JP6075049B2 - 手すり部品梱包材 - Google Patents

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Description

本発明は、壁面に取り付けられる手すり部品が収容、梱包される、箱状の手すり部品梱包材に関する。
階段等の手すりの施工において、柱状の手すり本体は、特許文献1に示すように、手すり本体を支持、固定するための支持部材(ブラケット)を介して壁面に取り付けられる。具体的にはたとえば、つぎの手順で施工される。
(1)ブラケットを取り付け固定するための複数の保持部材(着脱用ナット)を壁面に取り付ける。
(2)ブラケットを、壁面に取り付けた保持部材に固定する。具体的には、壁面への固定はつぎの手順で行われる。
(2−1)ブラケットのカバーを外し、その台座部に設けた挿通孔に着脱用ナットを挿通させ、挿通孔からブラケットの中空部側に突出した着脱用ナットの締め付け操作によりブラケットを正しい位置、向きに固定する。
(2−2)固定ねじでブラケットを壁面に固定する。
(2−3)ブラケットにカバーを取り付ける。
(3)手すり本体を、壁面に固定した複数のブラケットに固定する。
手すりの施工は上記の手順で実施されるが、壁紙の貼り付け作業を、手すりが取り付けられていない状態で効率よく行うため、上記(1)を実施した後、壁紙の貼り付け作業を実施し、その後、上記(2)、(3)の作業を実施する必要がある。
通例では、手すり施工業者の作業手間を考慮して、つぎの手順で手すりの施工がなされる。
(a)上記(1)〜(3)を実施(仮施工)して、手すりが確実に取り付けられることを確認する。
(b)手すり本体と、それに取り付け固定されたブラケットとを一体化された状態のまま取り外す。
(c)壁紙の貼り付け作業を実施する。
(d)ブラケットを一体化した手すり本体を壁面に取り付ける。つまり、手すり本体に固定されたブラケットを対応する保持部材に、順次固定していく。
一般的には、手すり施工業者(大工)が上記(a)、(b)を実施し、内装業者が上記(c)、(d)を実施する。なお、上記(b)は、内装業者に委ねられる場合もある。つまり、手すり施工業者が、内装業者の作業を間にはさんで2度、現場で作業をすることがないように効率化が図られている。
このように、手すりの施工においては、内装業者が施工の仕上げ施工(再取り付け)を行うことが通例となっていた。
特開平11−131742号公報
ところで、上記(1)〜(3)の手順は、着脱用ナットやブラケット、固定ねじなどの手すり部品が収容された手すり部品梱包材に同梱された施工説明書に記載されている。そのため、内装業者は、上記施工説明書を見れば手すり施工の仕上げを支障なく実施することができる。
しかしながら、手すり施工業者が壁紙貼り付け前にすべき手すり施工作業を終えると、自身の作業は完結するため、ほとんどの場合、上記施工説明書は破棄されてしまう。したがって、そのような場合には、内装業者は不慣れな手すりの再取り付け(仕上げ施工)を施工説明書を参照することなく行わなければならない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、手すりの取り付けに不慣れな者に対して、手すりの取り付け手順を、施工説明書で確実に示すことができる手すり部品梱包材を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の手すり部品梱包材は、壁面に固定される保持部材および保持部材と壁面とに固定されて手すり本体を支持固定するブラケットを有した手すり部品が収容、梱包される、施工説明書を有した箱状の手すり部品梱包材であって、保持部材は、着脱用ナットよりなる固定具で構成されており、施工説明書は、手すり部品梱包材の箱本体から切り離し可能とされており、手順書部と、壁面に設けた固定具に、切り離した施工説明書をブラケットと壁面との間に挟んで吊り下げるように、引っ掛け保持できるようにした引っ掛け部とを備えており、手順書部は、手すり本体とブラケットとを壁面より取り外すための取り外し手順部分と、手すり本体とブラケットとを壁面に取り付けるための取り付け手順部分とを有していることを特徴とする。
さらに、本発明において、手順書部が箱本体の内側の面に配された構成としてもよい。
