JP5968381B2 - 抽出装置、抽出方法および抽出プログラム - Google Patents
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Description
以下では、図1及び図2を用いて、実施形態に係る抽出処理の一例について説明する。図1及び図2では、本願に係る抽出装置に対応する広告装置100によって配信処理及び抽出処理が行われる例を示す。まず、図1を用いて、実施形態に係る広告配信の一例を説明する。図1は、実施形態に係る広告コンテンツが表示されるウェブページの一例を示す図である。
次に、図3を用いて、実施形態に係る広告装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る広告装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、広告装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ユーザ端末10、広告主端末20及び検索サーバ30との間で情報の送受信を行う。例えば、通信部110は、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図3の例では、記憶部120は、広告情報記憶部121と、検索情報記憶部122とを有する。
広告情報記憶部121は、広告に関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係る広告情報記憶部121の一例を示す。図4は、実施形態に係る広告情報記憶部121の一例を示す図である。図4に示した例では、広告情報記憶部121は、「広告主ID」、「広告コンテンツ」、「LP」、「入札キーワード」といった項目を有する。
は、「広告コンテンツ」に「AD01」や「AD02」といった概念的な情報が格納される例を示したが、実際には、広告コンテンツの宣伝内容であるテキストデータや、あるいは、これらの格納場所を示すファイルパス名などが格納される。
検索情報記憶部122は、検索に関する情報を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係る検索情報記憶部122の一例を示す。図5は、実施形態に係る検索情報記憶部122の一例を示す図である。図5に示した例では、検索情報記憶部122は、「LP」、「検索クエリ」、「検索回数」、「再検索クエリ」、「傾向値」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、広告装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(抽出プログラムの一例)がRAM(Random Access Memory)を作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
入稿受付部131は、広告コンテンツの入稿を受け付ける。また、入稿受付部131は、広告コンテンツの入稿とともに、広告主が指定する入札キーワードを受け付ける。そして、入稿受付部131は、受け付けた広告コンテンツや、入札キーワードを広告情報記憶部121に格納する。
取得部132は、抽出処理に用いる情報を取得する。具体的には、取得部132は、検索サーバ30から送信される検索クエリに関する情報や、再検索クエリに関する情報を取得する。そして、取得部132は、取得した情報を広告情報記憶部121又は検索情報記憶部122内に格納する。また、取得部132は、入稿受付部131が受け付けた広告コンテンツに関する情報や、広告情報記憶部121又は検索情報記憶部122内に格納された情報を適宜取得する。取得部132により取得される情報は、後述する算出処理や抽出処理に利用される。
算出部133は、検索クエリと再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する。具体的には、算出部133は、検索サービスにおいて、検索クエリを送信したユーザ端末10がどのような内容の再検索クエリを送信したか、といった検索の傾向を示す値である傾向値を算出する。
抽出部134は、算出部133によって算出された指標値に基づいて、再検索クエリの中から、検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する。具体的には、抽出部134は、算出部133により算出された傾向値がより高い数値に対応する再検索クエリを、広告配信サービスにおいて広告コンテンツ又はLPに紐づかせるキーワードである入札キーワードの一例として抽出する。言い換えれば、抽出部134は、広告主に提示する入札キーワードの候補を抽出する。
提示部135は、抽出部134によって抽出されたキーワードを提示する。具体的には、提示部135は、広告配信サービスにおいて広告コンテンツに紐づかせる入札キーワードとして、抽出部134によって抽出されたキーワードを広告主に提示する。
要求受付部136は、広告コンテンツの配信に関する要求を受け付ける。例えば、要求受付部136は、広告コンテンツの取得要求として、ユーザ端末10が表示するウェブページに含まれるHTTP(Hypertext Transfer Protocol)リクエストを受け付ける。
配信部137は、広告コンテンツを配信する。例えば、配信部137は、要求受付部136が受け付けたHTTPリクエストに従い、ユーザ端末10に広告コンテンツを配信する。また、配信部137は、要求受付部136によって広告コンテンツの取得要求が受け付けられた場合には、配信候補の広告コンテンツを広告情報記憶部121から選択する。
次に、図7を用いて、実施形態に係る広告装置100が実行する抽出処理の手順について説明する。図7は、実施形態に係る広告装置100による抽出処理手順を示すフローチャートである。
