JP6015694B2 - 電波時計 - Google Patents
電波時計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6015694B2 JP6015694B2 JP2014049889A JP2014049889A JP6015694B2 JP 6015694 B2 JP6015694 B2 JP 6015694B2 JP 2014049889 A JP2014049889 A JP 2014049889A JP 2014049889 A JP2014049889 A JP 2014049889A JP 6015694 B2 JP6015694 B2 JP 6015694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- date
- period
- week
- year
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04R—RADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
- G04R20/00—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
- G04R20/08—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal the radio signal being broadcast from a long-wave call sign, e.g. DCF77, JJY40, JJY60, MSF60 or WWVB
- G04R20/12—Decoding time data; Circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
Description
測位衛星から日時情報を含む送信電波を受信する受信手段と、
前記受信された送信電波から前記日時情報として週番号と週内経過時間とを取得する日時情報取得手段と、
ユーザの操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段への入力操作に応じて、現在の日時のうち10年桁の値を取得する期間取得手段と、
前記取得された10年桁の値に対応する10年間及び予め定められた長さの当該10年間の隣接期間を含む第1日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第1期間設定手段と、
前記設定された第1日時特定範囲内の現在日時を前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する第1日時算出手段と、
日時を計数する計時手段と、
前記第1日時算出手段により算出された現在日時に基づいて前記計時手段の日時を修正する日時修正手段と、
前記第1日時算出手段により現在日時の算出が行われた直近の日時を記憶する不揮発性記憶手段と、
当該不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されている場合に、当該直近の日時に基づいて当該直近の日時後の所定週を含む第2日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第2期間設定手段と、
前記設定された第2日時特定範囲内の現在日時を、前記日時情報取得手段により取得された前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する第2日時算出手段と、
を備え、
前記期間取得手段は、前記不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されていない場合、又は、前記第2日時算出手段により前記第2日時特定範囲内の日時が算出された場合に、前記操作手段から前記10年桁の値を取得し、
前記第1日時算出手段は、前記第2日時算出手段により算出された現在日時が前記第1日時特定範囲にあるか否かを判別し、当該第1日時特定範囲内に無いと判別した場合には、前記第1日時特定範囲に基づいて現在日時を再度算出する
ことを特徴とする電波時計である。
図1は、本発明の電波時計の実施形態である電子時計1の内部構成を示すブロック図である。
分周回路45は、発振回路44から出力された周波数信号をCPU41や計時回路46により利用される周波数の信号に分周して出力する。出力される周波数は、CPU41からの制御信号により変更可能に設定されていても良い。
なお、ここでは、ステッピングモータ81〜84が各々独立に輪列機構71〜74を回転動作させる構成としたが、一部の輪列機構に係る歯車が共通のステッピングモータの回転動作に対して連動して回転する構成であっても良い。
GPS衛星から送信される航法メッセージは、30秒単位のフレーム25個で構成されている。各フレームには、6秒単位のサブフレームが5個含まれており、更に、各サブフレームには、0.6秒単位のワード(WORD)が10個含まれている。
即ち、サブフレーム1の受信データから取得される週番号WNと週内経過時間TOW−Countの組み合わせにより、日時が得られる。
週番号WNは、1980年1月6日に一周期目が開始されており、現在、二周期目に入っている。二周期目(ここでは、周番号周期1)は、1999年8月22日に始まり、2019年4月6日まで続く。同様に、三周期目(週番号周期2)は、2019年4月7日から2038年11月20日まで、四周期目(週番号周期3)は、2038年11月21日から2058年7月6日まで、というように、約19.6年ごとに繰り返されていく。
履歴記憶部50aから日付が取得された場合、図4(a)に示すように、この電子時計1では、特定される期間(第2日時特定範囲)として、この日付(T0)の52週前から972週後までの1024週を設定する。このような設定により、取得された週番号が該当する日付が一意に定められる。
