JP6079252B2 - 携帯用ブロワ - Google Patents

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Description

本発明は、ごみ等を吹き飛ばしたりして掃除をする携帯用ブロワに関する。
コードレス携帯用ブロワ(送風機)は、バッテリ(電池パック)の電力により本体内に内蔵されたモータを駆動し、これによりファンを回転させ、生じた空気流を吹出口からノズルを経由して噴射し掃除をするものである。作業者は、ブロワのハンドル部を握って清掃作業を行う。一般には地面のごみ等を吹き飛ばすため、ノズルを前方斜め下に向けてブロワ本体を保持し、本体を左右に振ることでノズルを左右に振りながらごみ等を吹き飛ばして作業を行う。なお、集塵作業も可能なブロワもある。
特表平3−501814号公報
従来の携帯用ブロワは、駆動用のモータに対し、モータの回転軸に送風用のファンが設けられており、モータに対しファンと対向する位置に整流コーン形状を有していた。該整流コーンは流れの方向に従って小径化する漏斗状となっている。また、モータの外周側には整流用の静翼が設けられており、ファンにより生じられた気流は、静翼により整流され、その後整流コーンの脇を通過していた。従来の携帯用ブロワでは、静翼により整流された後に、整流コーンの脇を気流が通過する際に、空気の流れも整流コーンに従って小径化していくため、その際に流れに乱れが生じ、騒音の増加や、送風性能の悪化といった問題が生じる場合があった。
本発明の目的は、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することである。
上記目的は、電動モータ等により回転駆動され、吹き飛ばし等の作業等を行う送風機であって、モータと、前記モータによって回転されるファンと、前記モータを支持するモータケーシングとを備え、前記モータケーシングは、外側筒状部と、前記モータが内側に位置する内側筒状部と、前記外側筒状部と前記内側筒状部との間を渡すように設けられた静翼部とを有し、前記モータケーシングには、前記モータ及び前記ファンが取り付けられ、前記モータケーシングのファンと対向する位置に流れを整流する副静翼を複数設けることで達成される。
また、前記モータケーシングのファンと対向する位置の形状はファンから離れるに従って小径化する漏斗形状を有し、前記モータケーシングの漏斗形状部に流れを整流する副静翼を設けることで達成される。
また、前記副静翼は前記ファンにより生じる送風の上流側より徐々に高くなる形状とすることで達成される。
また、モータケーシングの漏斗形状部に設けられた副静翼は、前記漏斗形状部に円周上に配設されることで達成される。
また、前記漏斗形状部に円周上に配設された副静翼は、円周上に不均等に配設されることで達成される。
また、前記副静翼の高さがそれぞれで異なることで達成される。
本発明によれば、電動モータ等により回転駆動され、吹き飛ばし等の作業等を行う送風機であって、モータと、前記モータによって回転されるファンと、前記モータを支持するモータケーシングとを備え、前記モータケーシングは、外側筒状部と、前記モータが内側に位置する内側筒状部と、前記外側筒状部と前記内側筒状部との間を渡すように設けられた静翼部とを有し、前記モータケーシングには、前記モータ及び前記ファンが取り付けられ、前記モータケーシングのファンと対向する位置に流れを整流する副静翼を複数設けることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記モータケーシングのファンと対向する位置の形状はファンから離れるに従って小径化する漏斗形状を有し、前記モータケーシングの漏斗形状部に流れを整流する副静翼を設けることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記副静翼は前記ファンにより生じる送風の上流側より徐々に高くなる形状とすることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、モータケーシングの漏斗形状部に設けられた副静翼は、前記漏斗形状部に円周上に配設されることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記漏斗形状部に円周上に配設された副静翼は、円周上に不均等に配設されることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記副静翼の高さがそれぞれで異なることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
