JP5961056B2 - 移動間仕切装置 - Google Patents

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本発明は、上部が天井に架設されたガイドレールにより案内支持される間仕切パネルにより室内空間を仕切るようにした移動間仕切装置に関する。
従来の移動間仕切装置においては、天井に架設したレールに沿って案内される複数の間仕切パネルのうち、隣設する間仕切パネル同士の側端面(対向部)を突き合わせ、部屋内を仕切るようにしたものが知られている(例えば、特許文献1)。特に、特許文献1に示されるような間仕切パネルは、図7に概念的に示されるように、各間仕切パネル100A,100Bの対向部110,210に間仕切パネル100Aと100Bとの対向方向に直交する平坦面を有する緩衝部材を備え、当該緩衝部材150,250同士を上下方向に当接させることで間仕切パネル100A,100B同士を突き合わせるようになっている。
特開2002−357058号公報
しかしながら、図7に示されるような移動間仕切装置にあっては、壁面の僅かな傾き、天井の変形に伴い、間仕切パネル100A,100B同士を突き合わせる際において、間仕切パネル100A、100Bいずれか、若しくは両方に若干の傾きが生じることがあり、この傾きにより図7の囲み部に示されるように、緩衝部材150と250とが当接しない間隙Pが生じる慮がある。また、間仕切パネル100A,100B同士の当接箇所に相対的に掛かる押圧力が十分でない場合などにも、このような間隙が生じる場合がある。これにより、緩衝部材150と250との当接箇所および間隙Pが目立ち、美観が損なわれるという問題がある。また、移動間仕切装置により仕切られた部屋間で光量に差がある場合には、間隙Pから光が漏れ出てしまい、さらに当接箇所が目立ってしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、隣設する間仕切パネルの対向部同士の当接箇所が目立たない移動間仕切装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の移動間仕切装置は、
天井に架設したレールに沿って案内される複数の間仕切パネルのうち、隣設する間仕切パネルの対向する対向部同士を突き合わせて部屋内を仕切るようにした移動間仕切装置において、
前記両対向部は、枠体と、該枠体から突出する断面が均一で上下方向に延びる緩衝部材とを備えており、
前記枠体は、隣設する間仕切パネルに対向する上下方向に延びる対向面と、該対向面に形成された嵌入凹部とを有しており、
隣設する前記緩衝部材は、前記嵌入凹部に嵌入される基部と、前記嵌入凹部の外方に突出し他方の前記緩衝部材の当接面と接触可能な当接面を有する緩衝部と、をそれぞれ有する断面視非線対称の形状であり、
一方の前記緩衝部材は、前記当接面の前後方向両端よりそれぞれ突出する突出部を有し、隣設する両対向部の突き合わせ状態で、前記一方の緩衝部材の前記突出部が、隣接する両当接面の前後で、対向する枠体の両対向面にそれぞれ当接するようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、少なくとも隣設する間仕切パネルの対向する対向部同士の突き合わせ状態で、前記両緩衝部同士が前後方向に重なるように、一方の枠体に設けられた緩衝部と他方の枠体に設けられた緩衝部と形成されているため、隣設する間仕切パネルのそれぞれの対向部同士の突き合わせ部分に僅かな隙間が生じても、互いの緩衝部の重なりで光の漏れなどが軽減され、隣設する間仕切パネルの対向部同士の当接箇所が目立たないようにできる。
前記緩衝部材は前記基部の断面形状が全て同形状に形成されてなることを特徴としている。
この特徴によれば、前記基部の断面形状が全て同形状に形成されているため、前記嵌入凹部の形状が一個に統一され、枠体の共用が図れるため枠体の製造コストを抑えることができる。
本発明の適用された移動間仕切装置を示す正面図である。 移動間仕切装置の対向部を示す拡大平断面図である。 (a)は、一方の緩衝部材を示す平面概念図であり、(b)は、他方の緩衝部材を示す平面概念図である。 間仕切パネル同士を突き合わせ時における対向部の状態を示す拡大平断面図である。 対向部における緩衝部材の第1変形例を示す拡大平断面図である。 (a)は、対向部における緩衝部材の第2変形例を示す拡大平断面図であり、(b)は、同じく第3変形例を示す拡大平断面図であり、(c)は、同じく第4変形例を示す拡大平断面図であり、(d)は、第5変形例を示す拡大平断面図である。 従来の移動間仕切装置を示す正面図である。
本発明に係る移動間仕切装置を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る移動間仕切装置につき、図1〜図6を参照して説明する。図1の符号1は、移動間仕切装置である。この移動間仕切装置1は、複数用意された間仕切パネルを連接することにより、部屋内の空間を仕切ることができるものであり、本実施例においては、前記複数の間仕切パネルのうち無作為に選定した間仕切パネル10A,10Bを用いて説明する。
まず、図1に基づいて説明すると、この移動間仕切装置1に使用される間仕切パネル10A,10Bは、本体がガラス板、アルミ板、その他の素材から成るパネル材5と、その上下両端にアルミ枠などで構成された上部フレーム3と下部フレーム4とが装着されている。上部フレーム3には、上端部に回転可能に軸支されたガイドローラ8が設けられ、ガイドローラ8が天井Rに架設されたレール9に摺動可能に挿嵌されており、下部フレーム4には、床面Fを走行自在なキャスタ6が設けられ、間仕切パネル10A,10Bがレール9に沿って移動可能に支持されている。
さらに、間仕切パネル10A,10Bの両側端には、アルミ材などで構成された枠体であるサイドフレーム16,26が形成されており、図2に示されるように、これらサイドフレーム16,26には、隣設する間仕切パネル10A,10B同士を突き合わせる際の緩衝材としての緩衝部材15,25が取付けられている。本実施例を説明するために、サイドフレーム16,26の対向面と緩衝部材15,25の対向面とを、対向部11,21と総称して説明する。なお、サイドフレーム16,26には、それぞれの対向する面の中央部に緩衝部材15,25を着脱可能に係止できる嵌入凹部16a,26aが、それぞれサイドフレーム16,26の上下方向に渡って形成されている。さらに、嵌入凹部16a,26aは係止片16b,16b及び係止片26b,26bをそれぞれ備えており、後述する緩衝部材15,25の抜け出しを防止できるようになっている。
緩衝部材15,25は、間仕切パネルの上下方向に延び、断面が均一の形状であるゴム等の弾性を有する部材から形成されており、図3(a)に示されるように、一方の緩衝部材15は、サイドフレームの嵌入凹部16a(図2参照)に嵌入される基部15aと、サイドフレームから対向方向に突出する緩衝部15bとにより形成されており(両者は破線で区分されて示されている)、緩衝部15bは、平坦な当接面120を備えている。
また、図3(b)に示されるように、他方の緩衝部材25は、嵌入凹部16b(図2参照)に嵌入される基部25aと、基部25aから対向方向に延設される緩衝部25bとにより形成されており(両者は破線で区分されて示されている)、緩衝部25bには、前記緩衝部15bの当接面120と接触可能な当接面220と、その両側に突出する突出部251,252が間仕切パネルの上下方向に延設されている。
緩衝部材15,25は、基部15a及び25aが嵌入凹部16a,16bにそれぞれ嵌入されることによりサイドフレーム16,26に固定されるようになっている。なお、図2および図3に示されるように、基部15a,25aの断面形状が全て同形状に形成されている。そのため、嵌入凹部16a,16bの形状が一つに統一され、サイドフレーム16,26の共用が図れるためサイドフレームの製造コストを抑えることができる。
続いて、隣設する間仕切パネル10A,10Bの対向する対向部11,21同士が突き合わされた状態を、図4を用いて説明する。なお、図4に示される矢印α,βは、間仕切パネル10A,10Bが対向し合う対向方向に対して直交する視線の方向を示している。
当初の設計に基づく構造の移動間仕切装置にあっては、対向部11,21同士を突き合わせる場合、すなわちパネルの閉塞状態では当接面120、220が相互に当接するとともに、突出部251,252の端面251a,252aが当接面120,220の前後でサイドフレーム16に当接するようになっている。したがって、光が対向部11,21間を直進できないことから、間仕切りパネル10A,10Bにより仕切られる部屋間に光量の差がある場合であっても、光の漏れはない。しかし、壁面の僅かな傾き、天井の変形に伴い、間仕切パネル10A,10B同士を突き合わせる際において、間仕切パネル10A、10Bいずれか、若しくは両方に若干の傾きが生じることがある。これにより、間仕切パネル10A、10B間に間隙が生じることがあるが、突出部251および252が当接面120,220より対向方向、即ち間仕切パネル10Aの方向に突出していることから、矢印α方向視において、両当接面120、220同士の当接箇所が突出部251によって被覆され、同様に矢印β方向視においては、当接箇所が突出部252によって被覆されるようになる。これによれば、隣設する間仕切パネル10A,10Bの対向部11,21同士の当接箇所を目立たなくすることができる。また、緩衝部15b,25bが前後に重なることにより、光が対向部11,21間を直進できないことから、間仕切りパネル10A,10Bにより仕切られる部屋間に光量の差がある場合であっても、光の漏れを軽減できる。
また、突出部251,252の端面251a,252aがサイドフレーム16に当接するようになっているため、緩衝部15b,25bをパネルの対向方向に長く確保できることから、一方の枠体に設けられた緩衝部15bと他方の枠体に設けられた緩衝部25bとの両緩衝部同士の重なりシロを長くでき、隣設する間仕切パネルの対向部同士の大きな隙間を目立たなくできるといった効果がある。
さらに、一方の緩衝部材15はサイドフレームから対向方向に突出する緩衝部15bを有しており、他方の緩衝部材25はその両側に突出する突出部251,252を上下方向にそれぞれ有する緩衝部25bが設けられているため、断面視において略凹形状に形成される緩衝部25bに、略凸形状の緩衝部15bが上下方向に亘り嵌入するようになっている。これによれば、緩衝部15bと突出部251,252との前後方向への移動が規制されることになり、パネル同士の傾きによる前後方向へのズレ(特に下方部のズレ)を効果的に防止し、両者間にできる隙間の形成を阻止できる。また、緩衝部15bの先端部が先細りのテーパー部に形成されているとともに、このテーパー部が断面視において略凹形状に形成される緩衝部25bに嵌入するようになっているため、上述の前後方向へのズレを効果的に防止しながらも、緩衝部15b,26b同士の離間が容易となっている。
尚、本実施例において、サイドフレーム16とサイドフレーム26とは、同一形状に形成されているが、これに限られず、両サイドフレームが異なる形状に形成されていてもよい。
更に尚、本実施例では、緩衝部材15,25同士が当接可能な当接面120,220を本発明の当接箇所として説明しているが、本発明における当接箇所は、対向部の同士が当接可能な部分であれば緩衝部材同士の当接面に限るものではない。
また、緩衝部材の第1変形例としては、突出部251’,252’は必ずしも端面251a’,252b’がサイドフレーム16に当接可能な寸法に形成されていなくてもよく、図5に示されるように端面251a’,252b’が当接面120,220より対向方向、即ち緩衝部15b,25bが前後に重なるような形状であれば、突出部251’,252’がサイドフレーム16より離間する寸法に設計されていてもよい。
次いで、緩衝部材の第2変形例について説明する。図6の(a)に示されるように、サイドフレーム16には、当接面130の一方の端部に対向方向に突出する突出部33が設けられた緩衝部材35が取付けられており、同様にサイドフレーム26に対して緩衝部材35’が緩衝部材35と点対称に取付けられている。これによれば、矢印α方向視において当接面130,130’が突出部33によって被覆されとともに、矢印β方向視においては突出部33’により当接面130,130’ が被覆されるため、緩衝部材35,35’同士の当接箇所を目立たなくすることができる。また、緩衝部材35,35’を同一形状とすることができるため、制作コストを抑えることができる。
次いで、緩衝部材の第3変形例について図6(b)を用いて説明する。本変形例は、前記第2変形例と同様に緩衝部材55,55’が同一形状に形成されている。緩衝部材55の当接面140は、間仕切りパネル同士の対向方向に対して傾斜して形成されており、緩衝部55bは当接面140の後方端部がサイドフレーム26に当接する形状であり、同様に緩衝部55b’は緩衝部材55’の当接面240の前方端部がサイドフレーム16に当接する形状である。これによれば、互いに平行な傾斜の当接面140,240が、互いの緩衝部55b,55b’により被覆されるため、矢印α方向視および矢印β方向視において当接箇所が目立つのを防止できるようになっている。
次いで、緩衝部材の第4変形例について図6(c)を用いて説明する。本変形例は、平坦面に形成された緩衝部材75の対向方向端部の略中央部に、溝部60が設けられており、当該溝部60に対し緩衝部材85の対向方向端部の略中央部に設けられた突出部63が嵌合可能になっている。そのため緩衝部材75,85同士の当接面は、溝部60および突出部63に遮断されて第1当接面X1と第2当接面X2とに分かれている。これによれば、矢印α方向視において第2当接面X2が溝部60および突出部63により遮蔽されるとともに、同様に矢印β方向視においては、溝部60および突出部63により反対側の第1当接面X1が遮蔽されて目立つことがない。
次いで、緩衝部材の第5変形例について図6(d)を用いて説明する。本変形例は、緩衝部材95,95’が同一形状に形成されており、緩衝部73の端面73aがサイドフレーム26に、緩衝部83の端面83aがサイドフレーム16に当接するように設計されている。これによれば、矢印α方向視において、緩衝部83の端面83aとサイドフレーム16との当接箇所が緩衝部73によって遮蔽されるとともに、矢印β方向視においても同様に、緩衝部73の端面73aとサイドフレーム26との当接箇所が突出部83によって遮蔽可能になっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、間仕切パネル下部は床面に走行自在なキャスタにより支持された構造となっているが、天井に架設されたレールにガイドローラが挿嵌された状態で移動可能に吊支されているだけの構造でも良く、必ずしも床面を走行自在なキャスタを取付けなくてもよい。
1 移動間仕切装置
10A,10B 間仕切パネル
11,21 対向部
15,25 緩衝部材
15a,25a 基部
15b,25b 緩衝部
16,26 サイドフレーム(枠体)
16a,26a 嵌入凹部
120,220 当接面(当接箇所)
251,252 突出部
α、β 矢印
P 間隙
F 床面
R 天井

Claims (2)

  1. 天井に架設したレールに沿って案内される複数の間仕切パネルのうち、隣設する間仕切パネルの対向する対向部同士を突き合わせて部屋内を仕切るようにした移動間仕切装置において、
    前記両対向部は、枠体と、該枠体から突出する断面が均一で上下方向に延びる緩衝部材とを備えており、
    前記枠体は、隣設する間仕切パネルに対向する上下方向に延びる対向面と、該対向面に形成された嵌入凹部とを有しており、
    隣設する前記緩衝部材は、前記嵌入凹部に嵌入される基部と、前記嵌入凹部の外方に突出し他方の前記緩衝部材の当接面と接触可能な当接面を有する緩衝部と、をそれぞれ有する断面視非線対称の形状であり、
    一方の前記緩衝部材は、前記当接面の前後方向両端よりそれぞれ突出する突出部を有し、隣設する両対向部の突き合わせ状態で、前記一方の緩衝部材の前記突出部が、隣接する両当接面の前後で、対向する枠体の両対向面にそれぞれ当接するようになっていることを特徴とする移動間仕切装置。
  2. 前記緩衝部材は前記基部の断面形状が全て同形状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の移動間仕切装置。
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