成した材料混合物に、純粋なジエチルホスフィン酸34.8gを添加して、エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)50重量%およびジエチルホスフィン酸50重量%からなる混合物を得る。上記のジエチルホスフィン酸は、EP−B−1544205の例8に従い製造し、この際、そこのステップ“硫酸の添加”に従い蒸留して、純粋なジエチルホスフィン酸が得られるように、すなわちジエチルホスフィン酸の塩への転化が起きないようにする。
エポキシ樹脂の試料体の製造
リン変性エポキシ樹脂100部を、相応のOH当量のフェノール樹脂と混合し、150℃に加熱する。この場合、成分は液化する。均質な混和物が生じるまでゆっくり撹拌し、130℃に冷ます。それから2−フェニルイミダゾール0.03部を添加し、再び5〜10分間撹拌する。続いてこの調合物を温かいままシャーレに注ぎ、これを140℃で2時間および200℃で2時間硬化させる。
アセトン63部およびDowanol PM 27部の中に、リン変性エポキシ樹脂100部を加え、相応の量のフェノール樹脂と混ぜる。この調合物を30分間撹拌し、ここで2−フェニルイミダゾールを添加する。フェニルイミダゾールの量は、ゲル化時間が240秒間であるように選択するべきである。次いで、目的の粘度(フローカップ)を溶剤を更に加えて調節することができる。その後、余分な樹脂粒子を除去するため、調合物を400μmのこし器で濾過する。ここで、ガラス布(7628型、203g/m2)を、布が完全に濡れるまで溶液中に浸す。試料を慎重に混和物から取り出し、余分な樹脂を除去する。続いてこの試料を段階的に、乾燥庫内で最高165℃の温度で短時間で硬化させて、溶剤を除去し、プレプレグを予備架橋する。このプレプレグのゲル化時間は監視すべきである。8つのプレプレグを積層し、そして加熱プレス内で硬化させる。硬化したラミネートの樹脂割合は30〜50%である。
ポリマー成形体の製造に関する一般な指示に従って、ビスフェノール−A樹脂100%でラミネートを製造する。
純粋なエチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)を、例2に従いそして次いで有機溶剤で生成物を洗浄して得る。
先ず、ジエチルホスフィン酸を、EP−B−1544205の例8に従い製造し、この際、硫酸を添加した後に蒸留して、純粋なジエチルホスフィン酸を得る。
ポリマー成形体の製造に関する一般的な指示に従って、硬化剤および触媒を含むビスフェノール−A樹脂90重量%ならびに例2に従うエチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)およびジエチルホスフィン酸から成る本発明による混合物10重量%の組成で、成形体を製造する。
ポリマー成形体の製造に関する一般的な指示に従って、硬化剤および触媒を含むビスフェノール−A樹脂90重量%ならびに例3に従うエチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)およびジエチルホスフィン酸から成る本発明による混合物10重量%の組成で、成形体を製造する。
ポリマー成形体の製造に関する一般的な指示に従って、硬化剤および触媒を含むビスフェノール−A樹脂90重量%ならびに例4に基づく本発明によるエチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸から成る混合物10重量%の組成で、成形体を製造する。
ポリマー成形体の製造に関する一般的な指示に従って、硬化剤および触媒を含むビスフェノール−A樹脂90重量%ならびに例5に従う本発明によるエチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸から成る混合物10重量%の組成で、成形体を製造する。
ポリマー成形体の製造に関する一般的な指示に従って、硬化剤および触媒を含むビスフェノール−A樹脂90重量%ならびに例6に従う本発明によるエチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)とジエチルホスフィン酸から成る混合物10重量%の組成で、成形体を製造する。
ポリエステルベースのポリマー成形体の製造
a)リン変性ポリエチレンテレフタラートの製造
ジメチルテレフタラート1000gを、エチレングリコール720mlおよびMn(OCOCH3)4・4H2O230mgにより、170〜220℃の温度の窒素雰囲気下でエステル交換する。メタノールの分離後、例4からの本発明による混合物17.2gを220℃で添加し、それからSb2O3350mgを添加した後、反応容器をさらに250℃に加熱し、同時に真空にする。重合は、0.2mmHgおよび287℃で2時間以内で行われる。得られた生成物は、融点が240〜244℃で、リン含有率が0.5%であり、ペレットとして存在している。
こうして得られたポリマーペレットを、場合によっては添加剤と混合し、二軸スクリュー押出機(Leistritz LSM 30/34型)で250〜290℃(PET−GV)の温度で配合する。均質化したポリマーストランドを引き出し、水浴中で冷却し、続いてペレット状にした。
本願は特許請求の範囲に記載の発明に係るものであるが、本願の開示は以下も包含する:
1.
