JP6076757B2 - 電動工具 - Google Patents

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本発明は、電動工具において、モータ軸等の回転軸を軸支する軸受け部の防塵構造に関するものである。
従来より、駆動源としてモータを使用する電動工具においては、モータ軸等の回転軸を軸支するベアリングに切削粉などの塵芥が侵入することを防止するために、防塵構造を付与することが行われていた。例えば、下記特許文献1に記載の電動工具では、防塵のためにモータ軸と共に回転する防塵カラー(絶縁部材)がベアリングに隣接して配置されている。
具体的には、下記特許文献1に記載の電動工具では、防塵カラー(絶縁部材)に複数のフィンを形成し、回転により塵芥を弾き飛ばすと共に、防塵カラー(絶縁部材)に段付部を形成し、ベアリング収納穴(軸受収納室)の開口側端面部との間に形成される塵芥の侵入経路(隙間)を複雑化することで、ベアリングへ塵芥が侵入する可能性を低減している。
特開平7−299606号公報
ところが、上述のように、塵芥を弾き飛ばすと共に塵芥の侵入経路(隙間)を複雑化したとしても、一旦侵入経路(隙間)に侵入した塵芥は侵入経路(隙間)内に留まり、いずれベアリングに到達してしまう可能性がある。
本発明は、上述した課題の存在に鑑みてなされたものであって、その目的は、軸受け部において、十分な防塵性能を備えた電動工具を提供することである。
本発明に係る電動工具は、駆動源であるモータと、前記モータにより回転する回転軸と、前記回転軸を軸支するベアリングと、前記ベアリングが支持されるベアリング収納穴と、前記ベアリングに隣接して配置され前記回転軸と共に回転する防塵カラーと、を備える電動工具において、前記防塵カラーの外周面と前記ベアリング収納穴の内周面との間には隙間が形成され、前記ベアリング収納穴の内周面には、前記防塵カラーの回転により前記ベアリング収納穴の開口側に向かって送り作用を発生する送り溝としての螺旋溝が形成されており、前記防塵カラーの外周面には、前記送り溝としての螺旋溝に対向して前記回転軸の軸線方向に延びる壁面を有する溝が形成されていることを特徴とする。
さらに、本発明に係る電動工具においては、前記防塵カラーは、前記ベアリング収納穴の内部に配置することができる。
本発明によれば、軸受け部において、十分な防塵性能を備えた電動工具を提供することができる。
本実施形態に係る電動工具の平面図である。 本実施形態に係る電動工具の左側面図である。 図2における断面A−Aを示す図である。 図1における断面B−Bを示す図である。 図3の要部拡大図である。 図3における断面C−Cを示す図である。 他の実施形態を説明する図である。 図7における断面D−Dを示す図である。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図1〜図6を用いて説明する。なお、以下の実施形態では、本発明を手持ち式電動グラインダに適用する場合を例示して説明する。また、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は本実施形態に係る電動工具の平面図である。図2は本実施形態に係る電動工具の左側面図である。図3は図2における断面A−Aを示す図である。図4は図1における断面B−Bを示す図である。図5は図3の要部拡大図である。図6は図3における断面C−Cを示す図である。また、本明細書では、図1中に示すように「前、後」を規定して説明する。
図1〜図4に示されるように、本実施形態に係る電動工具である手持ち式電動グラインダ10は、作業者が把持することができるように略円筒状に形成されたハウジング11と、研削作業を行うための回転工具である円盤状の砥石21とを備えている。
ハウジング11は、駆動源となるモータ31の主要部を内部に収納するケーシングとしてのモータケース12と、モータケース12の前方に配置され、モータ31からの回転駆動力を砥石21に伝達するための複数の歯車群等からなる駆動力伝達手段を収納するギアケース13と、モータケース12の後方に配置され、モータ31に対して電力を供給するための電力コードやスイッチボックス等の給電機器が収納されたカバー部材としてのテールカバー14とを主要な構成部材として形成されている。
モータケース12は、樹脂又はアルミニウム合金などの金属によって筒状に形成されている。モータケース12におけるモータ31の収納部分の外周が、操作者に把持される把持部として構成されており、前側にはスイッチ28が配置されている。モータケース12の外郭形状は、操作者が把持し易いように略円筒状に形成されており、その表面には、滑り止めのための凹凸形状12aが形成されている。なお、本実施形態においては、モータケース12は筒状に形成したが、二つ割り構成としても良い。
モータケース12の前方側にインナーケース16を介在させて連結されるギアケース13は、例えばアルミニウム合金などの金属製の部材により構成されている。そして、このギアケース13の下部には、研削作業を行うこととなる回転工具としての砥石21が配置されている。砥石21は、ギアケース13内において、上部をすべり軸受け25に、下部をベアリング26により軸支され、モータ31の駆動により回転する駆動軸27の下端に固定されている(図3参照)。また、砥石21の背面側(後側)には、操作者に対して切粉などが飛散しないようにするために、安全カバー22が設置されている。
テールカバー14は、樹脂によって筒状に形成されている。このテールカバー14を取り外すことによって、内部に設置された給電機器等のメンテナンスを行えるようになっている。なお、本実施形態においては、テールカバー14は筒状に形成したが、二つ割り構成としても良い。二つ割り構成の場合は一方の部材を取り外すことによって、内部に設置された給電機器等のメンテナンスを行うことができる。
手持ち式電動グラインダ10の内部構造を描いた図3にて示されるように、モータケース12の内部には砥石21を駆動するための駆動源となるモータ31が収納されている。モータ31は、モータケース12内に固定される固定子31aと、固定子31aの内部に回転可能に配置される回転子31bとを備えている。回転子31bは回転軸としてのモータ軸32と整流子33を備えており、モータ軸32の前端部32aがモータケース12内からギアケース13内へと突出し、ギアケース13に装着された前部ベアリング17に軸支されている。一方、モータ軸32の後端部32bは、モータケース12の後部において後部ベアリング18に軸支されている。後部ベアリング18は、モータケース12の後部のベアリング支持部12cに形成された有底のベアリング収納穴12bに、弾性体としてのベアリングゴム41を介して支持されている(図5参照)。したがって、モータ軸32は、前後部のベアリング17,18により両端部32a,32bを軸支されることで、高速回転できるように構成されている。なお、本実施形態においては、前後部のベアリング17,18として非接触シール付きの深溝玉軸受けを採用している。
モータ軸32の前端部32aの側には、モータ31に隣接して設置される略椀形状のファンケーシング36と、ファンケーシング36に隣接して設置され、モータ軸32に固定される冷却ファン19が備えられている。冷却ファン19は、モータケース12内に配置されることで、モータケース12の内部に冷却風を通す役割を果たしている。すなわち、モータ軸32と共に冷却ファン19が回転すると、外気がテールカバー14の開口から取り込まれ、テールカバー14の内部からベアリング支持部12cの周りに形成される流路12dを通過し、モータケース12内の隙間を通ってモータ31等を冷却した後、ギアケース13の排出口から機外に排出されることとなる。このとき、外気とともに塵芥がハウジング11の内部に侵入する場合がある。
回転子31bは整流子33を備えており、整流子33はモータ軸32の後部に取り付けられている。整流子33にはモータケース12に設置されたブラシボルダ38に摺動可能に案内されたブラシ35が接触している。ブラシホルダ38は、ブラシ35を整流子33の方向に安定して案内するため、整流子33の外周に接近した位置まで延設されている。整流子33とブラシ35およびブラシホルダ38についても、上述した冷却ファン19の作用によって取り入れられた冷却風により、冷却が実施される。
次に、図5,6を参照図に加えて、後部ベアリング18部に形成される防塵構造について説明する。
図5に示されるように、後部ベアリング18は、外輪18aと内輪18bおよび複数の鋼球を備えている。モータ軸32の後端部32bは、後端小径部32cと、後端小径部32cの前方に形成される大径部32dとを備えており、後端小径部32cと大径部32dとの接合部には段付面32eが形成されている。後部ベアリング18の内輪18bは、後端小径部32cに圧入固定されている。後部ベアリング18の外輪18aには弾性体としてのベアリングゴム41が装着されている。ベアリングゴム41は、その弾性により、モータ軸32の振動のハウジング11への伝達を抑制するために設置されている。後部ベアリング18の前方には、略円筒形状の防塵カラー40が隣接して後端部32bに固定されている。防塵カラー40の内周面には、後端小径部32cに圧入される小径孔40aと、小径孔40aの前方に形成され、大径部32dと嵌合する大径孔40bが形成されている。小径孔40aの前後に形成される前後端面は、内輪18bの前方側面と段付面32eとの間に挟持されている。防塵カラー40は、前後方向において、ベアリング収納穴12bの内部に配置されており、防塵カラー40の外周面40cとベアリング収納穴12bの内周面との間にはわずかな隙間が形成されている。また、防塵カラー40の外周面40cには螺旋溝40dが形成されている。螺旋溝40dは、ネジ状の送り溝であり、モータ軸32の回転により前方に向かって送り作用を発生する方向のリード角が設定されている。たとえば、本実施形態においては、図6中に矢印線αで示すように、モータ軸32は、前方側より見て時計回りに回転するので、螺旋溝40dは、右ねじれ方向のリード角が設定される。なお、本実施形態においては、螺旋溝40dは、外周面40cの全面に形成したが、外周面40cの前方側のみに形成してもよい。
図6によく示されるように、ベアリング収納穴12bの内周面には、前方の開口側から後方に向かってモータ軸32の軸線方向に延びる壁面12fを備える溝12eが螺旋溝40dに対向する位置に形成されている。なお、本実施形態においては、溝12eは4箇所形成されている。
上述のように、本実施形態の手持ち式電動グラインダ10においては、防塵カラー40の外周面40cにモータ軸32の回転により前方に向かって送り作用を発生する螺旋溝40dを形成したことにより、防塵カラー40の外周面40cとベアリング収納穴12bの内周面との間の隙間に侵入した塵芥が、螺旋溝40dの送り作用により、ベアリング収納穴12bの開口側に送られてベアリング収納穴12bから排出されるため、塵芥が後部ベアリング18に到達することを防止できる。
また、防塵カラー40の外周面40cとベアリング収納穴12bの内周面との間の隙間に侵入した塵芥が、回転する防塵カラー40の外周面40cに連行して移動した場合、防塵カラー40の外周面40cと塵芥の周速差が減少することになり、螺旋溝40dの送り作用が低下するが、本実施形態においては、ベアリング収納穴12bの内周面に、前方の開口側から後方に向かってモータ軸32の軸線方向に延びる壁面12fを備える溝12eを形成したことにより、防塵カラー40の外周面40cに連行して移動する塵芥が壁面12fに衝突してその連行移動が妨げられことで、周速差の減少が防止され、螺旋溝40dの送り作用が維持される。
さらに、本実施形態においては、防塵カラー40をベアリング収納穴12bの内部に配置したことで、コンパクトな構成で十分な防塵性能をもつ防塵構造を実現することができる。その結果、ベアリング支持部12cを小さくできることから、ベアリング支持部12cの周りに形成される流路12dの断面積を広くできるため、冷却風の流動抵抗を低下させることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲に限定さない。上記実施形態には、多様な変更又は改良を加えることが可能である。
たとえば、上述の実施形態においては、手持ち式電動グラインダ10に本願発明を実施した形態について説明したが、電動トリマや電動ドリル等への実施も可能である。また、上述の実施形態においては、後部ベアリング18は非接触シール付きの深溝玉軸受けとしたが、アンギュラ玉軸受け等の軸受けとしてもよい。さらに、上述の実施形態においては、モータ31は整流子モータとしたが、その他の形式のモータでもよい。さらにまた、上述の実施形態においては、モータ軸32の軸受け部に本願発明を実施した形態について説明したが、駆動軸27のように、その他の回転軸の軸受け部に実施することも可能である。
また、上述の実施形態においては、防塵カラー40の外周面40cに螺旋溝40dを形成し、ベアリング収納穴12bの内周面に前方の開口側から後方に向かってモータ軸32の軸線方向に延びる壁面12fを備える溝12eを形成したが、本発明では他の実施形態を採用することも可能である。そこで、本発明が採り得る他の実施形態について、図7,8を参照して説明する。図7は他の実施形態を説明する図である。図8は図7における断面D−Dを示す図である。なお、以下の説明において上述の実施形態と同様の構成については説明を省略しているものもある。
図7,8に示すように、本発明が採り得る他の実施形態においては、ベアリング収納穴52の内周面の開口側に螺旋溝52aを形成し、防塵カラー60の外周面に前方から後方に向かってモータ軸32の軸線方向に延びる壁面60bを備える溝60aを4箇所形成している。螺旋溝52aは、図8中に矢印線αで示すように、モータ軸32が前方側より見て時計回りに回転するので、左ねじれ方向のリード角が設定されている。このような構成を採用することで、上述の実施形態と同様の効果を得ることができる。すなわち、防塵カラー60の外周面とベアリング収納穴52の内周面との間の隙間に侵入した塵芥が、防塵カラー60の外周面に連行して移動すると、ベアリング収納穴52の内周面と塵芥との間に周速差が発生し、この周速差による螺旋溝52aの送り作用により、塵芥がベアリング収納穴52の開口側に送られてベアリング収納穴52から排出されるため、塵芥が後部ベアリング18に到達することを防止できる。
さらに、防塵カラー60の外周面に前方から後方に向かってモータ軸32の軸線方向に延びる壁面60bを備える溝60aを形成したことで、防塵カラー60の外周面とベアリング収納穴52の内周面との間の隙間に侵入した塵芥が、壁面60bに衝突して弾かれることで、ベアリング収納穴52の内周面と塵芥との間に周速差が発生し、この周速差による螺旋溝52aの送り作用により、塵芥がベアリング収納穴52の開口側に送られてベアリング収納穴52から排出されるため、塵芥が後部ベアリング18に到達することを回避できる。
その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 手持ち式電動グラインダ、11 ハウジング、12 モータケース、12a 凹凸形状、12b ベアリング収納穴、12c ベアリング支持部、12d 流路、12e 溝、12f 壁面、13 ギアケース、14 テールカバー、16 インナーケース、17 前部ベアリング、18 後部ベアリング、18a 外輪、18b 内輪、19 冷却ファン、21 砥石、22 安全カバー、25 すべり軸受け、26 ベアリング、27 駆動軸、28 スイッチ、31 モータ、31a 固定子、31b 回転子、32 モータ軸、32a 前端部、32b 後端部、32c 後端小径部、32d 大径部、32e 段付面、33 整流子、35 ブラシ、36 ファンケーシング、38 ブラシホルダ、40 防塵カラー、40a 小径孔、40b 大径孔、40c 外周面、40d 螺旋溝、41 ベアリングゴム、52 ベアリング収納穴、52a 螺旋溝、60 防塵カラー、60a 溝、60b 壁面

Claims (2)

  1. 駆動源であるモータと、前記モータにより回転する回転軸と、前記回転軸を軸支するベアリングと、前記ベアリングが支持されるベアリング収納穴と、前記ベアリングに隣接して配置され前記回転軸と共に回転する防塵カラーと、を備える電動工具において、
    前記防塵カラーの外周面と前記ベアリング収納穴の内周面との間には隙間が形成され、前記ベアリング収納穴の内周面には、前記防塵カラーの回転により前記ベアリング収納穴の開口側に向かって送り作用を発生する送り溝としての螺旋溝が形成されており、
    前記防塵カラーの外周面には、前記送り溝としての螺旋溝に対向して前記回転軸の軸線方向に延びる壁面を有する溝が形成されていることを特徴とする電動工具。
  2. 前記防塵カラーは、前記ベアリング収納穴の内部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
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