従って、本実施形態の電子時計1では、週番号WN及び週内経過時間TOW−Countから算出される日時が、必要な場合に随時指定される設定期間内に入るように週番号の周期を増減させれば良く、週番号の切り替わりタイミングや製品の製造検査に係る初期設定のタイミングなどを考慮する必要が無い。
本実施形態の電子時計1では、BAC後に再起動、リセットされた際、GPS衛星からの電波受信を行って日時の再設定を行う。
図5は、この電子時計1で実行されるリセット後復帰処理のCPU41及びGPS受信処理部50による制御手順を示すフローチャートである。
なお、日車64を初期設定の日付に移動させるには、当該日車64の停止位置の検出及びその後の動作に時間と消費電力とを要するので、この段階では、電子時計1は、BACがかかる前の最後の状態で停止させておくことが出来る。
また、文字盤3上に日時修正モード又は10年桁設定モードの標識を設けて、秒針61、分針62及び時針63のうち何れかにより指し示させることも出来る。また、ユーザに当該モードであることをより積極的に報知するために、当該標識位置の前後で指針を間欠的又は連続的に往復動作をさせても良い。
従って、電子時計1において、容易な操作及び処理で、標準電波の受信で正確な年情報を取得可能な長さと同程度(西暦年の下二桁)の長期間に亘り柔軟に週番号の周期を同定して正確な日時を取得することが出来る。特に、日時特定期間が可動で柔軟に設定されるので、製造時、検査時などの初期設定や週番号周期の切り替わりタイミングに依らず容易に出荷後長期間に亘り正確な日時を取得することが出来る。
従って、時刻以外の情報の複雑な表示を行うのが難しいアナログ電子時計において、1個の一桁数字を設定するだけという容易な動作で確実に、週番号周期の切り替わりタイミングと関係なく、どの週番号周期の日時であるかを同定することが出来る。
例えば、上記実施の形態では、日時特定期間として指定日の52週前から開始する1024週を設定したが、指定日の前に設定される期間と指定日から10年後以降に設定される期間(隣接期間)は、この設定例に限られない。現在日時が指定日以前であることは、通常、時差の影響を除いて想定されないので、例えば、指定日の1日前から開始されても良い。また、日単位ではなく、当該指定日を含む週の先頭を基準として週単位で日時特定期間の設定を行っても良い。
その他上記実施の形態で示した構成や制御手順などの具体的な内容は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
測位衛星から日時情報を含む送信電波を受信する受信手段と、
前記受信された送信電波から前記日時情報として週番号と週内経過時間とを取得する日時情報取得手段と、
ユーザの操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段への入力操作に応じて、現在の日時のうち10年桁の値を取得する期間取得手段と、
前記取得された10年桁の値に対応する10年間及び予め定められた長さの当該10年間の隣接期間を含む第1日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第1期間設定手段と、
前記設定された第1日時特定範囲内の現在日時を前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する第1日時算出手段と、
日時を計数する計時手段と、
前記第1日時算出手段により算出された現在日時に基づいて前記計時手段の日時を修正する日時修正手段と、
を備えることを特徴とする電波時計。
<請求項2>
回動可能に設けられた複数の指針と、
前記複数の指針による表示内容を制御する動作制御手段と、
を備え、
前記複数の指針のうち少なくとも一部は、前記動作制御手段の制御により他の指針と独立に動作することが可能であり、
前記期間取得手段は、前記独立に動作可能な一の指針に正時方向の何れかを指し示させることで当該正時に対応する10年桁の値を取得する
ことを特徴とする請求項1記載の電波時計。
<請求項3>
前記第1日時算出手段により現在日時の算出が行われた直近の日時を記憶する不揮発性記憶手段と、
当該不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されている場合に、当該直近の日時に基づいて当該直近の日時後の所定週を含む第2日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第2期間設定手段と、
前記設定された第2日時特定範囲内の現在日時を、前記日時情報取得手段により取得された前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する第2日時算出手段と、
を備え、
前記期間取得手段は、前記不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されていない場合、又は、前記第2日時算出手段により前記第2日時特定範囲内の日時が算出された場合に、前記操作手段から前記10年桁の値を取得し、
前記第1日時算出手段は、前記第2日時算出手段により算出された現在日時が前記第1日時特定範囲にあるか否かを判別し、当該第1日時特定範囲内に無いと判別した場合には、前記第1日時特定範囲に基づいて現在日時を再度算出する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の電波時計。
3 文字盤
4 開口部
41 CPU
42 ROM
42a プログラム
43 RAM
44 発振回路
45 分周回路
46 計時回路
47 操作部
48 標準電波受信部
49 アンテナ
50 GPS受信処理部
50a 履歴記憶部
51 アンテナ
52 駆動回路
53 デジタル表示画面
54 電源部
61 秒針
62 分針
63 時針
64 日車
71〜74 輪列機構
81〜84 ステッピングモータ
Claims (3)
- 測位衛星から日時情報を含む送信電波を受信する受信手段と、
前記受信された送信電波から前記日時情報として週番号と週内経過時間とを取得する日時情報取得手段と、
