JP5973726B2 - パーソナル端末装置およびガス情報解析システム - Google Patents

パーソナル端末装置およびガス情報解析システム Download PDF

Info

Publication number
JP5973726B2
JP5973726B2 JP2011287833A JP2011287833A JP5973726B2 JP 5973726 B2 JP5973726 B2 JP 5973726B2 JP 2011287833 A JP2011287833 A JP 2011287833A JP 2011287833 A JP2011287833 A JP 2011287833A JP 5973726 B2 JP5973726 B2 JP 5973726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
information
consumption
gas consumption
terminal device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011287833A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013137221A (ja
Inventor
和俊 大城
和俊 大城
三男 難波
三男 難波
正登 近藤
正登 近藤
一裕 東
一裕 東
磯部 公克
公克 磯部
大江 英城
英城 大江
外山 賢
賢 外山
加藤 俊一
俊一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
High Pressure Gas Safety Institute of Japan
Yazaki Energy System Corp
Original Assignee
High Pressure Gas Safety Institute of Japan
Yazaki Energy System Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by High Pressure Gas Safety Institute of Japan, Yazaki Energy System Corp filed Critical High Pressure Gas Safety Institute of Japan
Priority to JP2011287833A priority Critical patent/JP5973726B2/ja
Publication of JP2013137221A publication Critical patent/JP2013137221A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5973726B2 publication Critical patent/JP5973726B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)

Description

この発明は、作業員が携帯しガスメータとの情報の送受信を無線あるいは有線で行うパーソナル端末装置、およびガスメータとパーソナル端末装置とを備えたガス情報解析システムに関するものである。
近年、ガスメータはマイコンを備え、ガス使用先でのガス消費量やガス漏れの有無等をそのマイコンで監視できるようになっている。このガスメータは集中管理センタに通信で接続され、マイコンが把握した各種の情報は集中管理センタに送られ、集中管理センタ側でガス使用先でのガスの使用状況を把握できるようになっている。
一方、マイコンを備えたガスメータであっても、集中管理センタに接続されず、スタンドアロン型のものも数多く存在している。
このスタンドアロン型のガスメータの場合、ガスメータはガス使用量のデータだけでなく、各種の有効なデータをもっているものの、その各種データは読み取られることなく、ガスメータに内蔵されたままとなり、有効に活用されていなかった。
検針員が、月に一度の検針時に、ガスメータに携帯用の設定器(ガスメータ通信装置)を有線で接続し、ガスメータ内のデータを読み取ることも可能であるが、その読み取ったデータも直ちに検針員が理解できる内容のものではなく、やはり有効に活用できないままであった(下記の特許文献1参照)。
特開2002−310768号公報
この発明は上記に鑑み提案されたもので、スタンドアロン型のガスメータであっても、ガスメータ内のデータを簡単に読み取り、その読み取ったデータを直ちに解析して有効な情報とし、活用することができるパーソナル端末装置およびガス情報解析システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、作業員が携帯し、スタンドアロン型ガスメータとの情報の送受信を無線あるいは有線で行うパーソナル端末装置において、上記スタンドアロン型ガスメータに所望の情報を要求する要求手段と、上記スタンドアロン型ガスメータから送信されてきた上記所望の情報を受信し格納する情報格納手段と、上記情報格納手段に格納された情報を解析し、必要な解析結果を生成する情報解析手段と、上記解析結果を画面表示する表示手段と、を備え、上記所望の情報が、月当りの流量区分別ガス消費量、月々のガス消費量、日々のガス消費量、ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報、ガス器具別ガス消費量であり、上記要求手段が、上記月当りの流量区分別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月当りの流量区分別ガス消費量を用いてガス器具の増減を判別、上記要求手段が、上記月々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月々のガス消費量を用いてガス消費量の月々の変化状況を求め、上記要求手段が、上記日々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記日々のガス消費量を用いてガス消費量の日々の変化状況を求め、上記要求手段が、上記ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス遮断情報および警告情報に基づいてガス使用状況を解析、上記要求手段が、上記ガス器具別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス器具別ガス消費量を用いて当該ガス器具および供給配管に異常がないか否かの判別を行うことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、スタンドアロン型ガスメータと、作業員が携帯しそのスタンドアロン型ガスメータとの間での情報の送受信を無線あるいは有線で行うパーソナル端末装置とを備え、ガス関連情報の解析を行うガス情報解析システムにおいて、上記スタンドアロン型ガスメータに所望の情報を要求する要求手段と、上記スタンドアロン型ガスメータから送信されてきた上記所望の情報を受信し格納する情報格納手段と、上記情報格納手段に格納された情報を解析し、必要な解析結果を生成する情報解析手段と、上記解析結果を画面表示する表示手段と、を備え、上記所望の情報が、上記月当りの流量区分別ガス消費量、月々のガス消費量、日々のガス消費量、ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報、ガス器具別ガス消費量であり、上記要求手段が、月当りの流量区分別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月当りの流量区分別ガス消費量を用いてガス器具の増減を判別し、上記要求手段が、上記月々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月々のガス消費量を用いてガス消費量の月々の変化状況を求め、上記要求手段が、上記日々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記日々のガス消費量を用いてガス消費量の日々の変化状況を求め、上記要求手段が、上記ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス遮断情報および警告情報に基づいてガス使用状況を解析し、上記要求手段が、上記ガス器具別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス器具別ガス消費量を用いて当該ガス器具および供給配管に異常がないか否かの判別を行う、パーソナル端末装置と、上記パーソナル端末装置から要求された情報を受信し、その要求情報に応答する情報をパーソナル端末装置に送信する応答手段を備えるスタンドアロン型ガスメータとからなることを特徴としている。
この発明では、作業員が携帯したパーソナル端末装置で、ガスメータが所有するガス関連情報を取得し解析を行うようにしたので、スタンドアロン型のガスメータであっても、ガスメータ内のデータを簡単に読み取り、その読み取ったデータを直ちに解析して有効な情報とし、活用することができる。したがって、作業員もその解析情報に基づいてガス供給先でのガス使用状況を的確に把握し適切な対処を行うことができる。
この発明のガス情報解析システムの概略的な説明図である。 この発明のガス情報解析システムの構成を示すブロック図である。
以下にこの発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1はこの発明のガス情報解析システムの概略的な説明図である。図1において、この発明のガス情報解析システム1は、ガス供給先10に配置されたガスメータ2と、作業員が携帯するパーソナル端末装置3とを備え、パーソナル端末装置3が、ガスメータ2との間での情報の送受信を無線あるいは有線で行ってそのガスメータ2から取得したガス関連情報の解析を行うシステムである。
ガスメータ2は、CPU、ROM、RAMを有するマイクロコンピュータ(マイコン)を中心に構成された制御部(図示省略)を備え、また内部のガス通路(図示省略)に流量センサ(図示省略)を備えている。なお、このガスメータ2は、保安管理センタとの接続はなされていないスタンドアロン型のものである。
流量センサは、ガスメータ2内のガス通路に、第1送受信器と第2送受信機とが流れ方向の上流側と下流側に対向して配置されて構成され、第1および第2送受信器は、予め定めた周期毎に互いに超音波信号を送受信する。制御部は、その各信号を受けて伝搬時間を計測し、第1送受信器と第2送受信器との超音波の伝搬時間差からガス通路の断面積やガスの流れ状態を考慮して、ガス通路を流れるガスの瞬時流量値を求め、またガス流量積算値を求める。
ガスメータ2の制御部は、流量センサから送られてきた信号を用いて、ガスの瞬時流量値、日毎のガス流量積算値(ガス消費量)、月毎のガス流量積算値を求め、これらの値をメモリに記憶している。
ガスメータ2の制御部は、ガスの瞬時流量値等を用いて流量区分別ガス消費量を求め、この値をメモリに記憶している。ここで、ガス流量の流量区分は、例えば21L(リットル)/時未満の流量区分1、21L/時以上63L/時未満の流量区分2−1、63L/時以上125L/時未満の流量区分2−2、125L/時以上210L/時未満の流量区分2−3、210L/時以上250L/時未満の流量区分3、・・・、1460L/時以上の流量区分13といった15の流量区分に区切られ、ガスメータ2では、検出したガス流量がその時点で何れの流量区分に属しているかを監視し、流量区分別にガス消費量を求めている。
また、ガスメータ2の制御部は、ガスの瞬時流量値等を用いてガス供給先10でのガス使用状況を監視し、その監視の結果ガス漏れが発生したとの判別がなされた場合は、ガス供給遮断を指令するとともにそのガス遮断情報を一定期間メモリに記憶している。また、ガス使用状況の監視結果に応じて、種々の警告情報を作成し、表示部20に表示して使用者や作業員に通知するとともに、一定期間メモリに記憶している。
さらに、ガスメータ2の制御部は、ガスの瞬時流量値等を用いてガス供給先10において使用開始となったガス器具を識別し、そのガス器具によるガス消費量を検出し、ガス器具別ガス消費量として一定期間メモリに記憶している。
次に、図2を用いて、ガス情報解析システムの構成およびパーソナル端末装置が行う情報解析について説明する。
図2はこの発明のガス情報解析システムの構成を示すブロック図である。図2において、この発明のガス情報解析システム1は、上記したように、ガスメータ2と、作業員が携帯しそのガスメータ2との間での情報の送受信を無線あるいは有線で行うパーソナル端末装置3とを備え、ガス関連情報の解析を行うシステムである。
ガスメータ2は、パーソナル端末装置3から要求された情報を受信し、その要求情報に応答する情報をパーソナル端末装置3に送信する応答手段21を備えている。
パーソナル端末装置3は、ガスメータ2に所望の情報を要求する要求手段31と、ガスメータ2から送信されてきた所望の情報を受信し格納する情報格納手段32と、情報格納手段32に格納された情報を解析し、必要な解析結果を生成する情報解析手段33と、その解析結果を画面表示する表示手段34と、を備えている。
なお、ガスメータ2の応答手段21は、マイコンのROMに記憶された本発明に係るプログラムに従ってCPUが動作するソフトウェアの機能を含むものとなっている。また、パーソナル端末装置3についても、CPU、ROM、RAMを有するマイクロコンピュータ(マイコン)を中心に構成され、パーソナル端末装置3の要求手段31,情報格納手段32,情報解析手段33および表示手段34は、マイコンのROMに記憶された本発明に係るプログラムに従ってCPUが動作するソフトウェアの機能を含むものとなっている。
このパーソナル端末装置3は、先ず作業者がキー39(図1)を押す操作によって画面30(図1)に表示されるメニューから作業者が指で押圧することで選択した項目に応じて、要求信号をガスメータ2に送信する。
ガスメータ2の応答手段21は、その要求信号を受信し、その要求信号に応答する情報をガスメータ2のメモリから取り出し、パーソナル端末装置3に送信する。
パーソナル端末装置3の情報格納手段32は、ガスメータ2から送信されてきた所望の情報を受信し、所定のメモリ領域に格納する。ここで、所望の情報は、例えばガスメータ2が保持している月当りの流量区分別ガス消費量、日毎のガス消費量、月毎のガス消費量、ガス遮断情報、警告情報、ガス器具別ガス消費量などである。
パーソナル端末装置3の情報解析手段33は、情報格納手段32に格納された情報を解析し、必要な解析結果を生成する。例えば、月当りの流量区分別ガス消費量を用いて、増加したガス流量分、あるいは減少したガス流量分が何れのガス器具のものに相当するか照合し、その結果に基づいて当月で使用されたガス器具の増減を判別し、表示手段34がその判別結果を画面30に表示する。
また、月々のガス消費量を用いてガス消費量の月々の変化状況を求め、表示手段34がその変化状況を画面30に表示する。
また、日々のガス消費量を用いてガス消費量の日々の変化状況を求め、表示手段34がその変化状況を画面30に表示する。
また、ガス遮断情報および警告情報に基づいてガス使用状況を解析し、表示手段34がそのガス使用状況解析結果を画面30に表示する。
さらに、ガス器具別ガス消費量を用いて当該ガス器具および供給配管に異常がないか否かの判別を行い、表示手段34がその異常の有無判別結果を画面30に表示する。
このように、この発明では、作業員が携帯したパーソナル端末装置3で、ガスメータ2が所有するガス関連情報を取得し解析を行うようにしたので、スタンドアロン型のガスメータ2であっても、ガスメータ2内のデータを簡単に読み取り、その読み取ったデータを直ちに解析して有効な情報とし、活用することができる。したがって、作業員もその解析情報に基づいてガス供給先10でのガス使用状況を的確に把握し適切な対処を行うことができる。
1 ガス情報解析システム
10 ガス供給先
2 ガスメータ
20 表示部
21 応答手段
3 パーソナル端末装置
30 画面
31 要求手段
32 情報格納手段
33 情報解析手段
34 表示手段
39 キー

Claims (2)

  1. 作業員が携帯し、スタンドアロン型ガスメータとの情報の送受信を無線あるいは有線で行うパーソナル端末装置において、
    上記スタンドアロン型ガスメータに所望の情報を要求する要求手段と、
    上記スタンドアロン型ガスメータから送信されてきた上記所望の情報を受信し格納する情報格納手段と、
    上記情報格納手段に格納された情報を解析し、必要な解析結果を生成する情報解析手段
    と、
    上記解析結果を画面表示する表示手段と、を備え、
    上記所望の情報が、月当りの流量区分別ガス消費量、月々のガス消費量、日々のガス消費量、ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報、ガス器具別ガス消費量であり、
    上記要求手段が、上記月当りの流量区分別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月当りの流量区分別ガス消費量を用いてガス器具の増減を判別
    上記要求手段が、上記月々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月々のガス消費量を用いてガス消費量の月々の変化状況を求め、
    上記要求手段が、上記日々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記日々のガス消費量を用いてガス消費量の日々の変化状況を求め、
    上記要求手段が、上記ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス遮断情報および警告情報に基づいてガス使用状況を解析
    上記要求手段が、上記ガス器具別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス器具別ガス消費量を用いて当該ガス器具および供給配管に異常がないか否かの判別を行う、
    ことを特徴とするパーソナル端末装置。
  2. スタンドアロン型ガスメータと、作業員が携帯しそのスタンドアロン型ガスメータとの間での情報の送受信を無線あるいは有線で行うパーソナル端末装置とを備え、ガス関連情報の解析を行うガス情報解析システムにおいて、
    上記スタンドアロン型ガスメータに所望の情報を要求する要求手段と、
    上記スタンドアロン型ガスメータから送信されてきた上記所望の情報を受信し格納する情報格納手段と、
    上記情報格納手段に格納された情報を解析し、必要な解析結果を生成する情報解析手段と、
    上記解析結果を画面表示する表示手段と、を備え、
    上記所望の情報が、上記月当りの流量区分別ガス消費量、月々のガス消費量、日々のガス消費量、ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報、ガス器具別ガス消費量であり、
    上記要求手段が、月当りの流量区分別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月当りの流量区分別ガス消費量を用いてガス器具の増減を判別し、
    上記要求手段が、上記月々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記月々のガス消費量を用いてガス消費量の月々の変化状況を求め、
    上記要求手段が、上記日々のガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記日々のガス消費量を用いてガス消費量の日々の変化状況を求め、
    上記要求手段が、上記ガス供給遮断を指令したか否かを示すガス遮断情報およびガス使用者に伝達された警告情報を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス遮断情報および警告情報に基づいてガス使用状況を解析し、
    上記要求手段が、上記ガス器具別ガス消費量を要求したときに、上記情報解析手段は、上記ガス器具別ガス消費量を用いて当該ガス器具および供給配管に異常がないか否かの判別を行う、パーソナル端末装置と、
    上記パーソナル端末装置から要求された情報を受信し、その要求情報に応答する情報をパーソナル端末装置に送信する応答手段を備えるスタンドアロン型ガスメータと、
    からなることを特徴とするガス情報解析システム。
JP2011287833A 2011-12-28 2011-12-28 パーソナル端末装置およびガス情報解析システム Active JP5973726B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011287833A JP5973726B2 (ja) 2011-12-28 2011-12-28 パーソナル端末装置およびガス情報解析システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011287833A JP5973726B2 (ja) 2011-12-28 2011-12-28 パーソナル端末装置およびガス情報解析システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013137221A JP2013137221A (ja) 2013-07-11
JP5973726B2 true JP5973726B2 (ja) 2016-08-23

Family

ID=48913061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011287833A Active JP5973726B2 (ja) 2011-12-28 2011-12-28 パーソナル端末装置およびガス情報解析システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5973726B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7266245B2 (ja) * 2019-07-03 2023-04-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 ガスメータ管理システム

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255190A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Tokyo Gas Co Ltd ガスメータおよび光無線通信装置
JP5084163B2 (ja) * 2006-03-29 2012-11-28 東洋計器株式会社 指定時間帯設定機能付きガス使用状況表示装置
JP4866753B2 (ja) * 2007-01-17 2012-02-01 パナソニック株式会社 流量計測装置
JP2008190917A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Yazaki Corp ガスメータ異常検出方法、ガスメータ検針端末、及び、ガスメータ異常検出システム
JP5288600B2 (ja) * 2008-08-07 2013-09-11 パナソニック株式会社 ガス遮断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013137221A (ja) 2013-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4889365B2 (ja) ガス器具管理システム及びガス供給システム
EP2251652A1 (en) Gas meter and gas safety system
JP2014501960A5 (ja)
JP6234264B2 (ja) 電力需要調整システム、電力需要調整方法、および電力需要調整装置
KR101871367B1 (ko) 디바이스들의 전력 소비량에 대한 정보에 기초하여 디바이스들의 동작들을 제어하는 방법 및 그 장치
WO2009110190A1 (ja) ガスメータ及びガス保安システム
JP6483996B2 (ja) ガス使用状況管理方法およびプログラム
JP2014206778A (ja) メータ、メータ管理プログラム、メータ管理システム、通信端末およびメータ管理方法
KR101126915B1 (ko) 에너지 계량 시스템, 에너지 계량 장치, 에너지 계량 방법
JP5973726B2 (ja) パーソナル端末装置およびガス情報解析システム
KR101695500B1 (ko) 화재 관련 상황 인지가 가능한 서버
US20130110424A1 (en) Apparatus and method to detect power
JP4853231B2 (ja) ガス遮断装置
KR101298831B1 (ko) 사용자를 위한 공공요금 실시간 원격 검침 시스템
JP5269442B2 (ja) ガスメータ及びガス保安システム
JP5269440B2 (ja) ガスメータ及びガス保安システム
US20110010110A1 (en) Gas meter and gas meter system
JP2016093098A (ja) 電力使用量管理装置およびプログラム
JP5143458B2 (ja) 残り使用可能時間報知装置及び流体供給システム
WO2009141943A1 (ja) 器具監視装置
JP2009216418A (ja) ガスメータ及びガス保安システム
JP4963868B2 (ja) メータ用アダプタ及び自動検針システム
JP2009210244A (ja) ガス供給システム
US20170300885A1 (en) System and method for real time monitoring and budgeting for utilities consumption
JP2019007637A (ja) ガス器具監視システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20150304

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20150304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150403

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151002

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160628

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160715

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5973726

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250