JP5961964B2 - カプセル製造装置及びカプセル製造方法 - Google Patents
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Description
しかし、特許文献1では、シェル材の液膜を保持するためにコア材の液面が必要となる。つまり、シェル材を単独で液膜として保持することができない。そのため、カプセルを生成する際にシェル材の液膜に気泡等の不純物が混入した場合でも、シェル材の液膜を簡単に交換することができず、カプセルの生成効率が悪くなる。また、コア材とシェル材との比重差を利用してコア材の液面上にシェル材の液膜を重ねて保持しているため、シェル材として使用可能な液体はコア材よりも比重が軽い液体に限られる。すなわち、カプセル材料として使用できる液体の種類が限定される。
また、液膜の厚さを測定する測定部を備えることにより、カプセル生成動作中におけるシェル材液膜の厚さの変動を考慮して、シェルの厚さが均一なカプセルを生成しやすくなる。例えば、シェル材液膜の厚さ(膜厚)を監視して、当該膜厚が薄くなりすぎたり液膜が破壊されたりした場合にはコア材を噴射させず、膜厚が適当な厚さの時にのみコア材を噴射させるようにする。これにより、不均一な厚さのシェルが形成されることを抑制することができる。
なお、所定の値とは、コア材液滴が持つ速度に応じた貫通可能液膜厚以内でかつ、所望のシェル厚が得られる液膜厚の値である。カプセルのシェル厚は、液膜厚に非常に大きく関係する。つまり、シェル厚の厚いカプセルを生成したいときには液膜厚を大きくし、シェル厚の薄いカプセルを生成したいときは液膜厚を小さくすることで、カプセルのシェル厚を任意にすることができる。
このような医療用カプセルによれば、所望のサイズや硬さの微小カプセルが製造できるため、DDS(ドラックデリバリーシステム)のように、薬剤などのコアとそれを被覆するシェルなどを構成することにより、途中で吸収・分解されることなく患部に到達させ、患部で薬剤を放出することができる。
<カプセルとは>
図1に、本実施形態で生成されるカプセルの概念図を示す。本実施形態におけるカプセルは、図のように「コア」(内包物)、及びそれを覆う「シェル」によって構成され、球状の外形を有する。「コア」を形成するコア材は、有効成分(例えば、ハイドロキノン、セラミド、牛血清アルブミン、γ−グロブリン、リピオドール、ビフィズス菌、ビタミン、ヒアルロン酸、IPS細胞等)を含んだ物質である。コア材には当該有効成分が溶解していているもの、有効成分が分散しているもの、また、有効成分が固体もしくは気体状で存在しているものが含まれる。このようなカプセルは、食料、医薬部外品、医薬品等、種々の分野で使用されており、カプセルの大きさ(内包物の容量)や、シェルの厚さはその用途に応じて様々である。
上述のようなコアとシェルとを有するカプセルを生成する方法の概要について簡単に説明する。本実施形態では、複数種類の液体を原材料としてカプセルが生成される。コアを形成するコア材として第1の液体が用いられ、シェルを形成するシェル材として第2の液体が用いられるものとする。第1の液体及び第2の液体は、生成されるカプセルの機能や用途に応じてそれぞれ最適な液体材料が選択される。
発明を実施するためのカプセル製造装置の形態として、液体噴射装置を用いたカプセル製造装置1を例に挙げて説明する。
図3は、第1実施形態におけるカプセル製造装置1の基本的な構成を説明する概略図である。カプセル製造装置1は、液体噴射部10と、液膜保持部30と、液体接触部50とを備える。
液体噴射部10は、第1の液体(コア材)を噴射することによってマイクロカプセルのコアを形成するコア形成部である。液体噴射部10は噴射ヘッド11と第1液体タンク12とを有する。
液膜保持部30は、液膜保持部材31を有する。
液膜保持部材31は、シェルを形成する原材料である第2の液体(シェル材)を薄膜状に保持する板状の部材である。液膜保持部材31には図3に示されるような円形の穴が開けられ、この円形の穴に第2の液体が供給される。供給された第2の液体は当該円形の穴を外縁として薄い膜状に広がり、液面(界面)の面積がなるべく小さくなるように液膜を形成する。すなわち、液膜保持部材31に設けられた円形の領域の中で、表面張力によって第2の液体が膜状に保持される。表面張力によって保持されることにより、液膜の厚さ(膜厚)は非常に薄くすることも可能であり、液体噴射部10から噴射されたコア材を容易に貫通させやすくなる。これにより、カプセル生成の効率を高くすることが可能となる。
