JP6082542B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、LEDを光源とする照明器具に関する。
近年、照明器具の光源として、発光ダイオード(LED)を用いたものが開発されている。例えば、特許文献1には、基板上に複数のLEDを配設した光源部を有する照明器具が開示されている。照明器具には、通常光源の保護や光のグレアを解消するためにセードが備えられている。特許文献1に開示されている照明器具においてもセード(保護板6)が備えられている。
特開2010−282762号公報
しかしながら、照明器具の清掃やその他の目的でセードを外す場合がある。セードを外した状態で光源部が露出すると、使用者が不用意に基板やLEDに接触したり、静電気や湿気によりLEDの性能が低下する場合がある。また、セードを取り付けた状態であっても、セード内に侵入した昆虫等が光源部に入り込む場合もある。
本発明は、上記の問題を解決すべくなされたものである。本発明の第1の目的は、セードを外した状態でも光源部が露出せず、使用者が不用意に基板やLEDに接触したり、静電気や湿気によりLEDの性能が低下することを防止できる照明器具を提供することである。本発明の第2の目的は、セード内に侵入した昆虫等が光源部に入り込むことを防止できる照明器具を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、本願に開示する照明器具は、
LEDを光源とする照明器具であって、
器具本体と、
複数のLEDを有し、前記器具本体に配置される光源部と、
前記器具本体に装着されるセードと、
前記器具本体とセードとの間において、前記光源部を覆うように配置される、透光性の保護部材と、を備え
前記器具本体は、アダプタを取り付けるための取付穴を備え、
前記保護部材は、前記取付穴に対応する位置に形成される開口部と、
前記開口部の周囲に形成され、前記器具本体に当接する第1当接部と、
外周側に形成され、前記器具本体に当接する第2当接部と、を備え、
前記保護部材と器具本体とを固定するための固定部が外周側に配置され、
前記保護部材は、前記固定部において器具本体に固定された状態で、前記第1当接部が器具本体に対して付勢された状態で当接される
前記保護部材は、前記開口部から外周側に向けて形成される平坦部と、前記平坦部から外周側の第2当接部に向けて湾曲して形成される曲面部とを備え、
前記平坦部と曲面部とが弾性変形し、前記平坦部と曲面部が元の形状に戻ろうとする力により、前記第1当接部が器具本体に対して押し付けられる
前記保護部材は、光拡散処理が施されている
本願に開示する照明器具によれば、セードを外した状態でも光源部が露出せず、使用者が不用意に基板やLEDに接触したり、静電気や湿気によりLEDの性能が低下することを防止できる。また、セード内に侵入した昆虫等が光源部に入り込むことを防止できる。
本発明の実施形態に係る照明器具11の側面図。 照明器具11を径方向に切断した断面の一部を示す図。 保護部材61を取り付けた状態の器具本体21を下面側から見た図。 保護部材61を下面側から見た図。 図4における(A)A―A線における断面図(B)B―B線における断面図。
本発明の実施形態に係る照明器具11について、図1から図5を用いて説明する。本実施形態に係る照明器具11は、LED42を光源とする照明器具である。図1に示すように、照明器具11は、天井に直付けされるシーリングライトである。以下では、光を照射する側を照明器具11の下面側とし、上面側は下面側の反対側(取付状態では天井側)として説明する。
図1、2に示すように、照明器具11は、主に器具本体21、電源装置31、光源部41、セード51、及び保護部材61を有している。
図2、図3に示すように、器具本体21は、照明器具11の本体を構成するものである。本実施形態に係る照明器具11は平面形状が円形であり、器具本体21の平面視での外形輪郭形状も円形である。器具本体21は、光源取付部22、収容部23、取付穴24、第1保護部材当接面26、及び第2保護部材当接面27を有している。収容部23、及び取付穴24は、器具本体21の半径方向中央部側に設けられ、光源取付部22は、収容部23の半径方向外周側に設けられている。器具本体21は、熱伝導性を有するアルミニウム等の金属板を用いて形成されている。
光源取付部22は、光源部41が取り付けられる部分である。光源取付部22は、器具本体21の周方向に沿って、一定の幅の領域に設けられている。器具本体21の中央部には収容部23が形成されており、光源取付部22は、収容部23を取り囲むように半径方向外側の領域に設けられている。また、光源取付部22は器具本体21の外周縁部より半径方向やや内側の領域に形成されている。
収容部23は、光源部41のLED42を点灯させるための電源装置31や点灯装置(図示せず)等が収容される部分である。収容部23は、光源取付部22の半径方向中央部に設けられている。収容部23は、内部に電源装置31や点灯装置等を収容するための高さ及び幅が確保されている。収容部23は光源部41が取り付けられる光源取付部22に隣接しており、収容部23が光源部41からの光を遮るとセード51に収容部23の影が映ることとなる。このため、収容部23の外側は、傾斜面に形成され、光源部41からの光を遮りにくくしている。図3に示すように、収容部23の下面側には、常夜灯28が設けられている。
取付穴24は、照明器具11を天井に取り付ける際、アダプタ(図示せず)を取り付ける部分である。取付穴24は、器具本体21の半径方向中心となる位置に設けられている。取付穴24は、収容部23の下面側から器具本体21の上面側まで貫通して設けられている。照明器具11を天井に取り付ける場合は、照明器具用の天井配線器具(引っ掛けシーリング)にアダプタを取付け、取付穴24にアダプタを差し込むようにして取り付ける。
電源装置31は、点灯装置(図示せず)等とともに光源部41のLED42を点灯させるための装置である。電源装置31及び点灯装置等は、収容部23に収容されている。電源装置31にはコネクタ32が設けられている。照明器具11を天井に取り付ける際、コネクタ32をアダプタ側のコネクタ(図示せず)と接続することで、照明器具用の天井配線器具を介して外部電源と電気的に接続される。点灯装置と光源部41は電線(図示せず)によって電気的に接続されている。
光源部41は、複数のLED光源モジュール44を有しており、各LED光源モジュール44は、基板43上に複数のLED42が実装されて構成されている。図2、図3に示すように、本実施形態では、光源部41は、4枚のLED光源モジュール44で構成されている。各LED光源モジュール44は、収容部23を取り囲むように光源取付部22に取り付けられている。各LED光源モジュール44は、それぞれボルト71A、71Bで光源取付部22に取り付けられている。半径方向外側に配置されるボルト71Aの一部は、後述の保護部材61の固定も兼ねており、LED光源モジュール44と保護部材61とがボルト71Aによって光源取付部22に共締めされる。
第1保護部材当接面26、及び第2保護部材当接面27は、後述する保護部材61が当接する部分である。第1保護部材当接面26は、収容部23の下面側であって、取付穴24の外周側に設けられる。第2保護部材当接面27は、光源取付部22の半径方向外周側に設けられる。第1保護部材当接面26、及び第2保護部材当接面27は、保護部材61と密着するよう、例えば平坦に形成されている。
セード51は、器具本体21の下面側を覆うように取り付けられ、光源部41からの光を反射及び拡散させつつ、外部へ配光する部材である。セード51は、透光性を有する樹脂素材で形成されている。セード51の全体形状は、平面形状が円形であり、下面側に緩やかにドーム状に膨らんでいる。セード51は、セード51の内部の清掃や器具本体21の部品交換等のために器具本体21に対して着脱できる構造となっている。図2、図3に示すように、セード51の上面側の開口縁部には、器具本体21に取り付けるための第1被保持部52が形成されている。
器具本体21には、セード51の第1被保持部52を保持する、第1保持部25が設けられている。詳細は省略するが、セード51を器具本体21の取り付け位置に配置して第1の方向に回動させると、セード51の第1被保持部52が器具本体31の第1保持部25に保持されてセード51が器具本体21に取り付けられる。また、セード51が器具本体31に取り付けられた状態でセード51を第2の方向に回動させると、器具本体31の第1被保持部52がセード51の第1保持部25から外れて、セード51が器具本体21から取り外される。
保護部材61は、器具本体21とセード51との間において、光源部41を覆うように配置され、器具本体21との間に密閉空間を形成する部材である。保護部材61は、透光性を有する例えば樹脂素材で形成されている。保護部材61は、光拡散処理が施されている。具体的には、保護部材61の例えば内側の表面に微細な凹凸(シボ)を形成している。
図4、図5に示すように、保護部材61は、開口部62、平坦部65及び曲面部66を備えている。開口部62は、収容部23の取付穴24に対応する位置に形成されている。開口部62には、常夜灯28に干渉しないように切欠部67が形成されている。切欠部67は、保護部材61を器具本体21に取り付ける際の位置決め機能も有する。開口部62及び切欠部67の縁部には、保護部材61を器具本体21に取り付けた状態で、器具本体21の第1保護部材当接面26に当接する第1当接部63が形成されている。
平坦部65は、開口部62から外周側に向けて形成される部分である。曲面部66は、平坦部65から外周側に向けて湾曲して形成される部分である。曲面部66の外周側の縁部には、保護部材61を器具本体21に取り付けた状態で、器具本体21の第2保護部材当接面27に当接する第2当接部64が形成されている。
保護部材61の外周側には、保護部材61と器具本体21とを固定するための固定部68が設けられている。固定部68は、保護部材61を器具本体21に取り付けた状態で、器具本体21と略平行となる平面状の部分である。固定部68には、ボルト71Aを通すための孔69が形成されている。保護部材61と器具本体21との固定には、上述のLED光源モジュール44を光源取付部22に固定するためのボルト71Aが兼用して用いられる。固定部68付近では、曲面部66の形状は、固定部68に滑らかに連続するように谷状に形成されている。
図2に示すように、保護部材61は、器具本体21に取り付けると、器具本体21の収容部23に第1当接部63が押し付けられ、付勢された状態で当接するように形成されている。具体的には、図2に示すように、保護部材61が器具本体21に当接する部分である、器具本体21の第1保護部材当接面26と第2保護部材当接面27の高さの差をL1とし、図5Aに示すように、保護部材61の第1当接部63と第2当接部64の高さの差をL2とすると、L2をL1よりやや短く設定している。このため、保護部材61は、ボルト71Aで器具本体21に取り付けると、図2に示すように、主として平坦部65と曲面部66が弾性変形し、平坦部65と曲面部66が元の形状に戻ろうとする力により器具本体21の収容部23に第1当接部63が押し付けられる。
以上説明した本実施形態に係る照明器具11によれば、次のような効果を有する。
照明器具11は、器具本体21とセード51との間において、光源部41を覆うように配置され、器具本体21との間に空間を形成する透光性の保護部材61を備える。このため、セード51を外した状態でも光源部41が露出せず、使用者が不用意に基板43やLED42に接触し、静電気や湿気によりLED42の性能が低下することを防止できる。また、セード51内に侵入した昆虫等が光源部41に入り込むことを防止できる。
照明器具11の保護部材61は、取付穴24に対応する位置に形成される開口部62と、開口部62の周囲に形成され、器具本体21に当接する第1当接部63と、外周側に形成され、器具本体21に当接する第2当接部64と、を備える。このため、器具本体21に第1当接部63と第2当接部64とが当接することで昆虫等が入り込みにくい空間が形成される。
照明器具11は、保護部材61と器具本体21とを固定するための固定部68を備え、固定部68は、保護部材61の外周側に配置される。外周側の固定部68によって保護部材61の取り付け、取り外しができるため、保護部材61の取り付け、取り外しが容易である。
照明器具11は、固定部68において、保護部材61と器具本体21とを固定するとともに、光源部41を器具本体21に固定する。固定部68において保護部材61と光源部41が器具本体21に取り付けられているため、保護部材61と光源部41の取り付けが容易である。
照明器具11の保護部材61は、平坦部65と、曲面部66と、を備え、保護部材61は、器具本体21に配置された状態において、第1当接部63が収容部23に対して付勢された状態、すなわち、平坦部65と曲面部66が元の形状に戻ろうとする力により器具本体21の収容部23に第1当接部63が押し付けられる状態で当接している。曲面部66は湾曲して形成されているため、光源部41からの光を遮りにくくセード51に影が出にくい。また、曲面部66は弾性変形しにくいが、平坦部65は弾性変形しやすいため、第1当接部63を収容部23に対して付勢された状態で当接させることができる。
照明器具11の保護部材61は、光拡散処理が施されている。このため、光源部41からの光を拡散させることで、色むらがでにくくなる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。例えば、照明器具11は丸型としたが、角型やその他の形状としてもよい。また、シーリングライトの他、ペンダントライト等に適用してもよい。
本実施形態の保護部材61の形状は一例であり、本実施形態の形状に限定されるものではない。例えば、照明器具11の形状が丸型以外の角型やその他の形状である場合には、それに応じた形状とすることができる。また、光源部41の形状に応じて適宜変形させることも可能である。
11 照明器具
21 器具本体
23 収容部
24 取付穴
31 電源装置
41 光源部
42 LED
43 基板
44 LED光源モジュール
51 セード
61 保護部材
62 開口部
63 第1当接部
64 第2当接部
65 平坦部
66 曲面部
67 切欠部
68 固定部
69 孔

Claims (3)

  1. LEDを光源とする照明器具であって、
    器具本体と、
    複数のLEDを有し、前記器具本体に配置される光源部と、
    前記器具本体に装着されるセードと、
    前記器具本体とセードとの間において、前記光源部を覆うように配置される、透光性の保護部材と、を備え
    前記器具本体は、アダプタを取り付けるための取付穴を備え、
    前記保護部材は、前記取付穴に対応する位置に形成される開口部と、
    前記開口部の周囲に形成され、前記器具本体に当接する第1当接部と、
    外周側に形成され、前記器具本体に当接する第2当接部と、を備え、
    前記保護部材と器具本体とを固定するための固定部が外周側に配置され、
    前記保護部材は、前記固定部において器具本体に固定された状態で、前記第1当接部が器具本体に対して付勢された状態で当接される
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記保護部材は、前記開口部から外周側に向けて形成される平坦部と、前記平坦部から外周側の第2当接部に向けて湾曲して形成される曲面部とを備え、
    前記平坦部と曲面部とが弾性変形し、前記平坦部と曲面部が元の形状に戻ろうとする力により、前記第1当接部が器具本体に対して押し付けられる
    ことを特徴とする照明器具。
  3. 請求項1または2に記載の照明器具であって、
    前記保護部材は、光拡散処理が施されている
    ことを特徴とする照明器具。
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