上述した実施形態は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、他の実施形態について説明する。
上記実施形態において、広告装置100は、検索クエリと再検索クエリとの関連性を示す指標値である傾向値に基づいて、キーワードを抽出する例を示した。そして、広告装置100は、LPを抽出させる検索クエリが送信された回数と、かかる検索クエリに対応する再検索クエリが送信された回数とに基づいて、傾向値を算出する例を示した。ここで、広告装置100は、LPを抽出させる検索クエリが複数ある場合には、例えば、検索クエリごとに所定の重み値を付与することなどにより、適切な傾向値が算出されるように調整してもよい。
上記実施形態では、抽出部134は、再検索クエリの中から、検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する例を示した。しかし、抽出部134は、検索クエリの中から、再検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出してもよい。
上記実施形態において、広告装置100は、検索クエリと再検索クエリとの関連性を示す指標値である傾向値に基づいて、キーワードを抽出する例を示した。また、広告装置100は、LPを取得したユーザ端末10から、検索クエリの送信後に再検索クエリが送信された回数に基づいて、傾向値を算出する例を示した。ここで、広告装置100は、LPを取得したユーザ端末10に限らず、広告コンテンツを取得したユーザ端末10から再検索クエリが送信された回数に基づいて、傾向値を算出してもよい。この場合、検索クエリが送信された結果として、広告コンテンツはユーザ端末10に配信されており、ユーザ端末10によって取得されているため、広告装置100は、ユーザが広告コンテンツを選択(例えば、ユーザ端末10上において広告コンテンツをクリック)したか否かを判定しなくてもよい。また、広告装置100は、ユーザが広告コンテンツを選択した場合には、かかるユーザは他のユーザよりも広告主に興味関心があるものとして、かかるユーザに対応するユーザ端末10から送信される再検索クエリに所定の重み値を付与してもよい。なお、上記実施形態において、検索クエリがLP単語や入札キーワードである例を示したが、検索クエリは、広告コンテンツに含まれる単語であってもよい。
また、広告装置100は、抽出部134によって抽出されたキーワードに対して広告主が入札を行った後に、かかるキーワードがユーザに入力されたことを契機として広告コンテンツが何回表示されたか、などの結果を取得してもよい。すなわち、広告装置100は、抽出処理を実行した後であっても、広告コンテンツの表示回数や、ユーザから広告コンテンツがクリックされた回数などを取得する。言い換えれば、広告装置100は、抽出したキーワードを広告主が入札キーワードとした場合の広告効果を測定する。そして、広告装置100は、取得したCTRや、CVRなどの指標をさらに用いて、上記抽出処理に利用してもよい。このように、広告装置100は、抽出したキーワードによる広告効果などの結果を測定し、かかる結果が反映された学習モデルにより、キーワードを抽出してもよい。そして、広告装置100は、処理を繰り返すことにより、よりユーザから検索されやすく、広告効果を向上させやすいキーワードを抽出することができる。このため、広告装置100は、広告コンテンツの広告効果をより高めることができる。
上記実施形態において、広告主は、広告主端末20を用いて、広告装置100に広告コンテンツを入稿する例を示した。しかし、広告主は、自ら広告装置100に広告コンテンツを入稿せずに、かかる処理を代理店に依頼する場合もある。この場合、広告装置100にかかる処理をするのは代理店となる。すなわち、「広告主」といった表記は、広告主だけでなく代理店を含む概念であり、「広告主端末」といった表記は、広告主端末20だけでなく代理店によって利用される代理店端末を含む概念であるものとする。
また、配信部137は、広告コンテンツの配信において、同じ入札キーワードに紐づく広告コンテンツが複数ある場合には、入札キーワードの入札価格が高い広告主や、CTRの高い広告コンテンツや、入札価格及びCTRの双方が高い広告コンテンツを優先して選択するようにしてもよい。そして、配信部137は、選択した広告コンテンツをユーザ端末10に配信する。
上記実施形態において、再検索クエリの一例として、検索サーバ30は、検索クエリを送信したユーザ端末10であって、LPを取得したユーザ端末10から再び送信される検索クエリを再検索クエリとして扱う例を示した。しかし、検索サーバ30は、他の状況において送信される検索クエリを再検索クエリとして扱ってもよい。
上記実施形態において、広告装置100は、検索連動型の広告配信サービスにおける入札キーワードを抽出する例を示した。しかし、広告装置100は、上記のような検索連動型以外の広告配信に利用されてもよい。例えば、広告装置100は、キーワードに対する入札を受け付け、かかるキーワードと親和性の高い内容のウェブページに広告コンテンツを配信するような、いわゆる広告コンテンツマッチ型の広告サービスに利用されてもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
また、上述してきた実施形態に係る広告装置100は、例えば図8に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、広告装置100を例に挙げて説明する。図8は、広告装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