液体接触部50は、第3の液体(シェル硬化材)を液体の状態で貯留し、該液体接触部50において第3の液体(シェル硬化材)と第2の液体(シェル材)とを接触させることにより化学反応を生じさせ、シェルを硬化させる。
続いて、カプセル製造装置1を用いてカプセルを生成する際の具体的動作について説明する。図5に、第1実施形態においてカプセル製造装置1を用いてカプセルを生成する工程のフローを表す図を示す。本実施形態では、コア形成工程(S101)、シェル形成工程(S102)、シェル硬化工程(S103)の3つの工程によりカプセルが生成される。
まず、液体噴射部10から噴射されるコア材(第1の液体)の液滴(ドット)によってカプセルのコアが形成される。コア材としては、有効成分(例えば、ハイドロキノン、セラミド、牛血清アルブミン、γ−グロブリン、リピオドール、ビフィズス菌、ビタミン、ヒアルロン酸、IPS細胞等)を含んだ物質(水溶液)が用いられる。以下の各実施形態についても同様とする。
S101で形成されたコアは、液膜保持部30に保持されたシェル材の液膜に突入する。そして、コアが液膜を貫通する際に、シェル材(第2の液体)によって当該コアが覆われることによって、シェルが形成される(図2参照)。
S102でコアを被覆するシェルが形成された後、液体接触部50において当該シェルが硬化される。本実施形態では、液体接触部50の液体貯留槽51が液体噴射部10及び液膜保持部30の下側に設置されおり(図3参照)、Z軸方向(鉛直下方向)に噴射されたコア材(第1の液体)はシェル材(第2の液体)の液膜を貫通した後、そのまま液体貯留槽51内に進入する。そして、液体貯留槽51内に貯留されたシェル硬化材(第3の液体)とシェル材(第2の液体)とが接触することで化学反応を生じ、シェルが硬化する。硬化したカプセルはそのまま第3の液体の液相中に沈殿するため、完成後のカプセルを回収することが容易である。
ここで、第2の液体(シェル材)としてアルギン酸ナトリウム水溶液を用い、第3の液体(シェル硬化材)として塩化カルシウム水溶液を用いた場合に生じる化学反応(ゲル化)について説明する。図6は、アルギン酸ナトリウムの説明図である。図7は、アルギン酸ナトリウムからアルギン酸カルシウムゲルへ変化する中間の様子を示す説明図である。図8は、アルギン酸カルシウムゲルの説明図である。
2C6H7O6Na+CaCl2=(C6H7O6−Ca−C6H7O6)+2NaCl
本実施形態のカプセル製造装置では、液膜保持部30の閉じられた所定の領域(図3の例においては円形の領域)の中で、表面張力によって第2の液体が膜状に保持される。
第2実施形態では、液膜保持部30に保持された第2の液体(シェル材)の液膜の厚さを測定することにより、カプセル生成動作中に該液膜の厚さが大きく変動しないようにする。シェル材液膜の厚さを均一に保つことにより、シェルの厚さが均一なカプセルを生成しやすくなる。
図9に、第2実施形態におけるカプセル製造装置2の基本的な構成を説明する概略図を示す。カプセル製造装置2では、カプセル製造装置1の構成に加えて、液膜厚さ測定部20を備える。液体噴射部10、液膜保持部30、液体接触部50の構成は第1実施形態とほぼ同様であるため、説明を省略する。
液膜厚さ測定部は、レーザー変位計21を有し、液膜保持部30に保持されたシェル材(第2の液体)の液膜の厚さ(膜厚)を測定する。
液膜の厚さ(膜厚)を測定する際の測定位置(測定ポイント)について説明する。図10に、第2実施形態のシェル材液膜において膜厚の測定ポイントについて説明する図を示す。図10に示される液膜(円形)において、噴射されたコア材の着弾ポイントをA、膜厚の測定ポイントをB、液膜の中心位置をCとする。
図11に、第2実施形態においてカプセル製造装置2を用いてカプセルを生成する工程のフローを表す図を示す。第2実施形態におけるカプセル生成動作の基本的な流れは、第1実施形態と同様である。すなわち、コア形成工程(S201)とシェル形成工程(S202)とシェル硬化工程(S203)とによってカプセルが生成される。
液膜保持部30に保持されるシェル材の液膜が図10のような大きな円形である場合、液膜の表面積が広いため、液膜からシェル材(第2の液体)が蒸発しやすい。つまり、液膜保持部30に保持される液膜の膜厚は時間の経過と共に薄くなっていく。上述のように、カプセル生成動作中に膜厚が変動するとシェルの厚さが均一に保てなくなるおそれがある。また、蒸発する分のシェル材(第2の液体)のコストが余分にかかるようになり、問題がある。
一方、連結流路の幅はなるべく細くしつつ、シェル材の移動を妨げないように決定される。
