JP5948929B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5948929B2 JP5948929B2 JP2012027713A JP2012027713A JP5948929B2 JP 5948929 B2 JP5948929 B2 JP 5948929B2 JP 2012027713 A JP2012027713 A JP 2012027713A JP 2012027713 A JP2012027713 A JP 2012027713A JP 5948929 B2 JP5948929 B2 JP 5948929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- ink
- recording
- recording apparatus
- recording unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
これらの記録装置では、インクチューブは、ハウジング側面の貫通口を通ってハウジング外部に延出され、該ハウジングの外部に位置するインクタンクとの接続部に接続されている。
ここで、チューブ用貫通部とチューブ収容部は、インクチューブの延設経路としては連続してつながる構造であり、両者の間に境界位置が物理的に存在しているわけではない。
即ち、前記インクタンク外面と前記ハウジングの側面9の外面(プリンター本体の外側)との間のスペースを活用して当該スペースにチューブ収容部が設けられている。
ここで「間に位置する」とは、三者(「占める領域」と「チューブ用貫通部」と「接続部」)が各境界でオーバーラップしている構造も含む意味で使われている。
本態様によれば、インクチューブの配設がし易いと共に、該インクチューブに無理な姿勢を取らせずに済む。
従って、インクチューブをチューブ収容部内に押し込むような面倒な作業を減らすことができる。また、チューブ用貫通部からチューブ収容部の領域においてインクチューブが折れ曲がったり周囲の構造部材に挟み込まれたりする虞を低減することができる。
また、拘束チューブを採用した場合には、拘束された複数本のインクチューブの個別の移動が防止されるからインクチューブの折れ曲がりと挟み込みが一層生じなくなる。
このインクジェットプリンター1は、上部に前述したスキャナー15を開閉自在に配置すると共に、該スキャナー15の後部に被記録材(以下、「用紙」ともいう)Pを給紙するための幅方向Bに延びる給紙口17が設けられている。
また、前記排紙口19の上方には操作パネル21が設けられており、インクジェットプリンター1の各種の操作がこの操作パネル21を使用することによって実行できるように構成されている。
また、前記インクチューブ13の第1延設部13aの一例として中央より幾分右側の位置には、前記インクチューブ13のU字反転の可動側端部(起点)35となるチューブ支持板35(可動側端部と同じ符号35を用いる)が上方から宛がわれて固定ネジ37によって前記支持部材33上に固定されている。
前記継手39には外方に突出しており、前記プラグ41と連通している他のプラグ43が設けられており、該プラグ43にインクチューブ13の第2延設部13bの一端が嵌め込まれ、軌道修正部45によってインクタンク11の接続部29側に幾分軌道が修正された後、当該インクチューブ13の第2延設部13bは、前記プリンター本体2の側面9から外部に延出されている。
そして、前記プリンター本体2の側面9の部分を利用して前記インクタンク11との間に以下、詳述する本発明に係るインクチューブ13のチューブ収容部67が設けられている。
本実施例に係るインクジェットプリンター1は、前記ハウジング2の前記側面9に設けられ、前記インクチューブ13の前記インクタンク11側の部分を該ハウジング2の外部に出すチューブ用貫通部53を備えている。そして、前記インクチューブ13の前記チューブ用貫通部53から外部に出ている部分を、前記インクタンク11の前記装着状態において収容するチューブ収容部67(図2)を備えている。該チューブ収容部67は内部にインクチューブを収容するためのスペースを有している。
前記チューブ用貫通部53とチューブ収容部67は、インクチューブ13の延設経路としては連続してつながる構造である。従って、該チューブ用貫通部53とチューブ収容部67との間に境界位置が物理的に存在していない。
即ち、前記接続部29は、インクチューブ13の変形可動部3を成す第1延設部13aの位置に対して平面視で当該インクジェットプリンター1の後方側にずれて配置されている。
従って、インクチューブ13の前記逆U字形状部分はハウジング2の側面9を挟む形状となって存在するので、該ハウジング2の前記側面9がインクチューブ13の支持部材或いは芯材として機能し、当該インクチューブ13の安定した配設状態を実現することができる。
この構成により、インクチューブ13の配設がし易いと共に、該インクチューブ13に無理な姿勢を取らせずに済む効果が得られる。
該軌道修正部45は、本実施例では、インクチューブ13の配設経路が下方の凸曲面を成すようにその形状が構成されている。これにより、インクチューブ13に引っ張り力が作用した際に、その引っ張り力の伝達を当該凸曲面の軌道修正部45の存在によって遮断し、他に伝達する虞を低減している。
該ガイド構造部61は、前記チューブ用貫通部53の下縁54を成して前記インクチューブ13を前記ハウジング2の内側から外側に向かって斜め上方に誘導する上方誘導部63と、前記チューブ用貫通部53の前記接続部29側の側縁68を成して前記インクチューブ13を前記ハウジング2の内側から外側であって且つ平面視で前記接続部29の在る方向に向かって斜め側方(誘導方向C)に誘導する側方誘導部65とを備えている。
また、前記側方誘導部65は、同じくハウジング2の前記側面9の外面からハウジング2の外側に向けて突出する一例として平面視台形状をした凸状部75によって形成されている。この凸状部75の一つの面が開き傾斜に形成されて前記チューブ用貫通部53の前記側縁68を成し、且つ前記インクチューブ13を斜め側方に誘導する側方誘導面66である。
これにより、インクチューブ13をチューブ収容部67内に押し込むような面倒な作業を減らすことができる。また、チューブ用貫通部53からチューブ収容部67の領域においてインクチューブ13が折れ曲がったり周囲の構造部材に挟み込まれたりする虞を低減することができる。
ユーザーがインクタンク11をハウジング2の所定箇所に装着するだけで、インクチューブ13がその誘導作用によって前記チューブ収容部2内に自動的に収容される構造であれば種々の変形が可能である。
また、第2移動規制部59はブロック状の凸部60で形成されている。
また、前記チューブ用貫通部53は、プリンター本体2の前記側面9の上部の一部を上方から所定深さ切り欠いた凹部69と、該凹部69に対して上方から係脱可能に係合する凹部カバー71を備えている。
また、前記凹部カバー71は、前記凹部69の上面の開口を閉塞する一例として平面視矩形状の天板部71Aと、該天板部71Aの下面から下方に向けて突出する矩形板状の係合板部71Bと、当該凹部カバー71をプリンター本体2に取り付けるための鉤状の2つの係合爪部71C、71Cとを備えている。
そして、前記凹部カバー71を前記凹部69に取り付けた状態では、該凹部カバー71の天板部71Aがプリンター本体2の前記側面9の上面とほぼ面一になり、図10に示すように、凹部カバー71の係合板部71Bが前記凹部69の第2凹部69Bに嵌まることで矩形状のチューブ用貫通部53が構成されている。
また、本発明において使用できるインクチューブ13は、使用するインクの数に対応して複数本のインクチューブ、例えば13C、13M、13Y、13Kが拘束されずに存在する図11(C)に示すような非拘束チューブ132であってもよい。
更に、これら3種類のインクチューブ130、131、132を適宜組み合わせたインクチューブであってもよい。
着脱自在なインクタンク11がハウジング2の側面9の外面に装着された状態においては、インクチューブ13のチューブ用貫通部53からハウジング2の外側に出ている部分は、チューブ収容部67によって収容される。従って、インクチューブ13のハウジング2の外部に延出されている部分は、露呈状態ではなくチューブ収容部67内に収容された状態となり、ユーザーが不用意に触れる虞が低減され、使い勝手が改善されている。
インクタンク11のインクの残量が少なくなってきたら、インクタンク11をプリンター本体2の側面9から外してインクの補充を行う。
この場合、インクタンク11を上方に持ち上げてインクタンク11の係合フック49をプリンター本体2の側面9に形成されている係合穴51から引き抜いて両者の係合を解除する。
この場合、チューブ収容部67内に収容されていたインクチューブ13の長さの範囲でインクタンク11を移動したり、倒すことができ、インクの補充を行い易い姿勢にしてインクを補充する。
インクタンク11にインクを補充したら、インクタンク11を持って、インクタンク11の係合フック49をプリンター本体2の側面9に形成されている係合穴51に合わせて両者を係合状態にすればインクタンク11の装着が完了する。
この際、前記チューブ用貫通部53からハウジング2の外側に延出されたインクチューブ13は、ガイド構造部61がインクチューブ13の該チューブ用貫通部53を通る部分を前記接続部29の方向Cに誘導するので、インクタンク11をハウジング2の側面9に装着する際に、インクチューブ13は前記ガイド構造部61による誘導作用を受けてチューブ収容部67に収容される。
すなわち、ユーザーはインクタンク11をハウジング2に装着するだけでインクチューブ13は前記誘導作用によって前記チューブ収容部67内に自動的に収容される。
従って、インクチューブ13をチューブ収容部67内に押し込むような面倒な作業を減らすことができる。また、チューブ用貫通部53からチューブ収容部67の領域においてインクチューブ13が折れ曲がったり周囲の構造部材に挟み込まれたりする虞を低減することができる。
本発明に係る記録装置1は、以上述べたような構成を有することを基本とするものであるが、本願発明の要旨を逸脱しない範囲内の部分的構成の変更や省略等を行うことは勿論可能である。
例えば、ハウジング2の側面9に形成したチューブ用貫通部53は、前記の実施例のように凹部69と凹部カバー71によって構成することに代えて、前記側面9に形成した穴部やスリット等を利用して構成することも可能である。
この他、インクタンク11の位置は、図3に示すようにプリンター本体2の右側の側面9の外側に限らず、プリンター本体2の左側の側面9の外側に設定したり、左右の側面9の外側に振り分けて設定することが可能である。
3 変形可動部、5 記録ヘッド、7 ヘッドユニット、9 側面、10 側縁、
11 インクタンク、13 インクチューブ、130 多連チューブ、
131 拘束チューブ、132 非拘束チューブ、13a 第1延設部、
13b 第2延設部、14 拘束具、15 スキャナー、17 給紙口、
19 排紙口、21 操作パネル、23 記録実行領域、25 ヘッドユニット本体、
27 アダプター、29 接続部、31 U字反転部、33 支持部材、
35 可動側端部(チューブ支持板)、37 固定ネジ、39 継手、41 プラグ、
43 プラグ、45 軌道修正部、47 装着面、49 係合フック、51 係合穴、
53 チューブ用貫通部、54 下縁、56 移動規制面、57 第1移動規制部、
58 凸状リブ、59 第2移動規制部、60 ブロック状の凸部、
61 ガイド構造部、63 上方誘導部、64 上方誘導面、65 側方誘導部、
66 側方誘導面、67 チューブ収容部、68 側縁、69 凹部、
69A 第1凹部、69B 第2凹部、71 凹部カバー、71A 天板部、
71B 係合板部、71C 係合爪部、73 係合受部、75 凸状部、
P 用紙(被記録材)、A 搬送方向、B 幅方向、C 誘導方向、D 延設方向
Claims (10)
- インクを吐出する記録ヘッドを備え所定の方向に移動可能なヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットを収容する記録ユニットと、
前記記録ユニットの外側に設けられるインクタンクと、
前記インクタンクと前記ヘッドユニットに両端が接続され、前記インクタンク内のインクを前記記録ヘッドへと導き、可撓性を有し、前記ヘッドユニットの前記移動に伴って追従変形する変形可動部を有するインクチューブと、
前記記録ユニットの側面に設けられ、前記インクチューブを該記録ユニットの外部に出すチューブ用貫通部と、
前記インクタンク外面と前記記録ユニットの側面との間に設けられ、前記インクチューブの前記チューブ用貫通部から外部に出ている部分を収容するチューブ収容部と、を備え、
前記インクタンクは、装着状態において、前記インクチューブとの接続部が前記インクチューブの前記変形可動部を成す延設部を延設方向に延設させて前記記録ユニットの外側にまで延長したと想定した場合に占める領域に対して平面視でずれて位置している、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載された記録装置において、
前記チューブ用貫通部は、平面視で前記延設部の前記想定した場合に占める領域と前記接続部との間に位置する、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項2に記載された記録装置において、
前記インクチューブは、前記変形可動部の可動側端部から前記チューブ用貫通部側に延設される部分が、平面視で前記変形可動部を成す延設部の延設方向に延設させた後前記チューブ用貫通部に対応する位置に軌道修正されて延設されている、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載された記録装置において、
前記接続部は前記インクタンクの下部に位置し、
前記インクチューブは、前記記録ユニットの前記側面の内面に沿って上方に延設され、前記チューブ用貫通部を通って外部に出て、下方に延びて前記接続部に接続されている、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項4に記載された記録装置において、
前記チューブ用貫通部は、前記インクチューブの該チューブ用貫通部を通る部分を前記接続部の方向に誘導するガイド構造部を備える、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載された記録装置において、
前記ガイド構造部は、
前記チューブ用貫通部の下縁を成して前記インクチューブを前記記録ユニットの内側から外側に向かって斜め上方に誘導する上方誘導部と、
前記チューブ用貫通部の前記接続部側の側縁を成して前記インクチューブを前記記録ユニットの内側から外側であって且つ平面視で前記接続部の在る方向に向かって斜め側方に誘導する側方誘導部とを備える、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項6に記載された記録装置において、
前記ガイド構造部は、
前記チューブ用貫通部の前記側方誘導部と反対側に設けられ、前記インクチューブが前記側方誘導部の誘導方向と反対側に移動することを規制する第1移動規制部と、
前記上方誘導部と前記側方誘導部が作るコーナー部に設けられ、該コーナー部に前記インクチューブが移動することを規制する第2移動規制部と、を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項4に記載された記録装置において、
前記インクチューブは、複数本のインクチューブが一体に構成された帯状の多連チューブ、又は複数本のインクチューブが拘束具によって一体化された拘束チューブである、ことを特徴とする記録装置。 - インクを吐出する記録ヘッドを備え所定の方向に移動可能なヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットを収容する記録ユニットと、
前記記録ヘッドで記録された被記録材を排出する排出口と、
前記記録ユニットの外側に設けられるインクタンクと、
前記インクタンク内のインクを前記記録ヘッドへと導き、可撓性を有し、前記ヘッドユニットの前記移動に伴って追従変形する変形可動部を有するインクチューブと、
前記記録ユニットの前記排出口を備える面を前面とし、前記記録ユニットの側面に設けられ、前記インクチューブを該記録ユニットの外部に出すチューブ用貫通部と、
前記インクタンク外面と前記記録ユニットの側面との間に設けられ、前記インクチューブの前記チューブ用貫通部から外部に出ている部分を収容するチューブ収容部と、を備え、
前記インクタンクは、装着状態において、前記インクチューブとの接続部が前記インクチューブの前記変形可動部を成す延設部を延設方向に延設させて前記記録ユニットの外側にまで延長したと想定した場合に占める領域に対して前記記録ユニットの後方側にずれて位置している、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項9のいずれか一項に記載された記録装置において、前記記録ユニットは、装置外郭をなすハウジングであることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012027713A JP5948929B2 (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | 記録装置 |
CN201320071038.9U CN203401812U (zh) | 2012-02-10 | 2013-02-07 | 记录装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012027713A JP5948929B2 (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | 記録装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013163320A JP2013163320A (ja) | 2013-08-22 |
JP2013163320A5 JP2013163320A5 (ja) | 2015-03-19 |
JP5948929B2 true JP5948929B2 (ja) | 2016-07-06 |
Family
ID=49175008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012027713A Active JP5948929B2 (ja) | 2012-02-10 | 2012-02-10 | 記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5948929B2 (ja) |
CN (1) | CN203401812U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5958176B2 (ja) * | 2012-08-22 | 2016-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
JP6330275B2 (ja) * | 2013-08-29 | 2018-05-30 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
JP6651883B2 (ja) * | 2016-02-05 | 2020-02-19 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006305941A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Seiko Epson Corp | 液体供給回収装置 |
JP5862093B2 (ja) * | 2011-07-28 | 2016-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容容器、液体噴射システム、及び、液体供給システム |
-
2012
- 2012-02-10 JP JP2012027713A patent/JP5948929B2/ja active Active
-
2013
- 2013-02-07 CN CN201320071038.9U patent/CN203401812U/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN203401812U (zh) | 2014-01-22 |
JP2013163320A (ja) | 2013-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE48556E1 (en) | Ink jet recording apparatus | |
JP6183430B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5842616B2 (ja) | 液体カートリッジ、画像形成装置 | |
JP5958590B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5821196B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5948929B2 (ja) | 記録装置 | |
JP6083115B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2012076451A (ja) | 画像形成装置 | |
US20160289016A1 (en) | Sheet Tray | |
JP6161869B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
US8851640B2 (en) | Ink jet recording apparatus | |
JP2013180465A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP7119983B2 (ja) | 記録装置 | |
JP6083114B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2012152993A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5041042B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5835417B2 (ja) | トレイ及び画像記録装置 | |
JP5360426B2 (ja) | トレイ及び画像記録装置 | |
JP2013198992A (ja) | 記録装置 | |
JP6179550B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2015112777A (ja) | 記録装置 | |
JP2018079678A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP7021515B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6090410B2 (ja) | トレイ及び画像記録装置 | |
JP2016104582A (ja) | 液体噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150203 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150203 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160523 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Ref document number: 5948929 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |