JP5949360B2 - 多心ケーブル - Google Patents

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Description

本発明は、多心ケーブルに関し、例えば医療用の超音波診断装置、内視鏡やCCD(Charge Coupled Device)カメラケーブル等の配線に用いられる多心ケーブルに関する。
従来から、極細の絶縁電線や同軸ケーブル(同軸電線)を多数有する多心ケーブルが知られている。例えば、同軸ケーブル40は、図3に示すように、中心導体41と、この中心導体41の周囲を覆っている絶縁体42と、この絶縁体42の周囲を覆っている外側の遮蔽(外部導体)43とを備えており、その外側は外被44によって覆われている。
そして、多心ケーブルは、複数本の同軸ケーブル40が集合するように配置されていて、その外側が外套部材によって覆われている。この外套部材は、内側に設けられた押さえ巻きと、その外側に設けられた電磁シールド特性を有する遮蔽部材と、その外側に設けられた筒状の樹脂材料からなる外被とから構成されている。
例えば、特許文献1には、高い屈曲性を有し、繰り返し曲げ応力に対しても機械的信頼性の高い多心ケーブルが開示されている。図4に示すように、この多心ケーブル50は、中央部60と、中央部60の周囲に電線ユニット71を複数有する周辺部70と、周辺部70の外側に巻かれた押さえ巻き81と、その外側に巻かれたシールド層82と、その外側に形成された最外層となる外被90とを備えている。
ここで、中央部60は、中央部60の中心(多心ケーブル50の中心)P0にテンションメンバである高張力繊維の束51を配置し、その周囲に複数本の第1の同軸ケーブル61を層状に設け、その外側には、第1の同軸ケーブルの種類等を示す標識粗巻糸62を第1の同軸ケーブル61の撚り方向と逆方向に撚って巻回し、第1の同軸ケーブル61の配列乱れを防止するようにしている。電線ユニット71は、図示しないが、複数本の第2の同軸ケーブルが配置されたユニットである。また、中央部60は、中心P0を中心として第1の同軸ケーブル61が同心円の層状に配置されると共に層撚りされている。また、電線ユニット71も多心ケーブル50の中心P0を中心として同心円状に配置されている。
そして電線ユニットの数が増え、ユニット集合体の配置上、中心からみて電線ユニットが重なると、層を区分して中心層、2層、3層と分け、各層の集合ピッチ(撚りピッチ)を変えている。例えば、特許文献1に記載の多心ケーブルでは集合ピッチを中心から順に37.5mm、50mm、100mmとしている。このようにして各層の電線ユニットの集合ピッチを変えることで、凹凸を減らし電線外観を良くする効果がある。
特開2006−196289号公報
ところで、ハーネス製品は、一般的にケーブル先端を基板に取り付ける加工をする箇所が短く加工が難しいため、加工方法の選定に配慮が必要であるが、その加工性は電線構造に依存する。探触子を接続する探触子側の基板数は、2枚/4枚/6枚と偶数枚であるため、多心電線は綺麗に2分できる構造が加工性に有利である。
しかしながら、特許文献1に記載の多心ケーブルのように電線ユニットの層毎の集合ピッチが異なると、多心ケーブルの切断位置によっては、電線ユニットの配置が異なってしまうため、内部の電線を整線する際にあやを組む。そして、あやを組む配線は、加工性が悪く、製品使用上屈曲等の動きが加わる場合、あやを組んだ箇所の電線が突っ張り、断線を引き起こしてしまう。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数本の同軸電線又は絶縁電線が束ねられた電線ユニットを複数配設し、外被で一括して覆った多心ケーブルにおいて、多心ケーブルの切断位置に拘わらず電線ユニットの配置を同じにすることにある。
本発明の多心ケーブルは、複数本の同軸電線又は絶縁電線が束ねられた電線ユニットを複数配設し、外被で一括して覆ったケーブルであって、電線ユニットは、多心ケーブルの中心の周りに複数層になるように配設され、且つ、各層が等ピッチで同方向に撚られていることを特徴とする。
また、上記の多心ケーブルは、電線ユニットを複数配設した周囲を一括してシールド層で覆い、さらにそのシールド層の周囲を上記外被で一括して覆ったものであることが好ましい。
また、上記の多心ケーブルは、上記外被と上記外被に最も近い下の層との間に隙間が設けられていることが好ましい。
本発明によれば、複数本の同軸電線又は絶縁電線が束ねられた電線ユニットを複数配設し、外被で一括して覆った多心ケーブルにおいて、電線ユニットを多心ケーブルの中心の周りに複数層になるように配置すると共に、各層を等ピッチで同方向に撚ることで、多心ケーブルの切断位置に拘わらず電線ユニットの配置を同じにすることができる。
本発明による多心ケーブルの一例を示す断面図である。 本発明による多心ケーブルの他の例を示す断面図である。 多心ケーブル内に設けられる同軸ケーブルの一例を示す斜視図である。 従来の多心ケーブルの一例を示す断面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の多心ケーブルについて説明する。
図1に例示するように本発明の多心ケーブル10は、電線ユニット11,12,13を複数配設し、外被30で一括して覆ったケーブルである。各電線ユニット11,12,13は、それぞれ大径、中径、小径のユニットである。
また、特に図示しないが、いずれの種類の電線ユニット11,12,13も、図3で例示したような同軸ケーブル(同軸電線)又は絶縁電線が複数本束ねられていればよく、電線ユニットの種類毎に内包されている電線の数及び/又は配置が異なっている。電線ユニットとしては、内包される同軸電線又は絶縁電線をその電線ユニットの中心を中心として同心円状に複数層になるように配置したユニットを採用することもできる。
なお、図1では、多心ケーブル10内に配設される複数の電線ユニットとして、4つの小径の電線ユニット13、2つの中径の電線ユニット12、12の大径の電線ユニット11を設けた例を挙げているが、電線ユニットの種類や各電線ユニットの数はこれに限ったものではない。
電線ユニット11,12,13は、多心ケーブル10の中心P0の周りに複数層になるように配設されている。つまり、多心ケーブル10は、中心P0を中心として同心円状に複数層になるように電線ユニット11,12,13が配置されており、多心ケーブル10の最外層は外被30となる。
この例では、電線ユニット11,12,13が内層L1と外層L2の合計2層になるように配設されている。内層L1は、4つの電線ユニット11を配置し、各電線ユニット13の間に合計4つの電線ユニット13を配置している。外層L2は、内層L1の周囲に、8つの電線ユニット11を配置し、電線ユニット11を4つ毎に区切るよう2つの電線ユニット12を配置している。各層L1,L2の電線ユニットは、それぞれが中心P0を中心として同心円状に配置され、且つ層毎に層撚りされている。なお、内層L1の周囲に押さえ巻きを設けてもよい。
また、電線ユニット11,12,13は、対称線Sの1つを図示していることからも分かるように、多心ケーブル10の中心P0に対して点対称に配置されていればよい。
また、多心ケーブル10では、内層L1の電線ケーブル群と、外層L2の電線ケーブル群とが配置されているが、層数は3以上であってもよいし、各層における電線ケーブルの配置もこれに限ったものではなく、同心円状に且つ中心P0に対して点対称に配置されていればよい。なお、内層L1、外層L2の径は、例えば内層L1が50mmで外層L2が75mm、内層L1が75mmで外層L2が100mmなどの組み合わせが考えられるが、各層の径は任意に決めればよい。
さらに、本発明の主たる特徴として、電線ユニット11,12,13は、各層が等ピッチで同方向に撚られているものとする。ここでピッチとは、撚って集合させる際の撚りピッチ(電線ユニットの長手方向のピッチ)であり、集合ピッチとも言う。集合ピッチが異なるか同じ集合ピッチでも逆方向に撚られていると、切るところによって内層L1の電線ユニット群と外層L2の電線ユニット群との位置関係がずれるが、本発明では、多心ケーブル10において各層の集合ピッチを同一同方向化しているため、図1で図示した断面だけでなく、他の断面で切断しても各ユニットの位置関係が同じになる。
そして、このような集合ピッチの同一同方向化により、多心ケーブル10をどのような位置で切断したとしても、基板半田付するための整線工程でコアがあやを組まずに(斜めに交差する状態にならずに)整線することができる。そして、あやを組まないことで整線加工性が向上し、さらにストレインレリーフ部の屈曲時に屈曲部―基板間で突っ張るコアが無く、機械的信頼性を向上できる。
また、多心ケーブル10は、図1で図示するように、複数の電線ユニット11,12,13を配設した周囲を一括してシールド層22で覆い、さらにそのシールド層22の周囲を外被30で一括して覆ったものであることが好ましい。ここで、シールド層22としては、金属線編組、金属線横巻、金属樹脂テープ巻などが挙げられる。シールド層22は、まず複数の電線ユニット11,12,13を配設した周囲を一括して押さえ巻き21で覆ってから、その周囲に設けられるが、押さえ巻き21は設けなくてもよい。
なお、多心ケーブル10では、多心ケーブル10の中心P0にテンションメンバである高張力繊維の束を配置し、電線ユニット11,12,13を配置した周りには電線ユニット間の隙間を埋めるように介在となる繊維を配置してもよい。
図2は、本発明による多心ケーブルの他の例を示す断面図である。
図2に示すように、本発明に係る多心ケーブル10aは、外被30とその外被に最も近い下の層との間に隙間(空隙層)23を有するようにしてもよい。隙間23は、外被30を押出成形する際の金型や線速などによって形成することができる。
ここで、外被30に最も近い下の層とは、シールド層22を設ける場合にはシールド層22が該当し、設けない場合には押さえ巻き21が該当する。無論、シールド層22及び押さえ巻き21の双方を設けない場合には、外被30に最も近い下の層は外層L2となる。なお、多心ケーブル10aにおける他の構成は、図1の多心ケーブル10と同様であるため、その説明を省略する。
このように、外被30とその下の層との間の隙間23を設けることで、集合ピッチの同一同方向化により生じる可能性のある外観への凹凸を低減することができる。そして、隙間23が0.2mm以上になるようにすることで、多心ケーブル10aの外観の凹凸をある程度見えなくすることができる。また、ケーブルの可撓性も良くなる。
10,10a…多心ケーブル、11,12,13…電線ユニット、21…押さえ巻き、22…シールド層、23…隙間、30…外被、L1…内層、L2…外層、S…対称線。

Claims (3)

  1. 複数本の同軸電線又は絶縁電線が束ねられた電線ユニットを複数配設し、外被で一括して覆った多心ケーブルであって、
    前記電線ユニットは、前記多心ケーブルの中心の周りに複数層になるように配設され、且つ、各層が等ピッチで同方向に撚られていることを特徴とする多心ケーブル。
  2. 前記電線ユニットを複数配設した周囲を一括してシールド層で覆い、さらに該シールド層の周囲を前記外被で一括して覆ったものであることを特徴とする請求項1に記載の多心ケーブル。
  3. 前記外被と前記外被に最も近い下の層との間に隙間が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の多心ケーブル。
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