またさらに、箱本体は、内蓋と外蓋とを含む蓋部を有し、施工説明書は、蓋部の一部で構成され、引っ掛け部は、孔部で構成され、外蓋と前記内蓋との重合部に形成された構成としてもよい。
本発明の手すり部品梱包材によれば、上述の構成としているため、手すりの取り付けに不慣れな者に対して、手すりの取り付け手順を施工説明書で確実に示すことができる。
本発明の一実施形態に係る手すり部品梱包材の説明図であって、(a)は手すり部品梱包材が開いた状態の斜視図、(b)は閉じた状態の平面図、(c)は施工説明書の平面図(外蓋の裏面図)である。 (a)は施工説明書の使用態様を示した概略正面図、(b)は施工説明書の吊り下げ保持状態を示す同拡大縦断面図、(c)は施工説明書を引っ掛ける保持部材の平面図、(d)は保持部材の着脱用ナットとしての機能を説明するための手すり部品(ブラケット)の部分正面図である。 施工説明書に含まれる手順書部のうちの取り外し手順部分の一例を示す図である。 施工説明書に含まれる手順書部のうちの取り付け手順部分の一例を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面にもとづいて説明する。
本実施形態の手すり部品梱包材1は、図1(a)に示すように、屋内の階段7(図2参照)等に対応した手すりを壁面6(図2参照)に取り付けるための手すり部品を収容、梱包する段ボール箱等の折り畳み可能な箱状の容器で構成されている。なお、この箱状の容器は、段ボール箱のように1枚の板状材より加工成形したものを用いることが望ましい。また、手すり部品梱包材1は、プラスチック箱で構成されたものでもよい。
この手すり部品梱包材1は、壁面6に埋め込まれる保持部材2、その保持部材2と壁面6とに固定され、手すり本体4を支持固定する支持部材(ブラケット3(図2参照))、その支持部材を固定するための固定ねじなどの手すり部品が収容される容器である。なお、手すり部品梱包材1は、手すり本体4が収容される箱容器であってもよい。
この手すり部品梱包材1の箱本体は、図1(a)に示すように、底部14および蓋部10がともに二重構造となっている。蓋部10は、短手の両側壁部13、13の上端にフラップ状に取り付けられた内蓋11、11と、長手の側壁部13、13のうちの一方の側壁部13の上端にフラップ状に取り付けられた外蓋12とよりなる。
内蓋11の長さ寸法(回動半径)は、外蓋12の長手辺の長さ寸法よりも十分に小さく、両内蓋11、11を閉じたときには先端同士は重ならず、中央が開口する(図1(b)参照)。
外蓋12は、図1(a)に示すように、外蓋本体12aと、先端に設けられた差込片12bとよりなる。両内蓋11、11を閉じ、その上から外蓋12を閉じ、外蓋12の差込片12bを長手の側壁部13の内側に差し込むことで、箱本体は閉じた状態となる。
この外蓋本体12aの側壁部13との境界部および差込片との境界部には、小孔が連続したミシン目(切り取り線)15、15が形成されており、外蓋本体12aのみを他から容易に切り離すことができる。なお、段ボール材の波状に形成した芯紙により形成された多数の中空部が外蓋本体12aの長手方向に沿って配されたものでは、その中空部に沿って容易に段ボール材を切断することができるため、ミシン目15を有しない構成としてもよい。また、プラスチックで形成した箱本体の場合には、回動軸部を薄く形成して、鋏やカッターナイフで容易に切断できるようにしてもよい。
なお、手すり部品梱包材1の箱本体は、図例のものに限られず、種々の形状、構造、素材のものを適用できる。少なくとも箱本体の一部を切り離し可能とした手すり部品梱包材1であればよい。
上記のような箱本体より切り離し可能とした部位(本実施形態では外蓋本体12a)が、手すり(手すり本体4やその他手すり部品(図2参照))を壁面6(図2参照)に取り付け施工するための施工説明書20を構成する。
施工説明書20は、外蓋本体12aの内側の面に配された手順書部21(図1(a)中細破線で囲んだ部位)と、外蓋本体12aの表裏を貫通する貫通孔等の孔部で構成された施工説明書20を壁面6の固定具にぶら下げるための引っ掛け部22とを有している。なお、孔部としては凹み(穴)で構成されたものでもよい。また、引っ掛け部22は、保持部材2を挿通させることのできる孔部で構成しなくてもよく、固定具に引っ掛け可能な紐やフックなどで構成してもよい。
また、固定具として本実施形態では、後述するように、手すり部品である保持部材2(図2参照)を用いる例を示したが、たとえばビスや釘などを壁面6に取り付けて固定具を構成してもよい。
手順書部21は、手すりの壁面6への取り付け手順が文字や絵などで記載された部位であり、外蓋本体12aの内側の面に取り付け手順を直接印刷して構成されている。手すり部品梱包材1の箱本体として、段ボール箱のような1枚の板状材を加工形成したものを採用すれば、その加工前の板状材の状態において手順書部21を直接印刷することができるので望ましい。なお、手順書部21は、手順書印刷物を外蓋本体12aの内側の面に貼着して構成してもよい。
この手順書部21には、図1(c)に示すように、手すり本体4とブラケット3との一体物を壁面6より取り外すための取り外し手順部分21aと、手すり本体4とブラケット3との一体物を壁面6に再取り付けするための取り付け手順部分21bとよりなる。なお、手順書部21に記載された手順は、手すり(保持部材2以外の手すり部品である手すり本体4、ブラケット3、固定ねじなど)の取り付け手順が少なくとも含まれていればよい。つまり、手順書部21には、内装業者等の手すり施工に不慣れな者が、取り外した手すり本体4とブラケット3とを、一体物としてあるいは個別に取り付けることができるような、手すりの再取り付け(仕上げ施工)の手順が少なくとも記載されていればよい。
通例、手すり施工業者の作業効率を考慮して、背景技術欄で記述した(1)〜(3)の手順を手すり施工業者が実施したのち、壁紙貼り付け作業を実施するために、手すり本体4とブラケット3との一体物を取り外す。そして、内装業者が壁紙の貼り付け作業をしたのち、手すり本体4とブラケット3との一体物を再取り付けする。
したがって、内装業者が、手すり本体4およびブラケット3の再取り付けをするための取り付け手順が少なくとも手順書部21に含まれていればよい。この手順書部21は、手すり本体4とブラケット3との一体物を取り付ける手順書でもよいが、手すり取り付けの不慣れな手すり施工業者が施工することを考慮して、上記(1)〜(3)の手順をそのまま記載した手順書であってもよい。
また、引っ掛け部22は、手順書部21の文字や絵に重ならないように外蓋本体12aの端部近傍に設けることが望ましい。図例では外蓋本体12aの長手辺縁近傍の中央位置に引っ掛け部22が設けてあるが、図1(b)の×印17の位置に設けた構成としてもよい。この×印の位置は外蓋12と内蓋11との重合部16であるため、内蓋11により貫通孔は内部空間との連通が遮られている。
そのため、引っ掛け部22として設けた貫通孔より内部の手すり部品が外部に落下したり、外部から他の物が入り込んだりすることを防止できる。また、貫通孔は重合部16にあるため目立たず見映えもよい。また、引っ掛け部22はミシン目で切り取れるようにしてもよい。
本実施形態の例では、施工説明書20を外蓋本体12aで構成した例を示したが、手すり部品梱包材のその他の部位で施工説明書20を構成してもよい。たとえば、施工説明書20は内蓋11、底部14、側壁部13で構成するようにしてもよいし、複数の部位の組み合わせによって構成するようにしてもよい。たとえば、外蓋本体12aに取り付け手順部分21bを含む手順書部を設け、内蓋11に取り外し手順部分21aよりなる手順書部を設けた構成としてもよい。
以上のような施工説明書20は、手すり部品梱包材1から切り離されて、図2(a)に示すように、階段7に沿って壁面6に埋め込み固定された複数の保持部材2、2、・・・のうちの適宜な保持部材2に吊り下げられて使用される。具体的には、施工説明書20は、図2(b)の拡大縦断面図に示すように、引っ掛け部22(貫通孔)を保持部材2の壁面6より突出した部分に引っ掛けて吊り下げ保持される。
図2では、ブラケット3および手すり本体4を取り外した状態で保持部材2に施工説明書20を吊り下げる例を示したが、施工説明書20を壁面6とブラケット3との間に挟み込むように吊り下げておいてもよい。なお、このように施工説明書20を挟み込むことを想定して、手順書部21はブラケット3によって隠れることのない位置に配することが望ましい。
保持部材2は、手すり本体4を所定の位置に固定するためのブラケット3の台座部3aを壁面6に仮止めするための略円柱状の埋め込み部材であり、回転操作によって着脱できるようにした着脱用ナットで構成されている。保持部材2の先端には、側方に突出した抜け止め部2aが形成されている。
この抜け止め部2aは、ブラケット3を仮止めする作用を有している。図2(d)は、保持部材2(実線)とブラケット3の台座部3aに設けた挿通孔3b(2点鎖線)との関係を示した図である。この図に示すように、保持部材2をブラケット3の台座部3aの挿通孔3bより突出させ、保持部材2を矢印方向に回転操作することで、抜け止め部2aがブラケット3の挿通孔3bの周辺部を押圧して、ブラケット3が仮止めされる。また、逆方向に回転操作して元の位置に戻すことで、取り外しできる。
ついで、施工説明書20の手順書部21の具体例について、図3および図4を参照しながら説明する。なお、これらの図は手順書部21内の手順内容をそのまま図示したものであるため、その手順書部21内における各部材については符号は付していない(以下の説明における手すり部品等の符号については図1および図2を参照)。
図3は、手順書部21のうち手すりの取り外し手順を示す部分である。
この取り外し手順部分21aには、手すり(手すり本体4とブラケット3との一体物)の取り外し手順が記載されている。図例では、1)ブラケット3の固定ねじの取り外し、2)着脱用ナットの回転操作によるブラケット3の着脱用ナットからの分離、3)全ブラケット3についての1)、2)の実施 について順に示してある。
このような手順書部21が前方に向けて示してあるので、内装業者やその他手すり施工の不慣れな者でも、この手順書部21の手順を見ながら簡単に手すりを取り外すことができる。
図4は、手順書部21のうち手すりの取り付け手順を示す部分である。つまり、この手順は、内装業者が壁紙貼り付け作業を終えたのちに行う手すりの仕上げ施工(再取り付け作業)についての手順である。
この取り付け手順部分21bには、手すり(手すり本体4とブラケット3との一体物)の取り付け手順が記載されている。図例では、1)着脱用ナットによるブラケット3の固定(仮止め)、2)固定ねじによるブラケット3の固定、3)カバーの取り付け、4)全ブラケット3についての1)〜3)の実施 について示してある。
このような手順書部21が前方に向けて示してあるので、内装業者やその他手すり施工の不慣れな者でも、この手順書部21の手順を見ながら簡単にかつ間違いなく手すりを取り付けることができる。
以上のように、内装業者が手すりの仕上げ施工を行えるため、手すり施工業者は、壁紙貼り付け作業ののち現場に出向く必要はなく、作業の効率化を図ることができる。
1 手すり部品梱包材
10 蓋部
11 内蓋
12 外蓋
15 ミシン目
16 重合部
20 施工説明書
21 手順書部
21a 取り外し手順部分
21b 取り付け手順部分
22 引っ掛け部
2 保持部材(着脱用ナット)(固定具)(手すり部品)
3 ブラケット(手すり部品)
4 手すり本体
6 壁面

Claims (3)

  1. 壁面に固定される保持部材および該保持部材と前記壁面とに固定されて手すり本体を支持固定するブラケットを有した手すり部品が収容、梱包される、施工説明書を有した箱状の手すり部品梱包材であって、
    前記保持部材は、着脱用ナットよりなる固定具で構成されており、
    前記施工説明書は、前記手すり部品梱包材の箱本体から切り離し可能とされており、手順書部と、壁面に設けた前記固定具に、切り離した前記施工説明書を前記ブラケットと前記壁面との間に挟んで吊り下げるように、引っ掛け保持できるようにした引っ掛け部とを備えており、
    前記手順書部は、前記手すり本体と前記ブラケットとを前記壁面より取り外すための取り外し手順部分と、前記手すり本体と前記ブラケットとを前記壁面に取り付けるための取り付け手順部分とを有していることを特徴とする手すり部品梱包材。
  2. 請求項1において、
    前記手順書部は、前記箱本体の内側の面に配されている、手すり部品梱包材。
  3. 請求項1または2において、
    前記箱本体は、内蓋と外蓋とを含む蓋部を有しており、
    前記施工説明書は、前記蓋部の一部で構成されており、
    前記引っ掛け部は、孔部で構成され、前記外蓋と前記内蓋との重合部に形成されている、部品梱包材。
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