第2実施形態では、液膜保持部30に保持された第2の液体(シェル材)の液膜の厚さ(膜厚)を測定し、該測定結果に基づいて第1の液体(コア材)の噴射可否を判断する。シェル材の膜厚がシェルを形成するために適当な厚さである場合にはコア材を噴射し、不適当な厚さの場合にはコア材を噴射しないようにすることで、シェルの厚さを均一にすることができる。
第3実施形態では、液膜保持部30に保持されたシェル材(第2の液体)の液膜の厚さ(膜厚)を測定し、液膜の厚さが減少した場合には減少した分のシェル材(第2の液体)を補充することにより、膜厚の変動を抑制する。必要な分だけシェル材を補充することで、シェル材の無駄を最小限に抑えつつ、シェルの厚さが均一なカプセルを生成しやすくなる。
図15に、第3実施形態におけるカプセル製造装置3の基本的な構成を説明する概略図を示す。カプセル製造装置3では、第1液体噴射部10と、液膜厚さ測定部20と、液膜保持部30と、第2液体噴射部40と、液体接触部50とを備える。第1液体噴射部10は、前述の各実施形態における液体噴射部10と同様の構成である。第2液体噴射部40は、シェル材(第2の液体)を噴射することで液膜にシェル材を補充する。それ以外の各構成は第2実施形態とほぼ同様である。以下、第2実施形態と異なる点を中心に説明する。
第3実施形態における液膜保持部30の液膜保持部材31は、コア材の液滴が突入する部分と、液膜の厚さを測定するための部分と、シェル材を液膜に補充するための部分とを有する。
第2液体噴射部40は、液膜保持部30に保持されたシェル材(第2の液体)の液膜に向けてシェル材(第2の液体)を噴射することによって、液膜にシェル材を補充するシェル材補充部である。第2の液体噴射部40の構成は、基本的に第1液体噴射部10と同様である。すなわち、噴射ヘッド41及び第2液体タンク42を有し、制御部HC(不図示)で生成される駆動信号を印加することによってピエゾ素子PZTを駆動させ、該噴射ヘッド41に設けられたノズルから第2の液体の液滴を噴射する(図4参照)。
図17に、第3実施形態においてカプセル製造装置3を用いてカプセルを生成する工程のフローを表す図を示す。第3実施形態におけるカプセル生成動作の基本的な流れは、第2実施形態と同様である。すなわち、コア形成工程(S301)とシェル形成工程(S302)とシェル硬化工程(S303)とによってカプセルが生成される。
第3実施形態では、液膜保持部30に保持されたシェル材液膜の膜厚を測定したデータに基づいてコア材の噴射可否を判断し、必要に応じて適宜シェル材の補充を行なう。これにより、シェル材液膜の膜厚を均一に保ち、コアを被覆するシェルの厚さが均一なカプセルを生成することができる。
第4実施形態では、液体噴射部10の噴射ヘッド11が複数のノズル111を有するカプセル製造装置4を用いてカプセルの製造を行なう。複数ノズルによって複数のコア材を1度に噴射することで、より効率的にカプセルを生成することができるようになる。
カプセル製造装置4では、液体噴射部10の噴射ヘッド11に4つのノズル111が設けられる。この4つのノズル111はX軸方向に直列に並ぶことによりノズル列を構成し、X軸方向に沿って同時に4つのコア材液滴を噴射することが可能である。なお、1つのノズル列に設けられるノズルの数は4つには限られず、5つ以上のノズルが設けられていてもよい。また、1つの噴射ヘッド11に複数のノズル列が設けられるようにすることもできる。1つの噴射ヘッド11に対してノズル111が複数設けられる場合には、ピエゾ素子PZTも各ノズルに対応して設けられるようにする。そして、ピエゾ素子PZTを駆動するための駆動信号も各ノズルについて生成されるようにする。これにより、ノズル毎に液滴噴射量や噴射速度を制御しやすくなる。各ノズルの構成及び液滴噴射時の動作については第1実施形態で説明したものと同様である(図4参照)。
液膜保持部30は、液膜保持部材31を備える。図20に第4実施形態で形成されるシェル材の液膜の一例について説明する図を示す。本実施形態において、液膜保持部材31は、噴射ヘッド11のノズル列に沿って閉じられた所定の領域に形成される細長い帯状の液膜を保持する。すなわち、噴射された複数のコア材の着弾ポイントに沿った形状の液膜が形成される。液膜の幅hはコア材の着弾位置のズレを考慮した上で、なるべく幅が狭くなるように設定される。幅を狭くして液膜全体の表面積を小さくすることにより、シェル材の蒸発や破壊を抑制するためである。また、液膜の両端部分(図20でX軸方向の両端側)の形状を曲線で構成することにより、液膜を安定して保持しやすくする。液膜保持部材31に保持される液膜の形状は図20の例には限られず、例えばノズル列に沿った長円形等にしてもよい。いずれの形状であっても、閉じられた領域内で表面張力によって液膜が保持される必要があり、ノズル列に沿った形状でなるべく表面積を小さくすることが望ましい。
第4実施形態では、複数のノズルが直列に並ぶノズル列を備えた液体噴射部を用いて、シェル材の液膜に対して複数のコア材を噴射させる。シェル材の液膜はコア材の着弾位置に沿った形状に保持され、複数のコア材が該液膜を貫通する際に、シェル材によってそれぞれのコア材が被覆される。これにより、同時に複数のカプセルが生成され、高効率なカプセル製造を実現することができる。
一実施形態としてのカプセル製造装置を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の各実施形態では、第1の液体〜第3の液体についてそれぞれ具体例が例示されていたが、例示された以外のカプセル生成材料を用いてカプセルを生成することも可能である。
前述の各実施形態では、液体噴射部、液膜保持部、液体接触部が鉛直方向に沿って直線状に並ぶように配置されていたが、各機器の配置はこの限りではない。例えば、液体噴射部によってコア(第1の液体)が鉛直に対して斜めの方向に噴射されるような場合には、当該コアの移動方向(進路)に沿って各機器が配置されればよい。
10 液体噴射部(第1液体噴射部)、11 噴射ヘッド、12 第1液体タンク、
20 液膜厚さ測定部、21 レーザー変位計、
30 液膜保持部、31 液膜保持部材、
40 液体噴射部(第2液体噴射部)、41 噴射ヘッド、42 第2液体タンク、
50 液体接触部、51 液体貯留槽、
111 ノズル、112 液体供給路、114 ノズル連通路、116 弾性板、
PZT ピエゾ素子
Claims (10)
- インクジェット方式を用いて第1の液体を噴射する液体噴射部と、
第2の液体を膜状に保持する液膜保持部と、
前記液体噴射部を制御するための制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第1の液体の噴射量を調整可能であり、
前記液膜保持部によって保持された前記第2の液体の液膜の厚さが所定の範囲に含まれる場合は、前記第2の液体の膜に向けて前記液体噴射部から前記第1の液体を噴射させ、
前記液膜保持部によって保持された前記第2の液体の液膜の厚さが所定の範囲に含まれない場合は、前記第1の液体を噴射させない、
カプセル製造装置。 - 請求項1に記載のカプセル製造装置において、
前記液体噴射部は、前記第2の液体の膜を貫通するように前記第1の液体を噴射する、カプセル製造装置。 - 請求項1または2に記載のカプセル製造装置において、
前記液膜保持部は、閉じられた所定の領域の中で表面張力によって前記第2の液体を保持する、カプセル製造装置。 - 請求項3に記載のカプセル製造装置において、
前記液膜保持部は、枠状部材及び穴を有する板状部材のうち少なくとも一方を有する、カプセル製造装置。 - 請求項1乃至4のうちいずれか一項に記載のカプセル製造装置において、
前記第2の液体を硬化させる第3の液体を貯留する液体貯留部を備える、カプセル製造装置。 - 請求項5に記載のカプセル製造装置において、
前記液体噴射部と前記第2の液体の膜が保持される位置との間の距離が10〜10000μmであり、
前記液膜保持部と第3の液体との間の距離が0.1mm以上15cm以下である、カプセル製造装置。 - 請求項6に記載のカプセル製造装置において、
前記液膜保持部と第3の液体との間の距離が0.1mm以上100mm以下である、カプセル製造装置。 - 請求項1乃至7のうちいずれか一項に記載のカプセル製造装置において、
前記液膜保持部に前記第2の液体を供給する液体供給部を備える、カプセル製造装置。 - 請求項1乃至8のうちいずれか一項に記載のカプセル製造装置において、
前記第1の液体及び前記第2の液体のうち一方が水性であり他方が油性である、カプセル製造装置。 - 膜状に保持された第2の液体に向けて、インクジェット方式を用いて第1の液体を噴射させること、を有し、
前記第1の液体の液体噴射量を調整する
カプセル製造方法であって、
前記第2の液体の液膜の厚さが所定の範囲に含まれる場合は、前記第2の液体の液膜に向けて前記第1の液体を噴射させ、
前記第2の液体の液膜の厚さが所定の範囲に含まれない場合は、前記第1の液体を噴射させない、ことを特徴とするカプセル製造方法。
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