JP6054323B2 - 全閉式回転電機 - Google Patents

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本発明は、冷却器を有する全閉式の回転電機に関する。
図4は、冷却器を有する従来の全閉式回転電機であって、回転軸が水平の例を示す立断面図である。全閉式回転電機60において、回転子20および固定子30等を冷却する内部冷却気体は、通常、回転子のロータに取り付けられたファン25によって、フレーム11と冷却器カバー48内を循環する。ここで、フレーム11は、回転子20の鉄心部分および固定子30を収納している。また、冷却器カバー48は、内部冷却気体を冷却する冷却器40を収納している。
典型的な例においては、冷却器40は、図4に示すように、全体が水平、すなわち、水平面に沿って冷却管41が配されるような方向で、冷却器カバー48内に取り付けられている(特許文献1参照)。フレーム11から冷却器カバー48に流入した内部冷却気体は、ガイド部47に仕切られた流路に流入し、冷却器40の冷却管41の外側の流路(通風部)を通過する。
特開2008−295130号公報
冷却器40は、全体が水平になるように配されているため、内部冷却気体が、下方から冷却器40に向かって鉛直上方に流入するような配置であれば、伝熱管での熱交換はむらなく行われる。しかしながら、冷却器40における伝熱管からの冷却水のリーク等を考慮すると、冷却器40の直下に巻線等を有する固定子30等があることは好ましくない。
この対策として、フレーム11と冷却器カバー48間の連絡口となる第1開口11aおよび第2開口11bが、固定子30の軸方向の端部より外側のそれぞれの上方に設けられている。したがって、フレーム11内から冷却器カバー48内に流入した内部冷却気体は、冷却器40の通風部に流入する前に大きく流れの方向を変える必要がある。このため、通風部のうち、内部冷却気体の流入速度が他の部分に比べて大幅に低い個所が生じている。
そこで、本発明は、全閉式回転電機において内部冷却気体の冷却器への流入速度分布を均一化することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明に係る全閉式回転電機は、回転軸まわりに回転可能に軸支されたロータシャフトと、そのロータシャフトに固定された回転子鉄心とを有する回転子と、前記回転子鉄心の径方向外側に配されて固定子鉄心と前記固定子鉄心に巻回された固定子巻線とを有する固定子と、前記回転子鉄心および前記固定子を収納して第1開口および第2開口が形成されたフレームと、前記フレームに取り付けられて、前記フレームとともに密閉空間を構成する冷却器カバーと、前記回転子に取り付けられて前記回転子鉄心、前記固定子鉄心および前記固定子巻線を冷却する内部冷却気体を前記密閉空間内で循環させるファンと、前記冷却器カバー内に配されて、前記フレームから前記第1開口を経由して前記冷却器カバー内に流入し、前記第2開口から前記フレームに流出する前記内部冷却気体の流れの向きに沿って形成されて前記内部冷却気体をガイドしてガイド流路を形成するガイド部と、内部が前記密閉空間の外側からの外部冷却媒体の流路となり前記回転軸に垂直な方向に配された冷却管を有し、前記ガイド流路内の前記内部冷却気体の流れ方向に垂直な平面内に前記冷却管が配されるような向きに設けられている冷却器と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、全閉式回転電機において内部冷却気体の冷却器への流入速度分布を均一化することができる。
実施形態に係る全閉式回転電機を示す立断面図である。 図1の第II−II線矢視平断面図である。 実施形態に係る冷却器付回転電機の変形例を示す立断面図である。 従来の全閉式回転電機の例を示す立断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る全閉式回転電機について説明する。ここで、互いに同一または類似の部分には、共通の符号を付して、重複説明は省略する。
図1は、実施形態に係る全閉式回転電機を示す立断面図である。また、図2は、図1の第II−II線矢視平断面図である。全閉式回転電機10は、回転子20、固定子30、フレーム11、および冷却器40を有する。
回転子20は、水平に設けられたロータシャフト21、および回転子鉄心22を有する。ロータシャフト21は、図示しないロータシャフト21の両端近傍にそれぞれ設けられた2つの軸受によって回転可能に軸支されている。回転子鉄心22は、径方向にはロータシャフト21の径方向外側であって、回転軸方向には2つの軸受の間に設けられ、ロータシャフト21に取り付けられている。また、ファン25が、ロータシャフト21に支持されて取り付けられロータシャフト21の回転とともに回転するようになっている。