少なくとも1種の式(I)のジホスフィン酸
R 1 、R 2 は、同じかまたは異なっており、互いに独立して、H、C 1 〜C 18 アルキル、C 2 〜C 18 アルケニル、C 6 〜C 18 アリール、C 7 〜C 18 アルキルアリールを意味し、
R 5 は、C 1 〜C 18 アルキル、C 2 〜C 18 アルケニル、C 6 〜C 18 アリール、C 7 〜C 18 アルキルアリールを意味する]と、
少なくとも1種の式(II)のジアルキルホスフィン酸
R 3 、R 4 は、同じかまたは異なっており、互いに独立して、C 1 〜C 18 アルキル、C 2 〜C 18 アルケニル、C 6 〜C 18 アリール、および/またはC 7 〜C 18 アルキルアリールを意味する]と
の混合物。
2.
R 1 、R 2 は、同じまたは異なっており、H、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソペンチル、n−ヘキシル、イソヘキシル、および/またはフェニルを意味しており、R 3 、R 4 は、同じまたは異なっており、R 1 、R 2 とは独立して、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソペンチル、n−ヘキシル、イソヘキシルおよび/またはフェニルを意味し、そしてR 5 は、エチレン、ブチレン、ヘキシレンまたはオクチレンを意味することを特徴とする、上記1に記載の混合物。
3.
R 1 、R 2 、R 3 及びR 4 が、同じまたは異なっており、そしてエチル及び/またはブチルを意味し、そしてR 5 が、エチレンまたはブチレンを意味することを特徴とする、上記1または2に記載の混合物。
4.
式(I)のジアルキルホスフィン酸を0.1〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を99.9〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜3のいずれか一つに記載の混合物。
5.
式(I)のジホスフィン酸を60〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を40〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜4のいずれか一つに記載の混合物。
6.
式(I)のジホスフィン酸を80〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を20〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜5のいずれか一つに記載の混合物。
7.
式(I)のジホスフィン酸を90〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を10〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜6のいずれか一つに記載の混合物。
8.
式(I)のジホスフィン酸を95〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を5〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜7のいずれか一つに記載の混合物。
9.
式(I)のジホスフィン酸を98〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を2〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜8のいずれか一つに記載の混合物。
10.
ジホスフィン酸が、エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(プロピルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(ペンチルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(ヘキシルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(プロピルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(ペンチルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(ヘキシルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(プロピルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(ペンチルホスフィン酸)またはヘキサン−1,2−ビス(ヘキシルホスフィン酸)であり、ジアルキルホスフィン酸が、ジエチルホスフィン酸、ジプロピルホスフィン酸、ジブチルホスフィン酸、ジペンチルホスフィン酸またはジヘキシルホスフィン酸であることを特徴とする、上記1〜9のいずれか一つに記載の混合物。
11.
エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)を98〜99.9重量%およびジエチルホスフィン酸を2〜0.1重量%含有していることを特徴とする、上記1〜10のいずれか一つに記載の混合物。
12.
