JP6042221B2 - タッチパネル構造 - Google Patents
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Description
タッチセンサーパネル2と加飾シート5との間に位置する光学フィルム3は、熱膨張時や収縮時に、タッチセンサーパネル2によって加飾シート5の伸びとは反対方向へ引っ張られることになるが、
上記したように光学フィルム3は全体がタッチセンサーパネル2よりも一回り小さくなっているため、全体をタッチセンサーパネル2に拘束されてほとんど伸びることができず、光学フィルム3と加飾シート5との境界部分の伸び差が大きくなることから、
この伸び差の大きい光学フィルム3と加飾シート5との境界部分aに応力が集中して、この部分に剥がれが生じるものと考えられる。
これは、抵抗膜式のタッチセンサーパネルが有する固有の構造を原因として生じる剥がれに対する対策であり、
「静電容量式のタッチセンサーパネル」の場合とでは、その構造や剥がれの原因が全く異なっているため、特許文献1の対策は、上記したような静電容量式のタッチセンサーパネルに適用しても、効果はない。
請求項2に記載された発明は、上記において、前記剥離防止部が、前記光学フィルムと前記タッチセンサーパネルとのコーナー部の周辺に設けられた、前記光学フィルムを前記タッチセンサーパネルよりも外方へハミ出させるハミ出形状部であることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、上記において、前記剥離防止部が、前記光学フィルムの対向する2辺に設けた、前記タッチセンサーパネルの対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部であることを特徴とする。
請求項4に記載された発明は、上記において、前記剥離防止部が、前記光学フィルムの少なくとも3辺に設けた、前記タッチセンサーパネルの対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部であることを特徴とする。
請求項2に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、剥離防止部が、光学フィルムとタッチセンサーパネルとのコーナー部の周辺に設けられた、光学フィルムをタッチセンサーパネルよりも外方へハミ出させるハミ出形状部であることにより、ハミ出形状部が、光学フィルムのコーナー部の周辺をタッチセンサーパネルのコーナー部の周辺よりも外方へハミ出させるので、光学フィルムのタッチセンサーパネルよりも外方へハミ出た部分が僅かに熱膨張して、上記した熱膨張の差の影響を吸収することで、光学フィルムのコーナー部と加飾シートとの間の剥がれを防止することができる。
請求項3に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、剥離防止部が、光学フィルムの対向する2辺に設けた、タッチセンサーパネルの対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部であることにより、光学フィルムの対向する2辺に設けたハミ出辺部が、その両端部でそれぞれ近接する2つのコーナー部における、上記した熱膨張の差の影響を吸収し、また、その中間部でそれぞれ対応する辺における熱膨張の差の影響を吸収することで、光学フィルムと加飾シートとの4つ全てのコーナー部間の剥がれや、上記した対向する2辺での剥がれなどを防止することができる。
請求項4に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、剥離防止部が、光学フィルムの少なくとも3辺に設けた、タッチセンサーパネルの対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部であることにより、光学フィルムの少なくとも3辺に設けたハミ出辺部が、その両端部でそれぞれ近接する2つのコーナー部における、上記した熱膨張の差の影響を吸収し、また、その中間部でそれぞれ対応する辺における熱膨張の差の影響を吸収することで、光学フィルムと加飾シートとの4つ全てのコーナー部間の剥がれや、上記した少なくとも3辺での剥がれなどを防止することができる。
なお、本実施の形態では、上記した表示用ディスプレイ装置(表示装置)とタッチパネル(入力装置)とを組合わせたものをタッチディスプレイと定義している。
また、タッチパネルをタッチディスプレイと同じ意味に用いる場合もあるが、ここでは採用しない。タッチパネルの構成については、後述する。
図1〜図14は、この実施例およびその変形例を示すものである。
図1に示すように、この実施例のタッチパネル11は、静電容量の変化によって入力操作が可能な矩形状のタッチセンサーパネル12(タッチセンサーガラス)の表面や裏面などに対し、外光の反射を低減できる構造とするために、光の反射量を減衰可能な矩形状の光学フィルム13,14と、表面保護が可能な加飾シート15とを、それぞれ粘着剤(または接着剤)で貼付けたものとされる。
