JP6007707B2 - ハイブリッド型荷役車両 - Google Patents

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Description

この発明は、ハイブリッド型荷役車両に関する。
エンジンと発電電動機と荷役ポンプとが同一の駆動軸によって連結されると共に、発電電動機と走行モータがバッテリに接続される構成のハイブリッド型フォークリフトが知られている。
上記のような構成のハイブリッド型フォークリフトにおいて、例えば走行時に必要な電力を発電する場合には、エンジンの動力によって発電電動機が駆動されて発電が行われ、発電された電力が走行モータに供給される。この際、エンジンは出来る限り燃費効率のよい状態で動作するように制御され、発電電力が走行モータの要求電力を上回る場合には、余剰の電力がバッテリに充電され、発電電力が要求電力を下回る場合には、バッテリの放電が行われて不足の電力が補われる。
また、通常、バッテリには劣化を伴うことなく安全に充放電を行うことができる電力範囲(許容電力範囲)が定められており、一般的なハイブリッド型フォークリフトでは、エンジンを最大限燃費効率のよい状態で動作させると共に、バッテリの充放電電力が許容電力範囲内に収まるように制御が行われる。
また、特許文献1には、エンジンの燃費効率を維持しながら高温の動作環境におけるバッテリの温度上昇による劣化を防止することができる、ハイブリッド型フォークリフトが開示されている。
特開2009−269718号公報
特許文献1に記載のハイブリッド型フォークリフトでは、エンジンの燃費効率を維持しながら高温の動作環境におけるバッテリの温度上昇による劣化を防止することができるが、低温の動作環境におけるバッテリの劣化を防止することはできない。すなわち、低温の動作環境においてはバッテリの内部抵抗が急激に増加するため、バッテリの充放電電力が許容電力範囲内であっても、その充放電電圧、すなわち閉回路端子電圧(CCV)が所定の最大許容電圧を越えてしまい、あるいは最小許容電圧を下回ってしまい、バッテリが劣化してしまう可能性がある。
この発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、エンジンの燃費効率を維持しながら低温の動作環境におけるバッテリの劣化を防止することができる、ハイブリッド型荷役車両を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係るハイブリッド型荷役車両は、エンジンと発電電動機とが機械的に連結されると共に、発電電動機および走行モータがバッテリに電気的に接続されるハイブリッド型荷役車両において、バッテリの温度が所定温度を上回る場合には、エンジンが最適燃費線上で動作すると共にバッテリの充放電電力が所定の許容電力範囲内に収まるように、エンジンおよび発電電動機を制御し、バッテリの温度が所定温度を下回る場合には、バッテリの充放電電圧が所定の許容電圧範囲内に収まるように、エンジンおよび発電電動機を制御する、制御手段を備え
上記制御手段は、バッテリの温度が所定温度を下回る場合でも、バッテリの充放電電圧が所定の許容電圧範囲よりも狭く設定された所定電圧範囲内に収まる場合には、エンジンが最適燃費線上で動作すると共にバッテリの充放電電力が所定の許容電力範囲内に収まるように、エンジンおよび発電電動機を制御することを特徴とする。
発電電動機および走行モータとバッテリとの間の電力の授受を制御する電力制御手段をさらに備え、制御手段は、電力制御手段に含まれてもよい。
この発明に係るハイブリッド型荷役車両では、エンジンの燃費効率を維持しながら低温の動作環境におけるバッテリの劣化を防止することができる。
この発明の実施の形態に係るハイブリッド型フォークリフトの構成を模式的に示す図である。 この発明の実施の形態に係るハイブリッド型フォークリフトの走行時の制御フローである。 この発明の実施の形態に係るハイブリッド型フォークリフトのエンジンの効率マップである。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
実施の形態.
この発明の実施の形態に係るハイブリッド型フォークリフト100の構成を図1に模式的に示す。
ハイブリッド型フォークリフト100は、エンジン1と、電動機および発電機として動作可能な発電電動機2と、荷役装置4を駆動する荷役ポンプ3とを備えており、エンジン1と発電電動機2と荷役ポンプ3とが同一の駆動軸によって機械的に連結されている。
また、フォークリフト100は、直流電力を充放電可能なバッテリ5と、走行装置7を駆動する走行モータ6とを備えており、発電電動機2および走行モータ6は、パワーコントロールユニット(PCU)8を介してバッテリ5に電気的に接続されている。
PCU8は、インバータおよびコンバータを内部に含んでおり、発電電動機2および走行モータ6とバッテリ5との間の電力の授受を制御する機能を有すると共に、発電電動機2の動作状態を切り替えるドライバとしての機能も有している。PCU8は、発電電動機2がエンジン1の動力によって駆動されて発電機として動作する際には、発電された交流電力を直流電力に変換して走行モータ6とバッテリ5に供給し、発電電動機2が電動機として動作してエンジン1による荷役ポンプ3の駆動をアシストする際には、バッテリ5に蓄えられている直流電力を交流電力に変換して発電電動機2に供給する。
また、フォークリフト100は、マイクロコンピュータによって構成される電子制御ユニット(ECU)9を備えている。ECU9は、アクセルの開度を検出するアクセル開度センサ10、バッテリ5の温度を検出するバッテリ温度センサ11、バッテリ5の端子電圧を検出するバッテリ端子電圧センサ12等の各種センサから取得される情報に基づいて、エンジン1およびPCU8の動作を制御すると共に、PCU8を制御することによって間接的に発電電動機2の動作を制御する。
次に、この実施の形態に係るハイブリッド型フォークリフト100の動作について、走行時を例に説明する。フォークリフト100の走行時において、ECU9は、図2の制御フローに示される処理を所定の時間間隔で実行する。
図2の制御フローにおいて、ECU9は、まずステップS1において、エンジン1の最適動作点Pを決定し、当該最適動作点Pに対応する回転数NeとトルクNeを算出する。詳細には、ECU9は、図3に示されるようなエンジン1の効率マップを記憶しており、最適燃費線C上における最も高効率の動作点(最適動作点)Pを決定し、これに対応する回転数NeとトルクTeを算出する。
次に、ステップS2において、ECU9は、エンジン1が上記最適動作点Pに対応する回転数NeとトルクTeで動作して発電電動機2を駆動する際に、当該発電電動機2で発電される電力(発電電力)Pgを以下の式に従って算出する。
Pg=Ne・Te(2π/60)
次に、ステップS3において、ECU9は、アクセル開度センサ10によって検出されるアクセルペダルの開度に基づいて、走行モータ6が出力すべき回転数NmとトルクTmを決定し、当該回転数NmとトルクTmを出力するために走行モータ6が必要とする電力(走行電力)Pmを以下の式に従って算出する。
Pm=Nm・Tm(2π/60)
続いて、ステップS4において、ECU9は、ステップS2で算出された発電電力PgとステップS3で算出された走行電力Pmとから、エンジン1を最適動作点Pで動作させた場合にバッテリ5に入出力される電力(充放電電力)Pbを以下の式に従って算出する。
Pb=Pg−Pm
上式において、Pbの符号が正である場合には、図3に示されるように、発電電動機2の発電電力Pgが走行モータ6の走行電力Pmを上回ることを意味しており、この際、余剰の電力Pbが発電電動機2からPCU8を介してバッテリ5に供給され、バッテリ5の充電が行われる。一方、Pbの符号が負である場合には、発電電動機2の発電電力Pgが走行モータ6の走行電力Pmを下回ることを意味しており、この際、不足の電力を補うためにバッテリ5からPCU8を介して走行モータ6に電力が供給され、バッテリ5の放電が行われる。
次に、ステップS5において、ECU9は、バッテリ温度センサ11によって検出されるバッテリ5の温度Tが所定温度Tthを上回っているか否かを調べる。この所定温度Tthは、予め実験的に決定されるものであり、バッテリ5の温度がこれを下回る場合には、バッテリ5の充放電電力Pbが許容電力範囲Pmin〜Pmax内であっても、バッテリ5の温度低下に伴ってその内部抵抗が急激に増加することに起因して、その充放電電圧Vbの変動が大きくなり、充放電電圧Vbが所定の許容電圧範囲Vmin〜Vmaxにおける最大許容電圧Vmaxを超える、あるいは最小許容電圧Vminを下回る可能性のある温度として定義される。
上記ステップS5において、バッテリ5の温度Tが所定温度Tthを上回っている場合には、バッテリ5の内部抵抗は十分に小さく、その充放電電圧Vbが所定の許容電圧範囲Vmin〜Vmaxを外れる可能性はないと考えられる。そのため、ECU9は、ステップS6〜S8に示されるように、バッテリ5の充放電電力Pbが許容電力範囲Pmin〜Pmax内に収まるように、フォークリフト100の走行動作を制御する。
詳細には、ステップS6において、ECU9は、エンジン1を最適動作点Pで動作させた場合におけるバッテリ5の充放電電力Pbが、許容電力範囲Pmin〜Pmax内にあるか否かを調べ、範囲内に収まる場合には、ステップS7において、エンジン1をステップS1で算出した最適動作点Pに対応する回転数NeとトルクTeで動作させる。一方、最適動作点Pにおける充放電電力Pbが許容電力範囲Pmin〜Pmax内に収まらない場合には、ステップS8において、エンジン1の動作点を最適燃費線C上で変化させることによって、発電電動機2の発電電力Pgを調整する。例えば、図3の例においては、バッテリ5に充電される電力Pbが最大許容電力Pmax未満になるようにエンジン1の動作点をP→P’に移動させ、当該動作点P’に対応する回転数Ne’とトルクTe’でエンジン1を動作させる。
一方、上記ステップS5において、バッテリ5の温度Tが所定温度Tthを下回っている場合には、バッテリ5の内部抵抗が急激に大きくなるため、充放電電圧Vbの変動が大きくなり、その充放電電力Pbが許容電力範囲Pmin〜Pmax内に収まる場合でも、その充放電電圧Vbが最大許容電圧Vmaxを超える、あるいは最小許容電圧Vminを下回る可能性があると考えられる。そのため、ECU9は、ステップS9〜S13に示されるように、バッテリ5の充放電電圧Vbが許容電圧範囲Vmin〜Vmax内に収まるように、フォークリフト100の走行動作を制御する。
詳細には、ステップS9において、ECU9は、バッテリ端子電圧センサ12によって検出されるバッテリ5の充放電電圧Vbが、許容電圧範囲Vmin〜Vmaxよりも僅かに狭く設定された所定電圧範囲Vmin’〜Vmax’(ただし、Vmin<Vmin’,Vmax’<Vmax)内に収まっているか否かを調べ、収まっている場合には、充放電電圧Vbと許容電圧Vmin,Vmaxとの間にまだ十分な余裕があると考えられるため、ステップS10〜S12において、ステップS6〜S8と同様にバッテリ5の充放電電力Pbが許容電力範囲Pmin〜Pmax内に収まるように制御する。一方、バッテリ5の充放電電圧Vbが所定電圧範囲Vmin’〜Vmax’内に収まっていない場合には、ステップS13において、充放電電圧Vbが所定電圧範囲Vmin’〜Vmax’内に収まるように調整する。例えば、充放電電圧Vbが最大所定電圧Vmax’を上回っている場合には、エンジン1を停止させると共にバッテリ5からPCU8を介して発電電動機2に電力を供給して電動機として動作させ、発電電動機2がエンジン1を駆動する状態、いわゆるエンジンブレーキの状態を作り出す。これにより、バッテリ5に蓄えられている電力を消費させて充放電電圧Vbを低下させ、最大所定電圧Vmax’を下回るようにする。
以上説明したように、この実施の形態に係るハイブリッド型フォークリフト100では、ECU9は、バッテリ5の温度Tが所定温度Tthを上回る場合には、エンジン1が最適燃費線C上で動作すると共にバッテリ5の充放電電力Pbが所定の許容電力範囲Pmin〜Pmax内に収まるように、エンジン1および発電電動機2を制御し、バッテリ5の温度Tが所定温度Tthを下回る場合には、バッテリ5の充放電電圧Vbが所定の許容電圧範囲Vmin〜Vmax内に収まるように、エンジン1および発電電動機2を制御する。これにより、エンジン1の燃費効率を維持しながら、低温の動作環境においてバッテリ5の充放電電圧Vbが最大許容電圧Vmaxを超えたり、最小許容電圧Vminを下回ったりするのを防止することができ、バッテリ5の劣化を防止することができる。
その他の実施の形態.
上記の実施の形態においては、ECU9がエンジン1、発電電動機2、およびPCU8の各種動作を制御していたが、ECU9の機能をPCU8の内部に含め、PCU8が各種動作を制御するようにしてもよい。
また、上記の実施の形態においては、バッテリ5の充放電電圧Vbをバッテリ5の端子電圧から直接検出していたが、例えば発電電動機2の出力電圧、あるいは発電電動機2からPCU8に入力される電圧に基づいて、バッテリ5の充放電電圧Vbを推定してもよい。
100 ハイブリッド型フォークリフト(ハイブリッド型荷役車両)、1 エンジン、2 発電電動機、3 荷役ポンプ、5 バッテリ、6 走行モータ、8 PCU(電力制御手段)、9 ECU(制御手段)、T バッテリの温度、Tth 所定温度、Pb バッテリの充放電電力、Pmin〜Pmax 許容電力範囲、Vb バッテリの充放電電圧、Vmin〜Vmax 許容電圧範囲、Vmin’〜Vmax’ 所定電圧範囲。

Claims (2)

  1. エンジンと発電電動機とが機械的に連結されると共に、前記発電電動機および走行モータがバッテリに電気的に接続されるハイブリッド型荷役車両において、
    前記バッテリの温度が所定温度を上回る場合には、前記エンジンが最適燃費線上で動作すると共に前記バッテリの充放電電力が所定の許容電力範囲内に収まるように、前記エンジンおよび前記発電電動機を制御し、前記バッテリの温度が前記所定温度を下回る場合には、前記バッテリの充放電電圧が所定の許容電圧範囲内に収まるように、前記エンジンおよび前記発電電動機を制御する、制御手段を備え
    前記制御手段は、前記バッテリの温度が前記所定温度を下回る場合でも、前記バッテリの前記充放電電圧が前記所定の許容電圧範囲よりも狭く設定された所定電圧範囲内に収まる場合には、前記エンジンが最適燃費線上で動作すると共に前記バッテリの前記充放電電力が前記所定の許容電力範囲内に収まるように、前記エンジンおよび前記発電電動機を制御することを特徴とする、ハイブリッド型荷役車両。
  2. 前記発電電動機および前記走行モータと前記バッテリとの間の電力の授受を制御する電力制御手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記電力制御手段に含まれることを特徴とする、請求項に記載のハイブリッド型荷役車両。
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