回転子鉄心22は、外形が円柱形状で、たとえば中央に開口を有する円板形状のケイ素鋼板の積層構造を有する。なお、たとえば同期機などのように回転子鉄心22に図示しない回転子巻線が巻回されている場合でもよい。軸受は、たとえば、転がり軸受、すべり軸受などを用いることでよい。
固定子30は、固定子鉄心31および固定子巻線32を有する。固定子鉄心31は、全体として円筒形状であり、ロータシャフト21の回転軸方向には回転子鉄心22と同じ範囲に設けられる。また、固定子鉄心31は、回転子鉄心22の径方向外側に設けられている。固定子鉄心31の径方向内側の面と、回転子鉄心22の径方向外側面とが互いに対向し、所定の範囲のギャップを形成している。
固定子鉄心31の径方向の内面には、図示しない回転軸方向に延びる複数のスロットが形成されている。これにより回転軸方向に延びた図示しない複数の突出部(ティース)が回転子鉄心22に対向するように形成されている。この突出部の周りに、固定子巻線32が巻回されている。
回転子鉄心22および固定子30は、フレーム11内に収納されている。フレーム11は、密閉容器に、第1開口11aおよび第2開口11bの2つの開口が形成された直方体の容器である。
フレーム11の上部には、冷却器カバー48が取り付けられている。冷却器カバー48は、下部が開放されたカバーであり、開放面がフレーム11の上部に面するように取り付けられている。フレーム11と冷却器カバー48とで、密閉空間51が形成される。
フレーム11内の雰囲気と冷却器カバー48内の雰囲気とは、第1開口11aおよび第2開口11bで接続されている。第1開口11aおよび第2開口11bは、ロータシャフト21の軸方向について固定子鉄心31の設置範囲の前後に設けられている。
このため、ファン25は、第1開口11aの下側の位置に設けられている。ファン25が、ロータシャフト21の回転とともに回転すると、冷却対象である回転子鉄心22、固定子30を冷却することによって加熱された内部冷却気体は第1開口11aを経由して冷却器カバー48内に送られる。また、冷却器カバー48内で冷却された内部冷却気体は、第2開口11bを経てフレーム11に送られる。ファン25、第1開口11aおよび第2開口11bは、このような位置関係となっている。
冷却器カバー48内には、内部冷却気体の流れをガイドするためのガイド部45が設けられている。ガイド部45は、冷却器40の上流側の下部に設けられた入口下部ガイド45aおよび上部に設けられた入口上部ガイド45b、冷却器40の下流側の上部に設けられた出口上部ガイド45cおよび下部に設けられた出口下部ガイド45dを有する。ガイド部45は、ガイド流路52aを形成するが、冷却器カバー48がガイド部45の一部を構成していてもよい。
冷却器40は、冷却管41、支持枠40aおよび通風部44を有する。冷却管41は、同一平面に沿って配された4本の直管が、同じ平面に沿って配された3つのU字形状の曲り部で直列に接続されている。冷却管41の両端は、密閉空間51の外部の入口管42および出口管43にそれぞれ接続されている。冷却管41は、支持枠40aに支持されている。入口管42から冷却媒体(たとえば水)が供給され、冷却管41内を通過して冷却管41外の内部冷却気体と熱交換し、内部冷却気体を冷却した後に、出口管43に流出する。
支持枠40aは、冷却管41の場合と同じ平面に沿って長方形に配されて、かつこの平面に垂直な向きの4つの板状の部材を有する。通風部44は、内部冷却気体が通過する流路であり、支持枠40aと冷却管41の間の空間で形成されている。
冷却器40は、ガイド流路52aを横切るように設けられている。具体的には、冷却器40の支持枠40aとガイド部45とが接続されており、支持枠40aが、ガイド部45の一部を構成するようになっている。なお、冷却器カバー48がガイド流路52aを構成する要素となっている部分では、支持枠40aと冷却器カバー48とが接続されている。
冷却器40は、ガイド流路52a内の内部冷却気体の流れ方向に垂直な平面内に冷却管41が配されるような向きに設けられている。図1、図2では、冷却器40が、ガイド流路52a内の比較的上流側に設けられている場合を示している。
このように構成された全閉式回転電機60においては、ファン25によって駆動されて、第1開口11aを通過して冷却器カバー48内に流入した内部冷却気体は、ガイド流路52aに沿って流れ、冷却器40の通風部44を通り、第2開口11bに至り、第2開口11bからフレーム11に流出する。ガイド部45を設けることによって、ガイド部45によって形成されたガイド流路52a内の内部冷却気体の流れの乱れが低減し、流れの流路断面内の流れの分布が均一化される。