さらに少なくとも1種の相乗剤を含有しており、前記相乗剤が、
窒素含有化合物、例えばメレム、メラム、メロン、ホウ酸メラミン、シアヌル酸メラミン、リン酸メラミン、リン酸ジメラミン、三リン酸ペンタメラミン、二リン酸トリメラミン、三リン酸テトラキスメラミン、五リン酸ヘキサキスメラミン、二リン酸メラミン、四リン酸メラミン、ピロリン酸メラミン、ポリリン酸メラミン、ポリリン酸メラム、ポリリン酸メレム、および/またはポリリン酸メロン、
アルミニウム化合物、例えば水酸化アルミニウム、ハロイサイト、サファイア製品、ベーマイト、ナノベーマイト、
マグネシウム化合物、例えば水酸化マグネシウム、
スズ化合物、例えば酸化スズ、
アンチモン化合物、例えば酸化アンチモン、
亜鉛化合物、例えば酸化亜鉛、水酸化亜鉛、酸化亜鉛水和物、炭酸亜鉛、スズ酸亜鉛、ヒドロキシスズ酸亜鉛、ケイ酸亜鉛、リン酸亜鉛、ホウリン酸亜鉛、ホウ酸亜鉛、および/またはモリブデン酸亜鉛、
ケイ素化合物、例えばケイ酸塩および/またはシリコーン、
リン化合物、例えばホスフィン酸およびその塩、ホスホン酸およびその塩、ならびに/またはホスフィンオキシド、ホスファゼンおよび/もしくは(ピロ)リン酸ピペラジン類、カルボジイミド、ピペラジン類、(ポリ)イソシアナート、スチレン・アクリルポリマー、および/またはカルビニルビスカプロラクタム、
トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌラートと芳香族ポリカルビン酸のオリゴマーエステル、またはベンゾグアナミン、アセトグアナミン、トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌラート、アラントイン、グリコウリル、シアヌラート、シアヌラート・エポキシド化合物、シアヌル酸尿素、ジシアンアミド、グアニジン、リン酸グアニジン、および/もしくは硫酸グアニジンの群からの窒素含有化合物
を含むことを特徴とする、上記1〜11のいずれか一つに記載の混合物。
13.
上記1〜11のいずれか一つに記載の少なくとも1種の式(I)のジホスフィン酸と少なくとも1種の式(II)のジアルキルホスフィン酸の混合物を99〜1重量%および相乗剤を1〜99重量%含有していることを特徴とする、上記1〜12のいずれか一つに記載の混合物。
14.
ホスフィン酸源とアルキンとを開始剤の存在下で反応させることを特徴とする、上記1〜11のいずれか一つに記載の混合物の製造方法。
15.
ホスフィン酸源がエチルホスフィン酸であり、アルキンがアセチレン、メチルアセチレン、1−ブチン、1−ヘキシン、2−ヘキシン、1−オクチン、4−オクチン、1−ブチン−4−オール、2−ブチン−1−オール、3−ブチン−1−オール、5−ヘキシン1−オール、1−オクチン−3−オール、1−ペンチン、フェニルアセチレン、トリメチルシリルアセチレン、および/またはジフェニルアセチレンであり、開始剤が、窒素−窒素結合または酸素−酸素結合を有するラジカル開始剤であり、そして反応温度が50〜150℃であることを特徴とする、上記14に記載の方法。
16.
ラジカル開始剤が、2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩、2,2’−アゾビス(N,N’−ジメチレンイソブチルアミジン)二塩酸塩、アゾビス(イソブチロニトリル)、4,4’アゾビス(4−シアノペンタン酸)、および/もしくは2,2’アゾビス(2−メチルブチロニトリル)であり、または過酸化水素、ペルオキソ二硫酸アンモニウム、ペルオキソ二硫酸カリウム、ジベンゾイルペルオキシド、ジ−tert−ブチルペルオキシド、過酢酸、ジイソブチリルペルオキシド、クメンペルオキシネオデカノアート、tert−ブチルペルオキシネオデカノアート、tert−ブチルペルオキシピバラート、tert−アミルペルオキシピバラート、ジプロピルペルオキシジカルボナート、ジブチルペルオキシジカルボナート、ジミリスチルペルオキシジカルボナート、ジラウロイルペルオキシド、1,1,3,3−テトラメチルブチルペルオキシ−2−エチルヘキサノアート、tert−アミルペルオキシ−2−エチルヘキシルカルボナート、tert−ブチルペルオキシイソブチラート、1,1−ジ−(tert−ブチルペルオキシ)シクロヘキサン、tert−ブチルペルオキシベンゾアート、tert−ブチルペルオキシアセタート、tert−ブチルペルオキシジエチルアセタート、tert−ブチルペルオキシイソプロピルカルボナート、2,2−ジ−(tert−ブチルペルオキシ)ブタン、tert−アミルヒドロペルオキシド、および/もしくは2,5−ジメチル−2,5−ジ−(tert−ブチルペルオキシ)ヘキサンであることを特徴とする、上記14または15に記載の方法。
17.
