JP6034203B2 - 皿用スタンド - Google Patents

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本発明は、展示用や販売用の皿あるいは陳列商品や販売商品等を載せる陳列容器としての皿の設置に好適な反転使用できる皿用スタンドに関するものである。
展示用や販売用の皿あるいは陳列商品や販売商品等を載せる陳列容器としての皿の設置に使用する皿スタンドとしては、種々のものが知られている。一般的には、床に接地する基台と、お皿を載せるリングと、該基台と該リングを接続する支柱とからなるものが挙げられる(意匠登録1259278号公報、意匠登録1114818号公報)。
意匠登録1259278号公報 意匠登録1114818号公報
しかしながら、これらの皿スタンドは、機能的には使い勝手がよいものの、展示用や販売用の高級なお皿の陳列や、高級感を演出する陳列用の皿スタンドとしては、特に基台の形状がありふれており、陳列の演出に欠ける。そこで、使い勝手がよく、陳列の演出に好適な皿用スタンドの開発が望まれていた。
従って、本発明は、使い勝手がよく、陳列の演出に好適な皿用スタンドを提供することにある。
かかる実情において、本発明者等は鋭意検討を行った結果、基台の形状を皿が載る形状とすると共に、上部環状体と異なる形状のものとすれば、上部環状体にも下部環状体にもお皿を載せることができ、上下反転して使用できること、上部環状体と下部環状体の形状が異なるため、上下反転して使用した場合、趣が全く異なる陳列を演出できること等を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、円形状又は多角形状の上部環状体と、多角形状の下部環状体と、該上部環状体と該下部環状体を接続する支柱とを備える皿用スタンドであって、該上部環状体と該下部環状体は互いに異形状であって、且つそれぞれの環状体に内接する仮想円が同一径である皿用スタンドを提供するものである。
本発明によれば、使い勝手がよく、上下反転して使用でき、2つの異なる陳列を演出できる。
本発明の第1の実施の形態における皿用スタンドの斜視図である。 図1の皿用スタンドを上下反転した状態の斜視図である。 図1の皿用スタンドに皿を取り付ける様子を示す図である。 図1の皿用スタンドの使用状態を示す図である。 上下反転した皿用スタンドの使用状態図である。 図1の皿用スタンドにおける内接する仮想円を説明する図である。 本発明の第2の実施の形態における皿用スタンドの斜視図である。 図7の皿用スタンドを上下反転した状態の斜視図である。 図7の皿用スタンドの使用状態を示す図である。 上下反転した皿用スタンドの使用状態図である。 図7の皿用スタンドにおける内接する仮想円を説明する図である。 他の実施の形態における皿用スタンドにおける内接する仮想円を説明する図である。
本発明の第1の実施の形態における皿用スタンドを図1〜図6を参照して説明する。皿用スタンド10は、正八角形状の上部環状体1と、正四角形状の下部環状体2と、上部環状体1と下部環状体2を接続する支柱3とを備える。
上部環状体1は、皿状体20を載置する機能及び上下反転使用により基礎枠としての機能を奏するものである。また、上部環状体1は、細長で且つ薄板の金属製のもので正八角形状であり、薄板を構成する上下面である平坦面がそれぞれ上向き、下向きとなる。これにより、皿状体20の設置が安定する。また、上部環状体1は、水平置きであり、側面視で一本の水平部材として表われる。なお、正八角形状の上部環状体1は、1本の細長の薄板体を8本準備し、それぞれ端部を連続的に接合したものが使用できる。上部環状体1は、図6に示すように、直径Dの仮想円5を内接している。仮想円5は、実際は存在しないものであり、上部環状体1や下部環状体2の形状を説明するための便宜上のものを言う。皿状体20は、皿本体41と直径Dよりやや小の直径を有する高台42を有している。従って、皿状体20の高台42を上部環状体1の内側に入れ込むことができる(図3及び図4)。
