JP5981960B2 - 比例式アクチュエータバルブ - Google Patents
比例式アクチュエータバルブ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5981960B2 JP5981960B2 JP2014137483A JP2014137483A JP5981960B2 JP 5981960 B2 JP5981960 B2 JP 5981960B2 JP 2014137483 A JP2014137483 A JP 2014137483A JP 2014137483 A JP2014137483 A JP 2014137483A JP 5981960 B2 JP5981960 B2 JP 5981960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- actuator
- grooves
- proportional
- proportional actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Servomotors (AREA)
Description
ジングを備えている。その比例式アクチュエータは、また、バルブスライダーを備えており、そのバルブスライダーは、バルブハウジング内で移動可能である。1つ以上の溝が、比例式アクチュエータバルブ内に形成されている。1つ以上の溝は、バルブハウジングの少なくとも2つのチャンバーと気送的に連通する。1つ以上の内腔が、比例式アクチュエータバルブ内に形成されている。1つ以上の内腔は、1つ以上の溝と気送的に連通する。バルブスライダーのバルブハウジングに対する動きは、空気バルブ動作を呈する。
本装置の他の様相においては、チャンバーは、複数の封止部材で分離されている。
本装置の更に他の様相においては、チャンバーの少なくとも1つは、比例式アクチュエータバルブの外側に排される。
本装置の更に他の様相においては、1つ以上の溝は、不均一な断面を備える。
本装置の更に他の様相においては、1つ以上の溝は、バルブスライダーに形成されている。
本装置の更に他の様相においては、1つ以上の溝は、チャンバーの少なくも1つに形成されている。
本装置の更に他の様相においては、1つ以上の溝は、1つ以上の内腔からの距離が増加すると面積が減少するような形状の断面を備えている。
本装置の更に他の様相においては、1つ以上の溝の最大断面積は、1つ以上の内腔の断面積より小さい。
本装置の更に他の様相においては、1つ以上の内腔は、バルブハウジングに形成されている。
本装置の更に他の様相においては、比例式アクチュエータバルブは、レバーシステムを使用して素子に接続されている。
本装置の更に他の様相においては、比例式アクチュエータバルブは、アクチュエータのストロークとは異なる方向のストロークを有する。
本方法の一様相においては、更に、複数の封止部材を使用して、バルブハウジングを少なくとも3つのチャンバーに分離する。
本方法の更に他の様相においては、更に、バルブハウジングを台と接続する。
本方法の更に他の様相においては、バルブスライダーは、バルブハウジングに対して調整可能である。
本方法の更に他の様相においては、1つ以上の内腔は、バルブハウジングに形成されている。
本方法の更に他の様相においては、更に、実質的に均一な断面を有する1つ以上の溝を形成する。
本方法の更に他の様相においては、更に、排気部と連通するように、少なくとも3つのチャンバーの少なくとも1つを設ける。
本方法の更に他の様相においては、更に、レバーシステムを使用して、比例式アクチュエータバルブを素子に接続する。
本方法の更に他の様相においては、比例式アクチュエータバルブは、素子のストロークとは異なる方向のストロークを有する。
本方法の更に他の様相においては、更に、可変断面積を有する1つ以上の溝を形成する。
記述する特徴が各種方法で組み合わされ、発明の複合的変更態様を形成できることが理解できるであろう。その結果、当該発明は、以下に記述する特定の例に限定されることはなく、請求の範囲及びその等価範囲のみにより画定されるものである。
されている通り、プランジャー103は、図1に示されているものよりも台107により近づくように動いている。素子104が移動することに伴って、比例式アクチュエータバルブ110も、バルブスライダー113に対して移動している。この動きに応じて、比例式アクチュエータバルブ110は、アクチュエータ100の底部に空気圧を供給する。圧力がアクチュエータ100に供給されると、アクチュエータ100により与えられる第二の力106が増加し、よって図1及び2に示すように、上方にプランジャー103及びロッド102を押し上げる。比例式アクチュエータバルブ110は、素子104及びアクチュエータバルブハウジング112が元の所望の位置に戻るまで、アクチュエータ100に対して空気圧を供給し続ける。
代えて、他のチャンバーが動作圧力と連通できるということが理解されるべきである。
より、比例式アクチュエータバルブ110のチャンバーは、アクチュエータ100と連通できることとなる。
加えて、任意の配置においていくつの溝329がチャンバーに対して開口しているかを制御するために、複数の溝329は、バルブスライダー113に沿って異なる間隔で配置することができる。
