JP5968294B2 - 溶接条件の検索支援システム - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1は、オフラインティーチングにより作業対象に対する作業プログラムを生成し、これをプログラムとして出力することで被制御対象機器を動作させる作業プログラム生成方法における溶接条件設定方法であり、特に溶接作業を行うための作業プログラムを生成するために、一般的な条件として予め与えられる基本溶接条件データベースから指定された溶接部位に対する溶接条件を設定する溶接条件設定方法であって、実際に溶接を行って得られた溶接条件を実溶接条件データベースとして登録して保存し、指定された溶接部位に対して溶接条件を設定する場合に、前記基本溶接条件データベースと前記実溶接条件データベースの両方のデータベースを検索することで、作業に対する最適な溶接条件を設定する溶接条件設定方法を開示する。
例えば、溶接条件の検索を実施した場合、検索条件を絞りきれず、検索結果が多数ヒットすることがある。このとき、最適な溶接条件を取得するために、追加の検索条件を繰り返し設定し、再検索を実施する必要がある。とはいえ、多数ヒットした検索結果に関し、各検索結果のどこが異なっているのかが判りにくいなど不都合が生じることは否めない。このような状況下で、効率的に絞り込むために追加の検索条件を設定して、所望の結果を得るには、熟練したオペレータであっても時間を要する場合がある。
条件を決定する必要があるが、経験の浅いオペレータには難しい作業となる。例えば、対象の溶接継手によっては、数値的に単純に近いもしくは遠いと判断することは難しく、オペレータによっても参考にしたい検索条件が異なることもある。
すなわち、本発明に係る溶接条件の検索支援システムは、少なくとも溶接条件が記録されたデータベースから溶接条件を検索するに際して、オペレータによる溶接条件の検索が容易になるように当該オペレータに対する検索の支援を行うシステムであって、予め、前記データベースに記録された項目から、2項目の組合せを複数決めておき、入力された検索条件にて前記データベースを検索した際に、抽出された検索結果が所定数以上となった場合には、前記所定数以上となった検索結果を前記2項目の各内容の組合せでグループ化することで、「グループ化した検索結果」を求め、前記「グループ化した検索結果」に対する評価関数の評価値を求めると共に、前記評価関数による評価値が最適な2項目の組合せを選択し、前記選択された2項目をそれぞれ行と列とにして「グループ化した検索結果」を表の形で表示し、表示された表から、溶接条件を検索可能に構成されていることを特徴とする。
好ましくは、データベースに記録されている項目のうち、2項目を複合した内容を新たな1つの項目として採用するとよい。
まず、本発明の溶接条件の検索を支援するシステムを説明する前に、本発明が適用される溶接ロボット装置について、述べることとする。
図9に示すように、溶接ロボット装置1は、溶接ロボット2と、例えば教示ペンダントとして用いられるロボットペンダント3を有する制御装置4と、パソコン5とを有している。
制御装置4は、溶接ロボット2に対する動作指示を予め教示されたプログラム(教示プログラム)に従って出力することで溶接ロボット2の動作を制御するものである。教示プログラムは、制御装置4に接続されたロボットペンダント3を使用して作成する場合や、パソコン5を利用したオフライン教示システムを使用して作成する場合がある。いずれの場合であっても、教示プログラムは、溶接ロボット2が実際に溶接作業を行う前に予め作成されて、溶接作業中の溶接ロボット2の動作を指示するものである。パソコン5によりオフラインで作成された教示プログラムは、磁気的又は電気的にデータを記憶した媒体等を介して制御装置4に受渡しされたり、データ通信により制御装置4に転送されたりする。
具体的には、制御装置4やそれに繋がるロボットペンダント3には、溶接ワイヤ(径や規格)、使用するシールドガス、溶接電源(パルス、定電圧)などの溶接設備に関する情報、継手種類、開先形状、溶接姿勢などの溶接継手情報に対し、溶接電流、溶接電圧、溶接速度、トーチ姿勢、ウィービングなどの溶接条件の過去実績などが記録されたデータベースが保存されている。
さらに、本実施形態のロボットペンダント3では、溶接条件の検索時において、入力された検索条件にて検索した結果が所定数以上の多数がヒットした場合、データベースの各
項目より選択された2項目の組合せを予め設定しておき、検索結果をその組合せでグループ化した際、グループ化の結果を表す評価関数により最適な組合せを自動的に選択し、その組合せで分類したグルーピング結果を、ロボットペンダント3の画面部32に2項目の表として表示することが可能とされている。
ロボットペンダント3では、操作ボタン31を操作することで、画面部32に表示された表の各セルに対してカーソルを移動したりすることができ、カーソルの移動やカーソルによる選択の結果、さらに絞り込んだ表形式を表示することを可能としている。なお、画面部32上でのカーソル移動は、付帯されたマウスを用いてもよく、画面部32をタッチパネルにすることで実現してもよい。
[第1実施形態]
以下、図1〜図5、図10などを参照しながら、本発明の実施形態、すなわち、ロボットペンダント3の画面部32に表示される表を用いつつ、溶接条件を検索するシステムについて、説明を行う。
まず、溶接ロボット2にて溶接する際、対象の溶接継手に合致した溶接電流、溶接電圧、溶接速度、パス数、トーチ角度、ウィービング動作などの溶接条件を設定する必要がある。その際、ロボットペンダント3を通じて、継手種類、開先形状、溶接姿勢などの溶接継手情報を基に、溶接条件の過去実績などが記録されたデータベースを検索し、所望の溶接条件を探索する。
また、表形式で表示するための項目の組合せについても、図2の表のように事前に設定しておく。本実施形態の場合、組み合わせリスト番号1(リスト1)として、継手情報と開先形状の2項目が選ばれており、モニタ部に表示される場合、「継手」「開先」と表示される。他も同様であり、例えば、リスト3として、開先深さと開先角度の2項目が選ばれており、モニタ部に表示される場合、「開先深さ」「開先角度」と表示される。なお、図2の表で示すリスト2の「上脚長、下脚長」の表記は、データベースの2つの項目の組合せを1項目として扱う事例である。
まず、ロボットペンダント3の操作ボタン31を用いて、対象となる溶接継手情報を入力して溶接条件を検索する。ここでは、図1の表に設定した優先順位に従って、検索条件を設定していくが、全ての条件が設定される必要は無く、操作者は適当に絞り込めると思われた段階で検索を実行する。
ここでは、候補として例えば41件の合致する条件が検索されたとする。
第1実施形態では、所定数として5件を超える検索結果がある場合は、自動的に、図2の表に示すような2項目の組合せによるグルーピング(グループ化)を試み、最も評価関
数の値が高かったグルーピング結果(言い換えれば、評価関数の評価値が最適なグルーピング結果)を採用し、ロボットペンダント3の画面部32に表示するようにする。なお、グルーピングの閾値を5件とした理由は、使用するロボットペンダント3の画面部32の大きさを考えたためであり、現場作業で簡単に確認可能な数として5件とした。
充填率の定義は以下の通りである。すなわち、充填率とは、「継手情報」、「開先形状」、「上脚長、下脚長」などの検索済み項目のある組合せや検索結果に対して意味の無い項目は、グループ数1となり分類できないので対象から除外し、表形式に表示されたときの全グループ数(項目1のグループ数×項目2のグループ数)に対する、有効なグループ数の比率のことである。この充填率が最大の値をとるような表を採用し、ロボットペンダント3の画面部32に表示する。充填率が大きな値となる表を採用することで、ロボットペンダント3などの画面部32に情報の無い空欄ばかりの表が表示されることを回避することができる。
図3(a)は、図2におけるリスト5の結果であり、縦欄に溶接電流、横欄に溶接速度が記された表の形式で検索結果が示されたものである。この表における「空白が少ない割合」すなわち充填率は0.103となっていて、空欄が多い表となっている。
図3(c)は、図2におけるリスト7の結果であり、縦欄に溶接電流、横欄に溶接姿勢が記された表の形式で検索結果が示されたものである。この表における充填率は0.394となっており、空欄の少ない表となっている。
図4は、図3(c)乃至は図10のロボットペンダント3の画面部32に表示される表を拡大して示したものである。オペレータがこの表を利用して溶接条件を設定したいと所望した場合、図4の表の各項目を選択し、詳細な溶接を表示させ、表示された溶接条件から、溶接ロボット2に対して設定する溶接条件を選定するとよい。
また、「水平」かつ溶接電流が一番高い「370アンペア」の事例を見たければ、同様
に対象のセルを選択する。この事例では、対象が4件で5件以下となるため、4件全ての一覧リストが表示される。オペレータは、得られた一覧リストの中から所望の溶接条件を指定する。このとき、図2の表として有効なものが無くなったにもかかわらず、検索対象が5件以下とならない場合は、ある程度十分絞り込めていると考え、ロボットペンダント3の画面部32に一覧リストを表示する。
次に、本発明に係る溶接条件の検索を支援する方法の第2実施形態について、述べる。
本実施形態の場合であっても、まず 第1実施形態と同様に、溶接継手情報などの検索条件を指定する。ここでは、「継手情報」=突合せ継手、「開先形状」=V開先、「開先深さ」=12mm、「開先角度」=45°の4つを指定した場合を想定する。この時、検索結果として0件で全くヒットしなかったとする。
この結果として2件ヒットしたが、所定数5件に満たないため、更に次の優先順位の低い項目、本実施形態では「開先深さ」の検索条件を外した上で、検索を実行する。
その結果、所定件数5件を超える25件が検索結果としてヒットしたとする。そこで、検索条件として除外した「開先角度」と「開先深さ」を組合せの2項目と設定し、グループ化した結果の表を、ロボットペンダント3の画面部32に表示するようにする。その結果を図6の表として示す。
例えば、図6の表に対して、「開先深さ」=12mmの全事例を見たければ、「12mm」行の合計値の記載されているセルをマウスやタッチパネルなどで選択すればよい。この事例では、対象が2件であり、2件全ての一覧リストが表示される。オペレータは、得られた一覧リストの中から所望の溶接条件を指定する。つまり、優先順位の低い項目を除外することで検索結果が得られた後は、第1実施形態と同様に、オペレータの判断により、表中のセルを選択し、参照したい溶接条件を抽出するとよい。
なお、図8は、上記した検索手順をフローチャートの形にまとめたものである。
検索条件を設定し検索を実行した場合(S1)、該当する検索結果が存在しない場合(S2でNo)は、S7〜S9のステップへ進む。このS7〜S9のステップが第2実施形態の処理ステップである。
ところで、第1実施形態や第2実施形態の検索を行うにあたり、検索条件である継手や開先形状などによっては、図2の表にある2項目の組合せが全く意味の無い組合せとなる場合がある。斯かる状況に対応するため、ある項目が絞り込まれた段階で、評価する組合せリストを変更したり、項目ごとに有効乃至は無効の情報などを設定しておくようにし、
無駄な検索処理を行わず、効果的に所望の溶接条件を選定するようにすることは非常に好ましい。
また、検索性(速さ、不要なデータの事前除去)を向上する方法として、溶接を実施する対象機器により、使用できるワイヤ、ガス、電源(モード)など施工方法に関わる部分を事前に絞込みを行う方法も考えられる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。特に、今回開示された実施形態において、明示的に開示されていない事項、例えば、運転条件や操業条件、各種パラメータ、構成物の寸法、重量、体積などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な値を採用している。
2 溶接ロボット
3 ロボットペンダント
4 制御装置
5 パソコン
6 溶接ツール
31 操作ボタン
32 画面部
33 テンキー
Claims (4)
- 少なくとも溶接条件が記録されたデータベースから溶接条件を検索するに際して、オペレータによる溶接条件の検索が容易になるように当該オペレータに対する検索の支援を行うシステムであって、
予め、前記データベースに記録された項目から、2項目の組合せを複数決めておき、
入力された検索条件にて前記データベースを検索した際に、抽出された検索結果が所定数以上となった場合には、
前記所定数以上となった検索結果を前記2項目の各内容の組合せでグループ化することで、「グループ化した検索結果」を求め、
前記「グループ化した検索結果」に対する評価関数の評価値を求めると共に、前記評価関数による評価値が最適な2項目の組合せを選択し、
前記選択された2項目をそれぞれ行と列とにして「グループ化した検索結果」を表の形で表示し、
表示された表から、溶接条件を検索可能に構成されている
ことを特徴とする溶接条件の検索支援システム。 - 前記データベースは、
溶接方法、溶接設備に関する情報と、
継手種類、開先形状、溶接姿勢の少なくとも1つ以上を含む溶接継手情報と、
前記溶接継手情報に対応する、溶接電流、溶接電圧、溶接速度、トーチ姿勢、ウィービングの少なくとも1つ以上を含む溶接条件と、
が記録されてなることを特徴とする請求項1に記載の溶接条件の検索支援システム。 - データベースに記録されている項目のうち、2項目を複合した内容を新たな1つの項目として採用していることを特徴とする請求項1又は2に記載の溶接条件の検索支援システム。
- 請求項1〜3のいずれかに記載された検索支援システムにより検索を行った後に得られた表に対し、当該表中の1以上のセルを選択した際に、
選択したセルに格納されている値が所定値以上の場合、さらに別の2項目の各内容の組合せでグループ化することで、別の「グループ化した検索結果」を求め、
前記別の「グループ化した検索結果」に対する評価関数の評価値を求めると共に、前記評価関数による評価値が最適な2項目の組合せを選択し、
前記選択された2項目をそれぞれ行と列とにして前記選択された別の「グループ化した検索結果」を表の形で表示し、
表示された表から、溶接条件を検索可能に構成されている
ことを特徴とする溶接条件の検索支援システム。
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