JP6080530B2 - パッケージ - Google Patents

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本発明は、内部に複数の吸収性物品を収容するパッケージに関する。
従来、パンティライナーや生理用ナプキン等の吸収性物品において、フローラル等の香り付けがされているものがある(例えば、特許文献1参照)。これらの吸収性物品は、複数個ごとにパッケージ内に密封されて販売されている。
登録実用新案第3018813号公報
しかし、一般に、吸収性物品に付されている香りは、使用時に不快感を生じないように、微弱である。このため、パッケージの外側から、内部に収納されている吸収性物品の香りを嗅ぎ取りにくい。
本発明は、パッケージを開封することなく、内容物の香りをチェック可能なパッケージを提供することを目的とする。
本発明は、香りが付された使い捨ての衛生用品を内部に収納するパッケージであって、パッケージの外面に、前記衛生用品の香りと同じ香りを発生する香り発生部が設けられていること、を特徴とするパッケージに関する。
前記香り発生部は、表面が擦られることにより香りを発生することが好ましい。
前記衛生用品と前記香り発生部とには、同じシンボルが付されていることが好ましい。
前記パッケージは、筒状体の外周面と、筒状体の開口端が封止された接着代を有する上面、下面からなり、前記香り発生部は前記パッケージの少なくとも上面または下面に設けられていることが好ましい。
本発明によれば、パッケージを開封することなく、内容物の香りをチェック可能なパッケージを提供することができる。
本実施形態に係るパッケージの斜視図であり、接着代が立設した状態を示す。 パッケージの内容物を示す図であり、(a)は内容物を折り畳む前の状態、(b)は内容物を折り畳んだ後の状態を示す。 実施形態に係るパッケージの斜視図であり、接着代が倒れた状態を示した図である。
以下、本発明の好ましい実施形態につき図面を参照しながら説明する。図1は実施形態に係るパッケージ1の斜視図である。図1においては、パッケージ1の一部が破断されて内容物2が見えるように示し、また、後述の接着代11が立設した状態を示した図である。図2は、吸収性物品の一例としてパンティライナー20が個別包装された内容物2を示す図であり、(a)は折り畳む前の状態、(b)折り畳んだ後の状態を示す。図3は、実施形態に係るパッケージ1の斜視図であり、接着代11が倒れた状態を示した図である。
本実施形態のパッケージ1は、図1に示すように、複数の内容物2を内部に備えて密封された袋体である。以下、図中矢印で示すように、後述のヒートシール3が延びる方向を左右方向、左右方向と直交し且つヒートシール3が形成されている面(上面5)に沿った方向を前後方向、左右方向及び前後方向と直交する方向を上下方向として実施形態の説明を行う。
本実施形態のパッケージ1は、四角の筒状体における、対向する左右の縁部を内側に折り込んで、ガゼット部(マチ)を形成し、その状態で前後の縁部を合わせて、縁部の端部から所定長さの部分を、ヒートシール3で接着することにより形成されたものである。
このようなガゼット状の袋体は、包装材料の単位面積当たりの包装内容積が大きく、店頭での陳列性、表示性に優れている。ただし、本発明のパッケージ1はガゼット状の袋に限定されるわけではない。
パッケージ1の材料は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等の一般的に使用されている公知のプラスチックフィルムであり、内部の香りが漏れにくい材料である。
パッケージ1は、ヒートシール3で接着された上面5及び下面6と、筒状体の外周面からなる、前面7及び後面8と、右面9及び左面10とを有する。
上面5及び下面6は、上述のように、筒状体の前後の縁部を合わせて、縁部の端部から所定長さの部分をヒートシール3で接着されている。この際、縁部の端部からヒートシール3までの余剰部分、すなわち接着代11が形成される(上面5のみ図示)。