105が変動すると、素子104は上か又は下に動く。比例式アクチュエータバルブ110が素子104に接続されているという結果から、比例式アクチュエータバルブ110、特に比例式アクチュエータバルブハウジング112も、バルブスライダー113に対して動くこととなる。例えば、第一の力105が増加し、第二の力106が一定に保たれるとすると、第一の力105は、アクチュエータ100から受ける第二の力106とはもはや実質的に等しくはなく、素子104は下方に動く。比例式アクチュエータバルブハウジング112が素子104に接続されていることから、それも下に動く(又は図3及び4に示されているように右へ動く)。バルブスライダー113は、台111に取り付けられていることから、バルブスライダー113は、動かない。同様に、第一の力105が減少し、第二の力106が一定に保たれるとすると、素子104、そして比例式アクチュエータバルブハウジング112は、上へ動く(又は図3及び4に示されているように左へ動く)。
って、アクチュエータ100に供給される圧力の量は、バルブスライダー113の比例式アクチュエータバルブハウジング112に対する位置に比例することとなる。
ュエータ100に対するストロークを変化させるために調整可能である。例えば、比例式アクチュエータバルブ110が素子104に直接接続されると、素子104のいかなる動きも、それは結局、比例式アクチュエータバルブハウジング112の等価な動きとなってしまう。しかしながら、それらのストロークを異なるものとしたい要求もあろう。レバーシステム660を調整することにより、素子104の比較的小さな動きが、比例式アクチュエータバルブハウジング112のより大きな動きに結果としてなり得る。これにより、より大きな感度で早い応答時間が実現できる。
の範囲及び教示に含まれる付加的実施形態を形成し得るということは、明らかである。
Claims (39)
- 比例式アクチュエータバルブ(110)において、
少なくとも2つのチャンバー(324,325)を有するバルブハウジング(112)と、
前記バルブハウジング(112)内で移動可能なバルブスライダー(113)と、
前記バルブスライダー(113)内に形成され、アクチュエータ(100)と流体連通するように構成された1つ以上の内腔(327,328)と、
前記バルブスライダー(113)内に形成された1つ以上の溝(329)であって、前記1つ以上の溝(329)は、前記バルブハウジング(112)の前記少なくとも2つのチャンバー(324,325)及び前記1つ以上の内腔(327,328)と空気連通しており、前記1つ以上の溝(329)の各々は、前記1つ以上の内腔(327,328)の内の1つの内腔からの距離が増加すると、より狭くなり且つより浅くなる、1つ以上の溝(329)とを備える、比例式アクチュエータバルブ(110)。 - 前記バルブハウジング(112)は、少なくとも3つのチャンバー(324,325,326)を備える、請求項1に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記チャンバー(324,325,326)は、複数の封止部材(322)で分離されている、請求項1又は2に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つが動作圧力と連通し、その動作圧力が圧力が加えられた空気の供給により提供されることにより、前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つには、圧力が充当され、前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つと連通した排気部を介して排気される、請求項1又は2に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つが動作圧力と連通し、その動作圧力が圧力が加えられた空気の供給により提供されることにより充当された、前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つの空気は、前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つと連通した排気部を介して、前記比例式アクチュエータバルブ(110)の外側に排される、請求項1又は2に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記バルブスライダー(113)の第一端は、台(111)に接続されている、請求項1に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記バルブハウジング(112)の一部分は、台(111)に接続されている、請求項1に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記バルブスライダー(113)の位置は、前記バルブハウジング(112)に対して調整可能である、請求項6又は7に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記バルブスライダー(113)は、更に、前記チャンバー(324,325,326)を分離する複数の封止部材(322)を備えている、請求項1に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記1つ以上の溝