JP5972745B2 - 浚渫管理装置、浚渫管理方法およびプログラム - Google Patents
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Description
特許文献2には、バケットに予め設定したモニタポイントに係る三次元位置の計測結果に基づいて、フロント作業機により掘削して形成された地形に関する情報を取得するようにした油圧ショベルの出来形情報処理装置が開示されている。
特許文献3には、バックホウの本体、ブーム及びアームに設けたセンサ類でバックホウの刃先座標を3次元で把握し、予め入力した設計データとの差をバックホウ運転室または操船室のオペレーターに認識させて施工を支援する施工支援システムが開示されている。
1−1.浚渫船の構成
図1は、浚渫船1の構成の一例を示す図である。また、図2は、浚渫船1の姿勢を説明するための図である。以下、図において、浚渫船1の各構成の相対的な配置を説明するため、各構成が浚渫船1内において配置される空間をxyz右手系座標空間(以下、ローカル座標空間という)として表す。また、浚渫船1の地球上の絶対的な位置を説明するため、浚渫船1を含む空間を東西南北および上下を座標軸とする座標空間(以下、グローバル座標空間という)として表す。なお、グローバル座標空間は世界測地系により表されてもよいが、ここでは三次元直交座標系を用いて近似する。
ローカル座標空間において、船体19のうち、船尾Psから船首Pbに向かう方向を+y方向に定め、甲板Fはxy平面に平行な平面とする。すなわち、甲板Fの法線方向は+z方向である。
グローバル座標空間における浚渫船1の位置は、図1に示す点P0を基準として定める。点P0は、上述した軸Zrが通る点であり、且つ、水面Fw上の点である。水面Fwから水底Gまでの距離を深度Ldとする。
ローカル座標空間において点P0から点P1に向かう方向は、クレーン18のブーム12の姿勢を表している。ブーム12の姿勢は、甲板Fに対する仰角θeと、軸Zrを中心とし浚渫船1の進行方向を基準とする旋回角θrで表される。
図5は、グラブバケット11の概要を示す図である。図5に示すグラブバケット11は、クレーン18の旋回体10が旋回していないときのグラブバケット11である。なお、旋回体10が旋回していないとき、ブーム12は、yz平面に沿って配置される。
図6に示した傾斜角θaを用いてxyz座標空間をy軸に沿って回転させたローカル座標空間を考える。このローカル座標空間では、軸を表す記号としてxyzに替えてξηζを用いる。η軸はy軸に相当し、ζ軸はz軸に相当し、ξ軸はy軸を中心にして傾斜角θaだけ回転させたx軸に相当する。
この結果、刃先112aは、面F1を通過する軌跡を通り、刃先113aは、面F2を通過する軌跡を通る。
図9は、本発明に係る算出装置2の構成の一例を示す図である。この算出装置2は、本発明に係る浚渫管理装置の一例であり、浚渫による出来形を算出することで、浚渫作業の工程を管理する。算出装置2は、例えば上述した旋回体10の内部に設けられている。算出装置2は、制御部21、記憶部22、通信部23、および測定部24を備える。これらは、バスによって接続されている。制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有し、CPUがROMや記憶部22に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより算出装置2の各部を制御する。
記憶部22はハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)などの大容量の記憶手段であり、CPUに読み込まれるプログラムを記憶する。また、記憶部22は、地形データ221、および刃先データ222を記憶する。地形データ221とは、グローバル座標空間において水底Gの地形を表すデータである。刃先データ222とは、グラブバケット11が浚渫動作を行うときのグラブバケットの刃先の軌跡が描く面の形状を表すデータである。図8に示した面F1および面F2は、刃先データ222が表す形状の一例である。
位置測定部241は、浚渫船1の位置を測定する測定器であり、例えば、上述した点P0のグローバル座標空間における位置をGPS(Global Positioning System)などにより測定するものである。位置測定部241により、点P0は、グローバル座標空間における緯度と経度の組み合せに対応する2次元座標値として測定される。
図10は、算出装置2の制御部21の機能的構成を示す図である。制御部21は、記憶部22から読み出したプログラムを実行することにより、位置取得部211、深度取得部212、姿勢取得部213、仰角取得部214、旋回角取得部215、繰出量取得部216、および傾斜角取得部217として機能する。また、制御部21は、このプログラムを実行することにより、計算部218、および算出部219として機能する。
図11は、目標地形Gpに対する出来形の一例を示す図である。目標地形Gpとは、浚渫工事の目標となる地形である。ここでは、浚渫船1の姿勢を示すトリム方向船体傾斜角θt、ヒール方向船体傾斜角θh、および方位角θyは全て0であるとする。したがって、グローバル座標空間とローカル座標空間とは一致する。以下、グローバル座標空間における東(E)、北(N)、上(U)の方向はそれぞれローカル座標空間における+x方向、+y方向、+z方向に一致するものとして説明する。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の変形例を組み合わせてもよい。
2−1.変形例1
上述した実施形態において、浚渫の工法として、昇降用ワイヤ14の繰出量Lfを固定させたまま、ウィンチにより開閉用ワイヤ15を巻き上げる工法と、開閉用ワイヤ15を巻き上げずに昇降用ワイヤ14の繰出量Lfを増加させる工法とを例に挙げたが、工法はこれに限られない。例えば、浚渫の工法には、開閉用ワイヤ15を巻き上げるとともに、昇降用ワイヤ14の繰出量Lfを変化させる工法を実施してもよい。この場合、開閉用ワイヤ15を巻き上げる速度や、昇降用ワイヤ14の繰出量Lfを変化させる速度は、いずれも一定でなくてよい。これらの速度を調節することにより、出来形を平面に近づけてもよい。
上述した実施形態において、算出装置2は、浚渫による水底の出来形を算出するだけであったが、出来形を算出することに加えて、算出した出来形と上述した目標地形Gpとを比較することにより、グラブバケット11による浚渫の計画を立案してもよい。この場合、図9に示すように、記憶部22は、出来形の目標となる目標地形Gpを表す目標地形データを記憶している。そして、制御部21は、上述したプログラムを実行することにより、記憶部22に記憶されたこの目標地形データを読み出して、算出部219が算出した現在の出来形と、目標地形データが表す目標地形Gpとを比較して、上記計画を立案する立案部2102として機能すればよい。なお、立案部2102によって立案された計画は、算出装置2に設けられた図示しない提示部によって算出装置2の利用者に提示されてもよいし、通信部23および通信回線3を介して算出装置2と通信する外部機器の提示部によってその外部機器の利用者に提示されてもよい。
上述した実施形態において、算出部219は、計算部218により計算された基準点(点P2)の位置に、刃先データ222が示す所定の掘削面を配置していたが、浚渫作業の開始から完了までの間に基準点が移動する場合には、この移動に応じて刃先データ222が示す掘削面やその掘削面を配置する位置を補正してもよい。例えば、制御部21は、上述したプログラムを実行することにより、グラブバケット11の浚渫作業時における基準点の位置の変化を特定する特定部2101として機能する。この場合、浚渫作業が開始されてから完了するまでの間にも、例えば繰出量取得部216は、繰出量測定部246から繰出量情報を取得しており、特定部2101は、取得した繰出量情報などに基づいて昇降用ワイヤ14がグラブバケット11を吊り下げる点P2の位置の変化を特定する。そして、算出部219は、特定部2101により特定された基準点の位置の変化に基づいて、出来形を補正すればよい。なお、特定部2101は、さらに、浚渫作業中における浚渫船1の姿勢の変化や、ブーム12の仰角または旋回角の変化などによって、基準点の位置の変化を特定してもよい。
上述した実施形態において、ブーム12は伸縮しない構成であったが、伸縮する構成としてもよい。この場合、算出装置2は、浚渫作業時のブーム12の長さを示すブーム長情報を取得し、この長さと、ブーム12の姿勢とに基づいてローカル座標空間において点P0を基準とした点P1の位置を計算すればよい。なお、ブーム12の長さは、例えば伸縮動作を指示する制御信号に基づいて特定すればよい。
本発明は、算出装置2による浚渫管理方法として把握することが可能である。すなわち、本発明は、グラブバケットが浚渫動作を行うときのこのグラブバケットの刃先の軌跡が描く面の形状を表す刃先データを記憶する刃先データ記憶手段と、を備える浚渫管理装置による浚渫管理方法であって、浚渫船の位置を測定する位置測定ステップと、浚渫船の位置における深度を測定する深度測定ステップと、浚渫船の姿勢を測定する姿勢測定ステップと、浚渫船上の所定位置に設けられたブームの仰角を測定する仰角測定ステップと、ブームの旋回角を測定する旋回角測定ステップと、ブームからグラブバケットを吊り下げるワイヤの繰出量を測定する繰出量測定ステップと、浚渫船の位置および姿勢、深度、ブームの仰角および旋回角、並びにワイヤの繰出量に基づいて、グラブバケットの刃先の位置の基準となる基準点の位置を計算する計算ステップと、グラブバケットの傾斜角を測定する傾斜角測定ステップと、傾斜角測定ステップにより測定された傾斜角と、刃先データ記憶手段に記憶された刃先データと、計算ステップにより計算された基準点の位置とに基づいて、グラブバケットの浚渫による水底の出来形を算出する算出ステップとを備える浚渫管理方法として観念される。
算出装置2の制御部21によって実行されるプログラムは、磁気テープや磁気ディスクなどの磁気記録媒体、光ディスクなどの光記録媒体、光磁気記録媒体、半導体メモリなどの、コンピュータ装置が読み取り可能な記録媒体に記憶された状態で提供し得る。また、このプログラムを、インターネットなどのネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。なお、上記の制御部21によって例示した制御手段としてはCPU以外にも種々の装置が適用される場合があり、例えば、専用のプロセッサなどが用いられる。
上述した実施形態において、測定部24は、バスによって制御部21と接続されていたが、測定部24の全体や、測定部24に含まれるいくつかの測定器は、通信回線3を介して算出装置1と通信する外部機器であってもよい。この場合、例えば、出来形の算出に用いられる各種のパラメータは、この外部機器によって測定され、通信部23を介して制御部21に送信されればよい。
Claims (5)
- グラブバケットが浚渫動作を行うときの当該グラブバケットの刃先の軌跡が描く面の形状を表す刃先データを記憶する刃先データ記憶手段と、
出来形の目標となる目標地形を表す目標地形データを記憶する目標地形データ記憶手段と、
浚渫船の位置を測定する位置測定手段と、
前記浚渫船の位置における深度を測定する深度測定手段と、
前記浚渫船の姿勢を測定する姿勢測定手段と、
前記浚渫船上の所定位置に設けられたブームの仰角を測定する仰角測定手段と、
前記目標地形の角度の中心軸に沿った方向を基準とする、前記ブームの旋回角を測定する旋回角測定手段と、
前記ブームからグラブバケットを吊り下げるワイヤの繰出量を測定する繰出量測定手段と、
前記浚渫船の位置および姿勢、前記深度、前記ブームの仰角および旋回角、並びに前記ワイヤの繰出量に基づいて、前記グラブバケットの刃先の位置の基準となる基準点の位置を計算する計算手段と、
前記グラブバケットの傾斜角を測定する傾斜角測定手段と、
前記傾斜角測定手段により測定された傾斜角と、前記刃先データ記憶手段に記憶された前記刃先データと、前記計算手段により計算された前記基準点の位置と、に基づいて、前記グラブバケットの浚渫による水底の出来形を算出する算出手段と、
前記旋回角が0のときに前記角度と一致するように、前記グラブバケットの前記傾斜角を調整する調整手段と、
前記グラブバケットに前記浚渫動作を行わせる浚渫手段と、
を備えた浚渫管理装置。 - 前記算出手段が算出した前記出来形と、前記目標地形データ記憶手段に記憶された目標地形データが表す目標地形とを比較して、前記ブームを旋回させたために生じる掘り残しの量および該掘り残しが生じる領域を提示する提示手段と、
前記提示手段により提示された前記量および前記領域に基づいて、前記浚渫手段による浚渫の計画を立案する立案手段と、
を備えた請求項1に記載の浚渫管理装置。 - 前記グラブバケットの浚渫作業時における前記基準点の位置の変化を特定する特定手段を備え、
前記算出手段は、前記特定手段により特定された前記基準点の位置の変化に基づいて、前記出来形を補正する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の浚渫管理装置。 - グラブバケットが浚渫動作を行うときの当該グラブバケットの刃先の軌跡が描く面の形状を表す刃先データを記憶する刃先データ記憶手段と、出来形の目標となる目標地形を表す目標地形データを記憶する目標地形データ記憶手段と、を備える浚渫管理装置による浚渫管理方法であって、
浚渫船の位置を測定する位置測定ステップと、
前記浚渫船の位置における深度を測定する深度測定ステップと、
前記浚渫船の姿勢を測定する姿勢測定ステップと、
前記浚渫船上の所定位置に設けられたブームの仰角を測定する仰角測定ステップと、
前記目標地形の角度の中心軸に沿った方向を基準とする、前記ブームの旋回角を測定する旋回角測定ステップと、
前記ブームから前記グラブバケットを吊り下げるワイヤの繰出量を測定する繰出量測定ステップと、
前記浚渫船の位置および姿勢、前記深度、前記ブームの仰角および旋回角、並びに前記ワイヤの繰出量に基づいて、前記グラブバケットの刃先の位置の基準となる基準点の位置を計算する計算ステップと、
前記グラブバケットの傾斜角を測定する傾斜角測定ステップと、
前記傾斜角測定ステップにより測定された前記傾斜角と、前記刃先データ記憶手段に記憶された前記刃先データと、前記計算ステップにより計算された前記基準点の位置と、に基づいて、前記グラブバケットの浚渫による水底の出来形を算出する算出ステップと、
前記旋回角が0のときに前記角度と一致するように、前記グラブバケットの前記傾斜角を調整する調整ステップと、
前記グラブバケットに前記浚渫動作を行わせる浚渫ステップと、
を備える浚渫管理方法。 - グラブバケットが浚渫動作を行うときの当該グラブバケットの刃先の軌跡が描く面の形状を表す刃先データを記憶する刃先データ記憶手段と、出来形の目標となる目標地形を表す目標地形データを記憶する目標地形データ記憶手段と、を備える浚渫管理装置のコンピュータに、
浚渫船の位置を示す位置情報を取得する位置取得ステップと、
前記浚渫船の位置における深度を示す深度情報を取得する深度取得ステップと、
前記浚渫船の姿勢を示す姿勢情報を取得する姿勢取得ステップと、
前記浚渫船上の所定位置に設けられたブームの仰角を示す仰角情報を取得する仰角取得ステップと、
前記目標地形の角度の中心軸に沿った方向を基準とする、前記ブームの旋回角を示す旋回角情報を取得する旋回角取得ステップと、
前記ブームから前記グラブバケットを吊り下げるワイヤの繰出量を示す繰出量情報を取得する繰出量取得ステップと、
前記位置情報、前記姿勢情報、前記深度情報、前記仰角情報、前記旋回角情報、前記繰出量情報に基づいて、前記グラブバケットの刃先の位置の基準となる基準点の位置を計算する計算ステップと、
前記グラブバケットの傾斜角を示す傾斜角情報を取得する傾斜角取得ステップと、
前記傾斜角取得ステップにより取得された前記傾斜角情報と、前記刃先データ記憶手段に記憶された前記刃先データと、前記計算ステップにより計算された前記基準点の位置と、に基づいて、前記グラブバケットの浚渫による水底の出来形を算出する算出ステップと、
前記旋回角が0のときに前記角度と一致するように、前記グラブバケットの前記傾斜角を調整する調整ステップと、
前記グラブバケットに前記浚渫動作を行わせる浚渫ステップと、
を実行させるためのプログラム。
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