JP5985235B2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5985235B2 JP5985235B2 JP2012097098A JP2012097098A JP5985235B2 JP 5985235 B2 JP5985235 B2 JP 5985235B2 JP 2012097098 A JP2012097098 A JP 2012097098A JP 2012097098 A JP2012097098 A JP 2012097098A JP 5985235 B2 JP5985235 B2 JP 5985235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- remaining amount
- tank
- variable resistor
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 222
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 32
- 230000008569 process Effects 0.000 description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
(1) 制御部と、
燃料を貯留する第1のタンク及び第2のタンクと、
前記第1のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第1の可変抵抗と、前記第1の可変抵抗に対して直列に接続可能に構成され、前記第2のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第2の可変抵抗と、を有する検出部と、
を備え、
前記制御部は、前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されていない場合には、前記第1の可変抵抗の抵抗値と前記第1のタンクに貯留された第1の燃料の残量とを対応付ける第1の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第1の燃料の残量を算出し、前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されている場合には、前記第1の可変抵抗及び前記第2の可変抵抗の合成抵抗の値と前記第1のタンク及び前記第2のタンクに貯留された第2の燃料の残量とを対応付ける第2の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第2の燃料の残量を算出し、
前記第1の可変抵抗及び前記第2の可変抵抗は、前記第1の燃料の残量が最大燃料値、中間燃料値、及び最小燃料値である場合における前記第1の可変抵抗の抵抗値と、前記第2の燃料の残量が最大燃料値、中間燃料値、及び最小燃料値である場合における前記合成抵抗の値と、がそれぞれ等しくなるように構成された、
こと。
(2) 上記(1)の制御装置であって、
前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗との接続状態に対応した信号を出力する接続判定手段を更に備え、
前記制御部は、第1の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第1の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第1の燃料の残量を算出し、第2の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第2の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第2の燃料の残量を算出する、
こと。
(3) 制御部と、
燃料を貯留する第1のタンク及び第2のタンクと、
前記第1のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第1の可変抵抗と、前記第1の可変抵抗に対して直列に接続可能に構成され、前記第2のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第2の可変抵抗と、を有する検出部と、
燃料の残量を出力する表示部と、
前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されていない場合には第1の信号を出力し、前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されている場合には第2の信号を出力する接続判定手段と、
を備え、
前記制御部は、前記第1の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第1の可変抵抗の抵抗値と前記第1のタンクに貯留された第1の燃料の残量とを対応付ける第1の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第1の燃料の残量を算出して前記表示部に出力させ、前記第2の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第1の可変抵抗及び前記第2の可変抵抗の合成抵抗の値と前記第1のタンク及び前記第2のタンクに貯留された第2の燃料の残量とを対応付ける第2の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第2の燃料の残量を算出して前記表示部に出力させ、第3の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、所定値を前記表示部に出力させる、
こと。
上記(2)の構成の制御装置では、接続判定手段から出力される信号に応じて、第1の関係式に基づいて検出部から受け付けた信号から第1の燃料の残量が算出される場合と、第2の関係式に基づいて検出部から受け付けた信号から第2の燃料の残量が算出される場合と、が切り替えられる。即ち、接続判定手段から出力される信号に応じて、第1のタンクに貯留された燃料のみの残量が算出される場合と、第1のタンク及び第2のタンクに貯留された燃料の残量の合計値が算出される場合と、が切り替えられる。
上記(3)の構成の制御装置では、接続判定手段から出力される信号に応じて、第1の関係式に基づいて検出部から受け付けた信号から第1の燃料の残量が算出されて表示部に出力される場合と、第2の関係式に基づいて検出部から受け付けた信号から第2の燃料の残量が算出されて表示部に出力される場合と、所定値が表示部に出力される場合と、が切り替えられる。即ち、接続判定手段から出力される信号に応じて、第1のタンクに貯留された燃料のみの残量が算出されて表示部に出力される場合と、第1のタンク及び第2のタンクに貯留された燃料の残量の合計値が算出されて表示部に出力される場合と、第1のタンクに貯留された燃料の残量及び第2のタンクに貯留された燃料の残量に依存しない値が表示部に出力される場合と、が切り替えられる。
表示装置100は、例えば車両のインストルメンタルパネルに設置され、現在の燃料残量、車両の速度、エンジンの回転数、及び冷却水の温度等に関する情報を使用者に呈示するために用いられる。
図1に示すように、表示装置100は、マイクロコンピュータ(CPU:Central Processing Unit)101、速度計102、回転数計103、燃料計104、水温計105、モータドライバ106、液晶表示パネル107、照明用発光部108、ウォーニング用発光部109、EEPROM(Electorically Erasable Programmable Read Only Memory)110、電源回路111、インタフェース112、インタフェース113、操作スイッチ114、燃料残量検出部115、及びver端子118を備えている。燃料残量検出部115は、第1のセンダ(Sender)116及び第2のセンダ117を備えている。以下では、これら各構成について説明する。
御可能な二次元配置された多数の微小表示セル(ドット)を備えている。液晶表示パネル107は、多数のドットの表示の組み合わせによって、様々な表示要素をグラフィック表示することができる。
図2は、本実施形態に係る表示装置100が起動した後の処理ルーチンを表すフローチャートである。図3は、図2のフローチャート中の接続状態判定処理における処理ルーチンを表すフローチャートである。
尚、以上説明したように、本実施形態では、第1のセンダ116及び第2のセンダ117は、燃料残量Lが最大燃料値、中間燃料値、及び最小燃料値である場合における抵抗値Rが、サブタンク無し状態とサブタンク有り状態とで等しくなるように構成されている。
ステップS31では、マイクロコンピュータ101は、まず、ver端子118から出力される信号を受け付ける。次に、マイクロコンピュータ101は、ver端子118から受け付けた信号が不定信号であるか否かを判定する。マイクロコンピュータ101は、ver端子118からの信号が不定信号であると判定した場合には、ステップS32の処理を実行する。一方、ver端子118からの信号が不定信号ではないと判定した場合には、ステップS33の処理を実行する。
これにより、本実施形態に係る表示装置100では、第1のセンダ116と第2のセンダ117との接続状態に応じて、第1の関係式に基づいて燃料残量検出部115から受け付けた信号から第1の燃料の残量L1が算出される場合と、第2の関係式に基づいて燃料残量検出部115から受け付けた信号から第2の燃料の残量L2が算出される場合と、が切り替えられる。即ち、第1のセンダ116と第2のセンダ117との接続状態に応じて、第1のタンクに貯留された燃料のみの残量が算出される場合と、第1のタンク及び第2のタンクに貯留された燃料の残量の合計値が算出される場合と、が切り替えられる。
この結果、本実施形態に係る表示装置100では、燃料残量検出部115内の回路が1つの系統の回路により構成されるため、従来の表示装置のようにメインタンク用の回路とサブタンク用の回路の2つの系統の回路を備える必要がない。また、本実施形態に係る表示装置100では、サブタンクの接続状態にかかわらず、1回の算出処理により燃料計104に出力する燃料残量Lの値を算出できるため、従来の表示装置のようにメインタンク及びサブタンクのそれぞれに貯留された燃料の残量を算出する処理を実行する必要がない。したがって、本実施形態に係る表示装置100によれば、回路数及び処理数の増加を抑制しつつ、サブタンクの増設及び減設に対応して燃料残量を算出可能な制御装置を提供できる。
これにより、ver端子118から出力される信号に応じて、第1の関係式に基づいて燃料残量検出部115から受け付けた信号から第1の燃料の残量L1が算出される場合と、第2の関係式に基づいて燃料残量検出部115から受け付けた信号から第2の燃料の残量L2が算出される場合と、が切り替えられる。即ち、ver端子118から出力される信号に応じて、第1のタンクに貯留された燃料のみの残量が算出される場合と、第1のタンク及び第2のタンクに貯留された燃料の残量の合計値が算出される場合と、が切り替えられる。
この結果、本実施形態に係る表示装置100では、ver端子118からの信号に応じて燃料残量の算出方法が切り替えられるため、使用者は、サブタンクを増設及び減設した際に、マイクロコンピュータ101による処理方法を切り替えるための作業をする必要がない。これにより、処理方法の切り替え忘れによって燃料計が不適切に動作することを防止できる。したがって、本実施形態に係る表示装置100によれば、回路数及び処理数の増加を抑制しつつ、サブタンクの増設及び減設に確実に対応して燃料残量を算出可能な制御装置を提供できる。
これにより、ver端子118から出力される信号に応じて、第1の関係式に基づいて燃料残量検出部115から受け付けた信号から第1の燃料の残量L1が算出されて燃料計104に出力される場合と、第2の関係式に基づいて燃料残量検出部115から受け付けた信号から第2の燃料の残量L2が算出されて燃料計104に出力される場合と、所定値が燃料計104に出力される場合と、が切り替えられる。即ち、ver端子118から出力される信号に応じて、第1のタンクに貯留された燃料のみの残量が算出されて燃料計104に出力される場合と、第1のタンク及び第2のタンクに貯留された燃料の残量の合計値が算出されて燃料計104に出力される場合と、第1のタンクに貯留された燃料の残量及び第2のタンクに貯留された燃料の残量に依存しない値が燃料計104に出力される場合と、が切り替えられる。
この結果、本実施形態に係る表示装置100では、接続判定手段であるver端子118から出力される信号が不定である場合には、異常が発生していると見做され、燃料計104が一定値を出力する。これにより、使用者がメインタンクとサブタンクの接続に異常が発生していることに容易に気付くことができる。したがって、本実施形態に係る表示装置100によれば、回路数及び処理数の増加を抑制しつつ、サブタンクの増設及び減設に確実に対応して燃料残量を算出して表示可能な制御装置を提供できる。
101 マイクロコンピュータ
102 速度計
103 回転数計
104 燃料計
105 水温計
106 モータドライバ
107 液晶表示パネル
108 照明用発光部
109 ウォーニング用発光部
110 EEPROM
111 電源回路
112 インタフェース
113 インタフェース
114 操作スイッチ
115 燃料残量検出部
116 第1のセンダ
117 第2のセンダ
118 ver端子
S1 配線
S2 配線
S3 配線
N 第1の関係式
Y 第2の関係式
Claims (3)
- 制御部と、
燃料を貯留する第1のタンク及び第2のタンクと、
前記第1のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第1の可変抵抗と、前記第1の可変抵抗に対して直列に接続可能に構成され、前記第2のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第2の可変抵抗と、を有する検出部と、
を備え、
前記制御部は、前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されていない場合には、前記第1の可変抵抗の抵抗値と前記第1のタンクに貯留された第1の燃料の残量とを対応付ける第1の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第1の燃料の残量を算出し、前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されている場合には、前記第1の可変抵抗及び前記第2の可変抵抗の合成抵抗の値と前記第1のタンク及び前記第2のタンクに貯留された第2の燃料の残量とを対応付ける第2の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第2の燃料の残量を算出し、
前記第1の可変抵抗及び前記第2の可変抵抗は、前記第1の燃料の残量が最大燃料値、中間燃料値、及び最小燃料値である場合における前記第1の可変抵抗の抵抗値と、前記第2の燃料の残量が最大燃料値、中間燃料値、及び最小燃料値である場合における前記合成抵抗の値と、がそれぞれ等しくなるように構成された、
ことを特徴とする制御装置。 - 前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗との接続状態に対応した信号を出力する接続判定手段を更に備え、
前記制御部は、第1の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第1の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第1の燃料の残量を算出し、第2の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第2の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第2の燃料の残量を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 制御部と、
燃料を貯留する第1のタンク及び第2のタンクと、
前記第1のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第1の可変抵抗と、前記第1の可変抵抗に対して直列に接続可能に構成され、前記第2のタンクに貯留された燃料の残量に基づいて抵抗値が変わる第2の可変抵抗と、を有する検出部と、
燃料の残量を出力する表示部と、
前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されていない場合には第1の信号を出力し、前記第1の可変抵抗と前記第2の可変抵抗とが接続されている場合には第2の信号を出力する接続判定手段と、
を備え、
前記制御部は、前記第1の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第1の可変抵抗の抵抗値と前記第1のタンクに貯留された第1の燃料の残量とを対応付ける第1の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第1の燃料の残量を算出して前記表示部に出力させ、前記第2の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、前記第1の可変抵抗及び前記第2の可変抵抗の合成抵抗の値と前記第1のタンク及び前記第2のタンクに貯留された第2の燃料の残量とを対応付ける第2の関係式に基づいて、前記検出部から受け付けた信号から前記第2の燃料の残量を算出して前記表示部に出力させ、第3の信号を前記接続判定手段から受け付けた場合には、所定値を前記表示部に出力させる、
ことを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012097098A JP5985235B2 (ja) | 2012-04-20 | 2012-04-20 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012097098A JP5985235B2 (ja) | 2012-04-20 | 2012-04-20 | 制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013224866A JP2013224866A (ja) | 2013-10-31 |
JP5985235B2 true JP5985235B2 (ja) | 2016-09-06 |
Family
ID=49595016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012097098A Active JP5985235B2 (ja) | 2012-04-20 | 2012-04-20 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5985235B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980720U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-31 | 井関農機株式会社 | 燃料表示装置 |
JP4084945B2 (ja) * | 2002-02-01 | 2008-04-30 | 矢崎総業株式会社 | 燃料計 |
JP2003343379A (ja) * | 2002-05-31 | 2003-12-03 | Honda Motor Co Ltd | 燃料タンクレベルセンサ及び燃料残存量計測装置 |
-
2012
- 2012-04-20 JP JP2012097098A patent/JP5985235B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013224866A (ja) | 2013-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060190149A1 (en) | Computer-controlled auxiliary fuel tank system with multi-function monitoring system and user calibration capabilities | |
CN113383188B (zh) | 液化气体燃料储罐液位校准控制系统 | |
JP2006242839A (ja) | 燃料残量表示装置とその表示方法 | |
JP2008260314A (ja) | 車両用表示装置 | |
US20190113377A1 (en) | Fuel fill volume estimation using virtual zone and fuel tank float | |
JP5985235B2 (ja) | 制御装置 | |
JP2011110942A (ja) | 車載表示装置 | |
JP5704442B2 (ja) | 電子システム及びプログラム | |
JP2010173489A (ja) | 車両用計器 | |
WO2008156422A1 (en) | Vehicle display function | |
JP2006208024A (ja) | 残量表示システム及び残量表示方法 | |
JP4084945B2 (ja) | 燃料計 | |
JP2012158294A (ja) | 燃料残量表示装置、燃料残量表示方法およびプログラム | |
JP5655709B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
KR101514442B1 (ko) | 차량 연료잔량 정밀 디지털측정 시스템 및 차량 연료잔량 정밀 디지털측정 방법 | |
JP5686520B2 (ja) | 車両用出力装置 | |
JP2009067342A (ja) | 車両用計器 | |
WO2012070329A1 (ja) | 車両用計器 | |
KR102352990B1 (ko) | 이중 디스플레이 구조를 갖는 차량용 클러스터 및 이를 이용한 디스플레이 방법 | |
CN211054929U (zh) | 智能液位仪表及汽车液位检测系统 | |
JP5781897B2 (ja) | 車両用計器 | |
JP2009150852A (ja) | 燃料残量表示装置 | |
JP5797900B2 (ja) | クレーン用燃料消費表示装置 | |
JP2014240279A (ja) | 車両用出力装置 | |
JP2009047653A (ja) | 車両用燃料警告装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20150122 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150320 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5985235 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |