JP2016083984A - 車載空調装置の操作装置、車載空調システム - Google Patents

車載空調装置の操作装置、車載空調システム Download PDF

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直記 高田
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Abstract

【課題】車載エアコンの温度設定等の操作に関する利便性の向上を提供する。
【解決手段】車載空調装置1と当該車載空調装置へ指示を与えるための操作装置5とを含んで構成される車載空調システムであって、車載空調装置は、車室内へ送風する本体部16と、本体部の動作を制御する制御部10と、制御部が操作装置との間で情報通信するための処理を行う第1無線通信部15を含む。操作装置は、利用者の声を集音するマイクロホン57と、マイクロホンによって集音された声の音声認識処理を行う音声認識部51と、音声認識部によって特定される声の内容に応じて車載空調装置への指令を表すコマンドを生成するコマンド生成部52と、コマンド生成部によって生成されるコマンドを車載空調装置へ送信する第2無線通信部59を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載空調装置(車載エアコン)に対して温度設定等の指示を与えるための技術に関する。
一般に、車両には車室内の温度を調節するために車載エアコンが搭載されている。この車載エアコンへ温度設定等の指示を与えるには、車室内のダッシュボード等に設けられた操作部が用いられる。操作部を用いた指示は、助手席に同乗者がいる場合であればその同乗者に声をかけて依頼することもできるが同乗者がいない場合には運転者が自ら行う。
ところで、運転者が上記のような指示を行う場合には、車両の走行中であれば前方を注視しながら操作部を操作することになるので、運転者が操作部を見ることは難しく、よって所望の操作を容易かつ速やかに行うことが難しい場合がある。このため、同乗者がいない場合にも同乗者がいる場合と同様にして音声を用いて入力を行うことができれば、利用者の利便性が高まるので、そのような技術が望まれる。
このような要望に関連する従来例として特開2012−214155号公報(特許文献1)にはスマートフォン等を車両と有線接続して、車載機器の操作デバイスとして用いて制御する従来技術が開示されている。しかしながら、この従来例の制御装置は、スマートフォン等を用いてユーザが接触入力することによって車載装置を操作するものであるため、上記したような利便性向上という観点では改良の余地がある。
特開2012−214155号公報
本発明に係る具体的態様は、車載エアコンの温度設定等の操作に関する利便性を向上させることが可能な技術を提供することを目的の1つとする。
本発明に係る一態様の車載空調システムは、車載空調装置と当該車載空調装置へ指示を与えるための操作装置とを含んで構成される車載空調システムであって、前記車載空調装置は、(a)車室内へ送風する本体部と、(b)前記本体部の動作を制御する制御部と、(c)前記制御部が前記操作装置との間で情報通信するための処理を行う第1無線通信部と、を含み、前記操作装置は、(d)利用者の声を集音するマイクロホンと、(e)前記マイクロホンによって集音された前記声の音声認識処理を行う音声認識部と、(f)前記音声認識部によって特定される前記声の内容に応じて前記車載空調装置への指令を表すコマンドを生成するコマンド生成部と、(g)前記コマンド生成部によって生成される前記コマンドを前記車載空調装置へ送信する第2無線通信部と、を含む、車載空調システムである。
上記構成によれば、車載エアコンへの指示を発声することでその声の内容が操作装置において音声認識されてコマンドに変換され、そのコマンドが車載空調装置へ送信されるので、利用者はあたかも同乗者に依頼するのと同様にして容易に車載エアコンに対して温度設定等の指示を与えることが可能となる。すなわち、スマートフォン等によって仮想的な同乗者を実現することができる。したがって、車載エアコンの温度設定等の操作に関する利用者の利便性を向上させることが可能となる。
上記の車載空調システムにおいて、前記車載空調装置は、前記コマンドによる実行結果を表す音声を車載スピーカから出力させる音声出力部を更に備えることも好ましい。
これにより、利用者は自分の与えた指示に沿ったコマンドが車載空調装置において確実に実行されているかどうかを容易に判断することができる。
上記の車載空調システムにおいて、前記操作装置は、前記コマンド生成部によって生成されたコマンドの内容を表す音声を出力するスピーカを更に備えることも好ましい。
これにより、利用者は自分の与えた指示に沿ったコマンドが操作装置において確実に生成されているかどうかを容易に判断することができる。
上記の車載空調システムにおいて、前記コマンドは、少なくとも、設定温度の増減並びに設定風量の増減を含むことができる。
本発明に係る一態様のプログラムは、(a)制御部、マイクロホン及び無線通信部を備える携帯型コンピュータを、車載空調装置に対して無線通信によって命令を与えるための操作装置として機能させるためのプログラムであって、前記制御部に、(b)前記マイクロホンによって集音された前記声の音声認識処理を行う第1ステップと、(c)前記第1ステップで特定される前記声の内容に応じて車載空調装置への指令を表すコマンドを生成する第2ステップと、(d)前記第2ステップで生成された前記コマンドを前記車載空調装置へ無線通信によって送信させる第3ステップと、を実行させるためプログラムである。
上記のプログラムを予め利用者の所有するスマートフォン等の携帯型コンピュータにインストールしておくことにより、スマートフォン等を用いて車載空調装置へ命令を与えることが可能となる。すなわち、スマートフォン等によって仮想的な同乗者を実現することができる。したがって、車載エアコンの温度設定等の操作に関する利便性を向上させることが可能となる。
図1は、一実施形態の車載空調システムの全体構成を示すブロック図である。 図2は、車載空調システムにおける操作装置の動作手順について示すフローチャートである。 図3は、音声入力とそれに対応したコマンドの一例を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の車載空調システムの全体構成を示すブロック図である。図1に示す車載空調システムは、車載エアコン1と、この車載エアコン1に対して利用者が音声によって指示を与えるための操作装置5を含んで構成されている。車載エアコン1は、他の車載装置2(例えばオーディオ装置)と同様に、車載LAN(Local Area Network)3と接続されている。
車載エアコン1は、制御部10、操作部11、表示部12、音声出力部13、LAN通信部14、無線通信部15およびエアコン本体16を含んで構成されている。
制御部10は、例えばCPU、ROM、RAM等を有するコンピュータシステムにおいて所定の動作プログラムを実行させることにより実現されるものであり、車載エアコン1の全体動作を制御する。
操作部11は、利用者が車載エアコン1に対して自身の手を使って直接的に指示を与えるために用いられるものであり、例えばスライドスイッチ、ダイヤルスイッチ、タッチスイッチ(プッシュスイッチ)などを有する。
表示部12は、車載エアコン1の動作状態(例えば、設定温度、風量等)などを表す画像を表示する。この表示部12は、例えば液晶表示パネルを用いて構成される。
音声出力部13は、車載エアコン1の動作状態などを表す音声を出力するための音声信号を生成し、車載のスピーカ4へ出力する。
LAN通信部14は、車載エアコン1が車載LAN3を介して他の車載装置2などと通信するための制御を行う。本実施形態では、制御部10とエアコン本体16との間の情報通信も、このLAN通信部14によって車載LAN3を介して行われる。
無線通信部15は、車載エアコン1が操作装置5との間で無線によって情報通信するための制御を行う。ここで無線通信としては、例えばBluetooth(登録商標)規格による近距離無線通信などの公知技術を利用できる。
エアコン本体16は、制御部10によって風量や設定温度を制御され、車室内へ送風する。
操作装置5は、制御部50、操作部54、表示部55、スピーカ56、マイク57、外部通信部58および無線通信部59を含んで構成されている。この操作装置5は、例えばスマートフォンなどの携帯型コンピュータに対して予め所定の動作プログラム(いわゆるアプリ)をインストールしておき、このプログラムを実行させることによって実現される。
制御部50は、例えばCPU、ROM、RAM等を有するコンピュータシステムにおいて所定の動作プログラムを実行させることにより実現されるものであり、操作装置5の全体動作を制御する。この制御部50は、音声認識部51、コマンド生成部52、コマンド報知部53を有する。
音声認識部51は、マイク57に入力された利用者の音声を取得して所定の音声認識処理を行い、音声の内容を特定するデータを生成する。ここで、音声認識処理に必要なデータベースは、外部通信部58を介して接続可能な外部のサーバ等に用意されたものを用いてもよいし、操作装置5に予め内蔵されたものを用いてもよい。
コマンド生成部52は、音声認識部51によって生成されたデータ(音声の内容を特定したデータ)を用いて、利用者が音声によって入力しようとしている指示に対応したコマンド(車載エアコン1への命令)を生成する。
コマンド報知部53は、コマンド生成部52によって生成されたコマンドの内容を利用者へ報知するためのデータを生成して表示部55へ出力する。なお、コマンド報知部53により、コマンドの内容を利用者へ報知するための音声をスピーカ56から出力させてもよい。
操作部54は、利用者が操作装置5に対して自身の手を使って直接的に指示を与えるために用いられるものであり、例えばタッチパネル、タッチスイッチ(プッシュスイッチ)などを有する。
表示部55は、操作装置5の動作状態などを表す画像を表示する。この表示部55は、例えば液晶表示パネルを用いて構成される。
スピーカ56は、操作装置5の動作状態などを表す音声出力を行うためのものである。
マイク57は、利用者の音声などを集音(検出)するためのものである。
外部通信部58は、操作装置5が通信ネットワークを介して外部装置等との情報通信を行うための制御を行う。
無線通信部59は、操作装置5が車載エアコン1との間で無線によって情報通信するための制御を行う。ここで無線通信としては、例えばBluetooth(登録商標)規格による近距離無線通信などの公知技術を利用できる。
図2は、車載空調システムにおける操作装置5の動作手順について示すフローチャートである。以下、このフローチャートを参照しながら車載空調システムの動作について詳細に説明する。
利用者によって発せられた音声がマイク57によって集音され、制御部50に入力されると(ステップS11)、音声認識部51は、この入力された音声の内容を特定するための音声認識処理を行う(ステップS12)。
音声認識部51によって音声の内容が特定されると、コマンド生成部52は、その音声を特定したデータ(例えばテキストデータ)を用いて、利用者が音声によって入力しようとしている指示に対応したコマンドを生成する(ステップS13)。
図3は、音声入力とそれに対応したコマンドの一例を示す図である。図示のように、例えば、設定温度の増減に関して説明すると、利用者の音声が「温度を上げる」であると特定された場合には、それに対応して「設定温度を0.5℃上昇させる」という内容のコマンドが生成される。同様に、利用者の音声が「温度を下げる」であると特定された場合には、それに対応して「設定温度を0.5℃下降させる」という内容のコマンドが生成される。設定風量の増減などのその他の音声入力とそれに対応するコマンドについても同様である。
コマンド生成部52によって生成されたコマンドは、無線通信部59によって車載エアコン1へ送信される(ステップS14)。また、このコマンドの内容はコマンド報知部53によって表示部55に表示され、あるいはスピーカ56から音声出力することで利用者に報知される(ステップS15)。
一方、車載エアコン1ではコマンドを含んだ通信データが無線通信部15によって受信され、制御部10へ出力される。制御部10は、この受信したコマンドに応じた指令をエアコン本体16へ送信する。その結果、車載エアコン1は、利用者の指示に沿った動作を行う。なお、このときにコマンドによる実行結果を車載エアコン1の表示部12に表示してもよいし、音声出力部13を介して車載のスピーカ4から発声してもよい。
以上のような実施形態によれば、車載エアコンへの指示を発声することでその声の内容が操作装置において音声認識されてコマンドに変換され、そのコマンドが車載空調装置へ送信されるので、利用者はあたかも同乗者に依頼するのと同様にして容易に車載エアコンに対して温度設定等の指示を与えることが可能となる。すなわち、スマートフォン等によって仮想的な同乗者を実現することができる。したがって、車載エアコンの温度設定等の操作に関する利用者の利便性を向上させることが可能となる。
また、車載エアコン自体に無線通信部を持たせることで、車載エアコンの内部で利用者からのコマンドを受け取り、これをエアコン本体への命令として車載LANを介して送信することができる。したがって、従前からの車載システムに対しては何らの仕様変更を必要としないという利点がある。
なお、本発明は上述した実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々に変形して実施をすることが可能である。例えば、上記した実施形態では操作装置5において音声認識処理を行っていたがこの音声認識処理を外部サーバで行ってもよい。この場合には、マイク57から入力された音声データを外部通信部58によって外部サーバへ送信し、この音声データに基づいた音声認識結果を外部サーバから受信すればよい。また、操作装置5はスマートフォン等の携帯型コンピュータに限らず、例えば車両に備え付けのものであってもよい。
1:車載エアコン
2:他装置
3:LAN
4、56:スピーカ
10、50:制御部
11、54:操作部
12、55:表示部
13:音声出力部
14:LAN通信部
15、59:無線通信部
16:エアコン本体
51:音声認識部
52:コマンド生成部
53:コマンド報知部
57:マイク
58:外部通信部

Claims (5)

  1. 車載空調装置と当該車載空調装置へ指示を与えるための操作装置とを含んで構成される車載空調システムであって、
    前記車載空調装置は、
    車室内へ送風する本体部と、
    前記本体部の動作を制御する制御部と、
    前記制御部が前記操作装置との間で情報通信するための処理を行う第1無線通信部と、
    を含み、
    前記操作装置は、
    利用者の声を集音するマイクロホンと、
    前記マイクロホンによって集音された前記声の音声認識処理を行う音声認識部と、
    前記音声認識部によって特定される前記声の内容に応じて前記車載空調装置への指令を表すコマンドを生成するコマンド生成部と、
    前記コマンド生成部によって生成される前記コマンドを前記車載空調装置へ送信する第2無線通信部と、
    を含む、車載空調システム。
  2. 前記車載空調装置は、前記コマンドによる実行結果を表す音声を車載スピーカから出力させる音声出力部を更に備える、請求項1に記載の車載空調システム。
  3. 前記操作装置は、前記コマンド生成部によって生成されたコマンドの内容を表す音声を出力するスピーカを更に備える、請求項1又は2に記載の車載空調システム。
  4. 前記コマンドは、少なくとも、設定温度の増減並びに設定風量の増減を含む、請求項1〜3の何れか1項に記載の車載空調システム。
  5. 制御部、マイクロホン及び無線通信部を備える携帯型コンピュータを、車載空調装置に対して無線通信によって命令を与えるための操作装置として機能させるためのプログラムであって、
    前記制御部に、
    前記マイクロホンによって集音された前記声の音声認識処理を行う第1ステップと、
    前記第1ステップで特定される前記声の内容に応じて車載空調装置への指令を表すコマンドを生成する第2ステップと、
    前記第2ステップで生成された前記コマンドを前記車載空調装置へ無線通信によって送信させる第3ステップと、
    を実行させるためプログラム。
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CN108569096A (zh) * 2018-05-14 2018-09-25 奇瑞汽车股份有限公司 一种车载空调远程控制方法及控制系统
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US11530836B2 (en) 2018-05-18 2022-12-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Air conditioner and control method thereof

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