溶剤が、直鎖状もしくは分枝状のアルカン、アルキル置換された芳香族溶剤、水と不混和性もしくは部分的にのみ混和性のアルコールもしくはエーテル、水、および/または酢酸であることを特徴とする、上記14〜16のいずれか一つに記載の方法。
18.
アルコールが、メタノール、プロパノール、i−ブタノール、および/もしくはn−ブタノール、またはこれらアルコールと水の混和物であることを特徴とする、上記17に記載の方法。
19.
他の合成用の中間体、結合剤、エポキシ樹脂、ポリウレタンおよび不飽和ポリエステル樹脂の硬化時の架橋剤または促進剤、ポリマー安定剤、植物保護剤、金属イオン封鎖剤、鉱油用添加剤、腐食防止剤としての、または洗濯洗剤および洗浄剤の用途ならびに電子機器の用途における、上記1〜11のいずれか一つに記載の混合物の使用。
20.
難燃剤、とりわけ透明塗料および発泡性防炎塗料用の難燃剤、木材およびその他のセルロース含有製品用の難燃剤、ポリマー用の反応性および/もしくは非反応性難燃剤としての、または難燃化ポリマー成形材料の製造のための、難燃化ポリマー成形体の製造のための、ならびに/またはポリエステルとセルロース単一布およびセルロース混紡布の含浸による難燃加工をするための、ならびに相乗剤としての、上記1〜13のいずれか一つに記載の混合物の使用。
21.
上記1〜13のいずれか一つに記載の混合物を0.5〜50重量%、熱可塑性もしくは熱硬化性のポリマーまたはこれらの混和物を50〜99.5重量%、添加剤を0〜55重量%、および充填剤または強化材料を0〜55重量%含有しており、前記成分の合計が100重量%になる、難燃化された熱可塑性または熱硬化性のポリマー成形材料、ポリマー成形体、ポリマーフィルム、ポリマー糸、およびポリマー繊維。
22.
上記1〜13のいずれか一つに記載の混合物を2〜30重量%、熱可塑性もしくは熱硬化性のポリマーまたはこれらの混和物を60〜94重量%、添加剤を2〜30重量%、および充填剤または強化材料を2〜30重量%含有しており、前記成分の合計が100重量%になる、難燃化された熱可塑性または熱硬化性のポリマー成形材料、ポリマー成形体、ポリマーフィルム、ポリマー糸、およびポリマー繊維。
Claims (21)
- 少なくとも1種の式(I)のジホスフィン酸
[式中、
R1、R2は、同じかまたは異なっており、互いに独立して、H、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソペンチル、n−ヘキシル、および/またはイソヘキシルを意味し、
R5は、エチレン、ブチレン、ヘキシレンまたはオクチレンを意味する]と、
少なくとも1種の式(II)のジアルキルホスフィン酸
[式中、
R3、R4は、同じかまたは異なっており、互いに独立して、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソペンチル、n−ヘキシル、および/またはイソヘキシルを意味する]と
の難燃性組成物。 - R1、R2、R3及びR4が、同じまたは異なっており、そしてエチル及び/またはブチルを意味し、そしてR5が、エチレンまたはブチレンを意味することを特徴とする、請求項1に記載の難燃性組成物。
- 式(I)のジホスフィン酸を0.1〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を99.9〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1または2に記載の難燃性組成物。
- 式(I)のジホスフィン酸を60〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を40〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- 式(I)のジホスフィン酸を80〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を20〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- 式(I)のジホスフィン酸を90〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を10〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- 式(I)のジホスフィン酸を95〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を5〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- 式(I)のジホスフィン酸を98〜99.9重量%および式(II)のジアルキルホスフィン酸を2〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- ジホスフィン酸が、エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(プロピルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(ペンチルホスフィン酸)、エチレン−1,2−ビス(ヘキシルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(プロピルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(ペンチルホスフィン酸)、ブタン−1,2−ビス(ヘキシルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(プロピルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(ブチルホスフィン酸)、ヘキサン−1,2−ビス(ペンチルホスフィン酸)またはヘキサン−1,2−ビス(ヘキシルホスフィン酸)であり、ジアルキルホスフィン酸が、ジエチルホスフィン酸、ジプロピルホスフィン酸、ジブチルホスフィン酸、ジペンチルホスフィン酸またはジヘキシルホスフィン酸であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- エチレン−1,2−ビス(エチルホスフィン酸)を98〜99.9重量%およびジエチルホスフィン酸を2〜0.1重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- さらに少なくとも1種の相乗剤を含有しており、前記相乗剤が、
窒素含有化合物、例えばメレム、メラム、メロン、ホウ酸メラミン、シアヌル酸メラミン、リン酸メラミン、リン酸ジメラミン、三リン酸ペンタメラミン、二リン酸トリメラミン、三リン酸テトラキスメラミン、五リン酸ヘキサキスメラミン、二リン酸メラミン、四リン酸メラミン、ピロリン酸メラミン、ポリリン酸メラミン、ポリリン酸メラム、ポリリン酸メレム、および/またはポリリン酸メロン、
アルミニウム化合物、例えば水酸化アルミニウム、ハロイサイト、サファイア製品、ベーマイト、ナノベーマイト、
マグネシウム化合物、例えば水酸化マグネシウム、
スズ化合物、例えば酸化スズ、
アンチモン化合物、例えば酸化アンチモン、
亜鉛化合物、例えば酸化亜鉛、水酸化亜鉛、酸化亜鉛水和物、炭酸亜鉛、スズ酸亜鉛、ヒドロキシスズ酸亜鉛、ケイ酸亜鉛、リン酸亜鉛、ホウリン酸亜鉛、ホウ酸亜鉛、および/またはモリブデン酸亜鉛、
ケイ素化合物、例えばケイ酸塩および/またはシリコーン、
リン化合物、例えばホスフィン酸およびその塩、ホスホン酸およびその塩、ならびに/またはホスフィンオキシド、ホスファゼンおよび/もしくは(ピロ)リン酸ピペラジン類、カルボジイミド、ピペラジン類、(ポリ)イソシアナート、スチレン・アクリルポリマー、および/またはカルビニルビスカプロラクタム、
トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌラートと芳香族ポリカルビン酸のオリゴマーエステル、またはベンゾグアナミン、アセトグアナミン、トリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌラート、アラントイン、グリコウリル、シアヌラート、シアヌラート・エポキシド化合物、シアヌル酸尿素、ジシアンアミド、グアニジン、リン酸グアニジン、および/もしくは硫酸グアニジンの群からの窒素含有化合物
を含むことを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一つに記載の難燃性組成物。 - 請求項1〜10のいずれか一つに記載の少なくとも1種の式(I)のジホスフィン酸と少なくとも1種の式(II)のジアルキルホスフィン酸の難燃性組成物を99〜1重量%および相乗剤を1〜99重量%含有していることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一つに記載の難燃性組成物。
