JP6069543B1 - 受信装置および復号装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤り訂正能力を向上させる。【解決手段】実施形態は、復調部と、平滑化部と、復号部とを含む。復調部は、変調信号を復調し、第1の復調データを生成する。平滑化部は、第1の復調データを時間軸上で伸長し、第2の復調データを得る。復号部は、所定の符号化単位毎に、第2の復調データに対して反復的な誤り訂正復号処理を行う。【選択図】図1

Description

実施形態は、誤り訂正に関する。
デジタル変調の一種である直交周波数分割多重(OFDM;Orthogonal Frequency Division Multiplexing)は、様々な広帯域デジタル通信において使用されている。例えば、将来の8K放送においても、OFDMの採用が予定されている。
8K放送では、高いデータレートが要求され、これを満足するために大きな変調多値数を用いることが予想される。一般的に、変調多値数が大きくなるほど誤りの発生率は高くなる。8K放送では、誤り訂正符号の一種である低密度パリティ検査(LDPC;Low Density Parity Check)符号の採用が予定されている。LDPC符号では、所定の符号化単位(LDPCブロック)毎に反復的な誤り訂正復号処理(イタレーション)が行われる。LDPCブロックのサイズは、LDPC符号語長に依存する。LDPC符号の誤り訂正能力は、一般的にはイタレーション回数が多いほど向上する。
「欧州第2世代地上デジタル放送(DVB−T2)受信装置のインプリメンテーションガイド」,P133 Figure 78
実施形態は、誤り訂正能力を向上させることを目的とする。
実施形態は、復調部と、平滑化部と、復号部とを含む。復調部は、変調信号を復調し、第1の復調データを生成する。平滑化部は、第1の復調データを時間軸上で伸長し、第2の復調データを得る。復号部は、所定の符号化単位毎に、第2の復調データに対して反復的な誤り訂正復号処理を行う。
第1の実施形態に係る受信装置を例示するブロック図。 比較例に係る受信装置を例示するブロック図。 図2の受信装置の動作を例示する図。 図1の受信装置の動作を例示する図。
以下、図面を参照しながら実施形態の説明が述べられる。尚、以降、説明済みの要素と同一または類似の要素には同一または類似の符号が付され、重複する説明は基本的に省略される。
(第1の実施形態)
図1に例示されるように、第1の実施形態に係る受信装置は、アンテナ101と、チューナ102と、中間周波数(IF;Intermediate Frequency)回路103と、OFDM復調装置110とを含む。
アンテナ101は、LDPC符号化およびOFDM変調されたデータ(例えば、TS(Transport Stream)形式のデジタルデータ)を搬送する電波(例えば、放送用の地上波、衛星波など)を受信し、受信信号をチューナ102へと出力する。
チューナ102は、アンテナ101から受信信号を受け取り、図示されないPLL(Phase Locked Loop)回路から選局用のローカル信号を受け取る。チューナ102は、受信信号に含まれる目的のチャンネルの信号をローカル信号を用いて選局する。具体的には、チューナ102は、ローカル信号を受信信号に乗算することによって、IF信号を生成する。チューナ102は、IF信号をIF回路103へと出力する。
IF回路103は、チューナ102からIF信号を受け取る。IF回路103は、IF信号に種々の信号処理(例えば、フィルタリング、信号レベルの増幅など)を施すことによって、OFDM信号を生成する。IF回路103は、OFDM信号をOFDM復調装置110へと出力する。
OFDM復調装置110は、OFDM信号を復調して復調データを生成する。さらに、OFDM復調装置110は、復調データを誤り訂正復号して例えばTS形式のデジタルデータを生成する。OFDM復調装置110は、図示されないデータ処理部へとデジタルデータを出力する。
具体的には、図1に例示されるように、OFDM復調装置110は、復調部111と、データ平滑化部112と、LDPC復号部113とを含む。なお、データ平滑化部112とLDPC復号部113とを併せてLDPC復号装置と呼ぶこともできる。
復調部111は、IF回路103からOFDM信号を受け取る。復調部111は、OFDM信号を復調することにより、復調データを生成する。復調部111は、復調データをデータ平滑化部112へと出力する。
OFDMシンボル間にはガードインターバルが設けられる。故に、図4に例示されるように、復調部111によって出力される復調データは、ガードインターバルに相当する期間に亘ってデータが存在しない。
データ平滑化部112は、復調部111から復調データを受け取る。データ平滑化部112は、復調データの時間的な偏りを平滑化することにより、平滑化された復調データを生成する。なお、復調データの内容は平滑化の前後で変化しない。データ平滑化部112は、平滑化された復調データをLDPC復号部113へと出力する。
具体的には、データ平滑化部112は、復調データを時間軸上で均一に伸長することによって、図4に例示されるように、ガードインターバルに相当する期間にも復調データのサンプルを散らばらせる。例えば、OFDMの有効シンボル期間(復調データの長さ)およびガードインターバルの長さをそれぞれSおよびGとすると、データ平滑化部112は、復調データを時間軸上で最大(S+G)/S倍に引き延ばすことができる。なお、SおよびGの値はいずれも既知であるから、平滑化の前後での復調データの長さの比を表す伸長率は事前に計算することができる。
データ平滑化部112は、例えばメモリおよびNCO(Numerically Controlled Oscillator)を用いて、復調データを平滑化することができる。
LDPC復号部113は、データ平滑化部112から、平滑化された復調データを受け取る。LDPC復号部113は、LDPCブロック毎に、平滑化された復調データに対して反復的な誤り訂正復号処理(イタレーション)を行うことによって、デジタルデータ(例えばTS形式)を生成する。各LDPCブロックは、1つの復調データに完全に格納されていることもあれば(例えば、図4のLDPC1〜4,6〜8)、複数の復調データに亘って分散して格納されることもある(例えば、図4のLDPC5,9)。LDPC復号部113は、デジタルデータを図示されないデータ処理部へと出力する。
LDPC符号の誤り訂正能力は、一般的にはイタレーション回数が多いほど向上する。そして、信号が連続的に伝送されているとすれば、LDPC復号部113が各LDPCブロックに割り当てることのできる復号処理時間は、当該LDPCブロックの入力が終了してからその次のLDPCブロックの入力が終了するまでの期間に依存する。復調データと比べて、平滑化された復調データに含まれるLDPCブロックの長さは均一に(例えば、(S+G)/S倍に)引き延ばされる。故に、LDPC復号部113は、係る平滑化が行われない場合に比べて、より多くの復号処理時間を各LDPCブロックに割り当てることができる。換言すれば、各ブロックに対するイタレーションの実行可能回数が増加するので、LDPC復号部113は強力な誤り訂正能力を発揮することができる。
図1の受信装置の比較例として、図2に例示される受信装置を検討する。図2の受信装置は、アンテナ101と、チューナ102と、IF回路103と、OFDM復調装置120とを含む。
OFDM復調装置120は、図1のOFDM復調装置110からデータ平滑化部112を取り除いた構成に相当する。すなわち、このOFDM復調装置120において、LDPC復号部113は、復調部111から(平滑化されていない)復調データを直接的に受け取り、LDPCブロック毎に当該復調データに対してイタレーションを行う。
前述のように、復調部111によって出力される復調データは、ガードインターバルに相当する期間に亘ってデータが存在しない。故に、あるLDPCブロック(例えば、図3のLDPC4)の入力が終了してからその次のLDPCブロック(例えば、図3のLDPC5)の入力が終了するまで、通常よりもガードインターバル分長い時間を要することがある。
そして、信号が連続的に伝送されているとすれば、LDPC復号部113が各LDPCブロックに割り当てることのできる復号処理時間は、当該LDPCブロックの入力が終了してからその次のLDPCブロックの入力が終了するまでの期間に依存する。従って、ガードインターバルの影響で、一部のLDPCブロック(例えば、図3のLDPC4)に割り当てることのできる復号処理時間は、他のLDPCブロック(例えば、図3のLDPC1〜3,5〜7)に比べてガードインターバル分長くなる。
この比較例では、各LDPCブロックに割り当てることのできる復号処理時間が不均一である。すなわち、一部のLDPCブロック(例えば、図3のLDPC4)に割り当てることのできる復号処理時間はLDPCブロック長とガードインターバルとの和に相当する一方で、他のLDPCブロック(例えば、図3のLDPC1〜3,5〜7)に割り当てることのできる復号処理時間はLDPCブロック長に留まる。概括すれば、この比較例において、誤り訂正能力に影響するイタレーションの実行可能回数がLDPCブロック間で不均一であり、その最小値は復調データにおけるLDPCブロック長で決まる。
他方、図4に例示されるように、図1のデータ平滑化部112が復調データの時間的な偏りを平滑化することにより、復調データに含まれるLDPCブロック長は均一に引き延ばされる。故に、図4の例では、誤り訂正能力に影響するイタレーションの実行可能回数がLDPCブロック間で均一であり、その最小値は平滑化された復調データにおけるLDPCブロック長で決まるので上記比較例に比べて大きくなる。
以上説明したように、第1の実施形態に係る受信装置は、ガードインターバルに起因する復調データの時間的な偏りを平滑化し、平滑化された復調データに対してLDPC復号処理を施す。すなわち、この受信装置は、このような平滑化を行わない場合に比べて、LDPCブロック長を均一に引き延ばすことで、誤り訂正能力に影響するイタレーションの実行可能回数の最小値を大きくすることができる。従って、この受信装置によれば、各LDPCブロックに対する誤り訂正能力をバランス良く向上させることができる。
なお、第1の実施形態に係る受信装置は、変調方式としてOFDMを使用しているが、変調シンボル間に間隔が生じる他の変調方式を使用してもよい。同様に、この受信装置は、誤り訂正符号化方式としてLPDCを使用しているが、所定の符号化単位毎に反復的な誤り訂正復号処理が行われる他の誤り訂正符号化方式を使用してもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
101・・・アンテナ
102・・・チューナ
103・・・IF回路
110,120・・・OFDM復調装置
111・・・復調部
112・・・データ平滑化部
113・・・LDPC復号部

Claims (4)

  1. 変調信号を復調し、第1の復調データを生成する復調部と、
    前記第1の復調データを時間軸上で伸長し、第2の復調データを得る平滑化部と、
    所定の符号化単位毎に、前記第2の復調データに対して反復的な誤り訂正復号処理を行う復号部と
    を具備する、受信装置。
  2. 前記平滑化部は、前記第1の復調データを時間軸上で均一に伸長し、
    前記第1の復調データと前記第2の復調データとの長さの比を表す伸長率は、前記変調信号の有効シンボル期間および隣接する有効シンボル期間同士の間隔に依存する、
    請求項1記載の受信装置。
  3. 前記変調信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)信号であり、
    前記符号化単位は、LDPC(Low Density Parity Check)ブロックである、
    請求項1記載の受信装置。
  4. 変調信号が復調された第1の復調データを時間軸上で伸長し、第2の復調データを得る平滑化部と、
    所定の符号化単位毎に、前記第2の復調データに対して反復的な誤り訂正復号処理を行う復号部と
    を具備する、復号装置。
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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1116329A (ja) * 1997-06-25 1999-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号記録再生装置
JP2000057711A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Victor Co Of Japan Ltd 誤り訂正復号装置
JP2014209699A (ja) * 2013-03-29 2014-11-06 日本放送協会 ワイヤレスマイク用ofdm送信装置、受信装置及び送受信方法

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