ガイド流路52a内の流路断面のいずれの部分の流れに対しても、冷却器40の通風部44が正面に存在している。このため、ガイド流路52a内の内部冷却気体はほぼ均等に冷却器40の通風部44に流入する。図4に示す従来例で内部冷却気体の流速が大幅に低い個所が存在するのと比べると、冷却管41の外側を通過する内部冷却気体の流れはほぼ均等となる。すなわち、内部冷却気体の冷却器40への流速分布を均一化することができる。このため、冷却管41の外側の内部冷却気体の流速分布が均等となり、冷却器40の冷却効率が向上する。
また、実質的に通風部44のガイド流路52aの流れ方向からみた投影面積が大きくなり、冷却器40を通過する内部冷却気体の圧力損失も低下する。この結果、ファン25の回転による流動抵抗が低減され当該全閉式回転電機60の動力負荷が減少するとともに、流量も増加する。この点からも、冷却器40を通過する内部冷却気体の流速が増加し、冷却器40の冷却効率が向上する。
図3は、実施形態に係る冷却器付回転電機の変形例を示す立断面図である。本変形例においては、冷却器40は、ガイド流路52bの比較的下流側に設けられている。ガイド流路52bは、冷却器カバー48の一部と、ガイド部46、具体的には、流路の上流側から、入口下部ガイド46a、入口上部ガイド46bおよび出口上部ガイド46cにより形成されている。
ガイド流路52bの比較的下流側に冷却器40が設けられているため、冷却器40に至るまでに、ガイド流路52b内の内部冷却気体の流れがより均一となる。このため、冷却器40の通風部44を通過する内部冷却気体の流れがより均等となり、さらに冷却効率が向上する。
[その他の実施形態]
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。たとえば、実施形態においては、フレーム11と冷却器カバー48とが別々の場合を示しているがこれに限定されない。たとえば、これらが一体となって、その内部で上下が区画されていてもよい。この場合は、区画された下部の方をフレーム、上部の方を冷却器カバーと呼ぶこととする。
また、実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…全閉式回転電機、11…フレーム、11a…第1開口、11b…第2開口、20…回転子、21…ロータシャフト、22…回転子鉄心、25…ファン、30…固定子、31…固定子鉄心、32…固定子巻線、40…冷却器、40a…支持枠、41…冷却管、42…入口管、43…出口管、44…通風部、45…ガイド部、45a…入口下部ガイド、45b…入口上部ガイド、45c…出口上部ガイド、45d…出口下部ガイド、46…ガイド部、46a…入口下部ガイド、46b…入口上部ガイド、46c…出口上部ガイド、47…ガイド部、48…冷却器カバー、51…密閉空間、52a、52b…ガイド流路、60…全閉式回転電機

Claims (2)

  1. 回転軸まわりに回転可能に軸支されたロータシャフトと、そのロータシャフトに固定された回転子鉄心とを有する回転子と、
    前記回転子鉄心の径方向外側に配されて固定子鉄心と前記固定子鉄心に巻回された固定子巻線とを有する固定子と、
    前記回転子鉄心および前記固定子を収納して第1開口および第2開口が形成されたフレームと、
    前記フレームに取り付けられて、前記フレームとともに密閉空間を構成する冷却器カバーと、
    前記回転子に取り付けられて前記回転子鉄心、前記固定子鉄心および前記固定子巻線を冷却する内部冷却気体を前記密閉空間内で循環させるファンと、
    前記冷却器カバー内に配されて、前記フレームから前記第1開口を経由して前記冷却器カバー内に流入し、前記第2開口から前記フレームに流出する前記内部冷却気体の流れの向きに沿って形成されて前記内部冷却気体をガイドしてガイド流路を形成するガイド部と、
    前記ガイド流路内に設けられて、内部が前記密閉空間の外側からの外部冷却媒体の流路となり前記回転軸に垂直な方向に配された冷却管を有し、前記ガイド流路内の前記内部冷却気体の流れ方向に垂直な平面内に前記冷却管が配されるような向きに設けられている冷却器と、
    を備えることを特徴とする全閉式回転電機。
  2. 前記回転軸は水平であり、前記冷却器が配設されている鉛直方向の高さは、前記固定子が配設されている鉛直方向の高さより高いことを特徴とする請求項1に記載の全閉式回転電機。
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