JP5991509B2 - 情報処理装置、プログラム - Google Patents
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Description
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、このリリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記移動距離が第1閾値未満であり、かつ前記タッチ動作から前記リリース動作までの時間が第2閾値以上の場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定する判定部と、
ユーザからスライドに係る操作とセレクトに係る操作とを、それぞれ操作の種類を特定して受け付け、このとき前記タッチパネル部によって検出された押下状態の実測値から、前記第1閾値および前記第2閾値を決定する閾値決定部と、
を有する
ことを特徴とする情報処理装置。
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、前記リリース動作の直後の所定時間内に新たなタッチ動作を検出した場合に、前記リリース動作の前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの操作を無効な操作と判定し、前記所定時間内に新たなタッチ動作を検出しなかった場合は、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値未満である場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定する判定部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
[3]前記スライドに係る操作は、フリック操作、ドラッグ操作、ピンチイン操作及びピンチアウト操作のいずれかの操作である
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の情報処理装置。
[4]前記第1閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする[1]乃至[3]のいずれか1つに記載の情報処理装置。
[5]前記第2閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする[1]に記載の情報処理装置。
[6]前記第1閾値と前記第2閾値の少なくとも一方は、ユーザ毎に設定可能である
ことを特徴とする[1]または[5]に記載の情報処理装置。
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、このリリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記移動距離が第1閾値未満であり、かつ前記タッチ動作から前記リリース動作までの時間が第2閾値以上の場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定するステップと、
ユーザからスライドに係る操作とセレクトに係る操作とを、それぞれ操作の種類を特定して受け付けるステップと、
前記操作の種類を特定して受け付けるステップにおいて前記タッチパネル部によって検出された押下状態の実測値から、前記第1閾値および前記第2閾値を決定するステップと、
を有することを特徴とするプログラム。
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、前記リリース動作の直後の所定時間内に新たなタッチ動作を検出した場合に、前記リリース動作の前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの操作を無効な操作と判定し、前記所定時間内に新たなタッチ動作を検出しなかった場合は、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値未満である場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定するステップを有する
ことを特徴とするプログラム。
ことを特徴とする[7]または[8]に記載のプログラム。
[10]前記第1閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする[7]乃至[9]のいずれか1つに記載のプログラム。
[11]前記第2閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする[7]に記載のプログラム。
[12]前記第1閾値と前記第2閾値の少なくとも一方は、ユーザ毎に設定可能である
ことを特徴とする[7]または[11]に記載のプログラム。
まず、ユーザがタッチパネル部34にタッチ(プレス)を開始する。押圧力が上昇を開始し押圧閾値51を超えることで、初回のプレスイベント(プレスイベント1)が発生する。やがて、押圧力の上昇が停止する(図3参照)。その後、ユーザが指を移動させる直前で、タッチパネル部34に対しての押圧力が弱まる。なお、S1では、指は止まっている状態のため、フリック時移動グラフ60はX座標上での変化はない(図4参照)。
弱まった押圧力が押圧閾値51を下回ることで、初回のリリースイベント(リリースイベント1とする)が発生する。その後、指の移動が開始されるとともに、押圧力が再び上昇し、押圧閾値51を上回ることで2回目のプレスイベント(プレスイベント2とする、図3参照)が発生する。なお、S2では、指の移動開始にあわせてX座標上での位置も移動を開始する(図4参照)。
タッチパネル部34上を指が移動している際の押圧力は、押圧閾値51を上回った状態で安定している。フリック操作なので、操作の終盤で次第に押圧力が弱まってタッチパネル部34から指が離れると押圧力は0になる(図3参照)。なお、押圧力が押圧閾値51を下回る時に2回目のリリースイベント(リリースイベント2)が発生する。S3では、指の移動にあわせてX座標上での位置も移動する(図4参照)。タッチパネル部34から指が離れると、グラフは途切れて終了する。
まず、ユーザがタッチパネル部34にタッチ(プレス)を開始する。押圧力が上昇を開始し押圧閾値51を超えることで、初回のプレスイベント(プレスイベント1)が発生する。やがて、押圧力の上昇が停止する(図6参照)。その後、ユーザが指を移動させる直前で、タッチパネル部34に対しての押圧力が弱まる。なお、S1では、指は止まっている状態のため、ドラッグ時移動グラフ61はX座標上での変化はない(図7参照)。
弱まった押圧力が押圧閾値51を下回ることで、初回のリリースイベント(リリースイベント1とする)が発生する。その後、指の移動が開始されるとともに、押圧力が再び上昇し、押圧閾値51を上回ることで2回目のプレスイベント(プレスイベント2とする、図6参照)が発生する。なお、S2では、指の移動開始にあわせてX座標上での位置も移動を開始する(図7参照)。
タッチパネル部34上を指が移動している際の押圧力は、押圧閾値51を上回った状態で安定している。ドラッグ操作なので、移動の終了時は、指を停止させてから、タッチパネル部34から指を離す。移動が終了するまで押圧力は安定している。タッチパネル部34から指が離れると押圧力は0になる(図6参照)。なお、押圧力が押圧閾値51を下回る時に2回目のリリースイベント(リリースイベント2)が発生する。S3では、指の移動にあわせてX座標上での位置も移動し、指の移動終了に合わせてX座標上での位置も停止する(図7参照)。タッチパネル部34から指が離れると、グラフは途切れて終了する。
まず、ユーザがタッチパネル部34にタッチ(プレス)を開始する。押圧力が上昇を開始し押圧閾値51を超えることで、初回のプレスイベント(プレスイベント1)が発生する。やがて、押圧力の上昇が停止する(図9参照)。その後、ユーザが指をタッチパネル部34から離し始める。この際にわずかに指がタッチパネル部34上で移動する(図10参照)。タッチパネル部34から指が離れると押圧力は0になる(図9参照)。なお、押圧力が押圧閾値51を下回る時に初回のリリースイベント(リリースイベント1)が発生する。ユーザが指をタッチパネル部34から離し始めた時に、指がタッチパネル部34上で移動した分だけ、X座標上での位置も移動する(図10参照)。なお、プレスイベント1が発生してから、リリースイベント1が発生するまでの時間を、ケース3のセレクト操作における押下時間とする。
11…CPU
12…ROM
13…RAM
14…画像読取部
15…プリンタ部
16…画像処理部
17…不揮発メモリ
18…自動原稿搬送部
19…ファクシミリ通信部
21…ネットワーク通信部
30…操作表示部
31…表示部
32…操作部
33…スイッチ部
34…タッチパネル部
40…選択画面
41…設定中内容表示
42…ホーム画面移行アイコン
43…状態表示欄
44…ページ番号表示
45(45A〜45D)…選択アイコン
50…フリック時押圧力グラフ
51…押圧閾値
52…ドラッグ時押圧力グラフ
53…セレクト時押圧力グラフ
60…フリック時移動グラフ
61…ドラッグ時移動グラフ
62…セレクト時移動グラフ
70…操作判定学習モード画面
71…ターゲット釦
Claims (12)
- 押下された位置を検出するタッチパネル部と、
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、このリリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記移動距離が第1閾値未満であり、かつ前記タッチ動作から前記リリース動作までの時間が第2閾値以上の場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定する判定部と、
ユーザからスライドに係る操作とセレクトに係る操作とを、それぞれ操作の種類を特定して受け付け、このとき前記タッチパネル部によって検出された押下状態の実測値から、前記第1閾値および前記第2閾値を決定する閾値決定部と、
を有する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 押下された位置を検出するタッチパネル部と、
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、前記リリース動作の直後の所定時間内に新たなタッチ動作を検出した場合に、前記リリース動作の前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの操作を無効な操作と判定し、前記所定時間内に新たなタッチ動作を検出しなかった場合は、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値未満である場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定する判定部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記スライドに係る操作は、フリック操作、ドラッグ操作、ピンチイン操作及びピンチアウト操作のいずれかの操作である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記第1閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記第2閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1閾値と前記第2閾値の少なくとも一方は、ユーザ毎に設定可能である
ことを特徴とする請求項1または5に記載の情報処理装置。 - 押下された位置を検出するタッチパネル部を備えた情報処理装置において実行されるプログラムであって、
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、このリリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記移動距離が第1閾値未満であり、かつ前記タッチ動作から前記リリース動作までの時間が第2閾値以上の場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定するステップと、
ユーザからスライドに係る操作とセレクトに係る操作とを、それぞれ操作の種類を特定して受け付けるステップと、
前記操作の種類を特定して受け付けるステップにおいて前記タッチパネル部によって検出された押下状態の実測値から、前記第1閾値および前記第2閾値を決定するステップと、
を有することを特徴とするプログラム。 - 押下された位置を検出するタッチパネル部を備えた情報処理装置において実行されるプログラムであって、
前記タッチパネル部に対するリリース動作が検出されたとき、前記リリース動作の直後の所定時間内に新たなタッチ動作を検出した場合に、前記リリース動作の前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの操作を無効な操作と判定し、前記所定時間内に新たなタッチ動作を検出しなかった場合は、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値以上の場合は前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をスライドに係る操作と判定し、前記リリース動作の直前の前記タッチパネル部に対するタッチ動作から前記リリース動作までの間に検出された前記押下された位置の移動距離が第1閾値未満である場合は、前記タッチ動作から前記リリース動作までに前記タッチパネル部が受けた操作をセレクトに係る操作と判定するステップを有する
ことを特徴とするプログラム。 - 前記スライドに係る操作は、フリック操作、ドラッグ操作、ピンチイン操作及びピンチアウト操作のいずれかの操作である
ことを特徴とする請求項7または8に記載のプログラム。 - 前記第1閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1つに記載のプログラム。 - 前記第2閾値は、ユーザが設定可能である
ことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。 - 前記第1閾値と前記第2閾値の少なくとも一方は、ユーザ毎に設定可能である
ことを特徴とする請求項7または11に記載のプログラム。
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