本発明の実施の形態に係るコードレス携帯用ブロワの側断面図。 分割構造の本体ハウジング3の片側を取り除いた状態の同コードレス携帯用ブロワの斜視図。 本発明の実施の形態に係る送風機のモータケーシング部の斜視図。 本発明の別の実施の形態に係る送風機のモータケーシング部の斜視図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施の形態に係るコードレス携帯用ブロワの側断面図である。コードレス携帯用ブロワは、例えば樹脂製の本体ハウジング3の内部に、ブラシレスモータ1と、ファン2とを備える。本体ハウジング3のハンドル部3a(グリップ部)には、人差し指側にトリガスイッチ5(スピードコントロールトリガスイッチ)が設けられ、親指側にタクトスイッチ6(操作ボタン)が設けられている。本体ハウジング3は、ハンドル部3aの後方にバッテリ取付部3bを有する。バッテリとしての電池パック7は、バッテリ取付部3bに着脱自在に装着されている。本体ハウジング3の後端(図中左端)には空気取込口8があり、前端(図中右端)側には例えば樹脂製で筒状の導風路部材9が装着されている。空気取込口8には網目状に多数開口したカバー8aが着脱自在に取り付け固定されている。導風路部材9の前端の空気吹出口9aにはノズル10が取り付けられている。作業者がトリガスイッチ5を引くと、電池パック7からブラシレスモータ1に電力が供給されてブラシレスモータ1が回転し、ブラシレスモータ1と例えば一体に回転するファン2によって空気流が発生し、空気取込口8から取り込まれた空気が空気吹出口9aからノズル10を経由して外部に吹き出される。ブラシレスモータ1の駆動制御は周知なのでここでは説明を省略する。
図2は、分割構造の本体ハウジング3の片側を取り除いた状態の同コードレス携帯用ブロワの斜視図である。コードレス携帯用ブロワの送風気流は、ファン2の回転力により発生し、空気取込口8より流入し、空気吹出口9aから排出される。モータケーシング11には内部にブラシレスモータ1が配設されるとともに、静翼36(第一の静翼部)及び、整流コーン18が一体に形成されている。整流コーン18の外周には、副静翼18a(第二の静翼部)が静翼36と同様に一体に形成されている。静翼36は、気流の流れ方向であるファン2の中心軸に対して回転方向に傾斜しながら延びており、副静翼18aは、ファン2の中心軸に平行な方向に沿って延びるよう形成されている。
ファン2より下流側の流れについて説明する。ファン2より排出された気流は空気吹出口9aの方向へ向かうとともに、ファン2の回転とあいまって旋回している。送風気流はその後、静翼36により整流され、旋回流れが抑制され、空気吹出口9a方向へ流れる。その後、整流コーン18を通過しながら、導風路部材9とあいまって、送風気流の流路は小径化する。その後、空気吹出口9aより送風気流が排出される。
副静翼18aは、モータ1の軸線方向で、モータケーシング11のファン2と対向し、静翼36の気流の下流側に設けられている。これにより、静翼36が整流しきれなかった乱流を副静翼18aが整流するとともに、送風気流の流路が小径化する際に生じる乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、副静翼18aはモータケーシング11の整流コーン18部の外周に設けられている。整流コーン18部は、導風路部材9とあいまって、送風気流の流路を小径化している。
また、副静翼18aは、気流の流れる方向に進むに従って、徐々に整流コーン18からの翼高さが高くなる形状となっている。これにより、気流が副静翼18a部に流入する際の流入損失を低減することが可能となり、副静翼18aを設けた場合においても、送風性能が低下することを抑制できる。
図3は本発明送風機のモータケーシング11のみを表示した斜視図である。副静翼18aはモータケーシング11の整流コーン18部に設けられており、略漏斗形状をした整流コーン18の外周に円周方向に複数並べて配設されている。これにより、送風気流の流路で、略円筒形状の全周において、副静翼18の整流効果を生じさせることが可能となり、騒音の増加や、送風性能の悪化を効率よく抑制することが可能となる。
また、図3で示すように、複数の副静翼18aは、円周方向で隣り合う副静翼18aの間隔が不均一になるよう配設されており、これによれば、さらに、副静翼18aが不意に共鳴することを抑制することができる。
また、図4で示すように、副静翼18aはそれぞれ高さが異なっており、副静翼18aが不意に共鳴することを抑制することが可能となる。
以上、本発明によれば、電動モータ等により回転駆動され、吹き飛ばし等の作業等を行う送風機であって、モータと、前記モータによって回転されるファンと、前記モータを支持するモータケーシングとを備え、前記モータケーシングは、外側筒状部と、前記モータが内側に位置する内側筒状部と、前記外側筒状部と前記内側筒状部との間を渡すように設けられた静翼部とを有し、前記モータケーシングには、前記モータ及び前記ファンが取り付けられ、前記モータケーシングのファンと対向する位置に流れを整流する副静翼を複数設けることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記モータケーシングのファンと対向する位置の形状はファンから離れるに従って小径化する漏斗形状を有し、前記モータケーシングの漏斗形状部に流れを整流する副静翼を設けることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記副静翼は前記ファンにより生じる送風の上流側より徐々に高くなる形状とすることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、モータケーシングの漏斗形状部に設けられた副静翼は、前記漏斗形状部に円周上に配設されることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記漏斗形状部に円周上に配設された副静翼は、円周上に不均等に配設されることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
また、前記副静翼の高さがそれぞれで異なることで、整流コーンの脇を気流が通過する際に生じていた乱流を抑制し、騒音の増加や、送風性能の悪化を抑制することが可能となる。
1…ブラシレスモータ、2…ファン、3…本体ハウジング、3a…ハンドル部、3b…バッテリ取付部、3c…嵌合凹部、5…トリガスイッチ、6…タクトスイッチ、7…電池パック、8…空気取込口、8a…カバー、9…導風路部材、9a…空気吹出口、10…ノズル、11…モータケーシング、16…ドーム部、17…動翼、18…整流コーン、18a…副静翼(第二の静翼部)、36…静翼(第一の静翼部)

Claims (6)

  1. 電動モータ等の駆動源により回転駆動され、吹き飛ばし等の作業を行う携帯用ブロワであって、
    モータと、前記モータによって回転されるファンと、前記モータを支持するモータケーシングと、を備え、
    前記モータケーシングは、前記モータが内側に位置する内側筒状部と、前記内側筒状部の外周に位置する外側筒状部と、前記外側筒状部と前記内側筒状部との間を渡すように設けられた第一の静翼部を有し、前記モータケーシングの前記ファンと対向する下流側に第二の静翼部が設けられ
    前記第二の静翼部は、前記漏斗形状部の外周に円周方向に沿って複数配設され、前記複数の第二の静翼部の少なくとも二か所の間隔は、不均等に配設されていることを特徴とする携帯用ブロワ。
  2. 前記第二の静翼部は前記ファンにより生じる風の上流側から下流側に向かって徐々に高くなるよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ブロワ。
  3. 前記モータケーシングは、前記ファンと対向する位置に前記ファンから離れるに従って小径化する漏斗形状部を有し、
    前記第二の静翼部は、前記漏斗形状部に配設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯用ブロワ。
  4. 前記複数の第二の静翼部のうち少なくとも2つは、異なる高さに形成されていることを特徴とする請求項1乃至のうち何れか一項に記載の携帯用ブロワ。
  5. 前記第一の静翼部は、前記ファンの中心軸に対して回転方向に傾斜して設けられるとともに、前記第二の静翼部は、前記ファンの中心軸に沿って設けられることを特徴とする請求項1乃至のうち何れか一項に記載の携帯用ブロワ。
  6. 電動モータ等の駆動源により回転駆動され、吹き飛ばし等の作業を行う携帯用ブロワであって、
    モータと、前記モータによって回転されるファンと、前記モータを支持するモータケーシングと、を備え、
    前記モータケーシングは、前記モータが内側に位置する内側筒状部と、前記内側筒状部の外周に位置する外側筒状部と、前記外側筒状部と前記内側筒状部との間を渡すように設けられた第一の静翼部を有し、前記モータケーシングの前記ファンと対向する下流側に第二の静翼部が設けられ、
    前記第二の静翼部は、前記漏斗形状部の外周に円周方向に沿って複数配設され、前記複数の第二の静翼部のうち少なくとも2つは、異なる高さに形成されていることを特徴とする携帯用ブロワ。
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