JP2015090230A - 貯湯式給湯装置及び給湯システム - Google Patents

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慎也 澤田
Shinya Sawada
慎也 澤田
訓 永田
Tsutomu Nagata
訓 永田
和男 出口
Kazuo Deguchi
和男 出口
真之 米野
Masayuki Komeno
真之 米野
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Abstract

【課題】メンテナンス作業の作業性の向上を図るとともにメンテナンス作業中でも湯の使用を可能とする。
【解決手段】制御部3は、第1固定モードでは、給湯配管11が常に第1送湯配管5に接続されるように切替弁9を切替制御するように構成される。さらに、制御部3は、第2固定モードでは、給湯配管11が常に第2送湯配管12に接続されるように切替弁9を切替制御するように構成される。故に、制御部3が第1固定モード又は第2固定モードで動作している間は、貯湯式給湯装置A及び補助給湯器7の何れか一方が稼働せず、他方のみが稼働するようになる。そのため、メンテナンス作業の作業性の向上を図るとともにメンテナンス作業中でも湯の使用が可能になる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、貯湯タンクに溜めた湯を給湯する貯湯式給湯装置、及びその貯湯式給湯装置を用いた給湯システムに関する。
従来、貯湯タンクに溜めた湯を給湯する貯湯式給湯装置と、沸かした湯を貯湯タンクに溜めずに直接給湯するガス給湯器などの補助給湯器とを有するハイブリッド給湯システムが提供されている(例えば、特許文献1参照)。このようなハイブリッド給湯システムは、電気料金の安い夜間に貯湯式給湯装置を稼働して貯湯タンクに湯を溜め、貯湯タンクに貯めた湯が昼間に給湯されて減少したときなどに補助給湯器から給湯するように構成される。
特開2012−13376号公報
ところで、貯湯式給湯装置又は補助給湯器の保守作業や点検作業(以下、メンテナンス作業と呼ぶ。)を行う場合、作業対象の機器(貯湯式給湯装置又は補助給湯器)がメンテナンス作業中に稼働してしまうと作業がし難いという問題がある。また、一方の機器(例えば、貯湯式給湯装置)のメンテナンス作業中に補助給湯器が使用できないと湯が使えない虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、メンテナンス作業の作業性の向上を図るとともにメンテナンス作業中でも湯の使用を可能とすることを目的とする。
本発明の貯湯式給湯装置は、水を加熱する加熱源と、前記加熱源で加熱された湯を溜める貯湯タンクと、切替弁の切替制御を行う制御部とを備え、前記切替弁は、給湯負荷に給湯するための給湯配管を、前記貯湯タンクに溜められた湯を給湯するための第1送湯配管と、補助給湯器で沸かした湯を給湯するための第2送湯配管とに択一的に切り替えて接続するように構成され、前記制御部は、自動制御モードと第1固定モードと第2固定モードの3つの制御モードのうちから選択される何れか1つの制御モードに設定され、前記自動制御モードでは、前記貯湯タンク内の湯量及び湯温を検出し、前記湯量及び前記湯温の検出結果に基づいて前記切替弁を切替制御し、前記第1固定モードでは、前記給湯配管が常に前記第1送湯配管に接続されるように前記切替弁を切替制御し、前記第2固定モードでは、前記給湯配管が常に前記第2送湯配管に接続されるように前記切替弁を切替制御するように構成されることを特徴とする。
この貯湯式給湯装置において、前記加熱源はヒートポンプからなることが好ましい。
本発明の給湯システムは、前記貯湯式給湯装置と、ガス給湯器からなる前記補助給湯器と、前記切替弁とを備えることを特徴とする。
本発明の貯湯式給湯装置及び給湯システムは、制御部が第1固定モード又は第2固定モードで動作している間は、貯湯式給湯装置及び補助給湯器の何れか一方のみが稼働するようになるので、メンテナンス作業の対象である貯湯式給湯装置又は補助給湯器が不用意に稼働せず、メンテナンス作業の作業性の向上を図ることができ、さらに、メンテナンス作業の対象でない補助給湯器又は貯湯式給湯装置が継続して稼働するので、メンテナンス作業中でも湯の使用が可能になるという効果がある。
本発明に係る貯湯式給湯装置及び給湯システムの実施形態を示し、(A)はシステム構成図、(B)は貯湯式給湯装置のブロック図である。 同上における制御部の制御動作を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明に係る貯湯式給湯装置及び給湯システムの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の給湯システムは、図1(A)に示すように貯湯式給湯装置Aと、補助給湯器7と、切替弁9とを主要な構成要素として備える。
補助給湯器7は、例えば、都市ガスやプロパンガスなどの可燃性ガスを燃焼させるガスバーナにより、給水配管10を通して上水道(あるいは給水タンク)から供給される水を加熱して湯を沸かすように構成されたガス給湯器からなる。また、補助給湯器7は、沸かした湯を第2送湯配管12及び給湯配管11を通して給湯負荷8に供給(送湯)するように構成される。なお、本実施形態における給湯負荷8は、例えば、厨房や浴室内の給水給湯栓、あるいは食器洗浄機などである。
切替弁9は、2つの入口91,92を択一的に切り替えて1つの出口90と繋ぐ電磁弁(いわゆる3方向電磁弁)で構成される。切替弁9は、一方の入口91に第1送湯配管5(後述する)が接続され、他方の入口92に第2送湯配管12が接続され、出口90に給湯配管11が接続されている。
ここで、補助給湯器7は、切替弁9が第2送湯配管12を給湯配管11に切替接続している状態において、給湯負荷8の給水給湯栓が開栓されたとき、若しくは食器洗浄機が運転しているときに湯沸かし動作を行うように構成されている。したがって、補助給湯器7は、切替弁9が第1送湯配管5を給湯配管11に切替接続している状態では湯沸かし動作を行わない。なお、このような補助給湯器7(ガス給湯器)は従来周知であるから、詳細な構成及び動作の説明は省略する。
本実施形態の貯湯式給湯装置Aは、貯湯タンク1と、加熱源であるヒートポンプ2と、制御部3と、温度センサ4とを備える。
貯湯タンク1は、底部に接続されている給水配管10を通して供給される水を貯留し、且つ頂部に接続されている第1送湯配管5を通して、貯留している湯を供給(送湯)するように構成される。なお、貯湯タンク1から第1送湯配管5を介して給湯配管11に湯が送られると、給水配管10内の水圧により貯湯タンク1内に水が補充されるので、貯湯タンク1内は常に満水状態となっている。そして、貯湯タンク1内に貯留された湯水は、図1(A)に示すように上から順番に高温層、中温層、低温層に分かれており、高温層の温度が最も高く、低温層の温度が最も低くなっている。
ヒートポンプ2は、貯湯タンク1に貯留された湯水を取り込んで加熱することによって所定温度(沸き上げ温度)の湯を沸かし、沸かした湯を貯湯配管6を通して頂部から貯湯タンク1内に入れるように構成される。ただし、ヒートポンプ2は、給水配管10から取り込んだ水を加熱して湯を沸かすように構成されても構わない。なお、このようなヒートポンプ2は従来周知であるから、詳細な構成及び動作の説明は省略する。
温度センサ4は、貯湯タンク1内における湯水の温度を、貯湯タンク1内における複数(例えば、上段、中段、下段の3つ)の位置で測定し、その測定結果(測定温度)を制御部3に出力するように構成される。
制御部3は、図1(B)に示すように演算処理部30、メモリ31、入力部32、ディスプレイ33などを備える。
演算処理部30は、組み込みのプログラムを実行することにより、ヒートポンプ2の動作を制御し、且つ切替弁9の切替制御を行うように構成される。演算処理部30は、温度センサ4から入力される測定結果、すなわち、貯湯タンク1内の各段の温度測定値に基づき、所定温度以上の湯がどれだけ貯湯されているかを演算する。例えば、下段の温度測定値が所定温度(例えば、60℃)以上であれば、演算処理部30は、貯湯タンク1の貯湯量が高レベルにあると判断する。また、下段の温度測定値が前記所定温度未満であり、且つ中段の温度測定値が前記所定温度以上であれば、演算処理部30は、貯湯タンク1の貯湯量が中レベルにあると判断する。さらに、下段及び中段の温度測定値が前記所定温度未満であり、且つ上段の温度測定値が所定温度(例えば、45℃)以下であれば、演算処理部30は、貯湯タンク1の貯湯量が低レベルにあると判断する。
また、演算処理部30は、自動制御モード、第1固定モード、第2固定モードの3つの制御モードのうちから選択される何れか1つの制御モードで動作するように構成される。自動制御モードでは、演算処理部30は、貯湯タンク1内の貯湯量及び湯温を検出し、貯湯量及び湯温の検出結果に基づいて切替弁9を切替制御する。また、第1固定モードでは、演算処理部30は、給湯配管11が常に第1送湯配管5に接続されるように切替弁9を切替制御する。さらに、第2固定モードでは、演算処理部30は、給湯配管11が常に第2送湯配管12に接続されるように切替弁9を切替制御する。
入力部32は、押釦スイッチやディップスイッチなどの入力デバイスを有し、これらの入力デバイスから入力される入力情報を演算処理部30に出力するように構成される。このような入力部32は、貯湯式給湯装置Aの給湯動作に関わる種々の情報、例えば、上述した3つの制御モードのうちの1つの制御モードを選択する情報などをユーザが演算処理部30に指示するために使用される。
ディスプレイ33は、例えば液晶ディスプレイからなり、演算処理部30によって表示内容が制御されて、各種の選択や設定を行うための画面や貯湯式給湯装置Aの動作状態を示す画面などを表示するように構成される。
メモリ31は、フラッシュメモリやEEPROMなどの不揮発性の半導体メモリからなり、入力部32を用いて入力された種々の情報などを記憶するように構成される。
次に、図2のフローチャートを参照して、本実施形態の貯湯式給湯装置Aの動作の一例について説明する。
まず、演算処理部30は、メモリ31に記憶されている制御モードの情報を読み出し、現在選択されている制御モードが3つの制御モードの何れであるかを判断する(ステップS1)。
演算処理部30は、第1固定モードが選択されていると判断すれば、切替弁9を切替制御して給湯配管11を第1送湯配管5に接続し(ステップS2)、ステップS1の処理に戻る。また、演算処理部30は、第2固定モードが選択されていると判断すれば、切替弁9を切替制御して給湯配管11を第2送湯配管12に接続し(ステップS3)、ステップS1の処理に戻る。
一方、演算処理部30は、自動制御モードが選択されている判断すると、切替弁9を切替制御して給湯配管11を第1送湯配管5に接続し(ステップS4)、一定の周期で温度センサ4が測定する下段の温度測定値Tmを温度閾値Tthと比較する(ステップS5)。
演算処理部30は、下段の温度測定値Tmが温度閾値Tthを下回ると、貯湯タンク1内の貯湯量が減少していると判断し、切替弁9を切替制御して給湯配管11を第2送湯配管12に接続する(ステップS6)。故に、給湯負荷8には、補助給湯器7から湯が供給(給湯)される。
その後、演算処理部30は、下段の温度測定値Tmを、沸き上げ温度Tphから15℃低い温度閾値と比較するとともに、貯湯タンク1の貯湯量Vmを貯湯量の閾値Vthと比較する(ステップS7)。
演算処理部30は、下段の温度測定値Tmが前記温度閾値以上であり、且つ貯湯量Vmが閾値Vth以上であると判断すれば、ステップS4に戻って切替弁9を切替制御して給湯配管11を第1送湯配管5に接続する。
一方、演算処理部30は、下段の温度測定値Tmが前記温度閾値未満であるか、または貯湯量Vmが閾値Vth未満であると判断すれば、ステップS7の処理をくり返す。
上述のように自動制御モードにおける演算処理部30は、貯湯式給湯装置Aを優先的に稼働し、貯湯タンク1内の湯温が低下して湯切れが発生する虞があると判断すれば、補助給湯器7から給湯負荷8に給湯させるように切替弁9を切替制御する。
ここで、貯湯式給湯装置Aのメンテナンス作業が行われる間、制御部3の制御モードが第2固定モードに設定されていれば、メンテナンス作業中に不用意に貯湯式給湯装置Aが稼働することがなく、作業がし易い。そして、貯湯式給湯装置Aのメンテナンス作業中は、補助給湯器7から給湯することで継続して湯を使用することができる。一方、補助給湯器7のメンテナンス作業が行われる間、制御部3の制御モードが第1固定モードに設定されていれば、メンテナンス作業中に不用意に補助給湯器7が稼働することがなく、作業がし易い。そして、補助給湯器7のメンテナンス作業中は、貯湯式給湯装置Aから給湯することで継続して湯を使用することができる。
上述のように本実施形態の貯湯式給湯装置Aは、水を加熱する加熱源(ヒートポンプ2)と、加熱源(ヒートポンプ2)で加熱された湯を溜める貯湯タンク1と、切替弁9の切替制御を行う制御部3とを備える。切替弁9は、給湯負荷8に給湯するための給湯配管11を、貯湯タンク1に溜められた湯を給湯するための第1送湯配管5と、補助給湯器7で沸かした湯を給湯するための第2送湯配管12とに択一的に切り替えて接続するように構成される。制御部3は、自動制御モードと第1固定モードと第2固定モードの3つの制御モードのうちから選択される何れか1つの制御モードに設定される。制御部3は、自動制御モードでは、貯湯タンク1内の湯量及び湯温を検出し、湯量及び湯温の検出結果に基づいて切替弁9を切替制御するように構成される。また、制御部3は、第1固定モードでは、給湯配管11が常に第1送湯配管5に接続されるように切替弁9を切替制御するように構成される。さらに、制御部3は、第2固定モードでは、給湯配管11が常に第2送湯配管12に接続されるように切替弁9を切替制御するように構成される。
本実施形態の貯湯式給湯装置Aによれば、制御部3が第1固定モード又は第2固定モードで動作している間は、貯湯式給湯装置A及び補助給湯器7の何れか一方が稼働しないようになる。そのため、メンテナンス作業の対象である貯湯式給湯装置A又は補助給湯器7が不用意に稼働せず、メンテナンス作業の作業性の向上を図ることができる。さらに、メンテナンス作業の対象でない補助給湯器7又は貯湯式給湯装置Aが継続して稼働するので、メンテナンス作業中でも湯の使用が可能になる。
なお、本実施形態の給湯システムでは補助給湯器7をガス給湯器としたが、ガス給湯器以外の給湯器、例えば、特許文献1記載の従来例に記載されている太陽熱温水器を加熱源とする給湯器を補助給湯器7としても構わない。
A 貯湯式給湯装置
1 貯湯タンク
2 ヒートポンプ(加熱源)
3 制御部
5 第1送湯配管
7 補助給湯器
8 給湯負荷
9 切替弁
11 給湯配管
12 第2送湯配管

Claims (3)

  1. 水を加熱する加熱源と、前記加熱源で加熱された湯を溜める貯湯タンクと、切替弁の切替制御を行う制御部とを備え、
    前記切替弁は、給湯負荷に給湯するための給湯配管を、前記貯湯タンクに溜められた湯を給湯するための第1送湯配管と、補助給湯器で沸かした湯を給湯するための第2送湯配管とに択一的に切り替えて接続するように構成され、
    前記制御部は、自動制御モードと第1固定モードと第2固定モードの3つの制御モードのうちから選択される何れか1つの制御モードに設定され、前記自動制御モードでは、前記貯湯タンク内の湯量及び湯温を検出し、前記湯量及び前記湯温の検出結果に基づいて前記切替弁を切替制御し、前記第1固定モードでは、前記給湯配管が常に前記第1送湯配管に接続されるように前記切替弁を切替制御し、前記第2固定モードでは、前記給湯配管が常に前記第2送湯配管に接続されるように前記切替弁を切替制御するように構成されることを特徴とする貯湯式給湯装置。
  2. 前記加熱源はヒートポンプからなることを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
  3. 請求項1又は2の貯湯式給湯装置と、ガス給湯器からなる前記補助給湯器と、前記切替弁とを備えることを特徴とする給湯システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002130838A (ja) * 2000-10-23 2002-05-09 Hitachi Chem Co Ltd 太陽熱利用給湯装置
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