ユーザの操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段への入力操作に応じて、現在の日時のうち10年桁の値を取得する期間取得手段と、
前記取得された10年桁の値に対応する10年間及び予め定められた長さの当該10年間の隣接期間を含む第1日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第1期間設定手段と、
前記設定された第1日時特定範囲内の現在日時を前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する第1日時算出手段と、
日時を計数する計時手段と、
前記第1日時算出手段により算出された現在日時に基づいて前記計時手段の日時を修正する日時修正手段と、
前記第1日時算出手段により現在日時の算出が行われた直近の日時を記憶する不揮発性記憶手段と、
当該不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されている場合に、当該直近の日時に基づいて当該直近の日時後の所定週を含む第2日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第2期間設定手段と、
前記設定された第2日時特定範囲内の現在日時を、前記日時情報取得手段により取得された前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する第2日時算出手段と、
を備え、
前記期間取得手段は、前記不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されていない場合、又は、前記第2日時算出手段により前記第2日時特定範囲内の日時が算出された場合に、前記操作手段から前記10年桁の値を取得し、
前記第1日時算出手段は、前記第2日時算出手段により算出された現在日時が前記第1日時特定範囲にあるか否かを判別し、当該第1日時特定範囲内に無いと判別した場合には、前記第1日時特定範囲に基づいて現在日時を再度算出する
ことを特徴とする電波時計。 - 回動可能に設けられた複数の指針と、
前記複数の指針による表示内容を制御する動作制御手段と、
を備え、
前記複数の指針のうち少なくとも一部は、前記動作制御手段の制御により他の指針と独立に動作することが可能であり、
前記期間取得手段は、前記独立に動作可能な一の指針に正時方向の何れかを指し示させることで当該正時に対応する10年桁の値を取得する
ことを特徴とする請求項1記載の電波時計。 - 測位衛星から週番号と週内経過時間とを取得する情報取得手段と、
操作手段への入力操作に応じて、現在の日時のうち10年桁の値を取得する期間取得手段と、
前記取得された10年桁の値に対応する10年間及び予め定められた長さの当該10年間の隣接期間を含む第1日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第1期間設定手段と、
直近の日時を記憶する不揮発性記憶手段と、
当該不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されている場合に、当該直近の日時に基づいて当該直近の日時後の所定週を含む第2日時特定範囲を前記週番号の一周期以下の長さで設定する第2期間設定手段と、
前記設定された第2日時特定範囲内の現在日時を、前記情報取得手段により取得された前記週番号及び前記週内経過時間に応じて算出する日時算出手段と、
を備え、
前記期間取得手段は、前記不揮発性記憶手段に前記直近の日時が記憶されていない場合、又は、前記日時算出手段により前記第2日時特定範囲内の日時が算出された場合に、前記操作手段から前記10年桁の値を取得する
ことを特徴とする電波時計。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014049889A JP6015694B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 電波時計 |
US14/603,250 US9229434B2 (en) | 2014-03-13 | 2015-01-22 | Radio-controlled timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014049889A JP6015694B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 電波時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015175619A JP2015175619A (ja) | 2015-10-05 |
JP6015694B2 true JP6015694B2 (ja) | 2016-10-26 |
Family
ID=54068784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014049889A Active JP6015694B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 電波時計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9229434B2 (ja) |
JP (1) | JP6015694B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7347059B2 (ja) | 2019-09-19 | 2023-09-20 | セイコーエプソン株式会社 | 射出成形システムおよび成形品の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6421728B2 (ja) * | 2015-09-01 | 2018-11-14 | 株式会社デンソー | 車載器及びgps受信日時生成プログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3614713B2 (ja) * | 1999-06-09 | 2005-01-26 | 日本無線株式会社 | 日時特定方法及びgps受信機 |