下部環状体2は、基礎枠としての機能及び上下反転使用により、皿状体20を載置する機能を奏するものである。また、下部環状体2は、細長で且つ薄板の金属製のもので正四角形状であり、薄板を構成する上下面である平坦面がそれぞれ上向き、下向きとなる。また、下部環状体2は、水平置きであり、側面視で一本の水平部材である。これにより、設置面への設置が安定する。なお、正四角形状の下部環状体2は、1本の細長の薄板体を4本準備し、それぞれ端部を連続的に接合したものが使用できる。また、正四角形状を構成する4辺は、上部環状体1の正八角形状を構成する4辺と平面視において平行となるように配置されている。これにより、上部環状体1と下部環状体2のそれぞれの角を支柱3で接合すると、バランスがとれた高い支持強度で支持できる。また、下部環状体2は、図6に示すように、直径Dの仮想円5を内接している。直径Dの仮想円5と直径Dの仮想円5は同じである。すなわち、上部環状体1と下部環状体2の内接の仮想円は同一である。従って、皿用スタンド10を上下逆さにした場合、皿状体20の高台42を下部環状体2に嵌め込むことができる(図3及び図4)。皿用スタンド10を上下逆さにした場合、上部環状体1が設置面に設置されることになり、安定して設置できる。
支柱3は、上部環状体1と下部環状体2を接続する部材であり、皿用スタンド10を強度的に安定したものにすると共に、高さを決定する補強部材である。支柱3は、上部環状体1や下部環状体2と同様に、細長で且つ板状のものである。皿用スタンド10において、支柱3の上端は、上部環状体1の角に接続され、支柱の下端は、該下部環状体の角に接続される。本例の支柱3は、略V字形状であり、V字の上方の2つの端部は八角形の隣接する2つの角にそれぞれ接続し、V字の下方の端部(V字の根元)は対応する四角形の角に接続している。同様に、このような略V字形状の支柱3を3本準備し、上部環状体1と下部環状体2の角同士を接続する。なお、支柱3の形状は、上記略V字形状のものに限定されず、略I字形状のものを8本使用し、それぞれの端部を上部環状体1と下部環状体2の対応する角に接合してもよい。支柱3の高さは使用場所、バランス、陳列の演出効果などにより適宜決定される。
皿用スタンド10は、上部環状体1と下部環状体2は互いに異形状であって、且つそれぞれの環状体に内接する仮想円が同一径であるため、それぞれ皿状体20の設置枠(設置台)になり、また、それぞれ設置面への基台にもなる。このため、上下反転使用でき、趣のある陳列を演出できる。
皿用スタンド10は、皿状体20を上部環状体1又は下部環状体2に載せることで、商品陳列スタンド30を構成することができる(図4及び図5)。皿状体20は、それ自体、販売されたり展示されたりする皿、あるいは別途の陳列商品や販売商品等を載せる陳列容器としての皿である。また、皿状体20は上記実施の形態例に限定されず、例えば、本体部である板状体の裏面に円弧状又は部分円弧状の突起を形成したものであってもよい。
次に、皿用スタンド10の使用方法を説明する。図3に示すように、皿状体20を皿用スタンド10の上方から下方に下ろし、上部環状体1の内側に、皿状体20の高台42を入れ込む。この操作は、単に、上部環状体1に皿状体20を置くだけでよい。これにより、商品陳列スタンド30が完成する(図4)。商品陳列スタンド30の皿状体20には、例えば販売用の小物商品等が陳列される。また、皿状体20自体が展示したいもの、あるいは販売用の皿である場合、皿用スタンド10が商品販売用のスタンドとなる。次に、陳列の趣を変更したい場合、皿用スタンド10を上下反転して設置し、下部環状体2に皿状体20を設置することができる(図5)。このように、1台の皿用スタンド10を2通りの設置方法とすることができ、陳列の演出の変更を簡単に行える。
次に、本発明の第2の実施の形態における皿用スタンドを図7〜図11を参照して説明する。皿用スタンド10aは、リング形状の上部環状体1aと、四角形状の下部環状体2と、上部環状体1aと下部環状体2を接続する支柱3aとを備える。
上部環状体1aは、皿状体20を載置する機能及び上下反転使用により基礎枠としての機能を奏するものであり、本例では円形薄板の金属製のものである。また、薄板を構成する上下面である平坦面がそれぞれ上向き、下向きとなる。また、上部環状体1aは、水平置きであり、側面視で一本の水平部材として表われる。なお、上部環状体1aは、図11に示すように、直径Dの仮想円5を内接する。仮想円5は、実際は存在しないものであり、上部環状体1aや下部環状体2の形状を説明するための便宜上のものを言う。皿状体20は、第1の実施の形態におけるものと同様であり、その説明を省略する。従って、皿用スタンド10aにおいても、皿用スタンド10と同様に、皿状体20の高台42を上部環状体1に嵌め込むことができる(図3及び図4)。
下部環状体2は、第1の実施の形態におけるものと同様であり、その説明を省略する。また、上部環状体1aにおける下部環状体2の配置は、上部環状体1aの形状がリング状であるため、平面視において、どのように設置しても同じである。下部環状体2は、図11に示すように、直径Dの仮想円5を内接する。直径Dの仮想円5と直径Dの仮想円5は同じである。すなわち、上部環状体1aと下部環状体2の内接の仮想円は同一である。従って、皿用スタンド10aを上下逆さにした場合、皿状体20の高台42を下部環状体2に嵌め込むことができる(図9及び図10参照)。皿用スタンド10aを上下逆さにした場合、上部環状体1aが設置面に設置されることになり、安定して設置できる(図10参照)。
支柱3aは、上部環状体1aと下部環状体2を接続する部材であり、皿用スタンド10を強度的に安定したものにすると共に、高さを決定する補強部材である。本例では、支柱3aは、下部環状体2と同様に、細長で且つ板状のものであり、下端が下部環状体2の角に接続され、鉛直方向に延出して、上端が上部環状体に接続される。従って、本例では、支柱3は4本である。なお、支柱3の形状は、上記略I字形状のものに限定されず、種々のものが使用できる。支柱3の高さは使用場所、バランス、陳列の演出効果などにより適宜決定される。
皿用スタンド10aは、上部環状体1aと下部環状体2は互いに異形状であって、且つそれぞれの環状体に内接する仮想円が同一径であるため、それぞれ皿状体20の設置枠(設置台)になり、また、それぞれ設置面への基礎枠にもなる。このため、上下反転使用でき、趣のある陳列を演出できる。皿用スタンド10aは、皿状体20を上部環状体1a又は下部環状体2に載せることで、商品陳列スタンド30aを構成することができる(図9及び図10)。皿用スタンド10aの使用方法は、皿用スタンド10と同様であり、その説明を省略する。
本発明において、上部環状体1と下部環状体2は互いに異形状であり、その形状については、上記実施の形態例に限定されず、例えば、上部環状体1と下部環状体2が、それぞれ円と四角形状や八角形状等の多角形状である組み合わせ;三角形状と四角形状、六角形状と四角形状等の多角形状と該多角形状と異なる他の多角形状の組み合わせなどが挙げられる。円と多角形(n角形)の場合、nは3〜8、好ましくは4〜8の中から選択される整数である。また、多角形状(m角形)と該多角形状と異なる他の多角形状(p角形)場合、m及びpは3〜8、好ましくは4〜8の中から選択される互いに異なる整数であり、且つ角(mとp)の数が2つ以上、好ましくは4つの異なるもの同士が上下反転して使用した場合の全体形状が大きく異なる印象を与える点で好ましい。
なお、図12は、上部環状体1bが四角形状、下部環状体2aが三角形状である皿用スタンド10bにおける内接する仮想円5を示したものである。皿用スタンド10bにおいても、下部環状体2aの内接円の直径2Rと上部環状体1bの内接円の直径Dは同じである。従って、上下反転して使用した際、同じ形状の皿状体20を下部環状体2aに載せることができる。
本発明の皿用スタンドは上記実施の形態例に限定されず、種々の変形例を採ることができる。上部環状体、下部環状体及び支柱は、上記の細長の板状体に制限されず、細長の円形断面形状の棒部材であってもよい。また、支柱の使用本数及び支柱の上部環状体と下部環状体に対する接続位置は、上記実施の形態例に限定されず、適宜決定すればよい。
本発明の皿用スタンドは、上下反転使用できるため、簡易な構造でありながら、同じ形状の皿状体を2通りの陳列方法で設置することが可能となる。このため、顧客及び販売者に対して変化のある陳列を提供できる。
1、1a、1b 上部環状体
2、2a 下部環状体
3 支柱
4 皿状体
5 仮想円
10、10a、10b 皿用スタンド

Claims (6)

  1. 円形状又は多角形状の上部環状体と、多角形状の下部環状体と、該上部環状体と該下部環状体を接続する支柱とを備える皿用スタンドであって、
    該上部環状体と該下部環状体は互いに異形状であって、且つそれぞれの環状体に内接する仮想円が同一径であることを特徴とする皿用スタンド。
  2. 該上部環状体が八角形状であり、該下部環状体が四角形状であることを特徴とする請求項1記載の皿用スタンド。
  3. 該上部環状体が円形状であり、該下部環状体が八角形状であることを特徴とする請求項1記載の皿用スタンド。
  4. 該上部環状体が円形状であり、該下部環状体が四角形状であることを特徴とする請求項1記載の皿用スタンド。
  5. 該上部環状体が六角形状であり、該下部環状体が四角形状であることを特徴とする請求項1記載の皿用スタンド。
  6. 該上部環状体が多角形状であり、該支柱の上端は、該上部環状体の角に接続され、該支柱の下端は、該下部環状体の角に接続されることを特徴とする請求項1記載の皿用スタンド。
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