JP5967027B2 - バタフライバルブ - Google Patents

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本発明は、流路の開度を調整するバタフライバルブに関する。
従来より、吸排気システムとして、エンジンに吸気を導く吸気通路と、エンジンから排気を排出するための排気通路と、排気通路に配される排気タービンと吸気通路に配されるコンプレッサとを有する過給機と、排気の一部を吸気通路へ還流する高圧EGR装置及び低圧EGR装置とを備えるものがある。そして、吸気通路には、低圧EGR通路よりも吸気上流において吸気通路の開度を調整する吸気絞り弁が設けられている(例えば、特許文献1)。そして、吸気絞り弁にはバタフライバルブが用いられている。
ところで、従来のバタフライバルブ100として、図7に示すように、シャフト101の軸方向から見た形状がZ形状となるようなバタフライ弁板102を有するものがある。
すなわち、バタフライ弁板102は、シャフト101の吸気上流側に配置される部分である上流板部103と、バタフライ弁板102の内、上流板部103との間に段差を形成して、シャフト101の吸気下流側に配置される下流板部104とを有し、上流板部103と下流板部104との間に段差部105が設けられている。
このような形状のバタフライ弁板102の場合、流路の断面積が最大となる全開状態において、図7に示すように、上流側からの流れが、段差部105に衝突してよどみが生じ、吸気流れの圧力損失が大きくなるという問題が生じる。
特開2011−32929号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、Z形状のバタフライバルブにおいて特に全開状態における吸気流れの圧力損失を低減することにある。
本発明のバタフライバルブは、シャフトに支持されてシャフトと一体的に回動して、エンジンに吸気を導入する吸気通路を開閉するバタフライ弁板と、バタフライ弁板の内、シャフトの吸気上流側に配置される部分である上流板部と、バタフライ弁板の内、上流板部との間に段差を形成して、シャフトの吸気下流側に配置される下流板部と、上流板部と下流板部との間に設けられる段差部と、上流板部に設けられて、シャフトの軸方向に垂直な断面が上流側からの流れに対して流線形状であり、段差部への流れの衝突を抑制するためのガイド部とを備える。
これによれば、吸気通路の開度が最大となる全開状態において、ガイド部の流線型状に沿って吸気が流れ、段差部への流れの衝突が抑制されるので、段差部付近でのよどみが抑制されて、圧力損失を低減することができる。
内燃機関の吸排気システムの概略図である(実施例1)。 吸気絞り弁(バタフライバルブ)が全開状態にあるときのバルブ装置の断面図である(実施例1)。 吸気絞り弁(バタフライバルブ)の断面図である(実施例1)。 吸気絞り弁(バタフライバルブ)を流れ方向からみた平面図である(実施例1)。 本発明の効果を説明する説明図である(実施例1)。 吸気絞り弁(バタフライバルブ)の断面図である(実施例2)。 従来の吸気絞り弁(バタフライバルブ)の問題点を説明する説明図である。
本発明を実施するための形態を以下の実施例により詳細に説明する。
〔実施例1〕
実施例1を図1〜5を用いて説明する。
まず、本実施例のバタフライバルブが適用される内燃機関の吸排気システムを図1を用いて説明する。
吸排気システムは、エンジン1に吸気を導く吸気通路2と、エンジン1から排気を排出するための排気通路3と、排気通路3に配される排気タービン4と吸気通路2に配されるコンプレッサ5とを有する過給機と、排気の一部を吸気通路2へ還流する高圧EGR装置及び低圧EGR装置とを備える。
吸気通路2には、吸気上流側から、吸気の異物を取り除くエアクリーナ8、過給機のコンプレッサ5、コンプレッサ5で圧縮された吸気を冷却するインタークーラ9、吸気量を調整するスロットルバルブ10、所定の容積室を形成するサージタンク11等が配置されている。
排気通路3には、排気上流側から、過給機の排気タービン4、排気に含まれる粒子状物質(PM)を捕集するDPF12等が配されている。
排気タービン4は、排気のエネルギを回転力に変換するもので、コンプレッサ5は、排気タービン4と同軸に連結され排気タービン4の回転力によって回転して吸気を圧縮するものである。
高圧EGR装置は、エンジン1から排出された直後の比較的高圧高温の排気の一部を高圧EGRガスとして吸気通路2へ還流させる装置である。
高圧EGR装置は、排気タービン4より排気上流側の排気通路3と、スロットルバルブ10よりも吸気下流側の吸気通路2とを接続する高圧EGR通路13と、高圧EGR通路13を流れる高圧EGRガスの流量を調整する高圧EGRバルブ14と、高圧EGRガスを冷却する高圧EGRクーラ15と、高圧EGRクーラ15を通過する経路と高圧EGRクーラ15をバイパスする経路との間を切り替える切替弁16とを有する。
低圧EGR装置は、比較的低圧低温の排気の一部を低圧EGRガスとして吸気通路2へ還流させる装置である。
低圧EGR装置は、排気タービン4より排気下流側(本実施例では、DPF12の下流側)の排気通路3と、コンプレッサ5より吸気上流側の吸気通路2とを接続する低圧EGR通路20と、低圧EGR通路20を流れる低圧EGRガスの流量を調整する低圧EGRバルブ21と、低圧EGRガスを冷却する低圧EGRクーラ22と、低圧EGRバルブ21の開閉操作に連動して低圧EGR通路20よりも吸気上流において吸気通路2の開度を調整する吸気絞り弁23とを有する。
低圧EGRバルブ21と吸気絞り弁23とは1つのアクチュエータによって駆動する1つのバルブ装置24としてユニット化されている。
バルブ装置24は、低圧EGRバルブ21と、吸気絞り弁23と、低圧EGRバルブ21を駆動させる電動アクチュエータ25と、低圧EGRバルブ21の回転角度に応じた電気信号を出力するバルブ角度センサ26とを備える。
低圧EGRバルブ21は、シャフト28に固定された弁体を有するバタフライバルブであり、シャフト28は低圧EGR通路20を形成するダクト29に回転自在に支持されている。
電動アクチュエータ25は、例えば電動モータであり、動力伝達機構を介してシャフト28に回転駆動力を与える。電動アクチュエータ25は、例えばECU40により通電制御される。
動力伝達機構は、電動モータの出力軸に設けられたピニオン31と、ピニオン31に噛み合う減速ギヤ32と、減速ギヤ32と一体に設けられて共通の中心軸周りに回転する小径ギヤ33と、小径ギヤ33と噛み合うバルブギヤ34とで構成される。バルブギヤ34はシャフト28に固定されており、電動モータの回転がシャフト28に伝達される。
吸気絞り弁23は、シャフト36に固定された弁体を有するバタフライバルブであり、シャフト36は吸気通路2を形成するダクト37に回転自在に支持されている。吸気絞り弁23の構造は後に詳述する。
ダクト37とダクト29とは交差して接続されている。
吸気絞り弁23は、低圧EGRガスの流量を増加させるために吸気通路2を絞るものであり、低圧EGR通路20と吸気通路2との接続部の吸気上流に設けられる。吸気絞り弁23が吸気通路2の通路断面積を最も絞った状態が全閉状態であり、吸気絞り弁23は吸気通路2の通路断面積を最大に開放した状態が全開状態である。
吸気絞り弁23のシャフト36は、低圧EGRバルブ21のシャフト28と平行に設けられている。
シャフト28とシャフト36とはリンク機構を介して連結しており、電動モータによってシャフト28が回動するのに伴ってシャフト36が回動するように構成されている。
リンク機構は、シャフト28と一体に回転する駆動プレート38と、シャフト36と一体的に回転する従動プレート39とを有し、駆動プレート38に形成されたカム溝38aと、従動プレート39に形成されたピン39aとの係合によって構成されている。
ECU40は、制御処理、演算処理を行うCPU、各種プログラムおよび各種データを保存する記憶装置(ROMやRAM等のメモリ)、入力回路(入力部)、出力回路(出力部)等の機能を含んで構成される周知の構造のマイクロコンピュータを有する。
ECU40は、バルブ角度センサ26からのセンサ出力と、予め記憶されている所定の角度−流量相関とに基づいて所望の流量を得られるように電動アクチュエータ25へ制御信号を出力する。すなわち、バルブ角度センサ26からのセンサ出力が入力されて、バルブ角度センサ26によって検出されるバルブ角度が、所望の流量を得るために必要な目標値に略一致するように電動アクチュエータ25への制御信号(供給電力等)が生成される。
〔吸気絞り弁23の構造〕
吸気絞り弁23は、本発明のバタフライバルブであって、シャフト36に支持されてシャフト36と一体的に回動して、吸気通路2を開閉するバタフライ弁板41を有する。
バタフライ弁板41は、楕円形の板状の弁体であって、シャフト36の吸気上流側に配置される部分である上流板部42と、シャフト36の吸気下流側に配置される下流板部43とを有する。なお、本実施例では、シャフト36の回転中心が、ダクトの径方向中心を通る中心線X上に存在する。
下流板部43と上流板部42とはダクト37の径方向において段違いに配されており、上流板部42と下流板部43との間には段差部44が設けられている。
この段差部44は、シャフト36に螺子締結されており、シャフト36との接続部としての役割を果たす。
全開状態において、流れ方向に対して傾斜して配される傾斜板部45がシャフト36の側面に装着され、この傾斜板部45の一端から下流板部43が延び、他端から上流側へ延びる上流板部42が延びている。この傾斜板部45が上述の段差部44を構成している。
これにより、バタフライ弁板41は、シャフト36の軸方向から見た形状がZ形状となっている。
全開状態では、バタフライ弁板41の流れ方向への投影面積が最小となる弁位置となっており、上流板部42はシャフト36の上流側にダクト37内の流れ方向に沿って延び、下流板部43は、シャフト36の下流側に流れ方向に沿って延びている。
本実施例では、全開状態において、上流板部42が中心線X上に配され、上流板部42から段差部44が径方向外側へ隆起して設けられ、下流板部43が中心線Xよりも径方向外側に配されている。
そして、上流板部42には、シャフト36の軸方向に垂直な断面が上流側からの流れに対して流線形状であり、段差部44への流れの衝突を抑制するためのガイド部50が設けられている。
ここで、上流板部42の段差部が隆起する側の板面を表面42aとし、上流板部42の表面42aから段差部44が隆起する側を上方と呼ぶ(図4参照)。
ガイド部50は、上流板部42の表面42aから上方へ隆起する突起として設けられている。
図3に示すように、全開状態において、シャフト36の軸方向に垂直な断面が、上流側から下流側に向かうにつれて徐々に上方へ隆起する高さ大きくなるような流線形状に形成されている。流れ方向における長さは、上流板部42の上流端から、段差部44の手前(上流側)の所定位置に亘って設けられている。
なお、ダクト内の流れの流線に沿う形状であればよく、テーパ形状であってもよい。
また、本実施例では、全開状態において、中心線Xからガイド部50の頂部50aまでの径方向距離と、中心線Xから段差部44の頂部44aまでの径方向距離とがほぼ等しい。これにより、ダクト37の流れ方向上流側からみて、シャフト36に接続される段差部44がガイド部50により覆われる。
また、本実施例では、ガイド部50は上流板部42と一体に形成されている。
〔実施例1の作用効果〕
本実施例では、シャフト36の軸方向から見た形状がZ形状となっているバタフライ弁板41において、上流板部42には、シャフト36の軸方向に垂直な断面が上流側からの流れに対して流線形状であり、段差部44への流れの衝突を抑制するためのガイド部50を設けた。
これによれば、全開状態において、上流側からの吸気は、ガイド部50の流線型状に沿って流れ、段差部44への流れの衝突が抑制されるので、段差部44付近でのよどみが抑制されて、圧力損失を低減することができる(図5参照)。
なお、本実施例では、全開状態において、ダクト37の径方向中心からガイド部50の頂部50aまでの径方向距離と、ダクト37の径方向中心から段差部44の頂部44aまでの径方向距離とがほぼ等しくなっていたが、ガイド部50の高さが段差部44よりも小さくてもよい。この場合でも、ガイド部50がない場合と比較して、段差部44付近でのよどみを抑制することができる。
〔実施例2〕
実施例2を、実施例1とは異なる点を中心に、図6を用いて説明する。
なお、実施例1と同じ符号は、同一の機能物を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例では、ガイド部50と上流板部42とが別体に形成されている。
例えば、ガイド部50は樹脂成形されており、金属製の上流板部42に熱かしめで固定されている。
本実施例のように、ガイド部50を別体にするならば、バタフライ弁板41を金属にて形成する場合にも、ガイド部50の追加によって重量が増大するのを抑えることができる。
〔変形例〕
本実施例では本発明を吸気絞り弁23に適用したが、様々なバタフライバルブに本発明を適用することができる。
2 吸気通路
23 吸気絞り弁(バタフライバルブ)
36 シャフト
41 バタフライ弁板
42 上流板部
43 下流板部
44 段差部
50 ガイド部

Claims (3)

  1. シャフト(36)に支持されて前記シャフト(36)と一体的に回動して、エンジンに吸気を導入する吸気通路(2)を開閉するバタフライ弁板(41)と、
    前記バタフライ弁板(41)の内、前記シャフト(36)の吸気上流側に配置される部分である前記上流板部(42)と、
    前記バタフライ弁板(41)の内、前記上流板部(42)との間に段差を形成して、前記シャフト(36)の吸気下流側に配置される前記下流板部(43)と、
    前記上流板部(42)と前記下流板部(43)との間に設けられる段差部(44)と、
    前記上流板部(42)に設けられて、前記シャフト(36)の軸方向に垂直な断面が上流側からの流れに対して流線形状であり、前記段差部(44)への流れの衝突を抑制するためのガイド部(50)とを備えるバタフライバルブ。
  2. 請求項1に記載のバタフライバルブにおいて、
    前記ガイド部(50)は、前記上流板部(42)と一体的に形成されていることを特徴とするバタフライバルブ。
  3. 請求項1に記載のバタフライバルブにおいて、
    前記ガイド部(50)は、前記上流板部(42)と別体に形成されていることを特徴とするバタフライバルブ。
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