なお、タッチパネル11には、タッチセンサーパネル12のみのものや、タッチセンサーパネル12に直接加飾シート15を貼付けたものなども存在しているが、車両に搭載できるようにするためには、反射率を1%程度以下の極めて低い値に低減する必要があるので、この場合には、光学フィルム13,14(少なくとも表面側の光学フィルム13)を備えていないものは除外する。
この光学フィルム13,14は、図では特に示さないが、加飾シート15と比べて比較的薄手のものとされている。この光学フィルム13,14は、タッチセンサーパネル12に対して貼付け易くするなどのために、タッチセンサーパネル12よりも若干小さな矩形状のものにすることが好ましいとされている。この光学フィルム13,14の線膨張係数は、例えば、54ppmなどとなっている。
なお、保護プレート貼付代部25は、加飾シート15を面一状態で取付けられるようにするために、加飾シート15の厚み分の段差量を有するものなどとされる。
なお、筐体21の裏面側には、背面カバー29が取付けられる。
図1〜図12のいずれかに示すように(主に、図1参照)、上記したタッチセンサーパネル12と、上記した表面側の光学フィルム13および上記した加飾シート15との熱膨張の差によって、上記した表面側の光学フィルム13のコーナー部16と上記した加飾シート15との間に剥がれが生じるのを防止可能な剥離防止部31を設けるようにする。
ここで、上記した「剥離防止部31」は、上記した剥離を防止できるものであれば、どのようなものであっても良いが、例えば、剥離防止部31として、光学フィルム13に、僅かでもタッチセンサーパネル12からフリーとなる部分が生じるようにしたものなどとされる。
なお、剥離防止部31のより具体的な構成については、後述する。
そして、図4〜図7に示すように(主に、図4参照)、上記した剥離防止部31は、上記した表面側の光学フィルム13と上記したタッチセンサーパネル12とのコーナー部16の周辺に設けられた、表面側の光学フィルム13を上記したタッチセンサーパネル12よりも外方へハミ出させるハミ出形状部32とすることができる。
ここで、上記した「ハミ出形状部32」は、文字通り、上記した剥離を防止するために必要な僅かなハミ出しを持たせた形状という意味である。このハミ出形状部32は、光学フィルム13の側に設けて光学フィルム13をハミ出させるようにしたり、タッチセンサーパネル12の側に設けて光学フィルム13をハミ出させるようにしたり、光学フィルム13とタッチセンサーパネル12との両方に設けて光学フィルム13をハミ出させるようにしたりすることができる。
または、図8、図9に示すように、上記した剥離防止部31は、上記した光学フィルム13の対向する2辺に設けた、上記したタッチセンサーパネル12の対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部36とすることができる。
ここで、上記した「ハミ出辺部36」は、図8に示すように、タッチセンサーパネル12よりも一回り小さく形成された光学フィルム13が、タッチセンサーパネル12の図中左右の辺に対して横方向(左右方向)へハミ出す横ハミ出辺部37としても良い。この横ハミ出辺部37は、タッチセンサーパネル12の図中左右の辺に沿って、図中上下方向へ延びるものとされる。
但し、裏面側の光学フィルム14については、上記したように、4辺ともタッチセンサーパネル12からハミ出さないようにする。
或いは、図12に示すように、上記した剥離防止部31は、上記した光学フィルム13の少なくとも3辺に設けた、上記したタッチセンサーパネル12の対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部36とすることができる。
ここで、上記した「ハミ出辺部36」は、矩形状を構成する4辺のうちの任意の1辺を除く3辺とすることができる。
例えば、配線部17を設けた辺以外の3辺などとすることができる。
なお、構造的には、ハミ出辺部36は、上記した光学フィルム13の4辺全部に対して設けるようにすることもできる。
なお、これらの組合せについては、可能なものは全て含まれる。
但し、裏面側の光学フィルム14については、上記したように、4辺ともタッチセンサーパネル12からハミ出さないようにする。
まず、図1に示すように、この実施例のタッチパネル11は、以下のようにして構成される。
次に、この光学フィルム13の表面に対し、表面保護が可能な加飾シート15を、粘着剤で貼付ける。
更に、必要に応じて、タッチセンサーパネル12の裏面に対し、外光の反射を低減できる構造とするために、光の反射量を減衰可能な光学フィルム14を粘着剤で貼付ける。
なお、加飾シート15と裏面側の光学フィルム14とを貼付ける順番については、これに限るものではない。
そして、表示用ディスプレイ装置23の画面に重ねて上記したタッチパネル11を配置すると共に、
表示用ディスプレイ装置23の画面の周縁部とタッチパネル11(のタッチセンサーパネル12または裏面側の光学フィルム14)の裏面の対向する部分との間の枠状の部分を両面テープや接着剤などの固定手段24を用いて固定する。
更に、筐体21の表面側に設けられた保護プレート貼付代部25に対して、タッチパネル11の加飾シート15における、タッチセンサーパネル12および表面側の光学フィルム13の周縁部よりも外側に張出された張出部分15aの裏面を、両面テープや接着剤などの固定手段24を用いて枠状に貼付固定する。
以上により、タッチディスプレイが組立てられる。
(作用効果1)
矩形状のタッチセンサーパネル12と、矩形状の光学フィルム13および加飾シート15との熱膨張の差によって、光学フィルム13のコーナー部16と加飾シート15との間に剥がれが生じるのを防止可能な剥離防止部31を設けたことにより、剥離防止部31が、光学フィルム13のコーナー部16と加飾シート15との間の剥がれを防止するか、或いは、剥がれを生じ難くする。
これにより、剥がれの発生起点となっているコーナー部16での剥がれの発生を抑えて、剥がれ現象の発生と進展とを防止することができるので、剥がれが生じ難い高信頼性のタッチパネル11を得ることができる。
特に、剥離防止部31をコーナー部16周辺に設けることにより、最も剥がれが生じ易い部分の剥がれを、集中的且つ効率的に抑制することができる。
この11.3%の応力低減値は、粘着剤の粘着力よりも応力を下回らせるのには十分有効な値であった。
剥離防止部31が、光学フィルム13とタッチセンサーパネル12とのコーナー部16の周辺に設けられた、光学フィルム13をタッチセンサーパネル12よりも外方へハミ出させるハミ出形状部32であることにより、ハミ出形状部32が、光学フィルム13のコーナー部16の周辺をタッチセンサーパネル12のコーナー部16の周辺よりも外方へハミ出させるので、光学フィルム13のタッチセンサーパネル12よりも外方へハミ出た部分が僅かに熱膨張して、上記した熱膨張の差の影響を吸収することで、光学フィルム13のコーナー部16と加飾シート15との間の剥がれを防止することができる。
剥離防止部31が、光学フィルム13の対向する2辺に設けた、タッチセンサーパネル12の対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部36であることにより、光学フィルム13の対向する2辺に設けたハミ出辺部36が、その両端部でそれぞれ近接する2つのコーナー部16における、上記した熱膨張の差の影響を吸収し、また、その中間部でそれぞれ対応する辺における熱膨張の差の影響を吸収することで、光学フィルム13と加飾シート15との4つ全てのコーナー部16間の剥がれや、上記した対向する2辺での剥がれなどを防止することができる。
剥離防止部31が、光学フィルム13の少なくとも3辺に設けた、タッチセンサーパネル12の対応する各辺よりも外方へハミ出すハミ出辺部36であることにより、光学フィルム13の少なくとも3辺に設けたハミ出辺部36が、その両端部でそれぞれ2つのコーナー部16における、上記した熱膨張の差の影響を吸収し、また、少なくとも3辺における熱膨張の差の影響を吸収することで、光学フィルム13と加飾シート15との4つ全てのコーナー部16間の剥がれや、上記した少なくとも3辺での剥がれなどを防止することができる。
12 タッチセンサーパネル
13 光学フィルム
15 加飾シート
16 コーナー部
31 剥離防止部
32 ハミ出形状部
33 膨張部
35 切欠部
36 ハミ出辺部
37 横ハミ出辺部
38 縦ハミ出辺部
39 ハミ出量
Claims (4)
- 静電容量の変化によって入力操作が可能な矩形状のタッチセンサーパネルの表面に、光の反射量を減衰可能な矩形状の光学フィルムを、表面保護が可能な加飾シートと前記タッチセンサーパネルとの間に挟むように、粘着剤で貼付けてなるタッチパネル構造であって、
前記光学フィルムが、前記タッチセンサーパネルと同じ大きさか前記タッチセンサーパネルよりも一回り小さくされると共に、前記加飾シートが、前記光学フィルムよりも大きくされており、
前記タッチセンサーパネルと、前記光学フィルムおよび前記加飾シートとの熱膨張の差によって、前記光学フィルムのコーナー部と前記加飾シートとの間に剥がれが生じるのを防止可能な「剥離防止部」が設けられ、
該剥離防止部が、前記光学フィルムに部分的に設けられた、前記タッチセンサーパネルからフリーとなる部分とされたことを特徴とするタッチパネル構造。 - 前記剥離防止部が、前記光学フィルムと前記タッチセンサーパネルとのコーナー部の周辺に設けられた、前記光学フィルムを前記タッチセンサーパネルよりも外方へハミ出させる「ハミ出形状部」であることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル構造。
- 前記剥離防止部が、前記光学フィルムの対向する2辺に設けた、前記タッチセンサーパネルの対応する各辺よりも外方へハミ出す「ハミ出辺部」であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタッチパネル構造。
- 前記剥離防止部が、前記光学フィルムの少なくとも3辺に設けた、前記タッチセンサーパネルの対応する各辺よりも外方へハミ出す「ハミ出辺部」であることを特徴とする請求項3に記載のタッチパネル構造。
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