JP2001228271A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時計装置 |
JP2002090441A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Clarion Co Ltd | Gps受信装置 |
US7355551B2 (en) * | 2006-03-06 | 2008-04-08 | Sirf Technology, Inc. | Method for a space-efficient GPS receiver |
JP4760532B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2011-08-31 | 株式会社デンソー | ナビゲーション装置 |
JP5310426B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2013-10-09 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計および電子時計の時刻修正方法 |
JP5716014B2 (ja) * | 2010-03-26 | 2015-05-13 | シチズンホールディングス株式会社 | 電波時計 |
EP2693276B1 (en) * | 2011-03-30 | 2018-01-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Radiowave-controlled wristwatch |
-
2014
- 2014-03-13 JP JP2014049889A patent/JP6015694B2/ja active Active
-
2015
- 2015-01-22 US US14/603,250 patent/US9229434B2/en active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7347059B2 (ja) | 2019-09-19 | 2023-09-20 | セイコーエプソン株式会社 | 射出成形システムおよび成形品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20150261194A1 (en) | 2015-09-17 |
JP2015175619A (ja) | 2015-10-05 |
US9229434B2 (en) | 2016-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5842908B2 (ja) | 電波時計 | |
JP6492794B2 (ja) | 電子機器、時刻修正方法および時刻修正プログラム | |
US8264914B2 (en) | Electronic timepiece and time adjustment method for an electronic timepiece | |
JP4957049B2 (ja) | 時計装置及び時刻修正方法 | |
JP6036883B2 (ja) | アナログ電子時計 | |
US10185290B2 (en) | Electronic timepiece | |
US8937851B2 (en) | Electronic timepiece | |
JP5967121B2 (ja) | アナログ電子時計及びアナログ電子時計の指針動作制御方法 | |
US9952561B2 (en) | Radio timepiece, method for acquiring leap second correction information and recording medium | |
JP6733340B2 (ja) | 電子時計及び設定表示方法 | |
US9696689B2 (en) | Electronic timepiece | |
JP6508096B2 (ja) | 衛星電波受信装置、電波時計、日時情報出力方法、及びプログラム | |
JP6015694B2 (ja) | 電波時計 | |
JP2016206057A (ja) | 電子時計 | |
JP6466224B2 (ja) | アナログ電子時計及びアナログ電子時計の制御方法 | |
US9557718B2 (en) | Electronic timepiece and electronic device | |
JP6471425B2 (ja) | 通信装置、電子時計、および通信装置の制御方法 | |
JP6485148B2 (ja) | 電波時計 | |
JP6264175B2 (ja) | 電波時計 | |
JP2020056661A (ja) | 電波時計 | |
JP6687141B2 (ja) | 電波時計 | |
JP6340836B2 (ja) | 衛星信号受信装置、電子時計、および衛星信号受信方法 | |
JP6562067B2 (ja) | 電波時計 | |
JP6269225B2 (ja) | 指針式表示装置 | |
JP2012132705A (ja) | 電子時計、及び電子時計の時刻修正方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160531 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160721 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160830 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160912 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6015694 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |