JP6017354B2 - 開閉機構錠止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、食器棚、家具、キャビネット等の開き戸等の開閉を錠止するためのかんぬき状の開閉機構錠止装置に関するものである。
一般の家庭等において、幼児が食器棚、家具、キャビネット等の開き戸を開けるように錠止するために、例えば特許文献1、2に開示される扉開放防止具を用いることがある。
特開2004−360192号公報 特開2006−342539号公報
特許文献1、2の扉開放防止具は、回転アーム部を有し、幼児が簡単に解錠することは困難ではあるが、複雑な構造となっているため、製造コストが高くなる。また、回転アーム部を有するため、回転アームが動くための取付スペースを必要とし、場合によっては扉に設けた把手などの存在により設置不能のことがある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、施錠、解錠が確実に行えると共に、簡便には解錠不能であり、小さなスペースで使用可能な開閉機構錠止装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る開閉機構錠止装置は、扉体の縁部を挟んだ対称位置にそれぞれ固定する第1、第2のベース部材と、該第1のベース部材に対し摺動可能とすると共に分離不能に取り付け、前記第2のベース部材に対し摺動可能に連結する連結部材と、該連結部材が摺動する摺動方向と直交する移動方向に移動自在に取り付け、前記連結部材が前記第2のベース部材に連結した状態で、一方の前記移動方向に操作して前記第2のベース部材に対し施錠を行い、他方の前記移動方向に操作して解錠する錠止部材とを備えたことを特徴とする。
本発明に係る開閉機構錠止装置によれば、閉止した開閉機構に対し施錠操作を行うことにより、錠止を確実に行い、幼児には難しい解錠操作を経て開扉が可能となる。
開閉機構錠止装置の正面側から見た錠止状態の斜視図である。 背面側から見た錠止状態の斜視図である。 分解斜視図である。 連結部材を裏面側から見た斜視図である。 錠止部材を裏面側から見た斜視図である。 開閉機構錠止装置を扉体に取り付けた状態の斜視図である。 第2のベース部材、連結部材、錠止部材の組合わせ状態の横断面図である。 解錠状態における係止機構部の説明図である。 錠止状態における係止機構部の説明図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は開閉機構錠止装置の正面側から見た錠止状態の斜視図、図2は背面側から見た斜視図、図3は分解斜視図、図4は連結部材を裏面側から見た斜視図、図5は錠止部材を裏側から見た斜視図である。
実施例の開閉機構錠止装置1は合成樹脂材から成り、第1のベース部材2、第2のベース部材3と、これらの第1、第2のベース部材2、3同士を連結する連結部材4と、連結部材4に取り付けた錠止部材5とから成っている。
図6に示すように、第1、第2のベース部材2、3はそれぞれ観音扉の両扉体D1、D2の一方ずつに固定されて使用される。連結部材4は常時、扉体D1に固定された第1のベース部材2に取り付けられ、扉体D1、D2を閉止した場合に、扉体D2に固定された第2のベース部材3に連結して扉体D1、D2の開閉動作を不能にしている。更に、錠止部材5は閉止した扉体D1、D2に対し施錠を行うために用いられる。
第1、第2のベース部材2、3の背面2A、3Aは扉体D1、D2に接着により固定するように平坦面とされ、前面に沿って上下部に案内溝部2B、3Bがそれぞれ水平方向に設けられている。図7に示すように、これらの案内溝部2B、3Bに連結部材4に設け上下の折り返し状に形成したレール部4Aを係合し、連結部材4は第1、第2のベース部材2、3に対し左右方向に摺動可能とされている。
案内溝部2B、3Bは必ずしも直線状ではなく、部分的に曲線状に形成され、案内溝部2B、3Bが外側の端部に行くにつれて溝幅は拡くされている。この状態でレール部4Aが係合すると、溝幅が拡がった部分に遊びが生じ、第1、第2のベース部材2、3は施錠した連結部材4に対して扉体D1、D2の開閉方向である前後方向に揺動可能となる。
また、錠止部材5は連結部材4の表面側に設けた凹面4B内に、連結部材4が摺動する摺動方向と直交する移動方向である上下方向に移動自在に取り付けられている。錠止部材5は板状体とされ、上部には断面コ字状とした錠止部5Aを有し、下面には折曲部5Bが設けられている。連結部材4の凹面4Bの上部には錠止部材5の錠止部5Aを受け入れる孔部4Cが形成され、下部には折曲部5Bが嵌合する凹部4Dが設けられている。
更に、連結部材4と錠止部材5の間には係止機構部が設けられ、連結部材4の凹面4Bには上下方向に5本の溝部4E〜4Iが形成され、中央の溝部4G、両側の溝部4E、4Iは一定幅の条溝であり、中間の溝部4F、4Hの外側壁は係止部とされている。溝部4F、4Hの係止部にはそれぞれ左右対称に上下2個ずつの台形状に凹んだ係止凹部4Jが設けられ、係止凹部4Jが形成された係止部はその両側に溝部4E、4Iが存在することから、側方に向けて可撓性、弾力性を有している。
一方、錠止部材5には図5に示すように連結部材4の溝部4F、4G、4Hに挿入される3列の突条部が上下方向に設けられている。中央の溝部4Gに挿入される突条部は条片状の1個のストッパ片5Cが溝部4Gを経て更に奥行方向まで突出され、その上下部には2組の掛止爪部5Dが設けられている。この掛止爪部5Dにはそれぞれ左右一対の爪状の掛止部が設けられ、掛止爪部5Dを溝部4Gに挿入すると掛止部が相互にすぼまって溝部4Gを潜り抜け、その後に復元して掛止部が溝部4Gの両縁に引っ掛かり、錠止部材5は上下に移動可能ではあるが、連結部材4から外れないようにされている。
また、溝部4F、4Hには錠止部材5の1個ずつの横方向に台形状とされた爪部5Eが挿入され、各溝部4F、4Hの上下2個ずつの係止凹部4Jに対し、爪部5Eは上下の2個所の何れかの位置で嵌り込み係止可能とされている。なお、この爪部5Eと係止凹部4Jとの係止により、錠止部材5は所定の力を加えない限り不時に移動することはない。爪部5Eの台形状の下部は傾斜部とされ、上部は垂直に立ち上げられているので、錠止部材5の下方への押し下げによる移動は比較的容易である。しかし、上方への押し上げによる移動は、押し下げよりも力を要するようにされている。
連結部材4は第1のベース部材2に係止した状態で左右方向に摺動可能である。しかし、連結部材4が右方に大きく移動すると錠止部材5のストッパ片5Cが第1のベース部材2に設けた壁部2Cに係止し、また右方向に大きく移動すると連結部材4の壁部4Kが第1のベース部材2の端縁部2Dに衝突するために、連結部材4は第1のベース部材2に対して抜け出すことなく、摺動しても所定範囲内の移動に停まる。
一方、連結部材4は第2のベース部材3に対しても、左方向に摺動して連結可能であるが、第2のベース部材3には端縁部3Cが設けられているので、連結部材4は端縁部3Cに衝突して停止し、それ以上に左方に移動することはなく、この位置が錠止可能位置とされている。
使用に際しては、第1、第2のベース部材2、3の背面2A、3Aを観音扉の両扉体D1、D2に、図1及び図2に示すように第1、第2のベース部材に連結部材4を係合し、施錠した状態で扉体D1、D2の縁部の中心が連結部材4の位置決め凸部4Lに一致するように、例えば両面接着テープでそれぞれ貼り付ける。
このようにして、第1、第2のベース部材2、3を扉体D1、D2に固定後に、錠止部材5を連結部材4に対し押し上げて解錠状態とし、連結部材4を第2のベース部材3から左方は図6に示すように移動すると、扉体D1、D2を開けることができる。また、連結部材4は第1のベース部材2に摺動自在に取り付けられているが、たとえ連結部材4を左方に移動しても、前述したように第1のベース部材2の壁部2Cが錠止部材5のストッパ片5Cにより係止されるので、抜け落ちて脱落することはない。
両扉体D1、D2を閉止して錠止するには、連結部材4を第1のベース部材2から左方に引き出して、第2のベース部材3に向けて移動する。第2のベース部材3の案内溝部3Bに連結部材4のレール部4Aを係合し、更に左方に移動すると、連結部材4は第2のベース部材3に連結し、連結部材4は第2のベース部材3の端縁部3Cにより停止して位置決めされ、錠止部材5は第2のベース部材3に対し嵌合可能状態となる。この状態においては、錠止部材5は解錠状態であり、係止機構部では、図8に示すように錠止部材5の2列の爪部5Eは溝部4F、4Hの上下側の係止凹部4Jに係止し、錠止部材5はその上昇位置が保持されている。
連結部材4の摺動に際しては、第1、第2のベース部材2、3の上下の案内溝部2B、3Bは部分的に曲線状に形成されているので、第1、第2のベース部材2、3は連結部材4に対して、扉体D1、D2の開閉方向に揺動可能である。従って、扉体D1、D2同士に多少のがたがあって精度良く正しく閉止できなくとも、連結部材4は第2のベース部材3に連結可能となる。
施錠をするには、錠止部材5を連結部材4に対し下方に押し下げる。この押し下げにより、図9に示すように錠止部材5の錠止部5Aが連結部材4の孔部4Cを経て第2のベース部材3の嵌合溝3Dに嵌合する。同時に、係止機構部において錠止部材5の爪部5Eが連結部材4の下方側の係止凹部4Jに係止して施錠がなされ、錠止部材5は不時に上方に移動することがなくなる。
