JP6000104B2 - マウント部材 - Google Patents

マウント部材 Download PDF

Info

Publication number
JP6000104B2
JP6000104B2 JP2012273038A JP2012273038A JP6000104B2 JP 6000104 B2 JP6000104 B2 JP 6000104B2 JP 2012273038 A JP2012273038 A JP 2012273038A JP 2012273038 A JP2012273038 A JP 2012273038A JP 6000104 B2 JP6000104 B2 JP 6000104B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
rib
inner cylinder
outer cylinder
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012273038A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014118999A (ja
Inventor
健史 浅田
健史 浅田
努 内谷
努 内谷
吉隆 野村
吉隆 野村
潤一 徳本
潤一 徳本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2012273038A priority Critical patent/JP6000104B2/ja
Publication of JP2014118999A publication Critical patent/JP2014118999A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6000104B2 publication Critical patent/JP6000104B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

本発明は、例えば車両用エンジンを車体に弾性支持する際に採用されるマウント部材に関する。
車両用エンジンを弾性支持するエンジンマウント部材として、従来例えば、特許文献1に開示されているように、外筒と該外筒内に配置された内筒との間に、スグリ部(空隙部)有する弾性部材を介装したものが一般的である。
特開平9−257075号公報
上述のような一般的なエンジンマウント部材では、内筒側弾性部材から外筒側弾性部材へ突出する突起部を設けることにより、加減速時の内筒の変位量をコントロールすることで乗り心地を改善する構造が一般的に採用される。しかし前記空隙部を狭くする方向で前記内筒の変位量をコントロールしようとした場合、アイドリング時等のようにエンジンが大きく振動すると、前記突起部が外筒側弾性部材に強く当たって異音が発生するという問題がある。
特に小型車の場合は、マウント部材自体のサイズに制約があり、このため弾性部材間の空隙部を大きく設定することができず、突起部が外筒側弾性部材に強く当たり易くなり、前記異音の問題を回避できない。
このような問題を回避するために、外筒側弾性部材にも突起部を形成し、この突起部と内筒側弾性部材の突起部とを互いに柔らかく当接させる、つまり両突起部が容易に潰れるように当接させることが考えられるが、両突起部を同じ方向に延びるように形成する構造では、両突起部の潰れ具合をうまくコントロールするのは困難であり、また隙間が小さくなる分、前記異音が発生し易くなる。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、加減速時の内筒の変位量ひいては荷重特性のコントロールが容易で、乗り心地を改善でき、かつアイドリング時における異音の発生を防止できるマウント部材を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、外筒と、該外筒内に配置された内筒と、該内筒と前記外筒との間に介装され、所定の空隙部を有する弾性部材とを備えたマウント部材において、前記弾性部材の、内筒側部分の外筒側部分に対向する対向面に一方向に延びる突起部が形成され、前記弾性部材の前記外筒側部分の前記突起部に対向する対向面に該突起部と交差する他方向に延びるリブが突出形成されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のマウント部材において、前記弾性部材の前記外筒側部分の前記対向面に、横断面大略三角形状の膨出部が前記他方向に延びるように形成され、該膨出部の頂部に前記リブが前記他方向に延びるように形成され、該リブは、横断面三角形状をなし、かつその先端角は前記膨出部の頂部の先端角より小さい値に設定されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係るマウント部材によれば、弾性部材の内筒側部分に一方向に延びる突起部を形成し、前記弾性部材の外筒側部分に前記突起部と交差する他方向に延びるリブを突出形成したので、内筒の変位に伴って前記突起部とリブとが交差した状態で当接することとなり、当接面積が小さくなる分だけ柔らかく当接する、つまり突起部及びリブが潰れ易いことから、前記突起部及びリブの形状,サイズを調整することにより、車両加減速時の内筒の変位量、ひいては荷重特性をコントロールし易く、その結果乗り心地を改善できる。
またアイドリング時等のようにエンジン振動が大きい場合でも、前記突起部とリブとが柔らかく当たるので、前記異音の発生を抑制できる。
このように本発明では、突起部とリブとを柔らかく当接させる構成としたので、空隙部を大きく設定できない小型車におけるマウント部材において特に効果が大きい。
請求項2の発明では、弾性部材の外筒側部分の内筒側部分との対向面に、大きい先端角を有する大略三角形状の膨出部を形成し、該膨出部の頂部に小さい先端角を有する横断面三角形状のリブを形成した。そのため加減速時及びアイドリング時に突起部とリブとをより柔らかく当接させることができ、内筒の変位量、ひいては発生する荷重特性のコントロールがより容易となり、またアイドリング時の異音の発生をより確実に抑制することができる。
また大きな先端角の膨出部と小さな先端角のリブとを二段階に設け、内筒の変位初期においては突起部が先端角の小さいリブを弾性変形させせるように構成したことから、このリブの形状,サイズを調整することにより変位初期における内筒の変位量ひいては荷重特性のコントロールが容易である。また変位後期においては突起部及びリブが潰れた状態で、弾性部材の内筒側部分の一般面と外筒側部分の先端角の大きい膨出部とが当接することとなり、膨出部のサイズを調整することにより、内筒の変位量ひいては荷重特性のコントロールを容易に行うことができる。その結果、変位初期から後期全体に渡って、弾性部材のたわみ量、ひいては荷重特性をよりきめ細かくコントロールすることができる。
本発明の実施例1によるマウント部材により支持されたエンジンユニットの斜視図である。 前記マウント部材の車体取り付け状態を示す分解斜視図である。 前記マウント部材の断面側面図である。 前記マウント部材の概略斜視図である。 前記マウント部材の断面図(図4のV-V線断面図)である。 前記マウント部材の作用効果を説明するための実験結果を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の実施例1によるエンジンマウント部材を説明するための図である。
図において、1は自動車のエンジンルームを構成する前部車体2に横置きに搭載されたエンジンユニットを示しており、該エンジンユニット1は、エンジン本体1aに変速機ケース1bを一体に結合した構造を有する。
前記前部車体2は、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ8と、該左,右のサイドメンバ8の車外側に配設されたフェンダパネル9と、前記左,右のサイドメンバ8の下方に配設されたサスペンションメンバ10とでエンジンルームを形成した構造を有する。
前記エンジンユニット1は、第1,第2エンジンマウント部材3,4により前記前部車体2に弾性支持されている。なお、符号5はエンジンユニット1の揺れを防止するトルクロッドである。
前記第1マウント部材3は、軸線を車両上下方向に向けて前記エンジン本体1aの車幅方向左上壁部に配置されており、前記第2マウント部材4は、軸線を車幅方向に向けて前記変速機ケース1bの右上壁部に配置されている。
前記第1,第2エンジンマウント部材3,4は、前記前部車体2にマウントブラケット3a,4aを介してボルト締め固定された円筒ブッシュ3b,4bと、該円筒ブッシュ3b,4bに結合され、前記エンジンユニット1にボルト締め固定されたエンジンブラケット3c,4cとを有する。
前記第1,第2マウント部材3,4は、何れも略同一の構造を有するので、第2マウント部材4について、以下詳細に説明する。
前記第2マウント部材4の円筒ブッシュ4bは、前記マウントブラケット4aが溶接により結合された外筒12と、該外筒12内に配置された内筒13と、該内筒13と前記外筒12との間に介装されたゴム等の弾性部材17とを備えている。
前記弾性部材17は、空隙部(スグリ部)14により外筒側弾性部材(弾性部材の外筒側部分)15と内筒側弾性部材(弾性部材の内筒側部分)16とに区分けされている。なお、両弾性部材15,16は共通の金型により一体形成されたものであるが、図3では、両者を明確に区別するために異なるハッチングを施している。
前記内筒13の軸芯aは、前記外筒12の軸芯bに対して少し上方に偏位している。また前記空隙部14は、車幅方向に貫通しており、前記内筒13の上側半部を囲むように形成された上側空隙部14aと、該内筒13の下側に下方に開口するよう形成されたコ字形状の下側空隙部14bとを有する。
前記エンジンブラケット4cは、図2に示すように、前記内筒13内に圧入された支持軸4dと、該支持軸4dに形成されたブラケット部4eとを有し、該ブラケット部4eがエンジンユニット1にボルト締め固定されている。
前記内筒側弾性部材16の上側空隙部14aを挟んで外筒側弾性部材15に対向する後側対向面16aには、前記内筒13の軸芯に沿うA方向(一方向)に延びる突起部16bが一体に形成されている。
前記突起部16bは、横断面視で半円形状をなしており、前記内筒13の軸芯aを通る水平線Lに略一致する位置に形成されている。なお、突起部を水平線より上方又は下方の何れかに配置してもよい。
一方、前記外筒側弾性部材15の前記突起部16bに対向する対向面15aには、該突起部16bと直交するB方向(他方向)に延びるリブ15bが突出形成されている。
このリブ15bは、前記突起部16bの断面積より小さい断面積を有し、これにより突起部16bより弾性変形し易くなっている。
前記外筒側弾性部材15の対向面15aには、図5に示すように、内筒13側に膨出する横断面三角形状をなす膨出部15cが前記B方向に延びるように形成されている。
前記リブ15bは、前記膨出部15cの頂部15dに前記B方向に延びるように形成されており、該リブ15bは、横断面視で略正三角形状をなしている。従って、前記リブ15bの先端角θ1は前記膨出部15cの頂部15dの先端角θ2より小さい値に設定されている。具体的には、前記リブ15bの先端角θ1は60度程度に設定され、前記頂部15dの先端角θ2は180度より僅かに小さい角度に設定されている。なお、頂部15dの先端角θ2は、前記弾性部材17の成形時の金型の抜き勾配に対応するように設定されているが、本実施例より小さい角度に設定しても勿論構わない。
本実施例のマウント部材4では、車両の加減速に伴って内筒13が外筒12対して相対的に変位し、この変位に伴って弾性部材17が撓むこととなり、その撓み量に応じた荷重が発生する。図6(a),(b)は、本実施例の作用効果を説明するための撓み量−荷重特性図である。
図6において、内筒13の変位初期の段階(I)では、内筒13の変位量、即ち弾性部材17の撓み量の増加に伴って荷重は極緩やかに増加する。内筒13の変位量が増加する段階(II)では、内筒側弾性部材16の突起部16bが外筒側弾性部材15のリブ15bに当接し、該リブ15bが潰れることで、荷重の立ち上がり角度が少し増加する。さらに内筒13の変位量が増加する段階(III)では、前記突起部16bも押し潰され、荷重特性は急傾斜をもって立ち上がる。そして変位後期の段階(IV)では、前記内筒側弾性部材16の対向面(一般面)16aと前記外筒側弾性部材15の膨出部15cとが当接し、荷重特性は最大傾斜をもって立ち上がることとなる。
このように、内筒側に突起部16bを形成するとともに、外筒側に先端角の小さいリブ15b及び先端角の大きい膨出部15cを突起部16bに直交するように形成したので、段階(II),(III), (IV)における荷重特性の立ち上がりを従来のものに比較して緩やかにすることができる。
なお、内筒側突起部と外筒側突起部とを同一方向に延びるように形成した場合の荷重特性は破線C1で示すようになり、また膨出部を有しない場合の荷重特性は破線C2で示すようになると考えられ、本実施例における荷重特性は前記破線C1,C2の場合より緩やかであることが判る。
本実施例1によれば、弾性部材17の、内筒側部分16に一方向に延びる突起部16bを形成し、外筒側部分15に前記突起部16bに直交する方向に延びるリブ15bを突出形成したので、突起部16bとリブ15bとが交差した状態で当接することから、当接面積が小さくなる分だけ柔らかく当接する、つまり突起部16b及びリブ15bが潰れ易いことから、この突起部16b及びリブ15bの形状,サイズを調整することにより、車両加減速時の内筒の変位量、ひいては荷重特性を容易にコントロールすることができ、その結果乗り心地を改善できる。
またアイドリング時等のようにエンジン振動が大きい場合でも、前記突起部16bとリブ15bとが柔らかく当たるので、異音の発生を抑制できる。
このように本発明では、突起部16bとリブ15bとを柔らかく当接させる構成としたので、空隙部を大きく設定できない小型車におけるマウント部材において特に効果が大きい。
また本実施例では、外筒側弾性部材15の、突起部16bとの対向面に、大きな先端角θ2を有する大略三角形状の膨出部15cを形成し、該膨出部15cの頂部に小さい先端角θ1を有する横断面三角形状のリブ15bを形成したので、加減速時及びアイドリング時に突起部16bとリブ15bとをより柔らかく当接させることができ、内筒13の変位量、ひいては荷重特性のコントロールがより容易となり、またアイドリング時の異音の発生をより確実に抑制することができる。
また大きな先端角θ2の膨出部15cと小さな先端角θ1のリブ16bとを二段階に設け、内筒13の変位初期においては突起部16bが先端角θ1の小さいリブ15bを弾性変形させせるように構成したことから、このリブ15 bの形状やサイズを調整することにより変位初期から中期における内筒の変位量のコントロールが容易である。また変位後期においては突起部16b及びリブ15bが潰れた状態で、内筒側弾性部材16の一般面と外筒側弾性部材15の先端角θ2の大きい膨出部15cとが当接することとなり、膨出部15cのサイズを調整することにより、よりきめ細かく弾性部材17の撓み量、ひいては荷重特性をコントロールすることができる。
なお、前記実施例では、突起部16b及びリブ15bを内筒側弾性部材16の車両後側の対向面16aに設けたが、本発明では、図4に二点鎖線で示すように、車両前側にも突起部16b′及びリブ15b′を設けてもよく、また前側,後側の何れか一方のみに設けてもよい。
また前記実施例では、突起部16bを横断面半円形状とし、リブ15bを横断面三角形状としたが、本発明の突起部,リブは、このような形状に限られるものではなく、横断面視で四角形状でもあるいは半球形状でもよく、さらにまた突起部とリブとを必ずしも直交させる必要はなく、要は突起部とリブとを交差状態で当接可能とし、該当接時におけるたわみ特性をコントロールし易い形状とすればよい。
3,4,5 エンジンマウント部材
12 外筒
13 内筒
14 空隙部
15 外筒側弾性部材(弾性部材の外筒側部分)
15a 対向面
15b リブ
15c 膨出部
15d 頂部
16 内筒側弾性部材(弾性部材の内筒側部分)
16a 対向面
16b 突起部
17 弾性部材
A 軸芯方向(一方向)
B 直交方向(他方向)
θ1 リブの先端角
θ2 膨出部の頂部の先端角

Claims (2)

  1. 外筒と、該外筒内に配置された内筒と、該内筒と前記外筒との間に介装され、空隙部を有する弾性部材とを備えたマウント部材において、
    前記弾性部材の内筒側部分の外筒側部分に対向する対向面に一方向に延びる突起部が形成され、
    前記弾性部材の前記外筒側部分の前記突起部に対向する対向面に該突起部と交差する他方向に延びるリブが突出形成されている
    ことを特徴とするマウント部材。
  2. 請求項1に記載のマウント部材において、
    前記弾性部材の前記外筒側部分の前記対向面に横断面大略三角形状の膨出部が前記他方向に延びるように形成され、
    該膨出部の頂部に前記リブが前記他方向に延びるように形成され、
    該リブは、横断面三角形状をなし、かつその先端角は前記膨出部の頂部の先端角より小さい値に設定されている
    ことを特徴とするマウント部材。
JP2012273038A 2012-12-14 2012-12-14 マウント部材 Active JP6000104B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012273038A JP6000104B2 (ja) 2012-12-14 2012-12-14 マウント部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012273038A JP6000104B2 (ja) 2012-12-14 2012-12-14 マウント部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014118999A JP2014118999A (ja) 2014-06-30
JP6000104B2 true JP6000104B2 (ja) 2016-09-28

Family

ID=51174017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012273038A Active JP6000104B2 (ja) 2012-12-14 2012-12-14 マウント部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6000104B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111734764B (zh) * 2020-07-03 2021-01-29 博戈橡胶塑料(株洲)有限公司 一种电动汽车动力总成悬置用衬套及悬置系统

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3522961B2 (ja) * 1996-03-25 2004-04-26 ダイハツ工業株式会社 合成樹脂製の防振マウント用ブラケット
JP2000065113A (ja) * 1998-08-19 2000-03-03 Toyo Tire & Rubber Co Ltd ブッシュ型インシュレータ
JP2005522647A (ja) * 2002-04-08 2005-07-28 リー、エルマー 小型の緩衝、防振及び/又はサスペンション装置
JP3767545B2 (ja) * 2002-11-26 2006-04-19 東海ゴム工業株式会社 筒形防振装置
CN201016372Y (zh) * 2007-02-01 2008-02-06 陈清欣 接头及支承销总成
JP5101392B2 (ja) * 2008-05-15 2012-12-19 東洋ゴム工業株式会社 スタビライザブッシュ
JP5420382B2 (ja) * 2009-11-27 2014-02-19 株式会社ブリヂストン トルクロッド

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014118999A (ja) 2014-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5363391B2 (ja) トルクロッドのストッパ構造
JP5598774B2 (ja) 電動負圧ポンプの取付構造
CN109421522B (zh) 变速器安装件的结构
US10071772B2 (en) Power unit mounting structure
JP6299486B2 (ja) 車体前部構造
JP4977155B2 (ja) パワーユニットのマウント構造
JP6000104B2 (ja) マウント部材
JP5061080B2 (ja) 防振ブッシュ
JP5570400B2 (ja) 車両のエンジンマウント
JP2018127024A (ja) パワーユニットマウント構造
WO2009107810A1 (ja) 防振装置
JP6624377B2 (ja) マウント装置
JP4921860B2 (ja) 車両のエンジンマウント構造
JP4566095B2 (ja) ストラットアームブッシュおよびそれを用いたダブルジョイント式サスペンション
JP6537958B2 (ja) ブラケット付き防振装置
JP4731360B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP4585134B2 (ja) サスペンション用サブフレームの支持構造
JP5704434B2 (ja) 車両のアンダーランプロテクタ取付構造
JP2005188575A (ja) 防振支持装置及び防振支持装置の取付構造
JP6988341B2 (ja) パワーユニットのマウント構造
JP6780486B2 (ja) 車両前部構造
JP6655855B2 (ja) パワープラントマウント構造
JP5101552B2 (ja) ダイナミックダンパ
JP2006290238A (ja) 車両用懸架装置及び弾性支持装置
JP6515948B2 (ja) パワートレインのマウント装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160830

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6000104

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250