JP6076354B2 - タクローボール用側方帯材及びタクローボール - Google Patents

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Description

本発明はタクローボールに関し、特に、タクローボールの改善された製造方法に関する。
セパタクローは、対抗するチーム同士が足、膝、頭、肩等、すなわちプレイヤーの手及び腕を除くあらゆる体の部分を用いて胸の高さのネット越しにタクローボールを行き来させることによって、競技される。試合の目的はタクローボールを相手チームのコート内で地面に落とすことであり、試合のルールはバレーボールに似ている。タクローのもう1つの形式はフープタクローであり、一度に1つのチームのみがプレイし、プレイヤーが協同して地上5メートル程度の高さの縦向きのフープの中にタクローボールを入れるものである。
特許文献1は、縦割れの籐帯材を従来通りに編んで球形のバスケットにすることによる従来のタクローボールの製造と、プラスチック材料の帯材を編んで織り合わしたフープにすることによるタクローボールの製造とを記載している。
より具体的には、そして特許文献1に記載されているように、図面を参照すると、図1は、タイのタクローボールを示しており、図2、図3及び図4はそれぞれ、図1のタクローボールの側方帯材の平面図、側面図及び底面図である。そのような従来技術のタクローボールは次のステップによって製造される。つまり、
i)帯材(2)及び(3)を編んで球状のバスケット(1)にし且つ編まれた各帯材の端部同士をつないでフープにするステップであって、各帯材がプラスチック材料の細長く全体的に平たい長尺部(4)から形成され、この長尺部(4)が、一定な半径の凸状の一方の側縁部(5)と、谷部(7)及び山部(6)をもつ正弦波状に波打った輪郭の他方の側縁部とを有し、フープにされた帯材は、直径面内で凸状の側縁部を伴った円錐台形形状をとる、ステップと、
ii)織り合わされるフープの帯材(2)が正弦波状の側縁部の谷部(7)で重なるように、フープの帯材(2)の対を、帯材の凸状の側縁部(5)同士が共通面で対向し且つ正弦波状の側縁部同士が互いに互い違いになる状態で配置するステップであって、円錐台形のフープ同士が球状の形状により合致するように背中合わせで配置され、正弦波状の側縁部の谷部が重なり部でフープ同士をより緊密に織り合わすのを可能にするステップと、
iii)細長く幅狭で平たく直線的な側縁をしたプラスチック材料の帯材から形成される付加フープ(3)によってフープの帯材(2)の各対を切り離すステップであって、付加フープが、各フープ対の対向する側縁部(6)同士の間の中央に挿入され、それによって各フープ対を強制的に分け開いてボールの編み込みを締めるステップと
である。
側方帯材(2)及び中央帯材(3)の外面(8)には、プラスチックの帯材材料に弾性を与え且つタクローボールの重量を制御するために、溝(12)がつけられることができる。各側方帯材は、それぞれの端部に穴(16,17)があけられ、このとき、帯材の一方の端部は外面(8)に窪み(15)を有し、この窪み(15)は、他方の帯材の端部を収容し且つ端部同士が一緒にポップリベット留めされてしまうと本質的に面一な継手部を形成することを可能にするような形状である。各帯材の内面は、平面であるのが好ましい。
この方法により、フープに形成されるとき、側方帯材(3)は、帯材が最も弱い(より高い可撓性を有する)谷領域(7)において優先的に曲がり、この結果、多角形形状のフープ(2)が形成され(図5参照)、山部(6)は長手方向で平たくなる傾向にあり、谷部(7)は長手方向で角張る。この結果、図6によって示されるように不整な形状のボールが得られ、見られるように、帯材の山部(6)は編み込み後に平らになったままとなる傾向があり、側方帯材の山部(6)が下に位置する側方帯材の谷部(7)の形状に適合しなくなる。
この不整さを克服するために、側方帯材は、編む前の別の工程において、図7に示されるように、山領域(6)を曲げ、捩ることによって、予め成形されている。フープ(2)に形成されるとき、これらの予め曲げられた山部(6)は、谷部(7)を補い、結果として、図8に示され且つ谷部(7)よりも鋭く角張った山部(6)を伴ったより均一な円状のフープが得られる。結果として得られる編まれたボールは、山部が(帯材の)長手方向で平らにされているのとは対照的に角張らされている結果として、図6のボールよりも均一な球状であるように図9によって示されている。
特許文献2は、複合材料の帯材から編まれるタクローボールを記載しており、この複合材料では、ある部分が柔軟な材料からなり、他の部分が織布からなり、全体的に構成部分が配置され、帯材はタクローボールの外面が柔らかくなるように編まれる。
特許文献3は、帯材の外面の凹部内に成形された柔軟な材料の詰め物を有する弾力のある材料の帯材から編まれるタクローボールを記載している。
英国特許出願公開第2196861号明細書(1988年5月11日−Boonchai Lorhpipat) 国際公開第95/28206号(1995年10月26日−Satian Industries Co. Ltd.) 国際公開第2006/051248号(2006年5月18日−Satian Industries Co. Ltd.)
本発明によるタクローボールの側方帯材とその実施形態とが添付の特許請求の範囲で述べられている。
本発明による側方帯材は、谷領域よりも山領域の方で容易に曲がり、それによって、フープにされた側方帯材は、従来技術のフープにされた側方帯材よりも円形に近くなる。本発明による側方帯材から編まれるタクローボールは、山領域が平らでもなく角張ってもなく丸みを帯びているため、従来技術のタクローボールよりも球状である。
また、本発明による側方帯材は、1つの製造工程をなくしており、それによって、経済性を向上させ且つ改善されたタクローボールを提供する。
実施形態では、側方帯材の内面は、より高い可撓性をもたらすように山領域で逃げ部形成されている。
本発明の上記特徴及びさらなる特徴は図面に示される。
本発明の実施形態によるタクローボールの側方帯材の底面図である。 図10のX−X線における断面図である。 図10の側方帯材から形成されるフープの底面図である。 図10に示されるような側方帯材から編まれたタクローボールの斜視図である。
図10に示される側方帯材(2)は、図3によって示されている側方帯材と概ね同様であり、同様の部分には同様の参照符号が与えられている。山部に一方の側部が接している帯材の領域(20)、すなわち以下の「山領域」における内面は、図11に示される一連の平行でずれた溝(22,24,26,28)によって逃げ部形成されており、これらの溝は、帯材の長手方向であり且つ階段状をなしている。すなわち、溝は、正面にある溝の一方の側部に対して背後に位置決めされ且つ僅かにオフセットされており、溝(22)は、山部(6)の頂部と反対側にある凸状の側縁部(4)に最も近く、溝(28)は、山部(6)の山腹部に隣接する正弦波状の側縁部に最も近い。
穴(16、17)を通ってリベット留めされたとき、このようにして形成されたフープ(30)は、平滑で角張っていない円状の輪郭を伴った概ね円形であるように、図12によって示されている。
図13によって示されるタクローボール(32)では、点線によって示されている溝(22,24,26,28)は、山部(20)から谷部(7)に向かって延在する帯材領域(34)の上に横たわっている。溝の効果は、この山領域が谷領域などの帯材の他の領域よりも容易に曲がるように、優先的に撓むことができることである。この結果、図12によって示された円形に近いフープ(2)が得られる。タクローボールが編まれてしまうと、一方の帯材(20a)における可撓性が高くなっている山領域(20)は、他方の帯材(20b)における可撓性が低くなっている谷領域(34)の上に横たわる。帯材(20a)における上に横たわっている山領域(20)は、帯材(20b)における下に横たわっている可撓性が低くなっている谷領域の形状により適合するように、長手方向及び横方向に成形される。その結果として、図6又は図9に示されたタクローボールのいずれの形状よりも従来の籐のボールの形状により近い球状の形状を有した図13に示されるタクローボールが得られる。
山領域により高い可撓性を与えるための溝を設けることは、帯材の縁部に隣り合う帯材厚に十分な帯材厚を残し、それにより強度及び耐久性を維持する。溝に取って代わる台形状の凹部などの他の逃げ部の形状又はパターンを用いてもよい。
側方帯材はプラスチック材料から成形され、山領域の逃げ部は帯材の他の特徴部とともに成形されることができる。

Claims (8)

  1. タクローボールの側方帯材において、
    部及び山部をもつ正弦波状に波打った輪郭の一方の側縁部を有したプラスチック材料の細長長尺体を含み、
    前記山部の各々は、前記タクローボールの前記側方帯材の山領域の一方の側部に接しており、
    前記側方帯材は前記山領域で優先的に可撓であるように形作られ又は構成され、それによって、前記側方帯材がその端部同士によってつながれてフープになると、前記山領域が前記側方帯材の他の領域よりも容易に曲がることになる、タクローボールの側方帯材。
  2. 前記側方帯材は、より高い可撓性を与えるように前記山領域に凹部が形成された内面を有する請求項1に記載のタクローボールの側方帯材。
  3. 前記凹部溝を含む請求項2に記載のタクローボールの側方帯材。
  4. 溝は、一列に並べられて前記側方帯材の長手方向に階段状にされた平行であり且つずれた一連の溝である請求項3に記載のタクローボールの側方帯材。
  5. 前記側方帯材は、正弦波状に波打った輪郭の前記一方の側部の反対側にある凸状の側縁部を有し、前記凸状の側縁部に最も近い前記溝は部の頂部に近接し、前記正弦波状の側縁部に最も近い前記溝は部の山腹部に近接する請求項4に記載のタクローボールの側方帯材。
  6. 前記側方帯材の前記凸状の側縁部は一定の半径を有する請求項5に記載のタクローボールの側方帯材
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の側方帯材から編まれるタクローボール。
  8. 側方材における可撓性が高くなっている山領域が、下に位置する側方材における山領域及び谷部の間に位置する可撓性が低くなっている帯材領域の上に位置するように位置決めされる請求項7に記載のタクローボール。
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