また、扉体D1、D2を開けるための解錠の際しては、錠止部材5を上方に押し上げる。これにより、爪部5Eが上方側の係止凹部4Jに移動すると共に、錠止部5Aが第2のベース部材3の嵌合溝3Dから抜け出し、錠止部材5の折曲部5Bが連結部材4の凹部4Dに嵌合し、図8に示すように錠止部材5は上昇位置で停止する。そして、連結部材4を右方向に移動すれば、連結部材4は第2のベース部材3から分離されるので、扉体D1、D2を開扉できる。
錠止部材5の操作による施錠、解錠は、爪部5Eが係止凹部4Jの弾性力に抗してクリック状に移動するので、操作者は手による感触によって錠止状態、解錠状態を確実に知ることができる。
また、解錠は錠止部材5の押し上げという扉体D1、D2の開閉とは別方向の予想外の動きであるため、幼児はなかなか操作することができない。なお、解錠動作には錠止部材5の押し上げは、前述したように押し下げに比較して力を要するので幼児は操作し難く、また錠止部材5の色を目立たない色としておくと、幼児も関心を示すことがない。
このように実施例においては、施錠時には錠止部材5を押し下げ、解錠時には押し上げることにしている。解錠の際に錠止部材5を押し上げることは不自然な動作であり、また異物が錠止部材5上に落下して錠止状態から解錠状態に移行することはないので好ましいが、この操作方向をあえて逆とすることもあり得る。
また、従来例の扉開放防止具では、施錠した状態の扉体D1、D2を幼児が無理に開けようとすると、扉体D1、D2を挟んで貼り付けた第1、第2のベース部材2、3の接着テープ等の接着部材は、接着面に対し外側端に力が集中してしまい、外側端から徐々に剥がれてしまうことがある。
しかし、本実施例においては、第1、第2のベース部材2、3は連結部材4に対し、扉体D1、D2の開閉方向である前後方向に揺動可能としたので、扉体D1、D2を開けようとすると力に応じて、ベース部材2、3の接着面も併せて移動する。この結果、幼児が無理に開けようとしたとしても上記のように接着面の一部に力が集中することはなく、接着部材が剥がれることは少ない。
なお、上述の実施例においては、両開きの観音扉のような扉体D1、D2について説明したが、片開きの扉体、或いは引き出しのような開閉機構についても適用できる。また、連結部材4が摺動する方向に開閉する引き戸のような開閉機構に対しても、使用することが可能である。更に、取付方向についても実施例のような左右方向ではなく、上下方向に向けて使用することもできる。
実施例では幼児対策用として説明したが、地震等の防災対策に適用することも可能である。或いは、屋外に設置した構造物の扉体に対して用いることも可能であり、動物等による開扉を防止する場合にも使用できる。
1 開閉機構錠止装置
2、3 ベース部材
2A、3A 背面
2B、3B 案内溝部
2C 壁部
2D、3C 端縁部
3D 嵌合溝
4 連結部材
4A レール部
4B 凹面
4C 孔部
4D 凹部
4E〜4I 溝部
4J 係止凹部
4K 壁部
4L 位置決め凸部
5 錠止部材
5A 錠止部
5B 折曲部
5C ストッパ片
5D 掛止爪部
5E 爪部
D1、D2 扉体

Claims (6)

  1. 扉体の縁部を挟んだ対称位置にそれぞれ固定する第1、第2のベース部材と、該第1のベース部材に対し摺動可能とすると共に分離不能に取り付け、前記第2のベース部材に対し摺動可能に連結する連結部材と、該連結部材が摺動する摺動方向と直交する移動方向に移動自在に取り付け、前記連結部材が前記第2のベース部材に連結した状態で、一方の前記移動方向に操作して前記第2のベース部材に対し施錠を行い、他方の前記移動方向に操作して解錠する錠止部材とを備えたことを特徴とする開閉機構錠止装置。
  2. 前記錠止部材は前記移動方向の2個所の位置において前記連結部材に対し係止し、何れか一方の位置において前記第2のベース部材に対し錠止状態とし、他方の位置において解錠状態とすることを特徴とする請求項1に記載の開閉機構錠止装置。
  3. 前記錠止部材は前記連結部材に対し錠止時に押し下げ操作し、解錠時に押し上げ操作することを特徴とする請求項1又は2に記載の開閉機構錠止装置。
  4. 前記錠止部材は押し下げ時よりも押し上げ時に大きな力を必要とすることを特徴とする請求項3に記載の開閉機構錠止装置。
  5. 前記連結部材はレール部が前記第1、第2のベース部材の案内溝部に係合して摺動可能としたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の開閉機構錠止装置。
  6. 前記第1、第2のベース部材の案内溝部は曲線を有し、前記第1、第2のベース部材は前記連結部材に対して前記扉体の開閉方向に揺動可能としたことを特徴とする請求項5に記載の開閉機構錠止装置。
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