JP6066796B2 - エンジニアリング装置およびエンジニアリング方法 - Google Patents
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Description
その対策として、BACnet通信で他社デバイスからオブジェクト情報を直接取得し、任意のCSVフォーマット(例えば、IEIEJ−G−0006:2006CSVファイルフォーマット、IEIEJ−P−0003:2000CSVファイルフォーマットや、Siemensフォーマットなど)でCSVファイルを自動作成している。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る監視システムの構成を示す図であり、通信ネットワークとしてBACnetを用いた場合を示している。
監視システムは、図1に示すように、エンジニアリング装置1、監視装置2、表示装置3、複数の上位コントローラ4(自社の上位コントローラ4a、他社の上位コントローラ4b)、複数の下位コントローラ5、および複数のBACnetルータ6(図1では一つを例示する)などから構成されている。
なお、他社の上位コントローラ4bに対しては、他社のエンジニアリング装置によりエンジニアリングが行われる。
なお、上位コントローラ4aは、BACnetルータ6を介してBACnetに接続される構成であってもよい。
エンジニアリング装置1は、図2に示すように、ファイル仕様選択部11、ファイル仕様記憶部12、デバイス検索部13、デバイス記憶部14、送受信部15、通信情報設定部16、サービス情報取得部17、オブジェクトリスト取得部(オブジェクトID取得部)18、オブジェクトリスト記憶部19、プロパティ取得部20、プロパティ記憶部21、オブジェクトファイル作成部22、オブジェクトファイル記憶部23、入出力部24、通信ログ化部25、通信ログ情報監視部(通信メッセージ監視部)26、オブジェクト情報取得方法選択部27、オブジェクト情報逐次選択部28、オブジェクト情報取得部29およびオブジェクトファイル再作成部30を有している。
例えば、ファイルフォーマットが「75,77,79,117,65,69」の場合、会議室に設置された空調機の温度計測値のために使用されるオブジェクトは「12582910,会議室温度,1,62,40.0,10.0」のように記述される。このオブジェクトは、オブジェクトID(プロパティID75)が「12582910」であり、オブジェクト名(77)は「会議室温度」、オブジェクトタイプ(79)は「0(Analog Input)」、単位(117)は「62(℃を表す数字)」、温度データの最大値(65)は「40.0」、最小値(69)は「10.0」であることを示す。
なお、オブジェクトとは、温度センサなどのフィールド制御機器のデータを抽象化し、プロパティの集合として定義したものであり、ANSI/ASHRAE Standard 135−2004に規定されている。本実施の形態中のオブジェクト情報は、このオブジェクトを意味する。
なお、BACnetの場合ではCSV形式のフォーマットを用いるが、これに限定されるものではなく、BACnet以外のネットワークの場合にはそれに対応したフォーマットを用いればよい。
なお、送受信部15では、一定時間待ってもサービス情報を受信できない場合に、メッセージを再送するなどしてもよい。
なお、送受信部15では、一定時間待ってもオブジェクトリストを受信できない場合に、メッセージを再送するなどしてもよい。
なお、送受信部15では、オブジェクト毎にプロパティの取得を繰り返してもよいし、一定時間待ってもプロパティを受信できない場合にメッセージを再送するなどしてもよい。
また、プロパティ取得部20は、ファイル仕様選択部11により選択されたファイル仕様に基づいて、オブジェクト毎に必要となるプロパティを選択して、特定のプロパティを要求するプロパティ要求メッセージを作成してもよい。
なお、エンジニアリング装置1では、CSVファイルに含まれる各オブジェクトの情報を、監視装置2の監視する各監視ポイントに関連付けることで、JOBファイルおよび動作ファイルを作成することになる。
通信ログ情報監視部26は、通信ログ化部25に保持された通信ログ情報を監視するものである。なお、通信ログ情報監視部26では、通信ログ情報からデバイスID、オブジェクトID、プロパティIDを取得する。
このオブジェクト情報取得部29は、図4に示すように、第1〜4のオブジェクト情報取得部291〜294から構成されている。
サービス情報取得部2911は、サービス情報取得部17と同様の処理により、通信ログ情報監視部26により検出された未知の上位コントローラ4bがサポートしているサービス情報を当該上位コントローラ4bから取得するものである。
また、オブジェクトリスト取得部2912は、オブジェクトリスト取得部18と同様の処理により、サービス情報取得部2911により取得されたサービス情報およびファイル仕様選択部11により選択されたファイル仕様に基づいて、上記未知の上位コントローラ4bのオブジェクトリストを当該上位コントローラ4bから取得するものである。
また、プロパティ取得部2913は、プロパティ取得部20と同様の処理により、サービス情報取得部2911により取得されたサービス情報に基づいて、オブジェクトリスト取得部2512により取得されたオブジェクトリスト内の各オブジェクトのプロパティを上記未知の上位コントローラ4bから取得するものである。
プロパティ取得部2921は、プロパティ取得部20と同様の処理により、サービス情報取得部17により取得されたサービス情報に基づいて、通信ログ情報監視部26により取得されたオブジェクトIDが示す各オブジェクトのプロパティを取得する、または上記追加または変更が検出されたオブジェクトのみのプロパティを上記既知の上位コントローラ4bから取得するものである。
プロパティ取得部2931は、プロパティ取得部20と同様の処理により、サービス情報取得部17により取得されたサービス情報に基づいて、通信ログ情報監視部26により取得されたオブジェクトIDが示す各オブジェクトのプロパティを上記既知の上位コントローラ4bから取得する、または上記変更が検出されたオブジェクトのみのプロパティを上記通信ログ情報あるいは上記既知の上位コントローラ4bから取得するものである。
デバイス検索部2941は、デバイス検索部13と同様の処理により、BACnetに接続されている上位コントローラ4bを検索するものである。
サービス情報取得部2942は、サービス情報取得部17と同様の処理により、デバイス検索部2941により検索された上位コントローラ4bがサポートしているサービス情報を当該上位コントローラ4bから取得するものである。
また、オブジェクトリスト取得部2943は、オブジェクトリスト取得部18と同様の処理により、サービス情報取得部2942により取得されたサービス情報およびファイル仕様選択部11により選択されたファイル仕様に基づいて、上記未知の上位コントローラ4bのオブジェクトリストを当該上位コントローラ4bから取得するものである。
また、プロパティ取得部2944は、プロパティ取得部20と同様の処理により、サービス情報取得部2942により取得されたサービス情報に基づいて、オブジェクトリスト取得部2943により取得されたオブジェクトリスト内の各オブジェクトのプロパティを上記未知の上位コントローラ4bから取得するものである。
上位コントローラ4bは、図5に示すように、送受信部41、メッセージ解析部42、および情報記憶部43から構成される。
メッセージ解析部42は、送受信部41を介してエンジニアリング装置1から受信した各種メッセージ(応答要求メッセージ、サービス情報要求メッセージ、オブジェクトリスト要求メッセージまたはプロパティ要求メッセージ)を解析し、要求に応じた情報を情報記憶部43から取得し、送受信部41を介して送信するものである。
情報記憶部43は、この上位コントローラ4bがサポートするサービスの一覧、この上位コントローラ4bが監視・制御するフィールド制御装置のオブジェクト情報(例えばオブジェクトID、オブジェクト名、オブジェクトタイプといったプロパティ)などを記憶しているものである。
ここでは、図1に示す監視システムのうち、BACnetルータ6に接続された上位コントローラ4bと、この上位コントローラ4bに接続される不図示の下位コントローラおよびフィールド制御装置とが他社製であるものと仮定する。
図7は、入出力部24による、デバイス検索後の画面イメージ例を示す図である。この図7では、検索された上位コントローラ4b毎に、上位コントローラ4bを識別するためのデバイスIDや、デバイス名、IPアドレスなどの情報が表示されている。
図8は、入出力部24による、オブジェクトリスト取得後の画面イメージ例を示す図である。この図8では、特定の上位コントローラ4bが有するオブジェクトを一覧表示しており、オブジェクトを識別するためのオブジェクトIDなどの情報が表示されている。
図9は、入出力部24による、プロパティ取得後の画面イメージ例を示す図である。この図9では、図8に示す情報(オブジェクトID)に加え、各オブジェクトの属性を示すプロパティ(オブジェクト名や、オブジェクト種別、単位など)が表示されている。
次いで、通信ログ情報監視部26では、通信ログ化部25に保持された通信ログ情報を監視する(ステップST8)。
ここで、例えば、図1の左下の枠内に示すように、ある上位コントローラ4bにおいて、初期状態ではオブジェクトAI(Analog Input)が1〜20まで存在していたのに対し、その後、(a)に示すように、未知のオブジェクトAI−21に関する通信メッセージが検出された場合には、オブジェクトの追加が発生したとみなし、その上位コントローラ4bのオブジェクトリスト・プロパティの取得または当該オブジェクト(AI−21)のみのプロパティの取得を行う。一方、ある上位コントローラ4bにおいて、初期状態ではオブジェクトBO(Binary Output)が1〜20まで存在していたのに対し、その後、(c)に示すように、オブジェクトBO−20が存在しない旨のメッセージを検出した場合には、オブジェクトの削除が発生したとみなし、その上位コントローラ4bのオブジェクトリスト・プロパティの取得を行う。
ここで、例えば、図1の左下の枠内において、ある上位コントローラ4bにおいて、初期状態ではBI(Binary Input)−1〜20の通告タイプが全て1であったのに対し、その後、(b)に示すように、BI−1〜10の通告タイプが0に変更された旨のメッセージを検出した場合には、プロパティの変更が発生したとみなし、オブジェクトリスト・プロパティの取得またはプロパティ(BI−1〜10)のみの取得を行う。
例えば、ある上位コントローラ4bのオブジェクトが削除されている場合、エンジニアリング装置1または監視装置2からのReadメッセージに対して、“unknown object”が返信される。この場合、第4のオブジェクト情報取得部294では、オブジェクトリストの再取得・プロパティの再取得は行わない。そして、オブジェクトファイル再作成部30にて、エンジニアリング装置1で保持しているオブジェクト情報から該当オブジェクトが削除される。
その後、エンジニアリング装置1では、再作成したCSVファイルを基に変更内容を監視情報2に通知する。
また、他社デバイスだけでなく、自社デバイスに対しても同様のエンジニアリングを行うことが可能である。例えば自社の他の作業者が、他のエンジニアリング装置から自社デバイスのオブジェクト情報を追加、削除または変更した場合にも同様に動作させることで、オブジェクト情報の変更を効率的かつ漏れなく検出することができる。
2 監視装置
3 表示装置
4,4a,4b 上位コントローラ
5 下位コントローラ
6 BACnetルータ
11 ファイル仕様選択部
12 ファイル仕様記憶部
13,2941 デバイス検索部
14 デバイス記憶部
15 送受信部
16 通信情報設定部
17,2911,2942 サービス情報取得部
18,2912,2943 オブジェクトリスト取得部(オブジェクトID取得部)
19 オブジェクトリスト記憶部
20,2913,2921,2931,2944 プロパティ取得部
21 プロパティ記憶部
22 オブジェクトファイル作成部
23 オブジェクトファイル記憶部
24 入出力部
25 通信ログ化部
26 通信ログ情報監視部
27 オブジェクト情報取得方法選択部
28 オブジェクト情報逐次選択部
29 オブジェクト情報取得部
30 オブジェクトファイル再作成部
41 送受信部
42 メッセージ解析部
43 情報記憶部
291〜294 第1〜4のオブジェクト情報取得部
Claims (7)
- ネットワークに接続されているデバイスを検索するデバイス検索部と、前記デバイス検索部により検索されたデバイスが有するオブジェクトのオブジェクトIDを前記デバイスから取得するオブジェクトID取得部と、前記オブジェクトID取得部により取得されたオブジェクトIDが付与されたオブジェクトの属性を示すプロパティを前記デバイスから取得するプロパティ取得部とを備え、前記オブジェクトIDおよび前記プロパティから成るオブジェクト情報を保持するエンジニアリング装置であって、
前記ネットワーク上を流れる通信メッセージを監視する通信メッセージ監視部と、