上面5の接着代11は、図3に示すように予め前側に倒れるように形成されている。また、接着代11の長さm(図中で示すように、上面5に沿った状態での前後方向の長さ)は、上面5の前半分の長さnの1/3以上を覆うことのできる長さである(n/3<m)。
また、上面5には、左右方向に延びるミシン目15aが形成されている。ミシン目15aは、間に接着代11を挟んで平行に2本形成されている。その2本のミシン目15aの中央部を結ぶようにして、上面5の前後方向に延びるミシン目15bが形成されている。その前後方向に延びるミシン目15bは、接着代11上も延びている。
接着代11における、このミシン目15bを挟んだ2箇所をつまんで、左右に引っ張ることにより、ミシン目15b、及びそれに次いでミシン目15aが破れて、パッケージ1の内容物2を取り出すことが可能となる。
なお、ミシン目15は本実施形態において直線状に設けたが、これに限定されず、例えば、上面5の中央部を接点として互いに逆向きに設けられたU字等の曲線であっても良い。
パッケージ1の内容物2は、パンティライナー20が個別包装されたものである。ただし、これに限定されず、オムツ、ナプキン、マスク、掃除用シート等の他の使い捨ての衛生用品であってもよい。
パンティライナー20は、少なくとも1枚の不織布で形成された液保持シートと裏面シートとを備えるものである。パンティライナー20は、図2(a)に示すように個別包装用の包装紙21に重ねられ、図2(b)に示すように全体が3つ重ね状態(これに限定されず、例えば2つ重ね状態であってもよい)に折り畳まれ、個別包装される。折り畳まれた状態で、包装紙21の幅方向端部23は貼り合わされて(b)の状態で保持されている。
本実施形態では、この内容物2(パンティライナー20)には、香り付けがされている。香りの種類は複数あり、1つのパッケージ1には、同じ香り付けがなされた内容物2が収納される。香りとしては、例えば、ローズやリリーが調和する甘いフローラルの「ローズの香り」、ラズベリーの香りとともに、優雅で気品あふれるブルガリアローズが香る「イランイランの香り」、さわやかなシトラスフルーツと清楚ですっきりとしたすずらんをベースに、ハーブのエッセンスが香る「グリーンの香り」等である。また、パンティライナー20の表面又は包装紙21に香りを連想させる絵(本実施形態ではバラの絵)が描かれている。なお、付されているものは「絵」である必要はなく、写真、マーク等の他のシンボルであってもよい。
これらの香りは、パンティライナー20の装着中に不快感を生じないように、ほのかな香りである。したがって、図1のようにパッケージ1内に収納されて密封されると、外部から香りを嗅ぐことが困難となる。しかし、購買者は、内部に収納されているパンティライナー20が、どのような香りなのかを購買前に確かめたい場合がある。
そこで本実施形態は、図1のように、上面5の、接着代11によって覆われている部分に香り付け発生部30が設けられている。香り付け発生部30は、例えば香り印刷によって形成される。香り印刷は、芳香カプセルを含む芳香インクを印刷するものであり、芳香インクが印刷された香り発生部30をこすると、芳香カプセルが破れて香りが発生する。本実施形態において印刷される芳香インクの香りの種類は、内部に収納されているパンティライナー20と同じ香りである。
香り発生部30は、上述のように、図1のように接着代11を故意に起立させない限り、図3に示すように接着代11によって覆われる部分である。したがって、店等において陳列されている際に、香り発生部30が気付かれない可能性がある。このため、本実施形態では、接着代11が倒れた状態でも、香り発生部30に気付くように、目印31が示されている。
目印31の位置は、香り発生部30の近傍の、接着代11が上面5に沿って寝ている状態でも、接着代11によって覆われない位置である。さらに、パッケージ1が陳列される際に見やすい位置、例えばパッケージ1の前面7に設けられる。
目印としては、図示するように、購買者の動作を示唆する「こすってね!」という文字や、香り発生部30の位置を示す矢印等である。ただしこれに限定されず、香りを示す花の絵等であっても良い。
購買者は、パッケージ1が店頭に陳列されている際(図3に示す状態)、正面を見たときに「こすってね!」という文字にひきつけられ、接着代11の矢印で示される位置をめくる。そうすると、図1に示すように「ローズの絵」が付された香り発生部30に気付き、その部分を擦る。
香り発生部30は擦られると、香りを発生する。この香りはパッケージ1の内部に収納されているパンティライナー20と同じ香りである。
したがって、購買者は、購入前にパッケージ内部に収納された内容物2の香りを検証することができ、安心して購入することができる。
以上、本実施形態によると、以下の効果を有する。
(1)香りが付されている内容物2を収容するパッケージ1において、パッケージ1自体の外面に香りが付されている。したがって、購買前に内容物2の香りをチェックすることができ、安心して商品選択をすることができる。
(2)香りが付されている香り発生部30は、常に香りを発するのではなく、購買者がその部分を擦る等の動作を行うことにより香りを発するので、商品陳列時にさまざまな香りが混合して不快感を生じることがない。
(3)香りが付されている部分は、通常、接着代11によって覆われているので、搬送時等において他のパッケージ1と擦れて、不要なときに香りが発生することがない。
なお、接着代11が反対側に倒れる可能性もある。しかし、その場合であっても、パッケージ1の上に別のパッケージが積み重ねられたとき、上面5は、上に重ねられたパッケージの下面との間に接着代11が介在することになる。したがって、面と面との間に何も介在せずに積み重ねられた場合よりも、面同士の擦れが少ない。ゆえに、香り発生部30が擦れて香りが発生する可能性が小さい。
(4)陳列された状態で正面となる部分(パッケージ1の前面7)に、香り印刷の存在、印刷位置、香りを生じさせるための動作を示す表示が印刷されているので、消費者は香り印刷を認知しやすい。
(5)接着代11は、予め上面5(又は下面6)に沿って前側に倒れるように形成されている。
これに対して、例えば、接着代11が前側に倒れておらず、上面5から上側に立設している場合、搬送時に積み重ねられる際に、前側に倒れるか後ろ側に倒れるかが定まらない。したがって、ヒートシール3の前面7側に印刷された香り発生部30を覆うことができない可能性がある。
しかし、本実施形態では、予め前側に寝るようになっているので、確実に香り発生部30を覆うことが出来る。
(6)接着代11の長さmは、上面5の前半分の長さnの1/3以上を覆うことのできる長さであるので、上面5に印刷された香り発生部30を十分に覆うことができる。
(7)また、内容物2の香りを嗅ぐのにパッケージ1を開封する必要がないため、衛生的である。
なお、本実施形態では、接着代11で隠れる位置に香り印刷を行う例ついて説明したが、これに限定されず、例えば図3に示すように、上面5におけるガゼット状の袋を形成する際に上面5の左右に生じる袋状の部分に香り印刷を行っても良い。
1…パッケージ
2…内容物
3…ヒートシール
5…上面
7…前面
11…接着代
15…ミシン目
20…パンティライナー
21…包装紙
30…香り発生部
31…目印

Claims (3)

  1. 香りが付された使い捨ての衛生用品を内部に収納するパッケージであって、
    前記パッケージは、筒状体の外周面と、筒状体の開口端が封止された接着代を有する上面、下面からなり、
    前記パッケージの外面における、前記接着代が倒れた状態において覆われる部分に、前記衛生用品の香りと同じ香りを発生する香り発生部が設けられ、
    前記接着代が倒れた状態において、前記接着代によって覆われない前記パッケージの外面に、前記香り発生部の位置を特定可能な目印が示されていること、
    を特徴とするパッケージ。
  2. 前記香り発生部は、表面が擦られることにより香りを発生すること、
    を特徴とする請求項1に記載のパッケージ。
  3. 前記衛生用品と前記香り発生部とには、同じシンボルが付されていること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のパッケージ。
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