JP6057340B2 - マルチコア光ファイバ - Google Patents
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Description
直径が125μmであるクラッドと、
前記クラッド内に設けられ、前記クラッドの屈折率よりも大きな屈折率を有する2つ以上のコアと、
前記コアの周囲の前記クラッド内に設けられた空孔と、
を備え、
前記コア間のクロストークが−22dB/100km以下である。
前記コアが6つであり、
前記空孔が6つであり、
空孔直径dと空孔間隔Λの比をd/Λ、コア間隔をDとすると、
0.52<d/Λ<0.65、30<D<35μm、9.5<Λ<13.5μmを満たしていてもよい。
前記コアが7つであり、
前記空孔が6つであり、
空孔直径dと空孔間隔Λの比をd/Λ、コア間隔をDとすると、
0.52<d/Λ<0.65、30<D<35μm、9.5<Λ<10.0μmを満たしていてもよい。
本発明の光ファイバの製造方法であって、
コアを形成するための石英ロッドの周囲に空孔を形成するための石英管を配置した複数のロッド群を束ね、外周に純石英ジャケットを装荷して光ファイバ母材を作製する光ファイバ母材作製手順と、
前記光ファイバ母材を、外径が125μmになるように溶融延伸する溶融延伸手順と、
を順に有する。
本発明の光ファイバの製造方法であって、
屈折率を増加させる不純物を部分的に添加した石英ロッドに、当該石英ロッドの中心軸を中心とする同心円上に、当該石英ロッドの軸方向に空孔を設け、外周に純石英ジャケットを装荷して光ファイバ母材を作製する光ファイバ母材作製手順と、
前記光ファイバ母材を、外径が125μmになるように溶融延伸する溶融延伸手順と、
を順に有する。
本発明の光ファイバの製造方法であって、
石英ロッドの中心軸に当該石英ロッドの軸方向に空孔を設けて当該空孔に屈折率を増加させる不純物を部分的に添加した石英ロッドを挿入するとともに、当該石英ロッドの中心軸を中心とする同心円上に当該石英ロッドの軸方向に空孔を設け、外周に純石英ジャケットを装荷して光ファイバ母材を作製する光ファイバ母材作製手順と、
前記光ファイバ母材を、外径が125μmになるように溶融延伸する溶融延伸手順と、
を順に有する。
以下、図面を参照して発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の光ファイバの断面の一例を表す概略図である。本実施形態に係る光ファイバは、空孔アシスト構造を有する。具体的には、図1では、屈折率がn1であるコア領域10と、屈折率がn2のクラッド領域20と、空孔30を備える。n1>n2である。空孔30は、各コア10のを中心とする同心円上に等間隔に配置される。本実施形態では、一例として、各コア10の周辺に正六角形状に配置されている場合を示す。空孔30の形状は限定しないが、例えば円形である。また、コア10の数は6であり、クラッド20の直径は125μmである。各コア10は、クラッド20の中央を中心とする同心円上に等間隔に配置されている。コア10の半径をa、コア10とクラッド20の比屈折率差をΔとし、コア10の間隔をD、低屈折率領域である空孔30の間隔及び直径をそれぞれΛ及びdとおく。
(数1)
Da=D/2−Λ−d/2>0 式(1)
または、空孔がクラッドの内側に存在するように
(数2)
125/2−D−Λ−d/2>0 式(2)
としなければならない。
次に、本発明に関わる7コア光ファイバの断面図を図9示す。コア10は三角格子状に配置される。この場合、外側に配置されるコア10の特性については、6コア光ファイバと同じ設計となるが、中心に配置されるコア10については、外側に配置されるコア10の周りに配置された空孔30の閉じ込め効果により、遮断波長が短波長化すると考えられる。
本実施形態では、本発明に係る光ファイバの製造方法について説明する。本実施形態では、光ファイバ母材作製手順と、溶融延伸手順と、を順に有する。
本実施形態では、光ファイバ母材作製手順において、図12に示すように、屈折率を増加させる不純物を部分的に添加した石英ロッド11に、石英ロッド11の中心軸を中心とする同心円上に、当該石英ロッド11の軸方向に空孔31を設け、外周に純石英ジャケット41を装荷して光ファイバ母材を作製する。
本実施形態では、光ファイバ母材作製手順において、図13に示すように、石英ロッド21にコアの数だけ軸方向に空孔を設けて当該空孔に屈折率を増加させる不純物を部分的に添加した石英ロッド11を挿入し、コアを形成するとともに、当該コアの中心軸を中心とする同心円上に当該石英ロッド21の軸方向に空孔31を設け、必要に応じて外周に純石英ジャケット41を装荷して光ファイバ母材を作製する。
11、21:石英ロッド
20:クラッド
30、31:空孔
41:石英ジャケット
91:光ファイバ
Claims (7)
- 直径が125μmであるクラッドと、
前記クラッド内に設けられ、前記クラッドの屈折率よりも大きな屈折率を有する2つ以上のコアと、
各コアの周囲の前記クラッド内に設けられた空孔と、
を備え、
前記コアが6つであり、
各コアの周囲に設けられている前記空孔が6つであり、
空孔直径dと空孔間隔Λの比をd/Λ、コア間隔をDとすると、
0.52<d/Λ<0.65、30<D<35μm、9.5<Λ<13.5μmを満たし、
前記コア間のクロストークが−22dB/100km以下である、
光ファイバ。 - 直径が125μmであるクラッドと、
前記クラッド内に設けられ、前記クラッドの屈折率よりも大きな屈折率を有する2つ以上のコアと、
各コアの周囲の前記クラッド内に設けられた空孔と、
を備え、
前記コアが7つであり、
各コアの周囲に設けられている前記空孔が6つであり、
空孔直径dと空孔間隔Λの比をd/Λ、コア間隔をDとすると、
0.52<d/Λ<0.65、30<D<35μm、9.5<Λ<10.0μmを満たし、
前記コア間のクロストークが−22dB/100km以下である、
光ファイバ。 - 前記空孔が、前記コアを中心とする同心円上に等間隔に配置される
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバ。 - 前記コアが、前記クラッドの中央を中心とする同心円上に等間隔に配置される
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の光ファイバ。 - 請求項1から4のいずれかに記載の光ファイバの製造方法であって、
コアを形成するための石英ロッドの周囲に空孔を形成するための石英管を配置した複数のロッド群を束ね、外周に純石英ジャケットを装荷して光ファイバ母材を作製する光ファイバ母材作製手順と、
前記光ファイバ母材を、外径が125μmになるように溶融延伸する溶融延伸手順と、
を順に有する光ファイバ製造方法。 - 請求項1から4のいずれかに記載の光ファイバの製造方法であって、
屈折率を増加させる不純物を部分的に添加した石英ロッドに、当該石英ロッドの中心軸を中心とする同心円上に、当該石英ロッドの軸方向に空孔を設け、外周に純石英ジャケットを装荷して光ファイバ母材を作製する光ファイバ母材作製手順と、
前記光ファイバ母材を、外径が125μmになるように溶融延伸する溶融延伸手順と、
を順に有する光ファイバ製造方法。 - 請求項1から4のいずれかに記載の光ファイバの製造方法であって、
石英ロッドの中心軸に当該石英ロッドの軸方向に空孔を設けて当該空孔に屈折率を増加させる不純物を部分的に添加した石英ロッドを挿入するとともに、当該石英ロッドの中心軸を中心とする同心円上に当該石英ロッドの軸方向に空孔を設け、外周に純石英ジャケットを装荷して光ファイバ母材を作製する光ファイバ母材作製手順と、
前記光ファイバ母材を、外径が125μmになるように溶融延伸する溶融延伸手順と、
を順に有する光ファイバ製造方法。
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