JP5968824B2 - 自然換気窓 - Google Patents

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本発明は、障子が風を受けて自然に開閉して換気が行える自然換気窓に関する。
特許文献1には、風を受けて自然に開閉する障子の開閉装置として、リニアアクチュエータ3により回転駆動される回転軸4にへの字形の開閉アーム6を取付け、開閉アーム6の一方の腕7aで障子1の支軸5よりも上側を押すことで障子1を閉鎖し、開閉アーム6の他方の腕7bで障子1の支軸5よりも下側を押すことで障子1を開放するものが記載されている。
上記の障子開閉装置は、開閉アーム6に一方の腕7aと他方の腕7bが一体に形成され、且つ開閉アーム6は回転軸4に対して固定して取付けられているため、障子閉鎖時に一方の腕7aで障子を押さえ込む力を調整するためには、障子開閉装置のベース8と縦枠材12cとの間にスペーサーを挟むなどして対応しなければならず、調整に大変手間がかかっていた。また上記障子開閉装置は、回転軸4の左右両側に開閉アーム6を取付けて、左右の障子1を同時に開閉することもできるが、回転軸の製作誤差等により左右の開閉アームの障子を押さえ込む力に違いがあると、左右の開閉アームの押さえ込み力を個々に調整することはできないため、装置全体を交換しなければならなかった。
特許第4513500号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、障子の押さえ込み力の調整が容易な自然換気窓の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による自然換気窓は、枠と、枠に水平軸で支持され風圧により開閉方向に回転可能な障子と、障子閉鎖装置とを備え、障子閉鎖装置は、駆動手段と、駆動手段により回転する回転軸と、回転軸に取付けた閉鎖アームと、室内側から操作可能な調整具と、回転軸と共に回転し調整具を保持する台座部と、閉鎖アームに設けてあり調整具を受ける受け部を有し、閉鎖アームは、回転軸に対して着脱自在であると共に室内側から調整具を操作することで室内外方向に取付角度を調整可能であることを特徴とする。
請求項2記載の発明による自然換気窓は、枠と、枠に水平軸で支持され風圧により開閉方向に回転可能な障子と、障子開閉装置とを備え、障子開閉装置は、駆動手段と、駆動手段により回転する回転軸と、回転軸に取付けた閉鎖アーム及び蹴り出しアームと、室内側から操作可能な調整具と、蹴り出しアームに設けてあり調整具を保持する台座部と、閉鎖アームに設けてあり調整具を受ける受け部を有し、閉鎖アームは、回転軸に対して着脱自在であると共に室内側から調整具を操作することで室内外方向に取付角度を調整可能であり、蹴り出しアームは、回転軸に対して着脱自在であり、且つ回転軸に固定してあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による自然換気窓は、室内側から調整具を操作することで閉鎖アームの取付角度を室内外方向に調整できるので、障子閉鎖時に障子を押さえ込む力の調整が容易である。また、閉鎖アームは回転軸に対して着脱自在なため、メンテナンスも容易である。回転軸の左右両側に閉鎖アームを設け、左右の障子を同時に閉鎖できるようにする場合でも、左右の閉鎖アームの角度調整やメンテナンスを個々に容易に行える。
請求項2記載の発明による自然換気窓は、室内側から調整具を操作することで閉鎖アームの取付角度を室内外方向に調整できるので、障子閉鎖時に障子を押さえ込む力の調整が容易である。また、閉鎖アームは回転軸に対して着脱自在なため、メンテナンスも容易である。回転軸の左右両側に閉鎖アームを設け、左右の障子を同時に閉鎖できるようにする場合でも、左右の閉鎖アームの角度調整やメンテナンスを個々に容易に行える。さらに、回転軸には閉鎖アームと共に蹴り出しアームが取付けてあるので、蹴り出しアームにより障子を強制的に開放することもでき、蹴り出しアームは回転軸に対して着脱自在なため、メンテナンスが容易である。
本発明に係る自然換気窓の室内側正面図である。 図1のA−A断面図である。 障子開閉装置のアーム部を拡大して示す側面図である。 図1のB−B断面図である。 障子開閉装置の一部切欠き正面図である。 障子開閉装置のアーム部の分解斜視図である。 障子開閉装置のアーム部の動作を示す説明図である。 障子開閉装置のアーム部の他の実施形態を示す一部切欠き正面図である。 図8のC−C断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図7は、本発明に係る自然換気窓の一実施形態であって、2連窓としたものを示している。この窓は、図1に示すように、上枠15と、下枠16と、左右の竪枠17,17と、上下枠15,16の中間に架設した方立18とにより枠1を構成し、左右の竪枠17,17と方立18との間に、それぞれ障子2,2を支軸19で回転自在に軸支してある。支軸19は、障子2を中間高さより上部で偏心状態に軸支しており、障子2上框の室内側には重り20が取付けてあって、障子2は風の力と重り20とのバランスにより自然に開閉方向に回転するようになっている。方立18には、障子2の開閉する範囲を規制したり、障子2を強制的に閉鎖ないし開放するための障子開閉装置3を設置してある。下枠16上面の左右両端部には、障子2が強風に煽られて勢いよく閉鎖したときの衝撃を吸収するためのクッション装置11が設けてある。
障子開閉装置3は、図2,4,5に示すように、方立18内部に取付けられるベース21に回転軸5がベアリング22を介して水平に支持され、回転軸5の左右両端部に閉鎖アーム6と蹴り出しアーム7とがそれぞれ取付けてある。閉鎖アーム6と蹴り出しアーム7とは、への字形を成すように取付けられ、両アーム6,7とも障子2とは非連結になっている。回転軸5は、四角形断面の軸芯23に円柱形の外ブッシュ24及び内ブッシュ25を嵌めて構成してあり、障子2の支軸19の室内側に支軸19と略同じ高さに配置してある。内ブッシュ25には駆動用アーム26が固定してあり、駆動用アーム26の先端部にリニアアクチュエータ4のロッド27の先端部をピン28で連結してある。リニアアクチュエータ4は、モータ29の力でロッド27が伸縮するもので、末端部がベース21に取付けられた金具30にピン31で連結してあり、ロッド27の伸縮に伴って回転軸5が回転駆動される。
蹴り出しアーム7は、図5,6に示すように、付け根部に形成された四角孔32に回転軸5の軸芯23を嵌合し、外ブッシュ24の端面に当接してネジ33で固定してある。したがって蹴り出しアーム7は、回転軸5に対して固定して取付けられ、且つ着脱自在となっている。蹴り出しアーム7の先端部には、ローラー軸34が方立18側に突出して設けてあり、ローラー軸34にウレタン樹脂製の下部ローラー35が回転自在に取付けられ、止め輪36により抜け止めされている。蹴り出しアーム7の回転軸5よりも上側の部分には、方立18側の面に調整具8を保持する台座部9がネジ37で取付けてある。調整具8はボルトを利用したもので、工具と係合する頭部8aと、ネジ軸8bとを有している。台座部9は、図3,6に示すように、上方及び室外側が開放した凹部38が形成され、凹部38の室内側に室内外方向に貫通して設けた貫通孔39に調整具8のネジ軸8bが室内側から挿入され、凹部38内でネジ軸8bにナット40を螺合させてある。ナット40は、締付けた状態から少し緩め、ナット40とネジ軸8bにスプリングピン41を差し込んで固定してあり、これにより調整具8が軽く回転できるようにしてある。調整具8は、後述する閉鎖アーム6の角度調整を行った後、台座部9の上面から貫通孔39にかけて形成した雌ネジ孔42にイモネジ43を捻じ込み、イモネジ43の先端を調整具8のネジ軸8bに突き当てることで、固定できるようになっている。
閉鎖アーム6は、図5,6に示すように、付け根部に形成された円形の孔44に回転軸5の軸芯23の先端部に形成された丸軸部45を嵌合し、カバー46を当てがいネジ47で締付けることで、回転軸5に対して室内外方向に角度調整可能に且つ着脱自在に取付けてある。閉鎖アーム6の先端部には、ローラー軸34が方立18側に突出して設けてあり、ローラー軸18にウレタン樹脂製の上部ローラー48が回転自在に取付けられ、止め輪36により抜け止めされている。閉鎖アーム6の中間部の方立18側の面には、調整具8を受ける受け部10がネジ49で取付けてある。受け部10は、図3,6に示すように、台座部9の凹部38内に挿入される凸部50が下方に突出して形成してあり、凸部50には調整具8のネジ軸8bと螺合する可動ピン51が保持してある。調整具8が回転すると、可動ピン51がネジ軸8bに沿って移動し、それに伴って閉鎖アーム6の取付角度を室内外方向に調整できる。可動ピン51はネジ軸8bに沿って直線的に移動し、受け部10は回転軸5を中心とする円弧上を移動するため、受け部10の凸部50に設けられる可動ピン51の保持孔52は、この両者の軌跡の誤差を吸収できるように余裕を持たせてある。また、凸部50に形成されるネジ軸8bの挿通孔53は、上下方向の長孔になっている。
障子開閉装置3は以上のように構成され、リニアアクチュエータ4のロッド27を最も縮めると、図7(a)に示すように、閉鎖アーム6に取付けた上部ローラー48が、障子2の縦框の支軸19より上側に当接して、障子2を閉鎖する。このとき、障子2の押さえ込み力が弱い場合には、図3に示すように、調整具8を室内側から棒レンチ等の工具で反時計回りに操作することで、閉鎖アーム6が可動ピン51に押されて回転軸5に対して室外側に回動し、障子2の押さえ込み力が強まる。反対に、障子2の押さえ込み力が強い場合は、調整具8を時計回りに操作することで、閉鎖アーム6が可動ピン51に引っ張られて回転軸5に対して室内側に回動し、障子2の押さえ込み力が弱まる。このような調整を行った後、調整具8をイモネジ43で固定することで、閉鎖アーム6の角度を固定できる。
リニアアクチュエータ4のロッド27を中間位置に停止させ、図7(b)に示すように、閉鎖アーム6を斜め上向きの状態に保持すると、障子2が閉鎖状態から閉鎖アーム6の上部ローラー48に当接するまでの範囲で、風の力で自動的にスイングする。ロッド27を最も伸ばした状態にすると、図7(c)に示すように、蹴り出しアーム7が室外側に斜め下向きに突出する形となり、障子2を開放状態に保持する。また、図7(a)に示す状態から、リニアアクチュエータ4のロッド27を伸ばして回転軸5を時計回りに回転させると、蹴り出しアーム7の下部ローラー35が障子2縦框の支軸19よりも下側を押し、閉鎖した障子2を開放することもできる。図7(a)の状態から図7(c)の状態までの回転軸5の回転角度は、約100°である。
以上に述べたように本自然換気窓は、障子開閉装置3に室内側から操作できる調整具8を設け、調整具8を操作することで左右の障子2,2用の閉鎖アーム6,6の取付角度を室内外方向に個々に調整できるため、各障子2,2の押さえ込み力の調整が容易に行える。しかも図3に示すように、回転軸5を障子2閉鎖時の位置に回転させた状態で閉鎖アーム6の角度調整を行うことで、障子2の押さえ込み力の調整を1回で正確に行える。閉鎖アーム6の角度調整のための機構(調整具8、台座部9、受け部10)が、アームの窓開口部外周側の側面に設けてあることで、窓開口部を室内側から見たときにこれら機構部品が目立たないと共に、機構部品により窓開口部が狭められない。また、上部ローラー48の下方に機構部品を配置することで、角度調整機構をコンパクトにできる。台座部9を蹴り出しアーム7に取付けることで、台座部9の設置が容易である。また、台座部9をアームと別体の部材としたことで、台座部9のみを着脱したり交換したりすることが可能であり、既存の装置のアームに台座部9を取付けて、アームの取付角度を調整できるようにすることも可能である。閉鎖アーム6は、回転軸5を支点として角度調整自在とすることで、調整できる範囲が大きい。また、閉鎖アーム6の角度が決まった後に、調整具8をイモネジ43で固定することで、閉鎖アーム6を強固に固定できる。閉鎖アーム6と蹴り出しアーム7が回転軸5に対して着脱自在なため、メンテナンスが容易である。上部ローラー48と下部ローラー35は、止め輪36を外すことで着脱できるので、アーム6,7を取り外すことなく上部・下部ローラー48,35のみを交換することができる。
図8,9は、閉鎖アーム6と蹴り出しアーム7の他の実施形態を示している。蹴り出しアーム7は、調整具8を保持する台座部9がアームと一体に設けられている。閉鎖アーム6は、調整具8を受ける受け部10がアームと一体に設けられている。それ以外の点は、先に述べた実施形態と同様である。
本実施形態のものも、先に説明した実施形態と同様に、室内側から調整具8を操作することで閉鎖アーム6の取付角度を室内外方向に調整し、障子2の押さえ込み力を簡易に調整できる。台座部9と受け部10を閉鎖アーム6と蹴り出しアーム7にそれぞれ一体に設けたことで、部品点数を少なくできる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。障子開閉装置3の駆動手段4としては種々のものが使用でき、モーターの回転をネジやラック&ピニオン等で直線運動に変換するもの、リニアモーターを用いたもの、空圧や油圧シリンダー等であってもよい。枠1の構成は自由であり、2連窓に限らず、障子2を一枚だけ備えた単窓であってもよく、その場合には回転軸5の片側だけに閉鎖アーム6と蹴り出しアーム7を設ける。また、実施形態としては回転軸5に閉鎖アーム6及び蹴り出しアーム7を取付けた障子開閉装置3を示しているが、蹴り出しアーム7を有しない障子閉鎖装置とすることもでき、その場合は台座部9を回転軸5に固定して取付ける。障子2は、風圧により開閉方向に回転可能な状態のときに、閉まりきらないものであってもよい。
1 枠
2 障子
3 障子開閉装置
4 リニアアクチュエータ(駆動手段)
5 回転軸
6 閉鎖アーム
7 蹴り出しアーム
8 調整具
9 台座部
10 受け部

Claims (2)

  1. 枠と、枠に水平軸で支持され風圧により開閉方向に回転可能な障子と、障子閉鎖装置とを備え、障子閉鎖装置は、駆動手段と、駆動手段により回転する回転軸と、回転軸に取付けた閉鎖アームと、室内側から操作可能な調整具と、回転軸と共に回転し調整具を保持する台座部と、閉鎖アームに設けてあり調整具を受ける受け部を有し、閉鎖アームは、回転軸に対して着脱自在であると共に室内側から調整具を操作することで室内外方向に取付角度を調整可能であることを特徴とする自然換気窓。
  2. 枠と、枠に水平軸で支持され風圧により開閉方向に回転可能な障子と、障子開閉装置とを備え、障子開閉装置は、駆動手段と、駆動手段により回転する回転軸と、回転軸に取付けた閉鎖アーム及び蹴り出しアームと、室内側から操作可能な調整具と、蹴り出しアームに設けてあり調整具を保持する台座部と、閉鎖アームに設けてあり調整具を受ける受け部を有し、閉鎖アームは、回転軸に対して着脱自在であると共に室内側から調整具を操作することで室内外方向に取付角度を調整可能であり、蹴り出しアームは、回転軸に対して着脱自在であり、且つ回転軸に固定してあることを特徴とする自然換気窓。
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