上述してきたように、実施形態に係る広告装置100は、算出部133と、抽出部134とを有する。算出部133は、ユーザ端末10から送信された検索クエリと、検索クエリを送信した後にユーザ端末10からさらに送信される検索クエリである再検索クエリとの関連性を示す指標値である傾向値を算出する。抽出部134は、算出部133によって算出された指標値に基づいて、再検索クエリの中から、検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツ(例えば、広告コンテンツ)に紐づかせるキーワードを抽出するか、又は、検索クエリの中から、再検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する。
10 ユーザ端末
20 広告主端末
30 検索サーバ
100 広告装置
110 通信部
120 記憶部
121 広告情報記憶部
122 検索情報記憶部
130 制御部
131 入稿受付部
132 取得部
133 算出部
134 抽出部
135 提示部
136 要求受付部
137 配信部
Claims (11)
- ユーザ端末から送信された検索クエリと、当該検索クエリを送信した後に当該ユーザ端末からさらに送信される検索クエリである再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する算出部と、
前記算出部によって算出された指標値に基づいて、前記再検索クエリの中から、前記検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出するか、又は、当該検索クエリの中から、当該再検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する抽出部と、
を備えることを特徴とする抽出装置。 - 前記算出部は、
前記検索クエリの送信後に前記再検索クエリが送信された回数に基づいて、当該検索クエリと当該再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の抽出装置。 - 前記算出部は、
前記検索クエリと、当該検索クエリに基づいて抽出されたコンテンツを取得した前記ユーザ端末からさらに送信される再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出し、
前記抽出部は、
前記ユーザ端末によって取得されたコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の抽出装置。 - 前記算出部は、
前記検索クエリに基づいて抽出されたコンテンツ毎に、前記検索クエリと前記再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出し、
前記抽出部は、
前記コンテンツ毎に、当該コンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する、
ことを特徴とする請求項3に記載の抽出装置。 - 前記算出部は、
前記所定のコンテンツが抽出される前記検索クエリが複数ある場合に、当該検索クエリがユーザ端末から送信された回数に基づいて、前記指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の抽出装置。 - 前記算出部は、
前記ユーザ端末から前記検索クエリが送信された後に、当該ユーザ端末から所定時間内にさらに送信される検索クエリを前記再検索クエリとして、当該検索クエリと当該再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の抽出装置。 - 前記算出部は、
前記コンテンツとして、広告主が入稿する広告コンテンツ、又は前記広告コンテンツのリンク先となるウェブページを用いて前記指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の抽出装置。 - 前記所定のコンテンツに紐づかせるキーワードとして、前記抽出部によって抽出されたキーワードを当該所定のコンテンツの提供主に提示する提示部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の抽出装置。 - ユーザ端末から送信された検索クエリと、当該検索クエリを送信した後に当該ユーザ端末からさらに送信される検索クエリである再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する算出部と、
前記算出部によって算出された指標値に基づいて、前記再検索クエリの中から、所定のコンテンツを抽出させるためのキーワードを抽出する抽出部と、
を備えることを特徴とする抽出装置。 - コンピュータが実行する抽出方法であって、
ユーザ端末から送信された検索クエリと、当該検索クエリを送信した後に当該ユーザ端末からさらに送信される検索クエリである再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された指標値に基づいて、前記再検索クエリの中から、前記検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出するか、又は、当該検索クエリの中から、当該再検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する抽出工程と、
を含んだことを特徴とする抽出方法。 - ユーザ端末から送信された検索クエリと、当該検索クエリを送信した後に当該ユーザ端末からさらに送信される検索クエリである再検索クエリとの関連性を示す指標値を算出する算出手順と、
前記算出手順によって算出された指標値に基づいて、前記再検索クエリの中から、前記検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出するか、又は、当該検索クエリの中から、当該再検索クエリに基づいて抽出される所定のコンテンツに紐づかせるキーワードを抽出する抽出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする抽出プログラム。
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