(329)は、空気流に対して開口している断面であって前記1つ以上の内腔(327,328)からの距離が増加すると断面積が減少するような形状を有する断面を備えており、前記空気流は、前記アクチュエータ(100)から供給されている、請求項1に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記1つ以上の溝(329)の空気流に対して開口している断面の最大断面積は、少なくとも、前記1つ以上の内腔(327,328)の断面積の大きさと等しく、前記空気流は、前記アクチュエータ(100)から供給されている、請求項1又は10に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記1つ以上の溝(329)の空気流に対して開口している断面の最大断面積は、前記1つ以上の内腔(327,328)の断面積より小さく、前記空気流は、前記アクチュエータ(100)から供給されている、請求項1又は10に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記比例式アクチュエータバルブ(110)は、素子(104)に接続され、その素子(104)は、また前記アクチュエータ(100)に接続されている、請求項1に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記比例式アクチュエータバルブ(110)は、レバーシステム(660)を使用して前記素子(104)に接続されている、請求項13に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記比例式アクチュエータバルブ(110)は、アクチュエータ(100)のストロークとは異なる変位を有する異なるストロークを有する、請求項14に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記比例式アクチュエータバルブ(110)は、アクチュエータ(100)のストロークとは異なる方向のストロークを有する、請求項14に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記比例式アクチュエータバルブ(110)は、アクチュエータ(100)のストロークと同じストロークを有する、請求項14に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 比例式アクチュエータバルブを形成する方法において、
バルブハウジングを設ける行程と、
複数の封止部材を使用して、前記バルブハウジングを少なくとも2つのチャンバーに分離する行程と、
前記バルブハウジング内にバルブスライダーを移動可能に配する行程と、
前記バルブスライダー内に、アクチュエータと流体連通するように構成された1つ以上の内腔を形成する行程と、
前記バルブスライダー内に、1つ以上の溝を形成する行程であって、前記1つ以上の溝は、前記1つ以上の内腔及び前記少なくとも2つのチャンバーと空気連通しており、前記1つ以上の溝の各々は、前記1つ以上の内腔の内の1つの内腔からの距離が増加すると、より狭くなり且つより浅くなる、1つ以上の溝を形成する行程とを有する、方法。 - 更に、複数の封止部材を使用して、前記バルブハウジングを少なくとも3つのチャンバーに分離する行程を有する、請求項18に記載の方法。
- 更に、前記バルブスライダーを台と接続する行程を有する、請求項18に記載の方法。
- 更に、前記バルブハウジングの一部分を台と接続する行程を有する、請求項18に記載の方法。
- 前記バルブスライダーの位置は、前記バルブハウジングに対して調整可能である、請求項20又は21に記載の方法。
- 前記1つ以上の内腔は、前記バルブスライダーに形成されている、請求項18に記載の方法。
- 前記1つ以上の内腔は、前記バルブハウジングに形成されている、請求項18に記載の方法。
- 前記1つ以上の溝は、前記1つ以上の内腔からの距離が増加すると、空気流に対して開口している断面の断面積が減少するような形状を備えている、請求項18に記載の方法。
- 更に、前記チャンバーの少なくとも1つに圧力を供給する行程を有する、請求項18又は19に記載の方法。
- 更に、排気部と連通するように、前記チャンバーの少なくとも1つを設ける行程を有する、請求項18又は19に記載の方法。
- 比例式アクチュエータバルブを有する空気アクチュエータに対する圧力空気を調整する方法において、
前記比例式アクチュエータバルブが、
少なくとも2つのチャンバーを有するバルブハウジングと、
前記バルブハウジング内で移動可能なバルブスライダーと、
前記バルブスライダー内に形成され、前記空気アクチュエータと流体連通するように構成された1つ以上の内腔と、
前記バルブスライダー内に形成された1つ以上の溝であって、前記1つ以上の溝は、前記バルブハウジングの前記少なくとも2つのチャンバーと空気連通しており、前記1つ以上の溝の各々が、前記1つ以上の内腔の内の1つの内腔からの距離が増加すると、より狭くなり且つより浅くなる、1つ以上の溝とを備え、
前記方法は、
第一の力が加わる素子を、前記第一の力と反対の第二の力を前記素子に加える空気アクチュエータに対して接続する行程と、
前記空気アクチュエータに対する空気の供給及び前記空気アクチュエータからの空気の供給を制御する前記比例式アクチュエータバルブを設ける行程とを有し、
前記1つ以上の溝の空気流に対して開口している断面積は、前記素子に加わる前記第一の力の変化によって決定される、方法。 - 比例式アクチュエータバルブを有する空気アクチュエータに対する圧力空気を調整する方法において、
前記比例式アクチュエータバルブが、
少なくとも2つのチャンバーを有するバルブハウジングと、
前記バルブハウジング内で移動可能なバルブスライダーと、
前記バルブスライダー内に形成され、前記空気アクチュエータと流体連通するように構成された1つ以上の内腔と、
前記バルブハウジングの前記少なくとも2つのチャンバーと空気連通する1つ以上の溝であって、前記1つ以上の溝の各々が、前記1つ以上の内腔の内の1つの内腔からの距離が増加すると、より狭くなり且つより浅くなる、1つ以上の溝とを備え、
前記方法は、
第一の力が加わる素子を、前記第一の力と反対の第二の力を前記素子に加える空気アクチュエータに対して接続する行程と、
前記空気アクチュエータに対する空気の供給及び前記空気アクチュエータからの空気の供給を制御する前記比例式アクチュエータバルブを設ける行程とを有し、
前記1つ以上の溝の空気流に対して開口している断面積は、前記素子に加わる前記第一の力の変化によって決定される、方法。 - 前記バルブハウジングは、前記素子に接続されている、請求項28又は29に記載の方法。
- 更に、レバーシステムを使用して、前記比例式アクチュエータバルブを前記素子に接続する行程を有する、請求項28又は29に記載の方法。
- 前記比例式アクチュエータバルブは、前記素子のストロークとは異なる変位を有する異なるストロークを有する、請求項31に記載の方法。
- 前記比例式アクチュエータバルブは、前記素子のストロークとは異なる方向のストロークを有する、請求項31に記載の方法。
- 更に、前記バルブスライダーに1つ以上の内腔を形成して前記アクチュエータと連通させ、前記1つ以上の内腔からの距離が増加すると、1つ以上の溝の断面積が減少するような形状を有する前記1つ以上の溝を形成する行程を有する、請求項28又は29に記載の方法。
- 更に、前記比例式アクチュエータバルブにより前記アクチュエータに供給される空気の割合が、前記比例式アクチュエータバルブのストロークが増加すると、増加するように、前記1つ以上の溝を配置する行程を有する、請求項28又は29に記載の方法。
- 比例式アクチュエータバルブ(110)において、
少なくとも2つのチャンバー(324,325)を有するバルブハウジング(112)と、
前記バルブハウジング(112)内で移動可能なバルブスライダー(113)と、
前記バルブスライダー(113)内に形成され、アクチュエータ(100)と流体連通するように構成された1つ以上の内腔(327,328)と、
前記バルブスライダー(113)内に形成された1つ以上の溝(329)であって、前記1つ以上の溝(329)は、前記バルブハウジング(112)の前記少なくとも2つのチャンバー(324,325)及び前記1つ以上の内腔(327,328)と空気連通しており、前記1つ以上の溝(329)の各々は、前記1つ以上の内腔(327,328)の内の1つの内腔からの距離が増加すると、より狭くなり且つより浅くなる、1つ以上の溝(329)とを備える、比例式アクチュエータバルブ(110)。 - 前記バルブハウジング(112)は、少なくとも3つのチャンバー(324,325,326)を備える、請求項36に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つには、圧力が充当されている、請求項36又は37に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
- 前記チャンバー(324,325,326)の少なくとも1つの空気は、前記比例式アクチュエータバルブ(110)の外側に排される、請求項36又は37に記載の比例式アクチュエータバルブ(110)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014137483A JP5981960B2 (ja) | 2014-07-03 | 2014-07-03 | 比例式アクチュエータバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014137483A JP5981960B2 (ja) | 2014-07-03 | 2014-07-03 | 比例式アクチュエータバルブ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012154543A Division JP2012233584A (ja) | 2012-07-10 | 2012-07-10 | 比例式アクチュエータバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014206282A JP2014206282A (ja) | 2014-10-30 |
JP5981960B2 true JP5981960B2 (ja) | 2016-08-31 |
Family
ID=52119966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014137483A Active JP5981960B2 (ja) | 2014-07-03 | 2014-07-03 | 比例式アクチュエータバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5981960B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS447951Y1 (ja) * | 1964-01-28 | 1969-03-27 | ||
JPS4994089U (ja) * | 1972-11-09 | 1974-08-14 | ||
US4177713A (en) * | 1975-05-12 | 1979-12-11 | The Garrett Corporation | Electrohydraulic proportional actuator apparatus |
JPS6058978U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | 株式会社島津製作所 | 流量制御弁 |
JPS61141878U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 |
-
2014
- 2014-07-03 JP JP2014137483A patent/JP5981960B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014206282A (ja) | 2014-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5948260B2 (ja) | 流体圧制御装置 | |
JP2010534811A (ja) | 位置制御及び位置調整機能を有した空気アクチュエータ | |
US20170059057A1 (en) | Electromagnetic proportional control valve system | |
JP5571350B2 (ja) | 液圧モータ駆動装置 | |
EP3156648B1 (en) | Hydraulic swash block positioning system | |
EP2944817B1 (en) | Pump discharge flow-rate control device | |
JP5981960B2 (ja) | 比例式アクチュエータバルブ | |
CN110701370B (zh) | 电动驱动式流量控制阀 | |
JPH09512329A (ja) | 自己の媒体によって作動するバルブ | |
JP2018017334A (ja) | 流量制御弁 | |
JP2012233584A (ja) | 比例式アクチュエータバルブ | |
JP6925785B2 (ja) | アクチュエータシステム | |
CN111742151B (zh) | 控制阀组件以及用于控制工作流体压力的方法 | |
US4089172A (en) | Position controller | |
JP5343097B2 (ja) | 流体圧シリンダ及びシリンダボディ | |
JP6761283B2 (ja) | ポンプ装置 | |
JP7305099B2 (ja) | スプール方式の開閉弁 | |
US10296020B2 (en) | Booster valve for pneumatic circuits | |
EP2375114B1 (en) | An improved "Flow Sharing" distributor valve | |
JP2001065510A (ja) | 流体圧シリンダ装置 | |
WO2018168150A1 (ja) | ソレノイドバルブ及びこれを備える流体圧アクチュエータの制御装置 | |
CN116379030A (zh) | 两位两通比例阀 | |
RU2223426C2 (ru) | Гидравлический тормоз | |
ITMO20010211A1 (it) | Perfezionamento allo spool del distributore di copiatura in circuitazioni idrauliche per il controllo degli spostamenti del maglio in macchi | |
JP2016051401A (ja) | サーボアクチュエータの制御システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150702 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20150929 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20151029 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160630 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160729 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5981960 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |