JP6080671B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、インターネット等の通信回線を介した携帯端末装置による指令に基づいて空調制御する空気調和機に関する。
空気調和機の遠隔操作による制御方式として、特許文献1では、「空気調和機の制御情報を適切に変更することができる空気調和機の制御情報の提供システムを提供する。」ことを開示する。特許文献1のように、ネットワーク及び空気調和機と通信可能な情報端末を利用することによる空気調和機の遠隔操作制御システムが知られている。
特開2012−237490号公報
しかしながら、外出者からの遠隔操作による動作指令に従って空気調和機が即座に運転を開始すると、在室者が空気調和機のメンテナンス等を実施中であった場合に、在室者に対して空気調和機が予期せず運転を開始してしまう可能性がある。
本発明は、在室者に対して予期しない運転の開始を回避する空気調和機を提供することを課題とする。
本発明の空気調和機は、ワイヤレスリモコンによる指令又は通信回線を介した携帯端末装置による指令に基づいて空調制御する制御装置と、ワイヤレスリモコンによる指令又は携帯端末装置による指令を受信したことを報知する受信報知装置と、を備え、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、その後、受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始し、携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、受信報知装置が運転を開始する前にされた携帯端末装置による指令を受信したことを再度報知する
本発明によれば、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受
信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、その後、運転を開始する
ので、在室者に対して予期しない運転の開始を回避することができる。特に、受信報知装
置による報知が終了した後、所定期間経過後に運転を開始するので、受信報知装置による
報知終了までに作業者が所定の作業を完了し、その後、所定期間の間に、在室者に対して
予期しない運転の開始を十分に回避することができる。また、運転開始後であっても、受信報知装置により再度報知することにより、携帯端末装置により指令を受信したことを、在室者が明確に把握することができる。
空気調和機の制御装置を示すブロック図 制御方式のフローチャート 制御方式のフローチャート 空気調和機の制御装置を示すブロック図
本実施例の空気調和機は、ワイヤレスリモコンによる指令又は通信回線を介した携帯端末装置による指令に基づいて空調制御する制御装置と、ワイヤレスリモコンによる指令又は携帯端末装置による指令を受信したことを報知する受信報知装置と、ワイヤレスリモコンによる指令又は携帯端末装置による指令を受信したことを表示する受信表示装置と、を備え、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、受信表示装置が携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、受信報知装置による報知及び受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始する。本実施例によれば、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、受信表示装置が携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、運転を開始するので、在室者に対して予期しない運転の開始を回避することができる。特に、受信報知装置による報知及び受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始するので、受信報知装置による報知終了までに作業者が所定の作業を完了し、その後、所定期間の間、余裕を持って、在室者に対して予期しない運転の開始を回避することができる。
本実施例の空気調和機について、図1、図2を用いて詳細に説明する。図1は空気調和機の制御装置を示すブロック図である。室内機制御装置1は、ワイヤレスリモコン指令2による制御と、情報端末による遠隔操作指令3による制御に対応する。また、情報端末は、例えばパソコンや携帯電話等の通信装置であり、ネットワークを介して空気調和機との通信を行い設定状態の確認及び変更が可能である。
図2は制御の処理手順を示すフローチャートである。
情報端末による遠隔操作指令3を受信した場合に行う運転開始までの遅延動作、受信報知装置である受信ブザー4及び受信表示装置であるLEDランプ表示5の出力動作を「ハザード機能」と称する。
遠隔操作によるハザード機能は、受信した動作指令が情報端末による遠隔操作指令3である場合に行う制御である。従って、ステップS0において動作指令を受信していない場合は適用範囲外としてフローを終了する。
ワイヤレスリモコンや情報端末を用いた遠隔操作の動作指令があれば、ステップS1に進み受信した指令を判定する。ステップS1で情報端末による遠隔操作指令3ではなく、ワイヤレスリモコン指令2であった場合はステップS7に進み、受信した動作指令に従う。ステップS1で情報端末による遠隔操作指令3と判定した場合は、ステップS2に進み情報端末による遠隔操作指令3受信時のハザード機能の共通動作として、受信ブザー4及びLEDランプ表示5の実行時間をセットする。本時間中は、ワイヤレスリモコンによる指令受信とは異なる遠隔指令受信時専用の表示を行う。
次にステップS3に進み、情報端末による遠隔操作指令3が運転の指令か停止の指令か判定し、停止指令であればステップS7に進み、即座に指令に従い動作する。運転指令であればステップS4に進み、現在の空気調和機の動作状態を確認する。既に運転中であればステップS7に進み、即座に指令に従い動作する。停止中の場合はステップS5に進み運転開始の遅延時間をセットする。遅延時間セット後は、ステップS6で遅延時間が経過したか判定を行い、遅延時間経過後にステップS7にて指令に従い動作(空気調和機の運転)を開始する。
次に、遠隔操作指令によるハザード機能のキャンセル動作について、図3を用いて説明する。図3は、ハザード機能のキャンセル動作に関する制御方式のフローチャートである。
ハザード機能のキャンセル動作は、ワイヤレスリモコン指令2を受信した場合に行う制御である。従って、ステップS0においてワイヤレスリモコン指令2の入力が無ければ適用範囲外として終了する。ワイヤレスリモコン指令2があった場合はステップS1に進み、現在遠隔操作によるハザード機能を実行しているか判定する。ステップS1においてハザード機能を実行中でない場合は、ステップS3に進みワイヤレスリモコン指令2に従って動作を行う。ハザード機能を実行中であった場合は、ステップS2に進み実行中のハザード機能を全てキャンセルする。ハザード機能キャンセル後、ステップS3へ進み、ワイヤレスリモコン指令に従って動作を開始する。
尚、本実施例の空気調和機において、情報端末による遠隔操作指令3を空気調和機へと送信する別体の遠隔操作アダプタ6を備えるようにしてもよい。図4は空気調和機の制御装置と、情報端末による遠隔操作指令3を空気調和機へと送信する遠隔操作アダプタ6の構成を示すブロック図である。遠隔操作アダプタ6は、情報端末による遠隔操作指令3を空気調和機へ送信する報知ブザー7及びランプ表示8によるハザード機能が搭載される。これにより、空気調和機が受信ブザー4とLEDランプ表示のどちらも不可能な状態の場合でも、遠隔操作アダプタ6で報知ブザー7及びランプ表示8によるハザード機能を実行することができる。
本実施例では、受信報知装置及び受信表示装置を備える空気調和機で説明したが、受信報知装置のみを備えるように構成してもよい。具体的には、ワイヤレスリモコンによる指令又は通信回線を介した携帯端末装置による指令に基づいて空調制御する制御装置と、ワイヤレスリモコンによる指令又は携帯端末装置による指令を受信したことを報知する受信報知装置と、を備え、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、その後、受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始することにより、特に、受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に運転を開始するので、受信報知装置による報知終了までに作業者が所定の作業を完了し、その後、所定期間の間に、在室者に対して予期しない運転の開始を十分に回避することができる。
このような空気調和機において、ワイヤレスリモコンによる指令又は携帯端末装置による指令を受信したことを表示する受信表示装置を備え、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、受信表示装置が携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、受信報知装置による報知及び受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始するようにしてもよい。特に、受信報知装置による報知及び受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始するので、受信報知装置による報知及び受信表示装置による表示の終了までに作業者が所定の作業を完了し、その後、所定期間の間に、在室者に対して予期しない運転の開始を十分に回避することができる。
また、ワイヤレスリモコンによる指令又は携帯端末装置による指令を受信したことを表示する受信表示装置を備え、運転停止中に、携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、受信表示装置が携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に、受信表示装置による表示を終了させるとともに、運転を開始するようにしてもよい。特に、受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に、受信表示装置による表示を終了させるとともに、運転を開始するようにするので、受信報知装置による報知が終了した後も運転開始まで受信表示装置による表示が継続されるので、在室者に対して予期しない運転の開始を十分に回避することができる。
尚、上記説明では、受信報知装置のみを備えるように構成した例について説明したが、受信表示装置のみを備えるように構成しても同様の効果を得ることができる。
また、上記実施例において、携帯端末装置による運転開始の指令を受信すると、受信報知装置は携帯端末装置による指令を受信したことを、ワイヤレスリモコンによる指令を受信した場合と異なる報知音で報知するようにしてもよい。ワイヤレスリモコンによる指令を受信した場合と異なる報知音で報知するので、携帯端末装置により指令を受信したことを、在室者が明確に把握することができる。
また、携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、再度、受信表示装置が携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、又は、受信報知装置が携帯端末装置による指令を受信したことを報知するようにしてもよい。運転開始後であっても、再度、受信表示装置により表示し又は受信報知装置により報知することにより、携帯端末装置により指令を受信したことを、在室者が明確に把握することができる。
また、受信報知装置による報知中又は受信表示装置による表示中に、ワイヤレスリモコンにより指令を受信すると、受信報知装置による報知及び受信表示装置による表示を停止し、ワイヤレスリモコンによる指令に基づいて空調制御するようにしてもよい。携帯端末装置からの指令よりもワイヤレスリモコンからの指令を優先させることにより、在室者の意向を反映させることができる。
1…室内機制御装置、2…ワイヤレスリモコン指令、3…情報端末による遠隔操作指令、4…受信ブザー、5…LEDランプ表示、6…遠隔操作アダプタ、7…報知ブザー、8…ランプ表示

Claims (6)

  1. ワイヤレスリモコンによる指令又は通信回線を介した携帯端末装置による指令に基づいて空調制御する制御装置と、
    前記ワイヤレスリモコンによる指令又は前記携帯端末装置による指令を受信したことを報知する受信報知装置と、
    を備え、
    運転停止中に、前記携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、前記受信報知装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、その後、前記受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始し、
    前記携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、前記受信報知装置が前記運転を開始する前にされた前記携帯端末装置による指令を受信したことを再度報知する空気調和機。
  2. 請求項1において、
    前記ワイヤレスリモコンによる指令又は前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示する受信表示装置を備え、
    運転停止中に、前記携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、前記受信報知装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、前記受信表示装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、前記受信報知装置による報知及び前記受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始し、
    前記携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、前記受信表示装置が前記運転を開始する前にされた前記携帯端末装置による指令を受信したことを再度表示する空気調和機。
  3. 請求項1において、
    前記ワイヤレスリモコンによる指令又は前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示する受信表示装置を備え、
    運転停止中に、前記携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、前記受信報知装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、前記受信表示装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、前記受信報知装置による報知が終了した後、所定期間経過後に、前記受信表示装置による表示を終了させるとともに、運転を開始し、
    前記携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、前記受信表示装置が前記運転を開始する前にされた前記携帯端末装置による指令を受信したことを再度表示する空気調和機。
  4. ワイヤレスリモコンによる指令又は通信回線を介した携帯端末装置による指令に基づいて空調制御する制御装置と、
    前記ワイヤレスリモコンによる指令又は前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示する受信表示装置と、
    を備え、
    運転停止中に、前記携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、前記受信表示装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、その後、前記受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、運転を開始し、
    前記携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、前記受信表示装置が前記運転を開始する前にされた前記携帯端末装置による指令を受信したことを再度表示する空気調和機。
  5. 請求項4において、
    前記ワイヤレスリモコンによる指令又は前記携帯端末装置による指令を受信したことを報知する受信報知装置を備え、
    運転停止中に、前記携帯端末装置により運転開始の指令を受信すると、前記受信表示装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを表示し、前記受信報知装置が前記携帯端末装置による指令を受信したことを報知し、その後、前記受信表示装置による表示が終了した後、所定期間経過後に、前記受信報知装置による報知を終了させるとともに、運転を開始し、
    前記携帯端末装置による運転開始の指令により運転を開始した後、前記受信報知装置が前記運転を開始する前にされた前記携帯端末装置による指令を受信したことを再度報知する空気調和機。
  6. 請求項1−3、5の何れか1項において、
    前記携帯端末装置による運転開始の指令を受信すると、前記受信報知装置は前記携帯端末装置による指令を受信したことを、前記ワイヤレスリモコンによる指令を受信した場合と異なる報知音で報知する空気調和機。
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