- アルキルホスフィン酸とアルキンとを開始剤の存在下で反応させることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一つに記載の難燃性組成物の製造方法。
- アルキルホスフィン酸がエチルホスフィン酸であり、アルキンがアセチレン、1−ブチン、1−ヘキシン、2−ヘキシン、1−オクチン、および/または4−オクチンであり、開始剤が、窒素−窒素結合または酸素−酸素結合を有するラジカル開始剤であり、そして反応温度が50〜150℃であることを特徴とする、請求項13に記載の方法。
- ラジカル開始剤が、2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)二塩酸塩、2,2’−アゾビス(N,N’−ジメチレンイソブチルアミジン)二塩酸塩、アゾビス(イソブチロニトリル)、4,4’アゾビス(4−シアノペンタン酸)、および/もしくは2,2’アゾビス(2−メチルブチロニトリル)であり、または過酸化水素、ペルオキソ二硫酸アンモニウム、ペルオキソ二硫酸カリウム、ジベンゾイルペルオキシド、ジ−tert−ブチルペルオキシド、過酢酸、ジイソブチリルペルオキシド、クメンペルオキシネオデカノアート、tert−ブチルペルオキシネオデカノアート、tert−ブチルペルオキシピバラート、tert−アミルペルオキシピバラート、ジプロピルペルオキシジカルボナート、ジブチルペルオキシジカルボナート、ジミリスチルペルオキシジカルボナート、ジラウロイルペルオキシド、1,1,3,3−テトラメチルブチルペルオキシ−2−エチルヘキサノアート、tert−アミルペルオキシ−2−エチルヘキシルカルボナート、tert−ブチルペルオキシイソブチラート、1,1−ジ−(tert−ブチルペルオキシ)シクロヘキサン、tert−ブチルペルオキシベンゾアート、tert−ブチルペルオキシアセタート、tert−ブチルペルオキシジエチルアセタート、tert−ブチルペルオキシイソプロピルカルボナート、2,2−ジ−(tert−ブチルペルオキシ)ブタン、tert−アミルヒドロペルオキシド、および/もしくは2,5−ジメチル−2,5−ジ−(tert−ブチルペルオキシ)ヘキサンであることを特徴とする、請求項13または14に記載の方法。
- 溶剤が、直鎖状もしくは分枝状のアルカン、アルキル置換された芳香族溶剤、水と不混和性もしくは部分的にのみ混和性のアルコールもしくはエーテル、水、および/または酢酸であることを特徴とする、請求項13〜15のいずれか一つに記載の方法。
- アルコールが、メタノール、プロパノール、i−ブタノール、および/もしくはn−ブタノール、またはこれらアルコールと水の混和物であることを特徴とする、請求項16に記載の方法。
- エポキシ樹脂の硬化時の促進剤としての、請求項1〜10のいずれか一つに記載の混合物の使用。
- 難燃剤、とりわけ透明塗料および発泡性防炎塗料用の難燃剤、木材およびその他のセルロース含有製品用の難燃剤、ポリマー用の反応性および/もしくは非反応性難燃剤としての、または難燃化ポリマー成形材料の製造のための、難燃化ポリマー成形体の製造のための、ならびに/またはポリエステルとセルロース単一布およびセルロース混紡布の含浸による難燃加工をするための、ならびに相乗剤としての、請求項1〜12のいずれか一つに記載の難燃性組成物の使用。
- 請求項1〜12のいずれか一つに記載の難燃性組成物を0.5〜50重量%、熱可塑性もしくは熱硬化性のポリマーまたはこれらの混和物を50〜99.5重量%、添加剤を0〜55重量%、および充填剤または強化材料を0〜55重量%含有しており、前記成分の合計が100重量%になる、難燃化された熱可塑性または熱硬化性のポリマー成形材料、ポリマー成形体、ポリマーフィルム、ポリマー糸、およびポリマー繊維。
- 請求項1〜12のいずれか一つに記載の難燃性組成物を2〜30重量%、熱可塑性もしくは熱硬化性のポリマーまたはこれらの混和物を60〜94重量%、添加剤を2〜30重量%、および充填剤または強化材料を2〜30重量%含有しており、前記成分の合計が100重量%になる、難燃化された熱可塑性または熱硬化性のポリマー成形材料、ポリマー成形体、ポリマーフィルム、ポリマー糸、およびポリマー繊維。
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