前記通信メッセージ監視部による監視結果に基づいて、該当するオブジェクト情報を取得するオブジェクト情報取得部とを備え、
前記オブジェクト情報取得部は、
前記通信メッセージ監視部により前記通信メッセージを基に未知のデバイスまたは未知のデバイスの未知のオブジェクトが検出された場合に、当該デバイスが有するオブジェクトのオブジェクトIDを取得して当該オブジェクトのプロパティを取得する第1のオブジェクト情報取得部を有する
ことを特徴とするエンジニアリング装置。 - 前記オブジェクト情報取得部は、
前記通信メッセージ監視部により前記通信メッセージを基に既知のデバイスにおいてオブジェクトの追加または変更が検出された場合に、当該デバイスが有するオブジェクトのプロパティを取得する、または当該追加または変更されたオブジェクトのプロパティを取得し、前記通信メッセージ監視部により前記通信メッセージを基に既知のデバイスにおいてオブジェクトの削除が検出された場合に、当該デバイスが有するオブジェクトのプロパティを取得する第2のオブジェクト情報取得部を有する
ことを特徴とする請求項1記載のエンジニアリング装置。 - 前記オブジェクト情報取得部は、
前記通信メッセージ監視部により前記通信メッセージを基に既知のデバイスの既知のオブジェクトにおいてプロパティの変更が検出された場合に、当該デバイスが有するオブジェクトのプロパティを取得する、または当該変更が検出されたプロパティを取得する第3のオブジェクト情報取得部を有する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のエンジニアリング装置。 - 前記オブジェクト情報取得部は、
前記通信メッセージ監視部により前記通信メッセージを基に未知のデバイスまたは未知のオブジェクトが検出された場合に、前記ネットワークに接続されているデバイスを検索し、当該検索したデバイスが有するオブジェクトのオブジェクトIDを取得して当該オブジェクトのプロパティを取得し、前記通信メッセージ監視部により前記通信メッセージを基に既知のデバイスにおいてオブジェクトの削除が検出された場合には、前記オブジェクト情報は取得しない第4のオブジェクト情報取得部を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のエンジニアリング装置。 - 前記通信メッセージ監視部による監視結果に基づいて、逐次、取得対象のオブジェクト情報を選択するオブジェクト情報逐次選択部を備え、
前記オブジェクト情報取得部は、前記オブジェクト情報逐次選択部により選択されたオブジェクト情報を取得する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のエンジニアリング装置。 - 前記オブジェクト情報取得部によるオブジェクト情報の取得方法を選択するオブジェクト情報取得方法選択部を備え、
前記オブジェクト情報取得部は、前記オブジェクト情報取得方法選択部により選択された取得方法によりオブジェクト情報を取得する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載のエンジニアリング装置。 - ネットワークに接続されているデバイスを検索するデバイス検索部と、前記デバイス検索部により検索されたデバイスが有するオブジェクトのオブジェクトIDを前記デバイスから取得するオブジェクトID取得部と、前記オブジェクトID取得部により取得されたオブジェクトIDが付与されたオブジェクトの属性を示すプロパティを前記デバイスから取得するプロパティ取得部とを備え、前記オブジェクトIDおよび前記プロパティから成るオブジェクト情報を保持するエンジニアリング装置によるエンジニアリング方法であって、
前記ネットワーク上を流れる通信メッセージを監視する通信メッセージ監視ステップと、
前記通信メッセージ監視ステップによる監視結果に基づいて、該当するオブジェクト情報を取得するオブジェクト情報取得ステップとを有し、
前記オブジェクト情報取得ステップは、前記通信メッセージ監視ステップにおいて前記通信メッセージを基に未知のデバイスまたは未知のデバイスの未知のオブジェクトを検出した場合に、当該デバイスが有するオブジェクトのオブジェクトIDを取得して当該オブジェクトのプロパティを取得する
ことを特徴とするエンジニアリング方法。
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