JP5961463B2 - 貨物自動車用油圧機構及び荷受台昇降装置用油圧機構 - Google Patents
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である。
右ウィングWa及び左ウィングWbの開閉動作を行うための屋根開閉装置は、屋根用アクチュエータを備える。この屋根用アクチュエータは、図1に示すように、荷箱Bの上部の前後に一対ずつ設けられた開閉用シリンダWS1,WS2により構成されている(図示は後方側のみ)。
一方、荷受台昇降装置は、荷受台5と、この荷受台5を前後移動及び昇降可能に支持する支持機構を備えている。支持機構は、シャシフレームV1に配設されたスライド機構Sと、このスライド機構Sに取り付けられた昇降機構4とを備えている。この荷受台昇降装置では、スライド駆動装置3(図4に示す)のスライドシリンダ31と昇降機構4のリフトシリンダ44とから構成される荷受台用アクチュエータが荷受台5を昇降させることにより、車両Vの後方(図2における右側)において、荷箱Bに対して荷物を積み降ろすことができる。以下、荷受台昇降装置につき詳しく説明する。
まず、図2〜図5を参照してスライド機構Sについて説明する。図2において、荷受台昇降装置の車幅方向にて左右一対設けられている固定側支持部1は、各々、車両Vの前後方向に水平に延びる左右一対のスライドレール11を備えている。このスライドレール11は、取付ブラケット12を介してシャシフレームV1に固定されている。そして、左右一対のスライドレール11は、角パイプからなる連結部材13により連結されている。また、スライドレール11には支持板21が車両Vの前後方向に摺動可能に支持されている。
次に、前記可動側支持部2を格納位置と張出位置との間でスライドさせるスライド駆動装置3について説明する。図4において、上記スライド駆動装置3は、車幅方向において左右のスライドレール11の間に配置された左右一対の複動式のスライドシリンダ31にて構成されている。左右のスライドシリンダ31のシリンダ本体31aは、その前後両端部が互いに前後逆向きに配置された状態で重ね合わされ、前後一対の継手部32にて一体的に連結されている。車両右側のスライドシリンダ31は、ピストンロッド31b(図5参照)の先端部が取付板14に取り付けられている。上記取付板14は、上記連結部材13の車幅方向の略中間部に固定されており、固定側支持部1を構成する部材のひとつである。また、車両左側のスライドシリンダ31は、そのピストンロッド31bの先端部が、車両前後方向に延びる取付台26に取り付けられている。上記取付台26は、その後端部がチャンネル材25の車幅方向の略中間部に固定されているとともに、その前端部は、上記クロスメンバ23の車幅方向の略中間部に固定されている。そして、前記チャンネル部材25とともに、この取付台26も、可動側支持部2を構成する部材のひとつである。上記構成により、一対のスライドシリンダ31をともに収縮することにより、スライドレール11に対して支持板21を図5に実線で示す格納位置までスライドさせることができる。この格納位置は、図示のように、連結部材13の車幅方向の略中間部において後方に突出して設けられた格納側ストッパー131にクロスメンバ23が当接した位置に対応する。また、一対のスライドシリンダ31をともに伸長させることにより、スライドレール11に対して支持板21を図5に二点鎖線で示す張出位置までスライドさせることができる。この張出位置は、図示のように、スライドレール11に設けられた張出側ストッパー111に、支持ブラケット24に設けられた突起部211が当接した位置に対応する。以上の構造により、格納位置にある支持板21(可動側支持部2)は、格納位置において格納側ストッパー113とクロスメンバ23とが当接することで格納位置から車両前方への移動が制限されており、張出位置において張出側ストッパー111と突起部211とが当接することで張出位置から車両後方への移動が制限されている。この支持板21(可動側支持部2)の可動範囲が、すなわち、荷受台5の可動(スライド)範囲となる。支持板21が格納位置にあるか張出位置にあるかは、図3及び図7に示す格納センサMS1及び張出センサMS2により検知される。
図2に示すように、支持ブラケット24には補助リンク41の上部が一定範囲で回動可能に取り付けられている。この補助リンク41の中央部に上アーム42が回動可能に取り付けられ、上アーム42の下方であって補助リンク41の下部には昇降駆動装置であるリフトシリンダ44の基端が回動可能に取り付けられている。リフトシリンダ44の先端は上アーム42の所定位置に接続されており、伸縮作動により上アーム42にトルクを付与する。また、支持ブラケット24には下アーム43が回動可能に取り付けられている。
荷受台5は、上アーム42及び下アーム43の先端に水平に取り付けられた基部荷受台51と、これに対して折り畳み・展開可能に接続された先部荷受台53とを備えている。基部荷受台51と先部荷受台53とは回動可能に接続されている。これにより、格納時には基部荷受台51上に先部荷受台53が折り畳まれる。また、使用時には先部荷受台53が展開され、基部荷受台51から先部荷受台53へ連続した荷受面が構成される。なお、荷受台5が折り畳まれているか否かは、図7に示す折畳センサMS3により検知される。
以上のように構成された荷受台昇降装置において、荷受台5が格納位置から展開状態となるまでの動作について説明する。図2の状態からスライド駆動装置3(図4参照)を伸長すると、折り畳み状態の荷受台5は、車両後方へ移動する。この状態からリフトシリンダ44を収縮させると、上アーム42及び下アーム43により構成された平行リンクが下方へ回動し基部荷受台51は下方へ移動する。このように平行リンクが下方へ回動すると、先部荷受台53は、前記ガイドローラ27に載った状態となる。つまり、先部荷受台53の表面(荷受面)が、ガイドローラ27に上から接触している状態となる。さらに、この先部荷受台53は基部荷受台51に対して回動自在であるため、基部荷受台51が下方へ移動することによって、前後方向に水平姿勢であった先部荷受台53は、徐々に傾斜姿勢となる。この結果、先部荷受台53は折り畳み状態のまま、ガイドローラ27によって車両前方側から支持され傾斜した姿勢となる。そして、作業者が、この先部荷受台53を車両後方へ回動させ、先部荷受台53を地面に接地させる。これにより、荷受台5は展開状態となる。
次に、前記屋根開閉装置及び荷受台昇降装置を作動させるための作動油を供給するパワーユニットについて説明する。図6に油圧回路図を示し、図7にブロック図を示す。本実施形態のパワーユニットは、メインユニットMUとサブユニットSUとを有する。
メインユニットMUは、屋根開閉装置における屋根用アクチュエータ(開閉用シリンダWS1,WS2)と荷受台昇降装置における荷受台用アクチュエータ(スライドシリンダ31、リフトシリンダ44)とに作動油を供給する。そしてサブユニットSUは、メインユニットMUと屋根用アクチュエータとの間に位置し、メインユニットMUから屋根用アクチュエータへの作動油の供給を許容及び禁止できるソレノイドバルブ1〜4(So1〜So4)を有する。
サブユニットSUは、開閉弁として、流路が励磁により開放され非励磁時は閉鎖(遮断)される、5個のソレノイドバルブ1〜5(So1〜So5)を備える。ソレノイドバルブ1〜4(So1〜So4)は前記のように屋根用アクチュエータへの作動油の供給を許容及び禁止できる。図6に示すように、本実施形態では、ソレノイドバルブ1(So1)及びソレノイドバルブ2(So2)が一つの3位置弁を構成し、ソレノイドバルブ3(So3)及びソレノイドバルブ4(So4)が一つの3位置弁を構成している。各々の3位置弁は、図6の記載から理解できるように、励磁されると電磁力でスプールが移動し、メインユニットMUの油圧ポンプPと、作動油の供給対象である開閉用シリンダWS1,WS2における油室とを連通させる。つまり、作動油の開閉用シリンダWS1,WS2への供給を許容する。一方、非励磁になると、スプリングによりスプールが中間位置(図示の中央位置)に戻り、油圧ポンプPと開閉用シリンダWS1,WS2における油室との間を遮断する。つまり、作動油の開閉用シリンダWS1,WS2への供給を禁止する。なお、本実施形態の説明においては便宜上、ソレノイドバルブ1〜4(So1〜So4)を別個の4個の弁として説明する。
また、サブユニットSUは通電禁止部としてのリレーRを備えている。このリレーRは、図示しない電源(車載バッテリー)とソレノイドバルブ1〜5(So1〜So5)との間にて、通電を許容または禁止できるように配置されている。つまり、このリレーRは、屋根用アクチュエータを駆動させるために電源から供給される電流につき、通電を禁止できる。本実施形態では、リレーRが直接電源に接続されているが(図示はしていない)、接続態様はこれに限定されず、例えばメインユニットMUを間に挟んで接続されていてもよい。なお、本実施形態のリレーRは、励磁により接点が開くことで通電を禁止するよう構成されている(B接点)。通電禁止部としてリレーRを用いることにより、汎用の電気部品で通電禁止部を構成できるため、コスト面で有利である。
サブユニット側制御部SCには、屋根開閉装置の作動中に荷受台昇降装置が作動することを禁止するため、屋根用アクチュエータの駆動を検知する検知部SS1が接続されている。この検知部SS1は、屋根用アクチュエータ(検知対象アクチュエータ)を駆動させるための信号を検知することにより、当該屋根用アクチュエータの駆動の検知を行う。本実施形態における検知対象の信号は、作業者が操作するコントローラに設けられた、屋根操作スイッチSw21,Sw22からサブユニット側制御部SCへ送信されるスイッチ入力信号である。このように、屋根操作スイッチSw21,Sw22のスイッチ入力信号を検知する構成の場合、シーケンスを変更するだけ、または、既存の電気回路に検知のための構成を付加するだけで対応できるため、検知のための電気回路の構成を従来から大きく変更する必要がなく、検知に対応させるための電気配線の増加を最小限とできるメリットがある。
サブユニット側制御部SCは、前記検知部SS1が前記検知対象のスイッチ入力信号を検知した場合、メインユニット側制御部MCに対して屋根開閉信号Sig1を発する。この屋根開閉信号Sig1を受けたメインユニット側制御部MCは、メインユニットMUにおいて荷受台用アクチュエータ(制御対象アクチュエータ)に対する作動油の供給を許容及び禁止できるソレノイドバルブA〜D(SoA〜SoD)を、荷受台5が停止するように開放及び閉鎖する。
次に、本実施形態の自動運転モードにおけるメインユニット側制御部MCの制御について、フロー図である図8とともに説明する。なお、本実施形態のメインユニット側制御部MCは、実際には運転モードを自動運転モードと手動運転モードで切り換えできるように構成されているが、ここでは自動運転モードの制御フローについてのみ説明する。また、図8においてはソレノイドバルブを「SOL.」と記している。
B 荷箱
Wa 屋根(右ウィング)
Wb 屋根(左ウィング)
MU パワーユニット(メインユニット)
SU パワーユニット(サブユニット)
31 荷受台用アクチュエータ(スライドシリンダ)
44 荷受台用アクチュエータ(リフトシリンダ)
WS1 別種駆動装置用アクチュエータ、屋根用アクチュエータ(開閉用シリンダ)
WS2 別種駆動装置用アクチュエータ、屋根用アクチュエータ(開閉用シリンダ)
SS1 検知部
MC 制御部(メインユニット側制御部)
SC 制御部(サブユニット側制御部)
Sw11 操作スイッチ(荷受台上昇)
Sw12 操作スイッチ(荷受台下降)
Sw21 操作スイッチ(右ウィング)
Sw22 操作スイッチ(左ウィング)
P 油圧ポンプ
SoA〜D 開閉弁(メインユニットのソレノイドバルブ)
So1〜5 開閉弁(サブユニットのソレノイドバルブ)
Claims (9)
- 荷物を積み下ろしするための荷受台を動作させる荷受台昇降装置、及び、前記荷受台昇降装置とは別個独立して操作でき、貨物自動車が備える前記荷受台以外の可動部分を動作させる別種駆動装置を備え、
前記荷受台昇降装置及び前記別種駆動装置を作動させるための作動油を供給するパワーユニットと、
前記荷受台昇降装置の一部で、前記パワーユニットから作動油が供給されて前記荷受台を動作させる荷受台用アクチュエータと、
前記別種駆動装置の一部で、前記パワーユニットから作動油が供給されて前記可動部分を動作させる別種駆動装置用アクチュエータと、
前記各アクチュエータのうち少なくとも一方のアクチュエータを駆動させることに伴い、発生する電気的または機械的な変動を検知することにより、当該アクチュエータの駆動を検知する検知部と、
前記パワーユニットを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記荷受台用アクチュエータと前記別種駆動装置用アクチュエータのうち一方のアクチュエータの駆動を前記検知部が検知した場合、前記一方のアクチュエータ以外のアクチュエータが属する前記装置を停止状態とするように制御する貨物自動車用油圧機構。 - 前記別種駆動装置は、荷物を収納するための荷箱の屋根を開閉する屋根開閉装置である、請求項1に記載の貨物自動車用油圧機構。
- 前記一方のアクチュエータは、前記屋根開閉装置における屋根用アクチュエータである、請求項2に記載の貨物自動車用油圧機構。
- 前記検知部は、前記一方のアクチュエータを駆動させるための信号を検知する、または、当該アクチュエータの駆動に係る通電を検知する、請求項1〜3のいずれかに記載の貨物自動車用油圧機構。
- 前記検知部は、前記一方のアクチュエータを駆動させるための操作スイッチから前記制御部へ送信されるスイッチ入力信号を検知する、または、前記操作スイッチと前記制御部との間の、前記アクチュエータの駆動に係る通電を検知する、請求項4に記載の貨物自動車用油圧機構。
- 前記検知部は、前記制御部から送信される、前記パワーユニットが備える油圧ポンプに関する起動要求信号を検知する、または、前記制御部と前記油圧ポンプとの間の、当該油圧ポンプの駆動に係る通電を検知する、請求項4に記載の貨物自動車用油圧機構。
- 前記制御部は、前記装置を停止状態とする際に、前記一方のアクチュエータ以外のアクチュエータを駆動させない、または、可動範囲における端部にある前記装置を当該可動範囲における端部寄り外側方向へ付勢すべく、前記一方のアクチュエータ以外のアクチュエータを駆動させる、請求項1〜6のいずれかに記載の貨物自動車用油圧機構。
- 前記パワーユニットと前記各アクチュエータとの間に、前記作動油の供給を許容または禁止する開閉弁を備え、
前記制御部は、前記一方のアクチュエータ以外のアクチュエータに対応した開閉弁を閉鎖する、または、前記装置の可動範囲における端部寄り外側方向へ付勢すべく当該アクチュエータを駆動させるように、当該アクチュエータに対応した開閉弁を開放する、請求項7に記載の貨物自動車用油圧機構。 - 油圧駆動の荷受台用アクチュエータにより荷物を積み下ろしするための荷受台を動作させる荷受台昇降装置と、
前記荷受台昇降装置とは別個独立して操作でき、油圧駆動の別種駆動装置用アクチュエータにより前記荷受台以外の可動部分を動作させる別種駆動装置と、
前記荷受台用アクチュエータと前記別種駆動装置用アクチュエータとのうち少なくとも一方のアクチュエータを駆動させることに伴い、発生する電気的または機械的な変動を検知することにより、当該アクチュエータの駆動を検知する検知部と、を備えた貨物自動車に対して用いられる荷受台昇降装置用油圧機構であり、
前記荷受台と、
前記荷受台を昇降可能に支持する支持機構と、
前記荷受台用アクチュエータと、
前記荷受台昇降装置及び前記別種駆動装置を作動させるための作動油を供給するためのパワーユニットと、
前記パワーユニットを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記荷受台用アクチュエータと前記別種駆動装置用アクチュエータのうち一方のアクチュエータの駆動を前記検知部が検知した場合、前記一方のアクチュエータ以外のアクチュエータが属する前記装置を停止状態とするように制御する荷受台昇降装置用油圧機構。
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