JP6055342B2 - 一体型非接触プローブ - Google Patents

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本発明は、被測定ケーブルと大地間の電圧および電流を同時に測定できる一体型非接触プローブに関するものである。
従来においては、非接触型電圧プローブを用いることで、被測定ケーブルと大地間の電圧を測定できる。また、非接触型電流プローブを用いれば、被測定ケーブルに流れる電流を測定できる。
「容量性電圧プローブ」、[online]、NTT AT、[平成25年2月1日検索]、インターネット<URL:http://www.ntt-at.co.jp/page.jsp?id=1793&content_id=351>
しかしながら、非接触型電圧プローブと非接触型電流プローブを別々に使用することは、操作性の点で好ましくなく、改善が要望される。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、被測定ケーブルと大地間の電圧および電流を同時に測定できる一体型非接触プローブを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の一体型非接触プローブは、被測定ケーブルを取り囲んで前記被測定ケーブルと大地間の電圧を測定する非接触型電圧プローブと、前記被測定ケーブルを取り囲んで前記被測定ケーブルに流れる電流を測定する非接触型電流プローブとを備え、前記非接触型電圧プローブと前記非接触型電流プローブとが、前記被測定ケーブルの長さ方向での同じ位置において、前記被測定ケーブルを中心とする同心円状に配置され、前記非接触型電圧プローブは、前記被測定ケーブルを導電性スポンジの平面部分どうしで挟み、前記導電性スポンジと大地間の電圧を測定するように構成されることを特徴とする。
例えば、前記非接触型電圧プローブは、前記被測定ケーブルを導電性スポンジで挟み、前記導電性スポンジと大地間の電圧を測定するように構成される。例えば、前記非接触型電圧プローブは、前記被測定ケーブルの周囲方向において第1の非接触型電圧プローブ部分と第2の非接触型電圧プローブ部分に分割され、前記非接触型電流プローブは、前記被測定ケーブルの周囲方向において第1の非接触型電流プローブ部分と第2の非接触型電流プローブ部分に分割され、前記一体型非接触プローブは、前記第1の非接触型電圧プローブ部分と前記第1の非接触型電流プローブ部分とを収容して保持する半円筒状の第1外装部と、前記第2の非接触型電圧プローブ部分と前記第2の非接触型電流プローブ部分とを収容して保持する半円筒状の第2外装部と、前記第1外装部における一方の直線状縁部と前記第2外装部における一方の直線状縁部とを接続する蝶番とを備える。
例えば、前記第1の非接触型電圧プローブ部分と前記第2の非接触型電圧プローブ部分はそれぞれ、半円柱状の導電性スポンジを備え、前記被測定ケーブルを前記各導電性スポンジの平面部分どうしで挟み、前記各導電性スポンジと大地間の電圧を測定するように構成されたことを特徴とする。
本発明の一体型非接触プローブによれば、被測定ケーブルと大地間の電圧および電流を同時に測定できる。
本実施の形態に係る一体型非接触プローブの構成の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係る本実施の形態に係る一体型非接触プローブの構成の一例を示す図であり、図1(a)は、被測定ケーブルに取り付けた状態を示し、図1(b)は、取りつける前および取り外した後の状態を示す。
一体型非接触プローブ1は、被測定ケーブル2を切断、加工することなく、いわゆるクランプするタイプのプローブであり、被測定ケーブル2を取り囲んで被測定ケーブル2と大地間の電圧を測定する非接触型電圧プローブ11と、被測定ケーブル2を取り囲んで被測定ケーブル2(詳しくは、その中の導体)に流れる電流を測定する非接触型電流プローブ12とを備える。
一体型非接触プローブ1においては、非接触型電圧プローブ11と非接触型電流プローブ12とが、被測定ケーブル2の長さ方向での同じ位置において、被測定ケーブル2を中心とする同心円状に配置される。
非接触型電圧プローブ11は、被測定ケーブル2の周囲方向において第1の非接触型電圧プローブ部分11Aと第2の非接触型電圧プローブ部分11Bに分割される。
非接触型電流プローブ12は、被測定ケーブル2の周囲方向において第1の非接触型電流プローブ部分12Aと第2の非接触型電流プローブ部分12Bに分割される。
一体型非接触プローブ1は、さらに、第1の非接触型電圧プローブ部分11Aと第1の非接触型電流プローブ部分12Aとを収容して保持する半円筒状の第1外装部13Aと、第2の非接触型電圧プローブ部分11Bと第2の非接触型電流プローブ部分12Bとを収容して保持する半円筒状の第2外装部13Bと、第1外装部13Aにおける一方の直線状縁部と第2外装部13Bにおける一方の直線状縁部とを接続する蝶番14と、第1外装部13Aにおける他方の直線状縁部と第2外装部13Bにおける他方の直線状縁部とを止める止め具15とを備える。なお、蝶番14にバネなどを用い、止め具15を不要としてもよい。
(非接触型電圧プローブ11の詳細構成)
第1の非接触型電圧プローブ部分11Aと第2の非接触型電圧プローブ部分11Bはそれぞれ、半円柱状且つ導電性の例えばスポンジのような素材のもの(以下、導電性スポンジと記載する。)111と、導電性スポンジ111の湾曲部分を被う湾曲した金属板112と、導電性スポンジ111の平面部分を被う絶縁シート113とを備える。
(非接触型電流プローブ12の詳細構成)
第1の非接触型電流プローブ部分12Aと第2の非接触型電流プローブ部分12Bはそれぞれ、コア材121に巻線122を巻回した構成を有する。
(被測定ケーブル2への一体型非接触プローブ1の取り付け)
上記のように、一体型非接触プローブ1は、蝶番14を軸に2つの部分が開閉自在となっており、開いた状態で被測定ケーブル2を挟み閉じることで、簡単に被測定ケーブル2に取り付けることができる。つまり、1回の操作で、電圧、電流双方の測定準備ができる。
その際、導電性スポンジ111の平面部分どうしが絶縁シート113を介して被測定ケーブル2を挟むこととなる。つまり、導電性スポンジ111が被測定ケーブル2に押されて窪み、その反発力で被測定ケーブル2の位置を固定させる。これにより、非接触型電圧プローブ11および非接触型電流プローブ12の位置は、被測定ケーブル2を中心とした同心円の位置に固定される。
(非接触型電圧プローブ11による電圧測定)
非接触型電圧プローブ11については、金属板112と大地間の電圧、つまり、導電性スポンジ111と大地間の電圧(ノイズ電圧)が測定される。その際、上記のように非接触型電圧プローブ11の位置が同心円の位置に固定されるので、被測定ケーブル2が動いて位置が変わっても、測定値の変化は少ない。つまり、バラツキを少なくすることができる。
また、金属板112が、外来ノイズを低減し、正確な測定値を得ることができる。
(非接触型電流プローブ12による電流測定)
また、一体型非接触プローブ1によれば、電圧だけでなく、同時に電流も測定できる。
つまり、非接触型電流プローブ12については、巻線122に流れる電流(ノイズ電流)が測定される。その際、上記のように非接触型電流プローブ12の位置が同心円の位置に固定されるので、被測定ケーブル2が動いて位置が変わっても、測定値の変化は少ない。つまり、バラツキを少なくすることができる。
(一体型非接触プローブ1の被測定ケーブル2からの取り外し)
一体型非接触プローブ1は、蝶番14を軸に開閉自在な2つの部分を開き、被測定ケーブル2から離すことで、簡単に取り外すことができる。つまり、1回の操作で、電圧、電流双方の測定機材を撤収できる。
以上のように、本実施の形態に係る一体型非接触プローブ1によれば、非接触型電圧プローブ11と非接触型電流プローブ12とを、被測定ケーブル2の長さ方向での同じ位置において、被測定ケーブル2を中心とする同心円状に配置したので、被測定ケーブル2と大地間の電圧および電流を非接触で同時に測定することができる。
また、蝶番14を軸に2つの部分が開閉自在としたことで、被測定ケーブル2への一体型非接触プローブ1の取り付け、取り外しを容易に行うことができる。
また、第1の非接触型電圧プローブ部分11Aと第2の非接触型電圧プローブ部分11Bはそれぞれ、半円柱状の導電性スポンジ111を備え、被測定ケーブル2を各導電性スポンジ111の平面部分どうしで挟むことで、非接触型電圧プローブ11と非接触型電流プローブ12の位置を同心円の位置に固定でき、測定値のバラツキを少なくすることができる。
なお、本発明の一体型非接触プローブは、上記構成に限るものでなく、例えば、非接触型電圧プローブ1を内側に配置した場合は、被測定ケーブル2を導電性スポンジで挟み、導電性スポンジと大地間の電圧を測定するように構成すればよい。導電性スポンジは、上記のように2つに分けるのでなく、例えば、巻き付けて被測定ケーブル2を挟むことで、非接触型電圧プローブ1を同心円の位置に固定できる。
また、絶縁シート113は必須の要素ではなく、例えば、被測定ケーブル2に傷がないと分かっているなら、使用しなくてよい。
また、金属板112は必須の要素ではなく、例えば、外来ノイズがないと分かっているなら、使用しなくてよい。
また、一体型非接触プローブ1では、非接触型電圧プローブ11を内側、非接触型電流プローブ12を外側としたが、逆としてもよい。その際、導電性スポンジ111に代えて、絶縁体などを用い、その外側を金属で被い、その金属と大地間の電位を測定すればよい。
1…一体型非接触プローブ
2…被測定ケーブル
11…非接触型電圧プローブ
11A…第1の非接触型電圧プローブ部分
11B…第2の非接触型電圧プローブ部分
12…非接触型電流プローブ
12A…第1の非接触型電流プローブ部分
12B…第2の非接触型電流プローブ部分
13A…第1外装部
13B…第2外装部
14…蝶番
15…止め具
111…導電性スポンジ
112…金属板
113…絶縁シート
121…コア材
122…巻線

Claims (3)

  1. 被測定ケーブルを取り囲んで前記被測定ケーブルと大地間の電圧を測定する非接触型電圧プローブと、前記被測定ケーブルを取り囲んで前記被測定ケーブルに流れる電流を測定する非接触型電流プローブとを備え、
    前記非接触型電圧プローブと前記非接触型電流プローブとが、前記被測定ケーブルの長さ方向での同じ位置において、前記被測定ケーブルを中心とする同心円状に配置され
    前記非接触型電圧プローブは、前記被測定ケーブルを導電性スポンジの平面部分どうしで挟み、前記導電性スポンジと大地間の電圧を測定するように構成され
    ことを特徴とする一体型非接触プローブ。
  2. 前記非接触型電圧プローブは、前記被測定ケーブルの周囲方向において第1の非接触型電圧プローブ部分と第2の非接触型電圧プローブ部分に分割され、
    前記非接触型電流プローブは、前記被測定ケーブルの周囲方向において第1の非接触型電流プローブ部分と第2の非接触型電流プローブ部分に分割され、
    前記一体型非接触プローブは、
    前記第1の非接触型電圧プローブ部分と前記第1の非接触型電流プローブ部分とを収容して保持する半円筒状の第1外装部と、
    前記第2の非接触型電圧プローブ部分と前記第2の非接触型電流プローブ部分とを収容して保持する半円筒状の第2外装部と、
    前記第1外装部における一方の直線状縁部と前記第2外装部における一方の直線状縁部とを接続する蝶番と
    を備えることを特徴とする請求項1記載の一体型非接触プローブ。
  3. 前記第1の非接触型電圧プローブ部分と前記第2の非接触型電圧プローブ部分はそれぞれ、半円柱状の導電性スポンジを備え
    とを特徴とする請求項記載の一体型非接触プローブ。
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