JP5994164B2 - 給湯システム - Google Patents

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本発明は、カラン等の出湯端末に所望の温度の湯を供給する給湯システムに関する。
従来から、熱源機としてヒートポンプを有する給湯システムが普及している。例えば、特許文献1には、複数のヒートポンプの運転方法に関する技術が開示されている。
特開2008−267708号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された給湯システムにあっては、貯湯タンク内の湯温の低下、すなわち湯切れを防止するために、大型の貯湯タンクが必要とされていた。そのため、限られたスペースの中に給湯システムを組み込もうとすると、大型の貯湯タンクの設置場所の確保に困難を伴う場合があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、小型の貯湯タンクを用いながらも湯切れが発生する虞のない給湯システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の給湯システムは、湯水を加熱するヒートポンプと、前記ヒートポンプによって加熱された湯を貯蔵する貯湯タンクと、ガス給湯器と、前記ヒートポンプ又は前記ガス給湯器のいずれか一方の経路に給湯経路を切り替える給湯切替手段と、出湯温度を設定する温度設定手段と、前記ヒートポンプの経路における湯水の温度を検知する温度検知手段とを備え、前記貯湯タンクは、限られた狭小空間にも設置できる小型の貯湯タンクであり、前記ヒートポンプ及び前記貯湯タンクから湯水を供給している際に、前記貯湯タンクの湯温が低下して前記温度検知手段によって検知された湯水の温度が前記温度設定手段によって設定された出湯温度よりも低くなった場合には、ユーザ選択に基づいて、前記ヒートポンプからの経路によって湯を供給する第1運転モードと、湯の供給経路を前記ヒートポンプから前記ガス給湯器に切り替えて前記設定された出湯温度を維持する第2運転モードと、のいずれかのモードで運転することを特徴とする。
この発明において、前記ガス給湯器が使用されているとき、その旨通知する通知手段を有することが好ましい。
この発明において、前記ヒートポンプは、複数台並列に接続されていることが好ましい。
本発明の給湯システムによれば、給湯切替手段が温度設定手段によって設定された出湯温度に基づいて給湯経路を切り替える。例えば、設定された出湯温度がヒートポンプの加熱能力を超える場合は、出湯経路をガス給湯器の経路に切り替える。これにより、小型の貯湯タンクを用いて設置の自由度を高めつつ、湯切れが発生することを防止することができる。
本発明の一実施形態による給湯システムの構成を示す図。 出湯開始当初の湯水の供給経路を示す図。 ある程度以上の時間に亘って出湯が継続されたとき、第1運転モードで給湯システムを運転する場合における湯水の供給経路を示す図。 第1運転モードで給湯システムを運転する場合における湯温の推移を示す図。 ある程度以上の時間に亘って出湯が継続されたとき、第2運転モードで給湯システムを運転する場合における湯水の供給経路を示す図。 第2運転モードで給湯システムを運転する場合における湯温の推移を示す図。 上記給湯システムの変形例の構成を示す図。
本発明の一実施形態による給湯システムについて図面を参照して説明する。図1は給湯システムの構成を示す。給湯システムは、ヒートポンプ1と、貯湯タンク2と、混合弁3と、ガス給湯器4と、三方弁(給湯切替手段)5と、温度センサ(温度検知手段)6と、制御盤(給湯切替手段、モード切替手段)7等によって構成される。
ヒートポンプ1は貯湯タンク2に貯蔵された湯水を加熱する。ヒートポンプ1によって加熱された湯は、再び貯湯タンク2に貯蔵されるか、直接出湯配管10を介してカラン等の出湯端末に供給される。本実施形態においては、比較的小型のヒートポンプ1が適用される。複数の出湯端末から一度に出湯されても、十分な量の湯を供給できるように、複数台のヒートポンプ1が並列に接続されている。
貯湯タンク2は、ヒートポンプ1によって加熱された湯を貯蔵し、出湯配管10よりカラン等の出湯端末に供給する。本実施形態においては、限られた狭小空間にも設置できるようにするために、容量が50リットル程度の小型の貯湯タンク2が適用される。ヒートポンプ1と貯湯タンク2とは、送り配管11と戻り配管12によって接続される。カラン等への出湯によって貯湯タンク2から湯が供給されると、給水配管9から貯湯タンク2に水が補充され、ヒートポンプ1によって加熱される。ヒートポンプ1によって加熱された湯又は貯湯タンク2に貯蔵された湯は、所望の湯温となるように必要に応じて混合弁3によって給水配管9から供給される水と混合されて、出湯配管10に供給される。なお、本給湯システムにおいては、必要に応じて出湯配管10から分岐し、逆止弁(図示せず)を経て、貯湯タンク2の側部に接続される即湯分岐配管(図示せず)を追加してもよい。
ガス給湯器4は、ガスを燃焼させることにより給水配管9から供給された水を迅速に沸し上げる瞬間湯沸機能を有する熱源機である。本実施形態においては、高温の湯が必要とされる場合におけるヒートポンプ1による湯水の加熱能力すなわち湯温の不足を補うために、このガス給湯器4が併用される。
三方弁5は、制御盤7の制御部7dから出力された制御信号に基づいて、2つの給湯経路(すなわち、ヒートポンプ1による給湯経路又はガス給湯器4による給湯経路)のいずれか一方の経路に給湯経路を切り替える。温度センサ6は、混合弁3の下流に配設され、混合弁3から出湯配管10に供給される湯温を検知して、その温度に関する信号を制御盤7の制御部7dに出力する。
制御盤7は、温度設定部7aと、温度表示部7bと、通知部7cと、制御部(給湯切替手段、モード切替手段)7d等によって構成される。温度設定部7aは、ユーザによって操作されるダイヤル又はボタン等を有し、出湯端末から出湯される湯温を設定する。この湯温は、リモートコントローラ8を用いても設定可能である。温度表示部7bは、LCD(Liquid Crystal Display)等によって構成され、温度設定部7aによって設定された湯温を表示する。通知部7cは、LED(発光ダイオード)やスピーカ装置によって構成され、三方弁5によってガス給湯器4の経路が使用されているとき、その旨を光又は音声により通知する。制御部7dは、給湯システムの各部の制御を司る。
図2は、温度設定部7aによって例えば40゜C程度の湯温が設定された場合において、出湯開始当初の湯水の供給経路を太い矢印(図3及び図5も同様)で示す。このように40゜C程度の湯であれば、貯湯タンク2に貯蔵されている湯と給水配管9から供給された水を混合弁3にて混合することにより、供給可能である。制御部7dは、温度センサ6から入力される湯温に関する信号に基づいて、温度設定部7aによって設定された湯温が得られるように、混合弁3に制御信号を出力する。混合弁3は、制御部7dから入力された制御信号に基づいて貯湯タンク2から供給される湯と給水配管9から供給された水を混合する。この間もヒートポンプ1は継続して運転され、ヒートポンプ1及び貯湯タンク2から混合弁3に湯が供給される。これにより、温度設定部7aによって設定された所望の温度の湯が出湯配管10から供給されることになる。
図2に示した運転状態を継続した場合、貯湯タンク2には消費された湯に替えて給水配管9から水が補充される。そのため、貯湯タンク2内の湯が大量に消費されると、複数台のヒートポンプ1を並列に接続する構成であっても、ヒートポンプ1の瞬間的な出力不足により貯湯タンク2内の湯温が低下し、温度設定部7aによって設定された湯温を維持できない場合がある。
このような事態に対処するため、本実施形態においては、以下に述べる2つの運転モードのうち、いずれかのモードで給湯システムを運転する。第1運転モードは、ヒートポンプ1から湯を供給する運転モードであり、第2運転モードは、ガス給湯機4から湯を供給する運転モードである。いずれのモードにて給湯システムを運転するかは、ユーザ又はシステム管理者がリモートコントローラ8等を操作することにより選択できる。制御部7dは、リモートコントローラ8等を介して入力された運転モードに関する信号に応じて、ヒートポンプ1、ガス給湯機4及び三方弁5を制御する。
図3及び図4は、第1運転モードにおける湯水の供給経路と、出湯配管10から供給される湯の温度の経緯を示す。温度設定部7aによって設定された湯温を維持できない場合であっても、例えば手洗い等の用途においては、25゜C程度のぬるま湯が供給されれば実用上の問題はない。そこで第1運転モードにおいては、時間T1で40゜Cの湯を供給できなくなった後も、ヒートポンプ1から混合弁3に湯を供給する。この場合、給水配管9から供給された水は、一旦貯湯タンク2の下部に貯蔵され、貯湯タンク2の下部から送り配管11を介してヒートポンプ1に供給される。そしてヒートポンプ1によって加熱された湯は、戻り配管12を介して混合弁3に供給される。
図5及び図6は、第2運転モードにおける湯水の供給経路と、出湯配管10から供給される湯の温度の経緯を示す。この第2運転モードは、温度設定部7aによって設定された湯温を維持することを優先して給湯システムを運転するモードである。第2運転モードにおいては、時間T2で40゜Cの湯を供給できなくなった後、湯の供給経路をヒートポンプ1からガス給湯機4に切り替える。より具体的には、制御部7dは、温度設定部7aから入力された設定温度に関する信号と、温度センサ6から出力された湯温に関する信号に基づいて、三方弁5に制御信号を出力する。例えば、温度センサ6によって検知された湯温が温度設定部7aによって設定された温度よりも低い場合は、ヒートポンプ1又は貯湯タンク2の経路からガス給湯器4の経路に給湯経路を切り替える旨の制御信号を三方弁5に出力する。
ガス給湯器4は、一般に供給された水を迅速に沸し上げる瞬間湯沸機能については優れているが、その効率はヒートポンプ1に対して劣っている。そこで、本実施形態にあっては、給湯経路をガス給湯器4の経路に切り替えてガス給湯器4を運転しているときは、通知部7cによってその旨を通知する。これにより、ユーザが、湯の使用を控えたり、湯を使用する時間をずらしたりして、ガスの消費を抑制することを心掛ける手助けとすることができる。
(変形例)
図7は、図1等に示した給湯システムの変形例を示す。本変形例は、図1における三方弁5に替えて、二方弁15a及び二方弁15bを備えた点で、上記給湯システムと相違する。この変形例においては、制御部7dは二方弁15a及び二方弁15bに弁の開閉に関する制御信号を出力する。二方弁15aは、制御部7dから出力された制御信号に基づいて、ヒートポンプ1又は貯湯タンク2の経路から出湯配管10に至る経路を開閉する。二方弁15bは、制御部7dから出力された制御信号に基づいて、ガス給湯器4の経路から出湯配管10に至る経路を開閉する。二方弁15aが開いているときは、二方弁15bが閉じられ、二方弁15aが閉じているときは、二方弁15bが開かれる。これにより、三方弁5と同等の動作を実現できる。
以上のように、本実施形態の給湯システムによれば、三方弁5が温度設定部7aによって設定された出湯温度に基づいて入力された制御部7dから出力された制御信号に応じて給湯経路を切り替える。例えば、設定された出湯温度がヒートポンプ1の加熱能力を超える場合は、出湯経路をガス給湯器4の経路に切り替える。これにより、小型の貯湯タンク2を用いて設置の自由度を高めつつ、湯切れが発生することを防止することができる。
また、温度センサ6によって検知された湯水の温度が温度設定部7aによって設定された出湯温度よりも低い場合、三方弁5が給湯経路をガス給湯器4の経路に切り替えるので、ユーザ所望の温度の湯をより確実に供給できるようになる。また、ガス給湯器4が使用されている場合は、その旨が通知部7cによって通知されるので、ユーザがガスの消費を抑制することを心掛ける手助けとすることができ、省エネルギーに貢献できる。
また、本給湯システムは、ヒートポンプ1によって加熱された湯を貯蔵する貯湯タンク2を備えているので、温度設定部7aによって比較的低い温度が設定された場合、貯湯タンク2から湯を供給することができる。また、貯湯タンク2内の湯を出湯配管10及び即湯分岐配管に循環させることにより、出湯に際して直ちに所望の温度の湯を供給することができる。また、複数台並列に接続されたヒートポンプ1によって、複数の出湯端末から低温の湯が一度に出湯された場合であっても、十分な量の湯を供給可能である。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、少なくとも湯水を加熱するヒートポンプ1と、ガス給湯器4と、ヒートポンプ1又はガス給湯器4のいずれか一方の経路に給湯経路を切り替える切替弁(三方弁5)が設けられていればよい。また、本発明は種々の変形が可能であり、例えば、出湯温度が固定されている場合は、給湯システムの設置当初に湯温を設定することができ、設定された温度をその後ユーザが変更する必要はない。また、各ヒートポンプ1を接続する配管をバッファタンクとして用いることにより、貯湯タンク2を省いて、給湯システムを構成してもよい。また、ヒートポンプ1台数は限定されず、その出力に余裕がある場合は、1台のヒートポンプ1を熱源機として用いてもよい。
1 ヒートポンプ
2 貯湯タンク
4 ガス給湯器
5 三方弁(給湯切替手段)
7a 温度設定部(温度設定手段)
7c 通知部(通知手段)
7d 制御部(給湯切替手段、モード切替手段)
15a,15b 二方弁(給湯切替手段)

Claims (3)

  1. 湯水を加熱するヒートポンプと、前記ヒートポンプによって加熱された湯を貯蔵する貯湯タンクと、ガス給湯器と、前記ヒートポンプ又は前記ガス給湯器のいずれか一方の経路に給湯経路を切り替える給湯切替手段と、出湯温度を設定する温度設定手段と、前記ヒートポンプの経路における湯水の温度を検知する温度検知手段とを備え、
    前記貯湯タンクは、限られた狭小空間にも設置できる小型の貯湯タンクであり、
    記ヒートポンプ及び前記貯湯タンクから湯水を供給している際に、前記貯湯タンクの湯温が低下して前記温度検知手段によって検知された湯水の温度が前記温度設定手段によって設定された出湯温度よりも低くなった場合には、ユーザ選択に基づいて、前記ヒートポンプからの経路によって湯を供給する第1運転モードと、湯の供給経路を前記ヒートポンプから前記ガス給湯器に切り替えて前記設定された出湯温度を維持する第2運転モードと、のいずれかのモードで運転することを特徴とする給湯システム。
  2. 前記ガス給湯器が使用されているとき、その旨通知する通知手段を有することを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  3. 前記ヒートポンプは、複数台並列に接続されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の給湯システム。
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